2016年01月25日

カラオケについて考える

カラオケといえば、大人の世界では宴会のときや、その2次会で「行くぞ〜」とばかりに、若いヒト、年よりや、いろんな立場のヒトとワイワイ騒ぐ機会を与えてくれる、いいツールだ。

そこでのカラオケの曲は、そこに居合わせたヒトのお得意、18番があればいいのだけど、ない場合は、皆が知っている曲や昔流行った曲などが歌われる。演歌やGSの曲など。

でも、それ以外にもカラオケに行く機会が増えた。我が家では、時々大学生の息子どもと一緒に夕食がてらカラオケを楽しむことがある。最近カラオケの施設ではピザなどの食事の持込ができるところがあるのだ。
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当然、大学生の息子は今流行の曲を、すらすら何曲も(何十曲も)歌い続ける。両親は、その合間にカラオケで用意された端末で、昔のヒット曲をおろおろ探して何回かに一回の割合で歌うのだけど、昔の曲だから、サビの部分だけなんとなく歌えたり、というのが多くて、家族の間でも、シラっとした雰囲気になることもあった。

子供に聞くと、このごろのカラオケ施設は、若者(大学生、高校生)の間では、酒なしでも楽しめる(20歳以下だから当然だけど)、いい場所、機会なんだそうだ。若い者はそこで、何時間でも歌い続けるらしい(笑)。

そんな息子との話の中で聞いた、カラオケのルール

@同じ曲は何回も歌わない(そのときは一回だけ)。
A友人の歌った歌は歌わない。
B同じ歌手の歌ばかり歌わない。
C転調をしないで原曲のキーで歌う。

などなど。恐らく彼(を含む友人)なりのルールなのだろうけど、カラオケ道、って感じで聞いていて面白かった。

さて、そんな息子に揉まれて、実は、今まではカラオケに対しては抵抗があったのだけど、自分も最近はカラオケを楽しむようになった・・で、自分なりの楽しみ方を考えてみる。

・・が、その前に、今までのカラオケに対する抵抗感のわけはなんだろうか、ということなんだけど、それは、もちろん、自分が歌が下手で、それを他人に聞かれるのが恥ずかしいということが第一だ。そして、もうひとつは、その場で、うろ覚えの歌を歌うことに対して、なんというか、歌手の皆様に失礼にあたるような気がするから。

プロがカンナみたいに命を削って情熱を灯して作った曲を酔った勢いで歌っていいのか、なんて思ってしまう。まあ、そんな大げさなものでもないし、歌えば歌うほど歌手(作曲者、作詞者?)にはお金が入ってくる仕組みなんだけどね(笑)。

歌はどうやったら上達するのだろう?自分は、音楽に関しては、ギターやドラム、DTMなどの経験から、楽器を演奏する上達方法はある程度心得ている。それは、つまり、「練習」「コピー」の繰り返し、ということだ。人間の本来自分自身が持っている楽器、口からでる「歌」も同じなんだろう。

・・と考えて、最近は、いろんな歌をコピーしようと、トライするようになった。そして、その行動で、今までは、主にメロディーラインやサビの一部で曲のよしあしを判断していたのだけど、このごろは、歌詞自体をまず見るような聞き方になってきた。振り返って90年代から今までのの曲の宝庫の中で何を選んでいくか、それをどうやって歌うか、結構ハマってしまっているのだ。。





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2013年11月04日

岡崎ジャズストリート

11月最初の連休は、今年最後のテン泊のチャンスだったのだけど、生憎の雨の天気予報で山行を諦め、朝10kmジョグのあと、岡崎のジャズフェスティバル(岡崎ジャズストリート)目指して、チャリで漕いでいった。
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岡崎まで30kmほど。愛車のMTBは、この間の「しまなみ海道」でクロスバイクを漕いだ経験からタイヤを少し細くして、また凸凹の少ないものに交換したので、ほとんど疲れは感じなかった。首から肩の張りは残っているが。
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さて、会場の公園に到着。会場はいくつもあるのだけど、無料で楽しめるこの会場は、ビッグバンドの演奏をやっていて、遠くからその響きが聞こえるだけでウキウキしてくる。
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ステージ前には観客が座って鑑賞しているのだけど、後ろのほうは芝生広場で、みんなノンビリくつろいでいる。
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こんな雰囲気の中でビッグバンドの演奏がリラックスして聴けるのはすばらしい。混み具合も適当で、名古屋の中心部ではこんなにのんびりできないだろうな。
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岡ザエモンの被り物が流行っている。

動画を撮らせていただいた。格好が普通の人々がジャズを演奏するのがいかしているな。4ビートだけど、メリハリのある演奏でグッドでした。
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その後公園辺りをぶらついて、もうひとつの無料会場を覗いてみる。
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ここは眼科の医院で、その待合室で演奏をしている。その演奏を外から眺める高校生のカップル。女子のカバンに着いたストラップがかわいい。若いということはいいものだ。

年末に向けて、仕事は加速的に忙しくなるけど、今日はいい息抜きができた一日だった。
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2009年03月29日

iPodの軍門に降る・・

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アップル(iPod)はどうも、独占企業というイメージで購入に抵抗があったんだけど、この度、今まで使用していたクリエイティブのNOMAD(ZEN)30GBがお釈迦になったので仕方なく購入することにした。

アップルがいやなら、同じクリエイティブのモデルで後継機種のHDDモデルにすれば、と思うだろうけど、どうもクリエイティブのHDDモデルというのが存在しなくなったみたいだなのだ。で、カカクコムで調べたら、HDDモデルで、まともなものは、どうもiPodだけみたいなので、仕様がないから。。というのが真相だ。

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で、iPodクラシック120GB。もともとiTunesで楽曲の管理はしていたので、プールしていた12GBほどのデータを全て同期させておいた。

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これはお釈迦になったNOMAD。5年以上使用したかなあ。電源ソケット部が壊れたみたいで、分解してハンダ付けすればまだ治るような気がするんだけど・・

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iPodと比べると、ふたまわり位大きい。で、容量は4倍・・時代がどんどん変わっていきます。

・・関係ないけど、

最近、ラジオで聞いた曲で、気に入ったものは、ネットで調べてiTunesからダウンロード、というパターンになりつつある。

今日走っているときにいいなあ、と思った曲

馬場俊英 ボーイズ・オン・ザ・ラン

この曲は、夕日に向かって走るっていうイメージか(^^;)

で、よく調べたら、ここで・・ショック。。
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2009年03月24日

稲垣潤一 男と女

僕ら世代だと稲垣潤一って結構懐かしい。大学時代に、確かドラマチックレインという曲が、ヨコハマタイヤ(アドバン?)の宣伝で流れていて、「お〜いいなあ!」と思って、貸しレコード屋さんに走った思い出がある(本人の顔を見てイメージが違った、というのはクリストファークロスと同じ(^_^;) 。

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で、今回(といっても、もう数ヶ月前だけど)リリースした、「男と女」というアルバムを借りた。70年代〜80年代の名曲をそれぞれ違う女性ボーカルとデゥエットで歌ったものを集めたものです。

・・いいねえ。じっくりと聴けます。若い世代のヒトにはわからないかもしれないけど、昭和の名曲の、現在、過去の歌姫とのデュエットは素晴らしい。

その中でも凄いと思うのが小柳ゆきとの「悲しみが止まらない」。最初は稲垣が主旋律を歌い小柳が高音でコーラスを絡ませるのだけど、普通のコーラスパターンでなく、アドリブチックに微妙なトーンで絡んでいるのが大人だなあ。次に転調して同じように小柳の主旋律に稲垣が絡む。「男と女」だなあ。最後にまたまた転調して立場を逆転、小柳が妖艶だ〜

他の曲もいい。太田裕美は僕はファンなんだけど、このヒトだけ(か?)自分の曲だ。なんで?「木綿のハンカチーフ」だし(この曲、そんなにいいと思わない、「9月の雨」が好きです)。

中森明菜と最後に「ドラマチックレイン」で締めている。これも迫力です。
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2009年03月13日

ライブを聴きに・・

久しぶりにJazzのライブを見てきた。
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知り合いのピアニストのトリオ。
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まあ、しかしジャズっていうのは演奏するものどうしの楽器を通じての会話ですね。よくわからんけど(^^;)。で、いい演奏、というのは、どういうものか?お互いの一音一音に反応してフレーズを返す?自分のフレーズを主張する?・・そういう葛藤を他人が見ても納得できる、感動できるもの・・なんていう抽象的なことしか答えが出ませんね。
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即興といっても練習で何回も何回も重ねた「会話」を昨日は楽しんで聴くことが出来ました。
posted by ashuken at 07:22| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月30日

フジコヘミング

今NHKで女流ピアニスト、フジコヘミングの日常の特集をやっている。

彼女の生い立ちや演奏歴は有名で感動することが多い。

演奏のレベルは素人のashukenにはわからないけどたいしたものだと思う。

ショパンやリストなど、「味のある」演奏をされている。これにファンが集まってくる理由があるんだろう。

つまり、彼女の苦労や運命が曲に味付けをしているということだ。

テクニック的に、若い一流の演奏者からみれば「なんで彼女ばっかり注目される?」と思うこともあるだろうけど、この時代、やはり「一流」の上に、なにか違うもの、それ以外に他人の注目するものがないとこの世界では生き残っていけないんだと思う。

大変だなあ〜
posted by ashuken at 23:49| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

音の編集

近くにCDレンタルショップがオープンした。昨日まで一本80円でレンタルとの事なので6本ほど借りてきた。

なつかしのポップス編・・八神純子、岩崎宏美
ジャズ編・・ハービーハンコック、ジャッキーマクリーン
外国ポップス・・ノラジョーンズ
日本ポップス・・aiko

久しぶりに八神純子を聞いてみたら、

あれ・・何この音は?? 

だった。

声にやけにエコーがかかっているのだ。

前(レコード時代)からこんな音だったのだろうかなあ?。彼女の声は絶品だと思うんだけど、録音した音の加工(編集)はやはり20年以上も前のものでは古さを感じてしまう。

さらに以前の60年代初頭のジャズの録音などのほうがかえってナチュラルな感じで聞きやすいぞ。

ちなみに下は八神純子の曲の音圧レベル(”サウンドイット”で表示)
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これはaikoのもの
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両者の違いがわかるだろうか(っていうか一目瞭然だ)。

最近録音された曲は全体に音圧が目一杯になっている。これは車の中や、ウォークマンなどでも聞きやすいように加工されているからだ。ただ響きはナチュラルな感じに近くなるようにしているようだ。

曲作りはメロディーや編曲だけでなく、色んなところで時代とともにかわっているもんだなあと思った次第。

posted by ashuken at 13:10| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

我が家の音楽環境

我が家の音楽環境もご多分にもれず、最近はMP3になっている。つまり、CDを借りてきて圧縮、パソコンのHDにためている。今はだいたいトータル20GB位だ。

MP3に興味を持ったのはかなり前だったが、最初その音を聞いたときこりゃあダメだ〜と思ったものだ。つまりシンバルやハイハットなどの高音がいかにも・・っていう感じにひずんでしまっていたのだ。

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しかし、数年後に改めてパソコンショップでその音を聞いたときに、進歩にびっくりした。そして購入したのがこの Creative Nomad Zen(30GB) だ。このHDプレーヤーで出来ることは、おそらくiPodと同じだと思われる。ただ操作性はよくない(値段は当時はこれが一番安かった)。

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車でドライブするときはこれをコードでカーステレオと結ぶ。家族でドライブするときはそれぞれの好みが違うので、それぞれの気にいったナンバーをパソコン上でミックスしてフォルダーにし、ドライブの時には、ランダムモードで流すようにしている。

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嫁のジョギング用にはこれを使っている。 どんなメーカーかは知らないけど256MBで一番安いのを選んだ。

プレーヤーの選択基準は、まず音質(自分の耳で変に聞こえないことだから敷居は低い)、そして値段、デザインは最後っていうか全く考えない。

iPodはかっこいいんだけどやっぱりな〜・・・う〜ん・・へそ曲がりのashukenには好みではありません。
posted by ashuken at 22:27| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

携帯とMP3

昨日の記事で、WINとロゴのあるケイタイについて書いたが、少し調べてみた。

これは、AUのケイタイの一種で、定額高速パケット通信サービスを利用できるもの。

ダウンロードできる音楽は「着うたフル」と言われ、一曲数百円である。

保存はHE-AAC(High Efficiency AAC)形式でされる。ダウンロードした曲は楽曲を購入した端末と同じ電話番号を持つ端末だけで再生が可能になる。一曲1.5MB程度。

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しかし、なんで携帯専用の保存形式にこだわるんだろうか?サムスンあたりは、MP3が聞ける携帯電話を開発している。

またもや日本は遅れをとってしまっている。開発する能力があっても、規制(著作権)のしがらみで日本がどんどん後塵を拝すのはさびしい限りだなあ。
posted by ashuken at 11:01| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

昨日テレビを見ていたら坂本九の物語をやっていた。主演のトキオのなんとか君は、笑ったときなどの表情が坂本九のそれをうまく再現していてキャスティングの妙だなっと思った。
昭和30年代は自分の幼稚園から小学校の時代で、懐かしさを覚えた。「上をむいて歩こう」は、中村八大、永六輔のコンビによる名曲であり、「こんにちは赤ちゃん」などとともに、自分の脳の古い記憶の中に宿っている。あと昔の童謡(青い目をした人形?)なんかも自分が音楽を作ったりするときにルーツになっているんじゃないかと思う。
最後までドラマは見なかったけど、九ちゃんが逝ってもう20年が過ぎた!しかし、永六輔の声はまだ元気にラジオから聞こえる・・すごいことだと思う。
http://www.ringohouse.com/dramafiles/03.uemuite.html

本日のラン 5km
posted by ashuken at 11:33| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

ハンクモブレー

ジャズがいい。特に夜は。
朝からジャズを聴くのは自分にとってはヘビーだ。

つまり、自分にとっての「ジャズ」という音楽の位置づけは、「気分」なのである。
評論家は「奏法」や「思い入れ」がプレーヤーの評価の基準になっている。そうでしょう。「うまさ」や「はやさ」、新しい演奏スタイルの発見は一番確かな評価基準だから。

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ハンクモブレーはあんまり玄人うけしないみたいだ。しかし、自分にとっては「いいね〜」である。
今、ラップ音楽が流行っているが、当時のジャズシーンは、今のラップ音楽に対する見方と同じような感じじゃないのかと思う。ハンクは「あいつ、かっこいいゾ、いかしてる〜」というようなプレーヤーじゃなかったのかな。
うつうつと物思いにふけって暗い顔をして聞くよりは、酒を飲んで、「いい雰囲気」で聞きたいジャズである。

本日のラン 5km
posted by ashuken at 20:14| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする