2019年10月06日

尻痛〜

2週間くらい前から走るときに謎の尻痛がある。立ち仕事や歩くときには何ともないのだけど、長く走ることができなくなった。左の尻の筋肉の付け根の辺りが走り始めの時に特に痛い。関節の痛みというよりはその周囲の組織の痛みのように感じる。五十肩の尻版という感じだ。

五十肩は全治するのに半年かかったのだけど、尻痛もそれくらい続くのだろうか。。ちょっと憂鬱だ。

そんなところに、昨日の土曜日に泊りで蒲郡で仕事の会合があった。心配だったけど、その帰りに久しぶりに少し長い距離を走ってみることにした。

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ホテルから見下ろす朝の三河湾。気持ちのいい秋晴れだ。こんな日は仕事を忘れ走りたい。ホテルをチェックアウトし、仕事モードから離れて、ゆっくりと走り出した。左尻が少し痛むが。。

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走り始めが特に痛む。ギシギシっという感じ。。

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ゆっくり走っていると、呼吸に合わせて痛みがズンズンっと繰り返す。その痛みは一定のリズムでスピードに合わせて強弱がある。

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痛い尻に神経を集中しないで、周りに目をくばることにした。すると、住宅街のどこからともなく祭りの囃子が聞こえてきた。10月の初めの日曜は祭りが多い。祭りに向かう人の群れを追い越す。法被を着た子供を大切に取り囲みながら大人たちが集まって歩いていた。

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道脇に設けられた台にお神酒がささげられていた。時々立ち止まっては、そんなのどかな辺りの景色を見た。そんな時には痛みを忘れるけど、走り出すときにはまた痛みが襲ってくる。

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やがて蒲郡の周辺の里山への緩やかな傾斜になった。そうすると、なぜか痛みが薄らいできた。

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狭い舗装路を上っていく。普通車では通過できないような幅の道だ。ミカンの収穫用の農業道路だろう。

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300mほどの峠を目指す。林の隙間から、蒲郡の街とその向こうに三河湾を見ることができた。痛みはほとんど気にならなくなった。

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峠を越えて下り坂になった。斜面が逆になって、走る体の重心が変わり、痛みが再発するか心配だったけど幸い痛みが出てこない。下りで推進力のエネルギーも使う必要もなくなってのんびり走っていく。この調子なら、東京への走りシリーズ最終回も大丈夫だろう・・

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ルンルン気分で走る。懐かしい感覚だなあ。

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今回のゴール、名鉄本宿駅に到着。2時間半ほど。19km。

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この日のルート。夏の暑さと、仕事と、尻の痛みで長く走れない日々が続いていたけど、何とか復活したい。


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2019年08月15日

八ヶ岳でテント泊

本年も盆休みは八ヶ岳に遠征(1泊だけだけど)。お盆は親せきが集まったり家族で旅行したりするパターンが多いのだけど、年とともに子供が大きくなり、家族構成が変わってきてお盆の過ごし方も過渡期になってきている。以前は貸別荘やバンガローで小さい子供を連れて泊ったものだけど、最近はテント泊のパターンが多くなってきた。
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諏訪ICから麓を目指す。別荘地域を通って未舗装の林道を行くと、駐車場のある桜平への分岐があった。お盆真っ最中ということで、駐車場は満車の可能性が高いので、2kmほど手前の駐車帯に車を止めて出発。
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八ヶ岳山麓の原生林の中を歩いていく。森の中でコケに覆われた木々を見ながらいくと落ち着いた気分になってきた。
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2時間ほどで宿泊地のオーレン小屋に到着した。まだ12時過ぎで余裕があるけど、この日はここまでとする。
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テント泊の手続きを済ませて、昼食のカレーをいただく。
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テントを設営して
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小屋で少々休憩。外に出ると、若い女子の華やいだ声があちこちで聞こえる。高校のワンゲル部の合宿だろうか、おそろいの登山着とシューズで何組か固まってグループで話していた。平均年齢の高い小屋周りが華やいで見えた。ワタシとしては若者が登山をする姿を見るのは男女に限らず気持ちがいいもので、特に気にもならなかったが。。
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その中の何組かが、沢に足を入れて涼んでいるのをみて、年長の登山者に、「足を入れてはいかん、さっさと上がってきなさい!」と注意された。女子高校生は、「あ、はい、すいません」といって沢から上がってきた。どうも、沢の水は飲み水にもなっているのだから、足を入れるようなことはしてはいけない、ということみたいだった。正直、自分は沢に足を入れるくらいのことは大したことはないと思っていたので、若者が可哀そうに見えた。
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たくさんの登山者がいる目前で若者を注意するということで、山を愛する彼女たちの心が傷つかなければいいのだけど。若者の心が傷つかないように注意するにはどうしたらいいのだろう、例えば、彼女たちの一人を呼び止めて、責任者の先生を呼んでもらい、責任者の彼から注意してもらうようなことを考えたらどうだろう。自分の所属している組織の中なら、そんな風な指示系統を考えるのだけど。などと思った。年寄りの冷や水と思われたくもないし。山を、自然を愛する気持ちには変わりないのだろうから。
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夕方になってテント前で夕食。カップヌードルと菓子パン。ウィスキー水割りで体を温め、シュラフにもぐりこんだ。
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食べ物のおいしさは、その場の雰囲気、環境で違ってくる。都会で夜食で食べるファーストフードでも山で食べればおいしい。
また、ヌードルの器は翌日の朝食のスープの入れ物としても役に立った。災害時の訓練にもなる。
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翌日は未明に周りのテントのざわめきで目が覚めた。満天の星だ。その中をスーっと流星が走る。ペルセウス座流星群だ。昨年と同様、今年も見ることができた。スマホで撮影を試みるけど、さすがに難しかった。こういう特殊な撮影にはやはり撮影素子の大きいカメラを使わないと。
とはいえ、でかい一眼やミラーレスはもう、スマホの性能がここまで上がった現在、持つ気にならない。しかし1インチサイズのコンデジは欲しい〜
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朝食後、5時過ぎに簡単な装備を持って天狗岳を目指す。夏沢峠に出ると、ちょうど日が出た後で、八ヶ岳の東側の山々が朝日のシルエットとなって並んでいた。
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右に昨年上った硫黄岳がそびえている、火口へ切り立った崖が勇ましい。
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しばらく林の中を歩いていくと、正面の山(根石岳)の向こうに天狗岳(東天狗岳)が見えてきた。
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山並みが美しく見えるので何回も立ち止まり撮影する。
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右遠くに御嶽山、その左に連なるのは中央アルプス
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その北側には、北アルプスの山が連なっていた。槍ヶ岳がよくわかる。
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さて、正面の根石岳の向こうの東天狗岳をみると、岩がゴツゴツしていて、登るのに勇気がいる。鎖場もあるみたいだし。。
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しかし、少し怖かったけど、20分ほどであっけなく頂上に立つことができた。
今回の旅の目的はだいたいこれで終了。
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帰り道でコマクサを撮影
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沢に差し込む朝日が濃淡を浮かび上がらせて美しかった。

また訪れたい山だ。こんどはいつの日になるだろう、誰と・・


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2018年08月17日

久々に山でキャンプ(2)

恐らく時間雨量100mmくらいあるのではないかと思われるような、どしゃぶりの雨でも、テントは浸水しなかった。周りはドロドロになってしまったけど。こういう天候だと、やはり山小屋泊という選択肢の方がいいだろうな。でも自然の中で背中が痛いとはいえ、体を横たえるのは気持ちがいい。
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9時には就寝。何回も目覚める。人がテントのそばを通ると明りによってテント内が映画館の何も映っていないスクリーンのようになる。でも低地のオートキャンプ場のように真夜中まで騒がしいことがないし、涼しいので快適だ。3時過ぎに外に出てみると、うれしいことに雲がなく、満天の星を見ることができた。この時期に見られるペルセウス座流星群だろうか、流れ星もさっと流れている。でも、自分が高校生のとき・・40年以上も前なんだけど・・に赤岳の頂上で見た満天の星はこれどころでなかった。手を伸ばすと掴めるような宇宙の中に漂っているような気持ちになる星空をこの時に見た。一生のうちにもう一度あの夜空を経験したいものだ。

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4時に起床。まだ暗いのだけど、家族も起こして、デッキの上のテーブルで持参のパンとスープ、コーヒーというメニューの朝食を食べた。明るくなるまでゆっくり用意をして、5時過ぎに登山道に出る。嫁さんと子供Aは体力に自信がないということでテントで留守番をして、自分、子供Bと頂上を目指す。
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10分ほど歩くと沢を渡る橋があるのだけど、昨晩の豪雨のためか一部破損していて、端の部分が渡れないので横から沢を飛び越える。トレイルは問題ないのだけど、ところどころ流水で道が分かりにくい。これも高校のときの経験だけど、大雨の中、鈴鹿の山でテントを張って一晩を過ごしたことがある。その頃はテントはこんな感じの△テントで、食事は非常用のものは持っていなくて、トレイルを流れる泥水をハンゴウに入れて、ホエーブスで炊いた。それでも結構うまく炊けて、不安感はなかった。10代の無知の故かもしれないけど。
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木々の隙間から朝日が差し込んでくる。あっという間に汗が噴き出てくる。つづら折りをどんどん上っていく。自分たちより前に青年が2人上っていた。休んで何かをしていたので、「何か?」と聞いたら、ケイタイの電波がこの辺りから届くようになったのでスマホをいじっているとのこと。そうか、自分たちもスマホを出してあれこれチェックする。何十回かジグザグを上っていくと、やがて森林限界を超えて見晴らしがよくなってきた。
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赤岳方面が見渡せる場所で休憩。険しい山容だ。高校生の時にあそこに上ったのか。今は怖くて行く気にならないなあ。。
やがて、赤岩の頭というところに到着。硫黄岳の頂上まであと少し。
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ゴジラの頭のような岩が頂上付近にそびえ立っている。地図では20分ほどで頂上に行けるようなんだけど、もっと距離があるように感じる。
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しかしあっけなく頂上に到着。視界が開ける。
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朝早いので雲が湧いていなくて360度見渡すことができた。絶景だなあ。
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火山としての八ヶ岳を印象づける爆裂火口。切り立った断崖だ。この端っこに行けば富士山を見ることができたみたいだけど、この時は気がつかなかった。
さあ、さっと下山しよう。往復2時間40分ほどでテント場に帰ってきた。まだ8時前なんだけど、この日は、昔家族で訪れた八ヶ岳周辺の温泉とかレストランを訪れる予定だったので、さっと荷造りして美濃戸に戻り、その後は観光の時間となった。ひたすら頂上ハントの旅はもう少しお預けにしよう。

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2017年06月19日

池田山

最近の休日は家の周りを走ったり、チャリでその辺りをポタリングする程度で過ごすことが多くなっているのだけど、昨日は久しぶりに山に登ろうという気になった。登山に関する以前のブログ記事は、3年以上前だった。。
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池田山は大垣から30分程度で麓のキャンプ場に到着。ここに無料駐車場がある。ここから10分ほどで、登山口に。
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大津谷登山道を利用した。新しく整備された登山道だとのこと。
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ネットで下調べをしたところ、標高は900mほどとのことで鈴鹿の山よりはやや楽かなあ、しかも林道もあり車でも頂上付近まで行けるとのことで、ハイキング気分だった、ただ、シューズが
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ランニング用のものを履いたのだけど、これが問題だったか。。
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最初の急斜面が砂地でスリップしやすい。上りの場合はまだ四つ這いになる気でいけば大丈夫だったけど、下りではそうもいかない。滑り台の斜面に砂を撒いたような感じというところがあって緊張した。岩場なら岩をつかむことができる。またこういう砂地でも木の根や草をつかんでいけばいいのだけど、新しい登山道のためか、これが切り取られていてつかむところがないので困った。ロープ等が垂らしてあれば安心だと思った(とはいえ、普通の登山靴なら大丈夫だろう。自分の靴に大いに問題があった)。
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ただ急斜面は少なく、30分もすると斜面は緩やかになってくる。
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散歩気分で歩いていくと
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頂上付近の舗装された道に合流した。時々ロード自転車でこの道を上ってくる人もいた。いい運動になるだろう。
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2時間弱で登頂。
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この日は霞がかかって展望は利かなかった。
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ただ、少し下ったところから反対側の伊吹山はいい形で見ることができた。
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その左側には、霊仙や鈴鹿の北の山々を見ることも出来た。
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自己責任で安全な登山を心がけたいと久しぶりの山で、また思った。
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2014年02月11日

藤原岳で雪上散歩

最近は登山もご無沙汰だったけど、今日は久しぶりに友人と鈴鹿の藤原岳に遠征してきた。
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9:00頃、麓に到着。カチンと冷えた冬の朝。風はそれほどない。
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西藤原の駅に電車が止まっていた。ローカル鉄道撮影の旅もしてみたい。
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登山口近くの駐車場は満車だったので、下の観光駐車場に止め、友人と落ち合って、登山開始。しかし、久しぶりの冬季の登山なのであれこれ装備が不安だったし、服装も迷う。この日は透湿性の雨カッパの下にフリースを着て登り始めたのだけど、すぐに暑くなって、カッパを脱いだり、中のフリースを脱いだりと工夫してみた。
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2合目くらいではまだ雪は所々に付着している感じだったが、
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3合目を越え、
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10:20 4合目付近から雪がトレイルを覆うようになり、アイゼンを装着した。
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自分は6本爪の軽アイゼンだったけど、毎週のように御在所の難コースにトレーニングに通う友人のI君は、
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ほう、12本爪だ。カッコいい。
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途中、5合目付近で、再び土が顔を出すけど、6合目から先は雪のトレイルになった。ザク、ザク、という小気味いいペースで圧雪された斜面を登っていく。
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11:10、8合目を越えると、雪量が増え、斜面も急になってきた。夏道以外に、冬の直登コースが踏まれていて、そこを進んでいった。6本爪では少し登り辛い斜面もあったけどなんとかがんばって
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頂上付近の台地に登り、
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12:10  藤原山荘に到着、ここで昼食。休日の登山者が10数人ほどだろうか、賑わっていた。
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昼食後、歩いて20分ほどの山頂を目指す。
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頂上付近は台地状になっていて見晴らしがいい。
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西北の方に見えるのは、白山だろう。
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北に御岳、乗鞍、その向こうの北アルプス、東には中央〜南アルプスまで澄んだ冬の空に日本の背骨がくっきり見えた。
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13:27 山頂で佇む。
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山頂付近は斜面も凹凸が少なくて、尻セードを楽しむ登山者もボチボチ。。
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自分はワカンを持ってきたけど、結局使わずじまいだった。
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雪面が波打っている。冬の自然が芸術的な模様を描き出していた。
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この日のルート
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高低図 標高差1000mほど。雪のあるうちにまた登りたいな〜



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2013年11月18日

チャリで御在所クライム

昨日は、午後から用事があったけど、午前は、なんとかやりくりして時間が出来たので、鈴鹿に足を伸ばした。
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6時に家を出て、7時頃、麓の公園(大羽根運動公園)に駐車しチャリを出して出発準備にかかる。ここから御在所(裏道)登山口まで約6km、標高差380mのヒルクライムだ。
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この日のルート。
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グラフ。標高差400mを足で登るのは、ある程度時間の予想ができるけど、自転車ではどれくらいかかるのか予想できない。平地で、時速10km+αだから、山では半分くらいだろうか。距離6kmを1時間以上はかかるものと考えて午後に名古屋に帰宅する予定を立てたのだが、どうだろうか。不安がよぎる。
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7:12出発、すぐに国道477号に出る。自転車のツーリングは、なんと言っても車との交通の行き違いに神経を使う。車が近づくと自転車につけたバックミラーでわかっていても、抜かされるまではハンドルをしっかり握って不意に進路がずれないように気をつけて走行した。
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7:29鈴鹿スカイライン方向に進む。この辺りから一気に傾斜がきつくなる。
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7:59途中の駐車スペースで休憩。希望荘までもう一息だ。しかしきつい坂だ。押して上ることはないのだけど、ランニングのヒトに軽く抜かされた(悲)。
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8:23、なんとか裏道の登山口に到着した。同行した子供Bのチャリはクロスバイクで自分のよりだいぶ軽量だ。うらやましい。かなり汗をかいてしまった。
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さて、ここに駐輪して(そういえば、こういうのって放置っていうのだろうか?町中で、「放置自転車」というのは、「駐輪」だと思うのだけど、なぜ「放置」という言葉を使うのだろうかなあ。)、
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藤内小屋を目指す。じつは、この日は、藤内壁で逝った高校時代の同級生の碑を見に行くという予定を立ててあったのだ。
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9:10、藤内壁が見える場所で、彼の父が作った追悼の本を捧げ写真を撮った。思えば、わが息子も高2で同じ学校に学んでいる。この年齢で子供を亡くし、どれほどの傷を心に負ったことだろうか。
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まあ、でもいつかは別れのときが来る。
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亡くなって35年以上、まだ山仲間が集まるのは彼にとって幸せなのだ、と考えよう。

・・・帰りの自転車は、恐ろしいくらいのダウンヒルで、あっという間に車の駐車場に戻ったのだった。

午後から会議→飲み会と続くいつものコース。年末に向けて、このパターンが繰り返す。
あと一ヶ月余、がんばって乗り切ろう。
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2013年09月23日

御岳でナイトハイク

連休は最低、どこかでテント泊したかったのだけど、あれこれ考えて木曽御岳周辺にキャンプ、早朝から登山してご来光を拝む、というプランに決定した。
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山に登るのだけが目的ではない。前日に月の撮影をして、星の撮影も準備をした。やはりレンズを無限大にあわせる、という、マニュアルカメラだったなら簡単なことがデジタルだと難しい。
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で、午後から御岳山に出向いた。ここは手前の御岳湖。これから先、車は山中に上っていく。おんたけ2240スキー場に繋がる道だ。ほどなく中腹辺りにある銀河村キャンプ場に到着した。
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一泊1800円(単独)。登山が目的なら、前夜に登山口に駐車して、車中泊という手もあるのだけど、手足を伸ばし、ゆっくり休みたいので、ここにテントを張ることに。
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夜のお供のウィスキーに晩御飯。
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やがて日が傾いてくる。
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白樺の木に囲まれたいい感じのキャンプ場だ。こんな高原のリゾート地は夫婦が小さい子供を連れて、テントを張っているケースが多い。自分も15年前はそうだったけど、今は、もう昔だな。夕日に遠い目を投げかける。
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夕日に照らされているのは、中央アルプスだろう。
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御岳も夕日が斜めから差している。今日は星が見えるだろうか。
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隣のケビンにも灯が灯る。さてしばらくして暗闇になってから、キャンプ場施設の星空観察塔(?)に登ってみた。案外よく星空が見える。三脚にデジイチを固定してマニュアル撮影を試みた。
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露出20秒、絞りf3,5、ISO3200.広角といっても、27mm相当では星の軌跡が写ってしまい、星が点にならなず短い線になってしまう。
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そこで、レンズを交換し、24mm相当で撮影してみると、結構いい感じにとれた。左の細い点線は飛行機の軌跡だ。
・・・撮影方向を変えてみる。
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おお、天の川まできれいに撮れた。モニターを見ながら撮れないので構図は難しいけど、また挑戦したい。
さあ、やることなくなった。午後7時に就寝、午前2時過ぎに起床、そっとテントを出て車で登山口に向かった。
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田の原の登山口を出発したのが2:58.この時間には月明かりで登山道はライトなしでも歩けるほどだった。またまた三脚を出して撮影してみる。ここで15分ほど遊んでしまい、遅れに繋がる。月明かりと山、星という課題は難しいなあ。ここでは、さらに無限大に焦点を合わせることすら困難だった。
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オリオンを見る。星がボケている。
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さて、登山のほうは、ヘッドライト頼りに登っていくのだけど、この時期にしては暖かい気温、風もなく思ったより危険は感じなかった。
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ただ、高度によるものか、空腹によるものか、頭がふらついて気分が悪かった。
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ふらつきながらも、5:11、王滝頂上に到着。日の出は5:30〜40ころなのだけどこの先もう一息、剣が峰まで行けるだろうか。・・・この際がんばって登りきろうと気持ちを固める。
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で、5:39登頂。残念ながらその直前に日が昇ったのだった。まあ、でも、よしとしよう。

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2013年09月13日

へとへと御在所

9月の2回の連休のうち、一回は山で過ごしたい。できればテント泊で。でも台風が近づいているので、最初の連休はムリか。

でも準備だけはしておきたいので、久々に60Lザックを取り出し、テントやその他、重そうなものを詰め込んで約10kgにして、昨日それを背負って御在所に登ってみた。

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昨日の天気図。9月というのに真夏の暑さ。南海上に熱帯低気圧が発生して台風になりつつあった。このせいだろうな。これにやられました(笑)。
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8:00裏道の駐車場に止め、徒歩でスカイラインを登り、8:15中道から登山開始。急坂ですぐに汗が噴出してくる。
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しかし、10kgって結構重いなあ。肩に食い込んでくる。高校の頃は20kgなんて背負ったこともあったのだけど。。
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8:55 5合目 休むことなく、といっても亀の歩みで登っていく。
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9:14 キレット。こういう岩場を、大きいザックを背負って通過するのは馴れていないので少し緊張。下りの急斜面では尻をついて下ることがあるのだけど、大きいザックを背負っているとそのザックがまず岩に当たるのでその位置を把握していないとバランスを崩すかもしれない。
10:10、頂上に向かう遊歩道に到着。普通ならゆっくり歩いて、レストラン(アゼリア)で休憩して下るのだけど、この日は午後に仕事が詰まっていたので、その足で下り(裏道)に向かう。
この頃、もうヘトヘトで暑さでやや脱水気味だった。ゼリー飲料を飲んで体調を整える。
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11:21 五合目付近。あちこちにケルンが積んである。遠景を見る気力はないけど、逆に近くのこんな景色が気になる。12時までに駐車場に戻りたいのだが。。
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11:40 藤内小屋通過。休みたいけど日が当たって暑いので通過。少し行ったところでザックをおろさずに立ち止まって水分を補給した。この間の豪雨のためだろうか、少し景色が変わっていた。
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12:01 巨大な堰堤を通過。この辺り、堰堤を通過するには数十メートルのわき道を通らないといけない(のだろう)けど、石に○印があるのでそれを伝っていったらこの堰堤の組み合わされた円柱の下部に出てしまい、まあ疲れ果てたというのもあり、このまま通過させていただいた。通行不可とも書いていなかったように思われるのだが、暑さで朦朧として見えなかったのかもしれない。

で、12:07 車にたどり着くことが出来た。2時までに名古屋駅の会議場に行かねば・・あわてて服を着替えて帰宅したのだった(案の定、帰宅中に脱水で足が攣り大変だった〜)。

重いもの(といっても10kgほどなのだけど)を背負って山を行くということも練習しないといけないなあ。今日は肩が突っ張って痛い・・



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2013年08月30日

登山記録

登山記録(ヤマレコ)
晩夏の天空遊歩道
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-339254.html
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2013年08月15日

蓼科山

盆休みといっても、子供も、もう大人に近い年齢で、家族一緒に旅行などをすることもなくなってきた。
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で、最近は日帰りで出かけることも多くなってきた。蓼科山は、標高2,500mなので、最高気温38℃にも達する名古屋と比べれば気温が10℃ほども低く、快適な気温で登山を楽しむことができた。
8:44、7合目駐車場。名古屋を5時過ぎに出発したから、3時間30分ほどで到着した。登山などのレジャー最盛期なのだろうけどなんとか駐車スペースを確保できた。
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8:57 登山口の鳥居。
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しばらくは、緩い傾斜の登山道をゆっくり歩いていく。少しふらっとするのは気圧のせいか?
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静かな森の中を進む。今日はゆっくり亀ペースだ。
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10:00 やがて石がゴロゴロした斜面に変わる。足元が不安定で足首に負担がかかるなあ。蓼科山は火山なので、こんな登山路になるのだろうか。それにしては岩は角が丸く、ある程度の風化をうかがわせる。
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10:18 将軍平。ここで息を整える。ここからはさらに急坂だ。
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で、石のゴロゴロした急坂を手も使いながらよじ登り。
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11:04 頂上小屋へ。
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八ヶ岳連峰を見渡すが、夏は水蒸気が多く雲が湧いてきて隠れてしまった。アルプス方面も霞んでいる。
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火口部のゴロゴロ。いかにも火山だ。富士山〜八ヶ岳のなりたちは、日本の中間部のプレートのせめぎ合い出来たのだろう。八ヶ岳は大きな火山が崩壊したので、こんな姿になったとも聞く。長い長い目で見ると、陸地や山も、海の波のように動いているのだろう。
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愛用カメラ(NEーC3 にタムロンズーム。背面モニターにはビューファインダーを装着して視認をしやすいようにした。
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山頂で1時間ほど休憩、昼食の後下山。結構な斜面を下ってく。
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14:00ころ下山。
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帰りの道すがら、蓼科山を一望できる場所を探してパチリ。
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高速も渋滞していて、途中(恵那)で降りて下道を走っていると、ちょうど落日に野焼きのシルエットが美しい現場に出会った。山もいいけど、麓の自然とヒトとの営みを見るのもいいものだ。

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2013年08月06日

屏風山

ヤマレコ投稿
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-330091.html
(どうも設定がおかしくなっている)。
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2013年07月21日

真夏の登山はキビシイ(御在所)

真夏の標高1000mほどの登山は、暑さとの戦いだ。それを忘れていた。今日は。
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9:30 御在所岳の中道登山口に到着。ホントはもっと早い時間帯に登りたいのだけど、朝6時からあれこれ用事があり、これでもがんばった到着時間だ。車は鈴鹿スカイラインの路肩に駐車した。関係ないけど、通りかかった地元の車の運転手さんに、白線の内側に止めないと駐車違反になるよ・・と注意された。
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中道を登るのは3,4回目くらいか。結構な急斜面を手も使いながら登っていく。ロープウェイを見上げる地点で少し休憩。汗が噴出す。湿気もあるので気持ちが悪い。
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10:20、地蔵岩通過。
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10:26 キレット。前の団体さんがゆっくり通過しているので、しばし休憩した。
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11:14、登山道最後の辺りのスリッピーな場所は、結構緊張する(といっても問題ないが)。上からの数人の通過を待ち、振り返ると
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雲が切れて、国見岳あたりが顔を出した。
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ほどなく山上公園に通じる舗装路に出て、スキー場を見ながら芝生をゆっくり登り、
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11:40、登頂。8合目辺りまではガスっていたけど頂上はいい眺めだった。夏の暑さと湿気でものすごい発汗量だったけど、気持ちのいい風が吹いていて汗が冷えて心地よい。
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トンボが早くも群れをなして飛んでいる。テクテク歩き、スキー場のレストランで昼食を食べ。帰りは裏道へ。
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木陰の輪の中を行く。女性の登山者も多いのが御在所の特徴だろうな。この間行った東海自然歩道は、30km歩いて2匹のシカを除き誰にも会うことはなかった(笑)。富士山はさらにすごいのだろうけど、人気のコースとそうでないコースの二極分化が激しいなあ。
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あいかわらずの岩場を見ると
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上部にクライマーが立っていた。怖いなあ。
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夏の午後の日差しは厳しい。焼けるような暑さを感じて14:10下山した。久々の御在所だったけど、標高は1000mほどとはいえ、少し緊張感のある岩場を越える登山の登頂の喜びはひとしおだった。



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2013年06月06日

大人買いのような

子供はお金がないけど時間がある。大人はお金はあるけど時間がない。ほんとは数日で回りたい旅行も日帰りになってしまう。

そんな感じで、今日は白馬方面に日帰りで出かけてみた。
片道280kmほど。スキーでも白馬は遠いので日帰りでは足を伸ばさないのだけど、この時期に一度訪れてみたかったのだ。

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安曇野インター(旧豊科インター)から大町に抜ける道の途中の田園風景が好きだ。向こうに有明山が見える。
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白馬からもう少しドライブし、訪れたかった棚田のある風景の場所に到着。しかし、ここはTVで紹介されたためか、有名になり観光客が押し寄せて、あぜ道などに入り込んで撮影をするために迷惑をこうむっているようだ。あちこちに立ち入り禁止の立て札が立ててある。また地元の人を撮影するときには声をかけるようにも書いてあった。都会の人間にとっては羨ましい山村の生活なんだけど、物見遊山で観光客が多数押し寄せればそりゃ迷惑だろうな。
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石仏は何を思うか。う〜ん、自然歩道を作ったり土産物屋を作ったりして地元にお金が落ちる工夫はできないものかなあ。
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白馬から車で簡単にアプローチが出来る山郷だ。
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この時期の緑は美しい。
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五竜岳、唐松岳が正面に見える。
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田植えのために水を引いてくる作業が大変なのだけど、地元の人々が手を合わせておこなっているみたいだ。
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この地域の人々に迷惑がかからず観光客も喜ぶような共存共栄の道を探したいものだ。
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さて、次の目的地へ行くのだけど、途中の大糸線の鉄橋のところでまた写真を撮る。まるでジオラマのような景色だな。
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で、JR白馬駅から八方方面に進み、10kmほど行き猿倉荘というロッジに到着。ここから白馬の大雪渓の下見に出かけることに。
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夏場なら林道を1時間ほど歩くと白馬尻小屋に至り、そこから大雪渓を登るのだけど、
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川沿いの岩と思ったら、雪だった。
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でっかい砂防ダムか。上部はほとんど雪で埋められている。
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林道の突き当りから少し登山道を行くけど、すぐに残雪に道を塞がれる。なんとかそこは乗り越すけど、
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その先、残雪の薄い部分が下の沢に崩落している部分があり、これ以上進むのは危険と判断しここで引き返すことに。アイゼンも持ってきたけど、都会のおじさんは無理をしない。
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こんなところに落っこちたら生きては帰れないだろうな。
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また来ます(たぶん)。
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花の写真を撮ったりしてゆっくり下山していく。ニリンソウ?
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白い花(笑)。
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緑の小道を下り、すぐに下山した。
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午後になり雲が山頂に覆いかぶさってきた。
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森の空気を吸ってリフレッシュ。
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さらば安曇野。
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往復で587km・・(脱力)。

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2013年05月26日

山之辺の道のあたり

奈良のサイクリング、どうだろう、と思い今日出かけてみた。名古屋から奈良(天理)へは名阪国道で2時間弱の道のりだ。

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今日のGPSデータ。途中、龍王山という山にも登った。標高は586mで、猿投山程度の道のりだった。

山之辺の道は東海自然歩道の一部の天理の部分の名称のようだ。前もって調べたら、自転車でも通行できるみたいだったので、マウンテンバイクで走ったのだが・・(もちろん、細い部分や、人が歩いていて自転車が邪魔になる場合は降りて押していった)。
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10:30ころ、天理市トレイルセンターに到着した。
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マウンテンバイクにガーミンを装着して出発。最初の龍王山に向けて走っていく。
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10:51 途中に駐車して、あとは徒歩で登山。今日は暑い。
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道はしっかりしていて迷うことはない。
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汗が噴出す。塩飴がおいしい。
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急傾斜は一部分だけだけど、登りの連続でしんどい。
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11:40、一時間かからずに頂上に。見晴らしはすばらしい。西方向(大阪方面)が開けている。向こう正面の山は生駒山地かな。
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案内板によると、この方向に明石海峡大橋が見えるそうだが、今日は見えなかった。
さっと下山。
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再びMBで走っていく。しかし、階段状になった部分や狭いトレイルがあって、走っていいものかどうか気になりながら行くことになる。
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車も走れる舗装路の部分は遠慮なく走っていく。
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気温は30度近くあっただろう。歩いている人もたくさんいたけど、この気候では大変だったろう。
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所々に野菜や筍などの無人販売所がある。・・・手提げ金庫まで置きっぱなしだけど(笑)。
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檜原神社
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氷の暖簾がいい感じの茶店があった。
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この先も狭いトレイルが続く。走れないことはないけど、対向する人に迷惑にならないようにMBを押して
いった。
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結局、山之辺の道は東海自然歩道と同じなので、登山道のような部分も多く、山を巻くこのトレイルは使用しないで、少し下の舗装路を使ったほうがいいだろうという結論だった。
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しかし、奈良はアップダウンの少ない盆地なので、コースを選べば、名所旧跡や自然を楽しむいいルートを見つけることが出来るだろうな。

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2013年05月12日

御嶽山の周辺でハイキング

山(頂上を目指すと言う意味の山)はどうも行く気が起きず、この頃は山の麓を写真を撮りながらゆったりハイキングする傾向になってきた。

といっても、梅雨明けの7月、8月になれば麓は暑くてどうにもならないから、高い山に憧れるのだろうけど(笑)。

さて、昨日の雨も上がり、好天に恵まれた本日は、そんなわけで、木曽御嶽山周辺をブラブラしてきた。

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本日のルート。

木曽御嶽山は、富士山のような独立峰の活火山で、広いすそ野には、広大な森林が形成されていて、雄大な景色を楽しむことが出来る。また、信仰の対象にもなっている。
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まずは、地蔵峠をめざす。ここは木曽馬の里という牧場で、体験乗馬などの観光施設が整えられているらしい。ここを横切る形で峠を目指すトレイルが作られていた。案内標識はたくさん立っているので迷うことはないだろう。
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清流をわたり、
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標識に従って登っていく。
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振り返ると5月の景色だ。御嶽山の雪はいつまであるのだろうか。以前6月に登山したときには、8合目、女人小屋より上は残雪で登頂をあきらめた思い出がある。

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今日は新調した靴の履きおろしだ。モンベルのマリポサトレールシリーズの一品。アウトレットで3割引ほどで購入したものだ。靴紐の代わりに、ワイヤーをノブで回して締めるシステムになっている。ゴアテックスも使用されているので、ある程度の水濡れも大丈夫だろう。麓ハイキングなので、ローカットなのだけど、どうだろう。
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こんな快適なトレイルをサクサク登っていった。最後はひと踏ん張りで、
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峠に到着。舗装路も平行しているので、自転車などを併用するとなにかいいルート作りができるかもしれない。
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ここからの眺めはいまひとつだったけど、帰りに舗装路を歩いていたら、御嶽山がよく見える場所があった。
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で、道脇にはお地蔵さんや石碑がたくさん並べられている。自然と人との関わりの接点のような場所だな。厳しい自然があるからこその信仰対象になるのだろう。この季節の晴天はどこを見ても喜びの景色なのだけど、嵐や積雪、吹雪など、そんな時にこのお地蔵様を見てほっとすることもあるのだろうな。

車に戻り、場所を少し移動して、今度は城山展望台を目指す。車は、役場に止めさせていただいた。

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おっと、道を塞ぐ電線がある。
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はずして通ってくださいとのこと。
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この間歩いた中仙道でもこういうのがあった。実際感電した人はいるのだろうか。まさか死ぬことはないと思うけど。。
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こちらも快適な登山道だ。ちょうどいいくらい汗をかいて、
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拝んで、
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階段をあがると、
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どーんと御嶽山が鎮座していた。広いすそ野に原生林が生い茂る。八ヶ岳もこんな感じだったけど富士山の樹海のように、迷い込むとなかなか大変なようだ。
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北側にひょこんと頭を出した山は、乗鞍岳だ。
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東側、鳥居の向こうには
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中央アルプスの峰々が見える。山座同定はできないが。
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ひさびさに持参したコンロ(ジェットボイル)でお湯をわかし、昼食タイム。展望台を独り占めだった。ゆっくりしたあと、同じ道で下山。
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帰り道にもいろんな場所から見える御嶽山を撮り記憶にも焼き付けた。スキーや、頂上を目指す登山にはない、麓歩きの楽しみもあると思う。
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花を写したりして。といっても花の名前は知らないけど(笑)。
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午後の日差しがまぶしい。
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3時頃には帰宅の路に付いたので、余裕を持って一日を過ごすことが出来た。
あ、忘れてた〜母の日のカーネーションも買って帰宅したのだった。

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2013年05月04日

霊仙山(3回目)

だんだんと登山にもカムバックしたいのだが、いまひとつ吹っ切れないなあ。で、今日もリハビリのような気持ちで霊仙山へ足を運んだ。この山はアプローチがいろいろあって、ルートにバリエーションがとれる。ただ、夏場はヒルが多いということで、その時期は避けたい。
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今日のルート。
榑ヶ畑登山口の手前に駐車した。
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GPSをオンにして衛星を拾うまでに準備を。
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シューズはモンベルの軽登山用のローカットものに小石が入らないのと、ヒルも入らないようにスパッツをつけた。ただ、このシューズ、防水でないので渡渉はできない。今度はゴアテックスのローカットがほしいな。
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登山口の駐車場はGWだけに満車だった。
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9:44.登山開始。左の階段は登山道ではないようだ。まっすぐ進んでいく。
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9:57、売店(かなや)通過。
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ワン君がベンチで座っていた。おとなしい犬だ。
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さあ、急坂の始まりだ。新緑がここも美しい。ここから
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汗拭き峠を越え、そのまままっすぐ進む。本来霊仙山は左に登っていくのだけど、今日はいったん下りて、落合の集落に向かい、そこからの登山道(今畑登山口から)で登る予定だ。
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峠から下りる急斜面は結構スリッピーで、用心してそろそろ歩を進めた。その後は写真のような緩やかな快適なトレイルが続いていた。・・が、
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一箇所崩落した場所があって、そこは
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ハシゴでいったん沢に下りて渡渉して対岸を少し進んで再び渡渉していく。道の保全をしている方に感謝だ。
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10:37、数キロ進んで、落合の集落に到着(今は廃村になっているという)。
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しばらく撮影タイムだ。
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しかし、花がいけてあったりして結構手が入れられている。自分の古里を忘れられない人が手入れしているのだろうか。
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古びた人工物の周りに咲く花。
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厳しい冬季を過ぎるたびに残念ながら風化が進んでいくのだろう
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きれいな風化を望むのは旅人のわがままというものだろうな。
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10年、20年、30年前にはどういう人が住み、どういう人生を送ったのか。。などと考えてしまう。
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10:52 今畑の登山口から再び山道に入る。
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数十メートルくらいか、急坂を登った場所にも廃屋が佇んでいた。これはお寺のあとか(まだ法事などは営んでいるのだろうか、こちらも手が入っていた)。
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落葉広葉樹というのだろうか。
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落ち葉に杉の葉も混じっている。どうも杉林は苦手だなあ。
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11:31、林の隙間から目的の山の一端が見える。
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視界が晴れてきた。南西方面に御池岳だろうか、シルエットが見える。
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カルスト地形が出現してきた。石灰岩のゴロゴロした岩場を登っていくが、岩の間に滑りやすい土があり注意して進まないといけない。
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琵琶湖が見渡せる。風が吹き付け、汗が蒸発して体が冷える。
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もう少しで山頂だ。
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最高地点を13:00に通過、13:13に登頂。風が強いので、
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13:31、非難小屋で昼食に。ここは、頂上から離れていて、人気のある登山道からも離れているためか、無人だった。20分ほどで下山道に向かう。
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14:06、鳥居がある。お虎が池というところだ。
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ところで、この説明の案内標識の横に
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ここは「お虎が池ではありません」という標識が立っている。しかも、その下によく見ると、「ならば根拠を示して下さい」と手書きで書かれている。
本年1月の山行記では手書きの部分がないので最近書かれたみたいだ。ネットで結構話題になっているみたいだけど、管轄の問題などが絡んでいるのかなあ。まあどうでもいいといえばどうでもいいのだけど。
14:56下山。
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グラフ。









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2013年04月21日

新緑の中仙道

冬の間に50肩などでじっとウチにこもっていたのだけど、新緑のいい気候になって少しは外に足を伸ばそうと思い、今日はJRに乗って中仙道にハイキングへ。(ブログのカテゴリに登山と走りとしているのだけど、最近は、ハイキングというような領域に落ち着いてきている。ナマクラ?)。

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今日のコース図。

朝7時半頃に家を出て中央線で、釜戸の駅に到着。計画としては釜戸より一駅むこうの武並から歩こうと思ったのだけど、午前中は雨の予報だし、30kmの距離は疲れるので5kmほど距離を短縮(軟弱)。

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9時過ぎに釜戸の駅到着。小雨が降っていたけど、天気予報どおり天気はよくなりつつある。ガーミンGPSをしばらく使っていなかったので、思い出すために今日も使ってみた。同時にスマホでもGPSをセットアップ。山旅ロガーをオンに。ただ、GPXデータをスマホに移植して表示させることができない。なんとかせねば。

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いろんな名称の名物の表示がある。これは、かえる岩だそうだ。

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中央高速の下をくぐっていく。中央高速は、信州方面に観光に行くときによく利用するのだけど、信州に行くまでの間にもいい景色の場所はいくらでもある。

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緩い上りの舗装路をテクテク歩く。300mほど高度を上げる。

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1時間ほどで大湫(おおくて)宿に到着。ここで中山道に合流だ。突き当りを左に折れて街道歩きの始まり。

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相変わらず舗装路だけど、大湫病院を越えた辺りから、石畳の歩道が分岐し、琵琶峠に登っていく。

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雨でスリッピーなので要注意だ。

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街道脇にところどころ石碑が祭られている。古くから旅人の安全を守ってきた。でも盗難には注意してほしいな。

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空が明るくなり、青空になってきた。まだ風も強くなくいい天候だ。

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また舗装路を歩く。新緑の山が目にやさしい。花々も目を和ませてくれる。

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庭や周囲の土手に花をきれいに植えた家々が多い。この地方の人たちも春の訪れがうれしいのだろう。

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住んでみたくなるな。

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神社も多い。光線の具合、強弱が写欲をそそる。ミラーレス持って来たかったなあ。今日はコンデジでがまんだ。
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しばらく近隣のサーキットの爆音が響く舗装路を歩く。この区間は面白くないし、騒音は問題だな。

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ガーミンの表示の確認。日差しの下では確認しやすい。ただ、目的地までの正確な距離とか、操作の反応などが気になる。使いこなしはまだまだ難しい。

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スマホは日中は確認しにくい。また電池の減りが激しい。この日は昼食中に予備バッテリーで充電をした。

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弁財天の池。

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浮き草。

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道脇に佇むネコ。日がな一日のんびりだな。

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ただ、道中には売店や自販機もほとんどないので、要注意だ。12時過ぎにこのレストランで昼食になった。

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ウナギメインみたいだけどソバもとんかつもおいしかった。

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満腹になってさあ、後半戦に突入。しかし、こういう日本の農村の原風景のような景色は幸福感を呼ぶなあ。

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中仙道の道標を見失わないように進んでいく。

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子供A、Bも同行した。

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見返すと新緑の里山が美しい。

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歴史も感じる道だ。

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まだまだ春の花が美しい。

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あと7,8kmか。

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また石畳の道。

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だいぶヘバっているな。

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やがて里山を下り、御嵩に続く舗装に合流する。

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最後の数キロは単調な道だ。

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16時過ぎ、やっと名鉄御嵩の駅に到着。ここから、新可児〜犬山〜名古屋へと乗り継いで帰宅したのだった。

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この日の高低距離図













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2012年10月10日

伊吹山で足攣った。

肩の痛みはあるけれど、前日に自転車に乗って10km、その後10km以上ジョグしてもなんともなかったので、久しぶりに登山してみたのだけど・・・

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7:48 登山口。少し下の駐車場(有料)の前でおっさんが通せんぼしていて半ば強制的に駐車したのだけど、この登山口の周りにも駐車できる。店のおばさんに、「なんで上まで(車で)登ってこないの?」と言われたので事情を話した。まあ遠いといっても数百メートルのことなんだけど。

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すぐに林の中の急坂の登りになる。朝日がまぶしい。日差しが強いぞ。

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8:09 一合目。ここからはスキー場跡の草原の登りだ。日差しを遮るものはないけど、気温は秋だから低いし適度な風が心地よい。

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振り返ると米原のあたりかなあ、見晴らし良好。

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ススキの穂が銀色だ。

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8:52 三合目。汗が吹き出る。ぼたぼた帽子の庇から滴り落ちる。しかし休憩なしで進んでいく。今思えば適当に休憩したほうがよかったなあ。

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9:10 五合目。ここには休憩所と自販機があるのだけど、ここもパス。

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壁のような山肌を巻いて登っていく。

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下山時に撮った写真。頂上付近を見上げる。青空とのコントラストが生える。

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ダラダラ登っていくと、いつのまに八合目を越えた。このあたりでさすがにバテて、ステッキにもたれかかって少し休憩した。・・・おや、フクラハギが少しピキっとなるケイレンの前兆だ。

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10:20.ようやく登頂(西の展望台)ここから少し歩いて売店が立ち並ぶ頂上へ

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ひゃ〜疲れたなあ。地面にへたりこんで少し休んだら体が冷えて寒くなってきた。まだ昼食には早い。食堂も混んでいるみたいなので、下山後に食事をとることにしよう。

・・・で、下山しようとしたら、ハムがピキピキとケイレンしだした。

う〜ん、大量発汗で、塩分、カリウム喪失し、体中の筋肉が痙攣し始めているようだ。しばし立ち止まり水分補給して休むのだけど、こうなっては簡単におさまらない。しかも冷たい風が筋肉を冷やしケイレンをさらに誘うという悪循環に陥りそうになったのでウィンドブレーカーを羽織って体温が奪われないようにした。

・・・ゆっくり歩いて下山していった。五合目より下になってなんとか落ち着いた。

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13:15 ようやく下山。

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冷えたオレンジジュースがうまかった。

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また挑戦しようかなあ。ひさしぶりの登山でなまった体力を実感したのだった。肩がまた痛いし・・
























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2012年06月21日

自転車と山と

ひさしぶりに一日空いていた今日、自転車を積んで山に。
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行き先は何度も足を運んだこと事のある段戸湖だ。ここから伊勢神まで自転車で下り、デポしておいて、そこから入山し、東海自然歩道を歩いて寧比曽岳を経由して段戸湖に戻るという周回コースを設定した。
・・・
しかし、早速雨が( ゚皿゚)。梅雨時なので、覚悟はしていたけど、思ったより雨脚が激しい。せっかくの自転車デビューなんだけどね。レインウェアを着て出発(9:23)。ここから10kmほどで駐輪する予定の伊勢神トンネル手前に到着する。

10kmで数百メートルの下り勾配だ。ほとんど漕がなくてもどんどんスピードが出る。雨で視界が悪いのでブレーキで減速しつつ進んでいく。人生下り坂サイコー・・だ。

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この日の目的は自転車デビューと、ガーミンの使いこなしだ。前日にグーグルマップから落としておいたトラックデータをガーミンで描出してみた。うん、うまく出ている。自転車だから現在地がどんどん進んでいく。しかし雨が激しいなあ。靴もグチャグチャだ。自転車だから、と思い、ローカットのトレイル靴(モンベル)を履いてきたのが失敗だった。

伊勢神トンネルは新トンネルの上に旧トンネルが存在している。有名な心霊スポットなのだけど、東海自然歩道はこのトンネルの直前から山に登る道順になるのだ。国道から旧道にはいるのに少し迷う。

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10:17、トンネル手前の入山地点に駐輪。トンネルは撮影せず(怖)。平日なので当然人通りはないし、雨は降っているし。

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まあ、しかし、道標はしっかり立っているし、なんといってもこのあたりは前にも走ったことあるし。一人だけど、元気を出して歩いていこう〜。天気さえよければ、このあたりは森の中で、気持ちのいいトレイルが続いている。

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10:56 大多賀峠の上り口に到着。ここからは、さらに勝手知ったる道だ。

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あーしかし、雨がどんどん激しくなる。トレイルもところどころ水溜りができている。全く防水でない靴に水がしみて気持ちがいいなあ(棒)。

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11:39.寧比曽岳山頂。当然誰もいないなあ。腹が多少減ったけど、ゼリー飲料を飲んですぐに段戸に向けて下山開始だ。このあと雨がさらに激しくなり、渡渉するようなことがあれば大変だと思ったから。

で少し行くと、今日はじめての登山者に出会った。段戸の駐車場で用意をしていた2人連れの夫婦(?)のヒトだった。

「あ、自転車で下っていったヒトですね、どうやってここまで?」
「え〜、っと、伊勢神まで下って、そこからまた登り返してきました」
・・・よく要領がわかっていなかったかもしれない。
この方たちに、この先のルートが雨で危険かどうか聴いたら、大丈夫、とのことだったので、少し安堵した。

ただ、木の階段とか橋の部分はスリップしやすいので気をつけて進んでいった。

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この東海自然歩道の部分は、カシミールでトラックを作成したものをガーミンにアップした。うん、これもうまく描画できている。よしよし。

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寧比曽岳から向こうは、さらに森が深く、天気がよさえすれば、気持ちのいいトレッキングが楽しめる。この日はダメだったけど。レインウェアに雨がポツポツと当たって鼓膜に響く。

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13:00.森の出口着。ここからは林道を1kmほど歩けばゴールだ。

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原生林の中の朽ちた木にコケが生えてしっとりと濡れている。こういう対象をきれいに撮りたいなあ。デジイチが欲しい・・・

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13:18、駐車場に到着。愛車を見てほっとした。

で、ここから、デポした自転車をとりに伊勢神方面に向かったのだけど、結局、工事のため、旧トンネルを抜けないと自転車を取りにいけないという罠にはまったのだった。霧に巻かれたトンネル、怖かった〜

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この日のルート。ガーミンからデータを抽出することができた。よしよし。

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断面図。






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2012年04月03日

御在所・一の谷新道

この間の日曜は、春間近の鈴鹿に行ってきた。

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詳しいレポートはヤマレコに載せた。これからはこういうパターンになるかもしれないなあ。



同行したのは友人のI君、N君。ただ、登山口まで歩いている途中にN君がメガネを紛失(かけていたのになんで?)というアクシデントがあって、彼はまたまた車の位置まで戻ってメガネを探すということになった件(その後ケーブルで登頂)、一人脱落という波乱の幕開けになったのだった。

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まつたけ岩、別名なんとか岩(笑)を通り過ぎて、

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徐々に傾斜をます登山道。ところどころにロープがフィックスしてある。急傾斜だが矢印が振ってあるのでほぼ問題なく登れる。

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I君、勇ましいなあ。本当は本谷を狙っているらしい。う〜む私のレベルをはるかに超えてしまったようだ。

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見晴らし岩

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高いところの好きなI君はご機嫌なのだけど、私はへっぴり腰で岩に登った。下界の見晴らしがいいのだけど、山頂方向は雲がかかっている(怖)。

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やがて雪(アラレ)が降りだした。残雪も量を少しずつ増してくる。ただ、気温は高めなので、凍ってスリップすることはない。

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ゴールまで300m弱なのだけど、この辺りの崖の登攀は結構スリリングだった。雪も少し張り付いていたのでスリップに注意して緊張しながら登っていった。

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ここは大黒岩という岩場。I君がひそかに狙っていた場所だ。ロープウェイから良く見える断崖絶壁の上の岩なのだ。

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で、I君はこの細い棚のような場所を越えて行ってしまった。私は遠慮させてもらった(笑)。
この辺りで少し本ルートから外れたようだ。しかも雪でトレースも消えていたので、地図、GPSを頼りに本ルートに戻る。I君は、本谷から繋がっている(?)ルートをたどりさっさと行ってしまった。

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ゴール直前に結構な雪の急斜面が出てきた。

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せっかくだからアイゼンを着用して、気合を入れて登ると、20mも行かないうちに、レストラン(アゼリア)横に出てあっけなくゴールとなった。先に到着したI君に迎えられたのだった。

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やれやれ。結構スリリングな登山道だったなあ。この後、レストランで昼食、ロープウェイで登頂する、という別行動となったN君と落ち合い、その後、ゆっくりと裏道で下山となった。

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2012年03月11日

霊仙山、3月。

雪も、もう見納めの時期だ。今日は3月の霊仙山へ。

午後から天気が悪くなる予報なので、午前中に登山を終えたい。で、6時過ぎに出発。高速を乗り継ぐと、コンビニで買い物したり、トイレ休憩しても、8時前には、もう登山口に到着だ。

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この日は、単独なので、他の登山者の利用の少ないコースは避けたかった。ということで、恐らく一番の人気コースと思われる榑ヶ畑登山道を利用した。

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右の赤線が登山道。

駐車スペースもまだ十分余裕があった。さて、ボチボチ行きますか。ザックには、アイゼン、ワカンを入れて。

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20分ほどで、汗ふき峠に。たしかに汗が噴出す。途中で、フリースを脱ぎ、上着(雨具)も脱いで、シャツ(二枚重ね)のみで歩いていく。手袋も腰にぶら下げていく。

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8:38.5合目付近。雪の部分の割合がだんだんと増えてくる。でもこの2週間ほどでずいぶん減っただろうな。このところ高温、雨が多かったから。で、雪解けのために、登山道がドロドロ状態だ。靴にドロが粘りついて、重くなってくる・・・。トレイル自体はしっかりとしていて、迷うことはない。

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遠くに琵琶湖方面を見渡すことができる。彦根、かな。

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・・・にしても雲が低い。だんだんとこちらに流れてきた。山頂方面が雲に隠されてしまったぞ。あの中は、ホワイトアウトかな。山頂付近は、台地状になっていて、いったん霧にまかれると、現在地の確認が難しくなる。まあ、ガーミンという強い見方がいるから、そんなに心配せず上っていこう(過信は禁物だけどね)。

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泥んこ坂を登りきると。。

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9:08 7合目、お猿岩に到着。このあたりから、以前に登った記憶と重なる、カレンフェルト地形となってきた。雪に覆われた部分も多い。雪質は、昨日の冷え込みでしまっており、踏み抜くことはない。アイゼンの必要もなかった。

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ここから、夏道だと、緩い尾根上を行くのだけど、トレースが、尾根ではなく、少し下の、谷間についていて、山頂方面に向かっているので、このトレースを伝っていくことにした。雲が流れてきて視界が時々悪くなるのが気になるから、ガーミンで位置を把握しながら歩いていく。

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アイゼンや、スノーシュー、スキーなどの跡がいろいろ混じっている。ふむ、山頂にしっかりむかっている。息が切れるけどもう一息だ。

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9:35.登頂。寒々した景色だなあ。ガスが流れてくるので、早いとこ切り上げよう。本当は最高点とか、避難小屋とか見たかったのだけど、視界には入ってこない。

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ここから夏道でぐるっと回りたかったのだけど、視界がかなり悪くなってきたので、少し行った所で引き返し、行きの道をそのまま戻ることにした。

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少し高度が下がると、晴れ間が覗くようになる。

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泥んこ靴でスリップに注意しながら下山。

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売店を過ぎる。10:57、駐車場に戻ってきた。そういえば、一口も水分を飲んでいなかった。車の中のカフェオレをグイっと飲んでほっとしたのだった。

で、13時には帰宅することが出来た。今日は、忘れてはいけない、311なのだ。14:46には、家族とともに、犠牲者に黙祷を捧げた。

posted by ashuken at 17:05| Comment(0) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

大日ヶ岳視界悪し。。

今日前半までの晴れの予報を期待していたのだけど。

このごろ、すっかり気温が上がって、まるで、残り少ない夏休みを惜しむ子供のように、雪の世界を求める気持ちになってしまった。

で、今日は、奥美濃の大日ヶ岳に登った。といってもゴンドラ終点駅からの登山だから、ほとんど疲れず、時間もかからなかったのだけど。

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朝、8時半頃渋滞もほとんどなく、高鷲スノーパークに到着、このスキー場のゴンドラを利用して標高1,550m地点まで登っていく。大日ヶ岳の標高は1,708mだから、150mほど登れば頂上だ。ゴンドラの乗車券は、リフト券売り場でなく、館内のインフォメーションで購入する。往復で1,500円だった。ここで、登山届けも出すように言われた。下山時にまた申請すること。

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9:23.ゴンドラ終点駅に到着。用意を整えて出発。ここから登る人も結構いるようで、これから登るという、子供連れの女性グループに声をかけられた。他にもスノーボーダーのヒトなどがスノーシューで登っていく。こちらは、6本爪のアイゼンでスタート。

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雪質は、春の雪で、重く、表面が固まっているので、アイゼンの爪がしっかりとホールドしてくれた。

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少し行くと、テントが数張り張られていた。雪山の訓練にはちょうどいい場所だ。

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こちらでは、集団で、ビーコンで捜索の訓練だろうか、作動音がしていた。

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ピッケルや、スコップなどの並んでいる脇を通っていく。トレースはしっかり付いているのだけど、今日は頂上付近は雲の中、まったく視界が効かない。

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これより先は、自己責任で、遭難しても捜索しません、という知らせの看板。慎重に歩を進める。

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結構な斜面だ。スキー場の賑わいも、風で聞こえなくなってきた。そして、このガス。ほとんどホワイトアウトの状況になってきた。

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連れのI君、遭難したらどうしよう、のポーズ。こんなときは、GPSが本当に頼りだ。

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10:03、あっけなく頂上に到着。GPSでは、頂上を指しているのだけど、案内板も埋まっているようで、この石柱がなければわからない状況だった。単独のバックカントリーのヒトが佇んでいた。

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そのヒトに頼んで、記念写真をパチリ。風も強くなり、視界もますますなくなってきた。数メートル先も見ることができない。足元のトレースを見ながら下山していく。数人の登山者とすれ違い、挨拶をした。先ほどの子供づれも遅れて登ってきた。

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30分ほどで下山。今日は、ワカンも使用する機会はなかったなあ。

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で、せっかくだから、とゴンドラ駅終点にデポしておいたスキーと靴を装着して、麓まで、今シーズンの初スキーを楽しんだのだった。

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本日の登山コース(ピストン)
posted by ashuken at 19:38| Comment(0) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月19日

スノーシューやってみた。

冬の登山の経験はほとんどないので、冬山の装備はないし、知識もない。
それで、本日は、スノーシュー体験ツアーの申し込みとか考えたのだけど、直前で申し込みが出来なかった。それで、とりあえず、スキー場に行ってスノーシューを借りて、まず歩いてみようということに。
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ひるがの高原スキー場のそばのODSSってショップでスノーシューをレンタルした。
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イケメンの店員さんにスノーシューの使用法について教えてもらった。TSLっていう会社の製品。一日1050円也。

今日目指す山は見当山という、面白い名前の山だ。スノーシューのツアーに使われている山なので、そんなに危険ではないだろうと思っていたのだけど。。

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レンタルしたスノーシュー。スノーシューは、各会社によっていろんなデザインがある。値段も5,000円台から3万円以上もするモデルまで様々だ。雪山では大げさに言えば命を預ける物なのだから、製品選びも慎重にしないといけないだろう。

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本日の登山ルート。赤い線と青い線は、ネットで探して、見つけた登山路。本日は緑色のルートを辿った。

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10:40頃。スノーシューをつけて出発。最初は平坦な傾斜の緩い林道をゆっくりあるいていく。

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足が雪にもぐっていかないし、そんなに歩きにくくない。快適だった。このときは(笑)。

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木からサラサラと雪が舞い降りる。風もない。ガーミンを見ながら、地図の赤いルートを目指していたのだけど、林道のトレースは違う方角に行っている。これが本来のルートなのだろうか。不安になったけど、やがて、前方から一人の下山者とすれ違った。その際に、「この道で頂上いけますか?」と聞いたら、「大丈夫、いけます」ということだったので、このトレースをそのまま信用することにして歩いていく。これが、地図の緑の道だった。

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数百メートル行くと、トレースは林道から抜けて、左の急傾斜の斜面を登っている。斜度は30度ほどだろうか。スキーなら楽勝の斜面なんだけど、スノーシューの実力はどうだろうか。この斜面は登れるのだろうか。

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で、急斜面の取り付きにかかってみる。と、ズルズル滑って、全く登ることが出来ない。こりゃあダメだ。

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それで、もうひとつのトレースを辿っていった。こちらは、斜面を斜めに横切るように踏まれていたので、この斜面なら大丈夫か、とおもったけど、ここもダメ。ズルズルだ。スキーのようにエッジを効かして斜めに進もうと思ってもほとんどエッジが効かないのだ。友人のO君は器用に登っていくのだけど、自分は、諦めて、アイゼンを使用することにした。

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で、アイゼンにした途端に、今度は、足が落とし穴に落ちたかのように、ズボっと雪中にはまってしまって、またまた焦る。スリップはなくなったのだけど、こんな風に時々ヒザより深く雪にはまってしまうことがあって、登頂を半分諦めかけた。が、友人の励ましで、なんとかこの斜面を登りきることが出来た。

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斜面越しに大日ヶ岳を見ることができた。

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この上の尾根に出ると、あとは快適な尾根道が続いていた。

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13:02。ようやく山頂に到着。ここで昼食とも考えたけど、寒いし、午後から天気も下り坂とのことで、すぐに下山することにした。

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山頂周辺は、スノーシューで快適に歩くことが出来た。

帰りは、行きと同じルートを辿ったのだけど、難関の斜面だけは、行きに諦めた場所を下ることにした。

やはり、下りでも急斜面はスノーシューは不得意で、トラバースしようとして、エッジを効かせて、靴との接合部がはずれそうになることもあった。

結論として、スノーシューはある程度の斜面以上になると、突然、グリップがなくなってズルズルと斜面を滑ってしまうことがわかった。これは、恐らく、自分の経験不足もあるのだろうけど、各会社の製品の特性もあるものと思う。

各地の雪の状態や、気温などで、この特性は大いに変化すると思うので、やはり慎重にグッズ選びはしないといけないなあ。

posted by ashuken at 21:50| Comment(0) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

宇連山

宇連山(うれさん)は標高1,000m弱の山で、愛知県東部山岳地帯に位置する。東海自然歩道が登山道の一部になっていたり、麓に湯谷温泉や愛知県民の森といった施設があることなどにより、愛知県では人気の高い山だ。また、最近ではトレイルランニングの格好の練習場になっているようだ。自分も数年前は、鳳来寺から棚山、宇連山と走ったこともある

9:45、県民の森の駐車場に到着。ここから大津谷川に沿って林道を歩いていく。川沿いの道が何キロも続いている。

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平坦な道だ、時々トレイルランナーが抜かしていく。こちらは、のんびり歩きの登山だ。

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川は時々淵となって緑色の美しい姿を見せてくれる。夏には水浴びができるのかなあ。

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よく整備された道沿いには時々かわったオブジェが立っている。

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今日はガーミンの山デビューだ。両側に山が迫っている場所だったけど、衛星をしっかり捉えてくれていた。

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まだまだ林道は続く。

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10:54.亀石の滝に到着。ここまで林道だったけど、ここからは登山道となる。傾斜もいきなりきつくなってきた。どんどん高度を稼いでいく。

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登山道もよく整備されている。ただ、登山道がよく整備されすぎていて(?)網の目のようになっていて、地図をしっかり読まないと道を間違えることがあるかもしれない。今回も道を間違えそうになる場面があったのだけど、その度にガーミンで確認することができ、その実力の程を確認できたのは収穫だ。まだまだ使いこなせないけど、特によく踏まれていない山などでは重宝するだろう。

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11:47 西尾根の道に合流。

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この合流点もガーミンで確認した。あと何十メートル、というくらいの精度で合流点を確認できるから便利だ。あと、液晶も、日中でも視認しやすいようになっていてよく確認できた。ケイタイとは大違いの視認性だ。スマホをガーミン代わりにするというのもいいけど、視認性、電池の持続時間などから考えると、やはり、専用機は必要だろう。

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道に雪が付くようになり、時々滑りそうになるので、注意して上っていく。

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登頂の少し前、視界が広がった。南アルプスの峰々がはっきりと姿をあらわした。

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12:34.山頂に到着。ほっと一息入れ、昼食タイム。

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またまたジェットボイルの活躍だ。

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13:22.さあ、下山だ。

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帰りは、西尾根への合流点を直進して、南尾根に抜ける道を選んだ。この道は、朝通った道から見る山の上、つまり、朝通った平坦な川沿いの頭上、平行に進む山上の尾根道なので、アップダウンが結構あって大変な道だった。帰りに選択したのは間違いだったかな。。

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こんな尾根上の道を進んでいく。まあ、危険ではないのだけど、岩を乗り越えて下るためにヒザにダメージがくる。

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見える範囲ではそれほど危険とは思えないけど、この先どうなっているのか不安半分で進んでいく。

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いくつかあるピークで小休止の際に後ろを振り返ると、遠くに宇連山が見えた。よくここまで来たものだ。

15:52.ようやく麓のキャンプ場に到着した。今日はガーミンの試しのことばかり考えていたのだけど、結構歩きがいがある山だった。こんどは、走りで挑戦しようか。。

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この日の登山ルート
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2012年01月20日

まあこんなことは。。

藤内沢での冬山の講習会の様子だ。



なんというか、恐ろしいが。急斜面は、雪のないときよりは登りやすいようにも見える。でも、自分には無理だなあ(チビル・・(笑)
posted by ashuken at 19:27| Comment(0) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

御在所でアイゼンの練習

雪山の魅力にひかれるのだけど、ビビリの自分は恐れの方が強い。しかし、少しでも雪山に慣れ親しむために、今日は御在所岳(裏道)でアイゼン使用の練習をした。

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9時に湯ノ山温泉に到着。この日は、友人が午後から用事があるので、帰りは、ロープウェイに乗って帰る、というなまくら手法(笑)を考え、駅近くの蒼滝の駐車場に止めることにした(しかし、そこが工事中で閉鎖のため、手前の臨時駐車場に止めた)。

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ここから、滝経由の登山道は閉鎖、とのことで、ロープウェイ駅から登山道への迂回路を使った。気温は数度程度だった。寒さ対策で、ズボンを2枚重ねたが、上っていたら、すぐに暑くなったので、それを脱いだりして時間を無駄にした。

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この間国見岳に登った時の、記憶に新しい蒼滝大橋の下をくぐって、斜面を登ると、スカイラインのすぐ脇にでてきた(9:40)。ここから沢沿いに裏道登山道を登っていく。

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数ヶ所沢を渡っていく。丸太は乾いていて、渡るのに問題なかった。ところどころ雪が登山道に積もっている場所もあったけど、まだアイゼンを使用するほどではなかった。

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10:11 藤内小屋到着。小休止。ここらあたりから雪の量が多くなり、スリップが考えられたので、アイゼンを靴に装着した。6本爪である。

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アイゼン装着の図。本格的な雪山には10本から12本が必要なのだそうだけど、今回は6本で全く問題なかった。前爪がないと、強い傾斜では滑るのでは・・などと考えていたけど、50cmくらいの段差で、上が凍って滑りやすそうな感じの斜面でも、つま先から体重をかければ、しっかり爪がグリップしてくれた。ストックは、そのとき、かなり短めに持って、斜面に突き刺してぐっと体を引く(前に体重をかける)。すると、すっと上ることができるのだ。

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10:41 5合目。途中のウサギの耳の部分では岩が露出していて、アイゼンのひっかかりに気をつけて通過したけど、この辺りでは、もう完全に雪の斜面になり、アイゼンで調子よく登ることが出来る。

で、小休止中に、後ろからきた単独のヒトに抜かされた。抜かされるときに見るとこのヒトは、アイゼンを使っていないし、ストックもザックにくくりつけていた。俳優の柄本明さんのように、ひょうひょうとしたベテラン風だ。

どうやってこんな雪の斜面を登るのだろうと興味を持って見ると、ソールの角をうまいこと雪に食い込ませて斜めに方向をとるなどして上っていた。当然アイゼンは持っているのだろうけど、どうして使わないのか不思議だった。

例えば、車で考えると、雪道で、どこまでチェーンを使わずに車を走らせるのか、と同じようなことだと思う。雪になれたヒトは、雪国の人が乗る車のように、技術でスリップも防ぐことができるのだろうかなあ。チェーンを使うと、車の音がうるさいし、道路にも傷がつく。アイゼンにも、きっとなにかそんなようなデメリットがあるのだろう。何回もアイゼンを使っているうちにそれがわかるはずだ、と考えた。

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左手には、藤内壁がそびえ立っていた。30年以上も前に、正月にここで逝った高校の山岳部の同級生を思った。安全第一で行きたいものだ。

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ざくざくの雪質だ。

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ザイルを結んで、壁に挑戦する人を見つけた。ここから100メートルの距離もないだろう。氷を蹴ったりする音が聞こえてきた。気をつけて、と思う。

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四日市方面を見下ろすようになると、

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11:30.国見峠に到着。一息入れる。ハラ減ってきた。スキー場の案内が時々聞こえる。

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11:50.山上公園に到着。多度方面から、鈴鹿の北方面の山(釈迦、竜、藤原岳)

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またスキー場の方面を見れば、恐らくその向こうには琵琶湖をみることができた。

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ツララのかたまり(氷ばく)というのが名物みたいだ。

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で、スキー場の食堂で、カレーを食べて、

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あとは、ロープウェイで下山したのだった。この日は、気温が比較的高かったので、冬山というよりは、春に近い感じだったと思う。来週には冬型が強まるという。きっとその頃には、御在所もさらに険しい様子を見せることになるのだろう。少しずつ経験をつんで山の自然にもなれていこうと思っている。
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2012年01月09日

竜頭山(りゅうずさん)

愛知県の東三河地域は、1,000弱の標高の山が、幾重にも重なる波頭のように存在している。山ごとにバラエティがあり、今度はこの山、その次はあの山、という具合に夜毎にガイドブックや地図を眺めては計画を練っているヒトビトもいる。

で、今日の山、竜頭山はこの東三河、山間部、作手村にある標高750m余りの山である。この山も、ガイドブックから、「奥三河名山八選」という立派な肩書きを持った、「お手軽ハイキング」の山と思って登ってみたのだが。。。

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赤丸が竜頭山。右上には、鞍掛山、明神山など、設楽の山々を見ることができる。

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9:40、鳴沢滝の近くの鳴沢苑の駐車場に車を止める。苑のヒトに一声掛けて、いざ、出発。近くの沢沿いに歩いていく。先日降った雪がところどころにまだ残っていた。アイゼンがいるかどうか。一応持っていくことに(結局使用せず)。

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10:02、舗装路脇の住宅を入っていくと、沢を渡る鉄板製の橋があり、これを渡っていくと、左手に登山口が見えるようになる。ここで、小さい沢を渡渉し登山路が始まる。

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かなりの急坂をぼちぼち登っていく。当然汗だくになり、すぐにヤッケなどを脱いで、ザックにくくりつける。連れの皆も同じだ。杉の林を登り、笹などが両側から茂って張り出した道になる。道はところどころわかりづらくなるが、テープなどの印を確認しながら登っていけば、迷うことはない。

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10:49、小竜頭の分岐点に到着。小休止だ。この手前、急斜面は落ち葉などが降り積もっていて、スリップしやすいので要注意だ。ここをまず左折して、小竜頭へ。

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11:01 小竜頭到着。ここからの眺めは素晴らしい。

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岩古谷方面だろうか。数年前に登ったなあ。その向こうは、茶臼山のあたりだろうか。

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右側(東側)には明神山、棚山、宇連山などだろうか?山座同定の技術がない、というか、大きい地図を持ってこなかった。。

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ここから引き返し、先ほどの分岐を通り越して、逆「と」の字型に道を行けば、山頂、そして大竜頭に至ることができる。

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11:38.山頂到着。ここは視界がまったくきかない林の中だ。で、この先、大竜頭に行こうとしたら、「危険、注意」の張り紙がしてある。案内板は、お気楽コースのような表示なので、そのコントラストが奇妙だった。

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しばらくは、なだらかなトレイルだったのだが、またまた危険のポスターだ。で、半分心配しながら歩いていくと、急に、かなりの勾配の下りが出現した。う〜んこれはコワイ。とりあえず、ストックはザックにくくりつけ、両手両足で下りの体勢になる。木の根を掴みながら、三点保持で下っていく。

岩場好きのI君は、スイスイ下っていくのだが、体力には自信があっても高所恐怖症の自分は、かなりビビる。へっぴり腰で時々尻を着いて下っていった。

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で、鞍部に出ると、今度はかなりの傾斜の登りだ。お〜マジか・・と思わず声が出る。I君はここぞとばかり、スイスイ進んでいくのだが。。

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12:13 やっとなんとか大竜頭に到着〜。ここには、写真のような神様が祀ってあった。ここで、一礼をして、昼食に。この先、まだ展望のきく場所があるようなのだけど、両側が崖で危険ということで、もうこの辺でI君にはカンベンしてもらい、引き返すことに。

その後、同じ道を急傾斜に注意しながら下り、上る。鎖や岩の印がないので、自分で判断しないといけない。やはり、頂上から大竜頭は、初心者には危険だろうなあ(自分は、一人なら行かないでしょう)。

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14:06、なんとか、登山口の集落に到着。ほっと胸をなでおろしたのだった。

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棚田の上に小竜頭の尖がりが見える。その向こうに大竜頭があるはずなのだけど、どんな尖がりなのだろう。下界から見てみたいものだ。

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鳴沢苑でコーヒー、五平餅を食べながら、反省会を開催。今後の登山を検討したのだが、崖、岩好きのI君は、今回、弱点だった足回りにも、新型の登山靴を投入し、これを克服したようで、強力なライバルになったのだった。
posted by ashuken at 22:53| Comment(0) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月01日

初日の出@多度山

2012年元旦は朝4時半起床し、初日の出を拝みに多度山に向かった。日の出はこの時期は朝7時だから麓に駐車して登頂するにはギリギリの時間だ。

夜明け前の真っ暗の中、なんとか駐車スペースを探して、6:05登山開始。ヘッドランプの光がぼ〜っと周囲を照らす。多度山は山頂までは舗装路が続いていて、時折自動車が上って来て抜かしていく。また、自転車の連中とか、トレランの連中、恐らく大晦日からのノリで、なんとなく来てしまった感の若者とかがぞくぞくと山頂に向かっている。

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だんだんと東の空が白み始めた。

気温は零度前後だろうか。この間降った雪がところどころに積もっていて、凍り付いていることもあるので注意して歩いていった。

山頂まで3km、案内では1時間ほどの道のりで、実際ちょうど一時間で山頂に達した。

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山上公園に入っていく。

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積雪のある公園内を歩いていくと。。

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おお、大勢の人が東の空を見つめている。

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時刻は7時を過ぎているのだけど、まだ日が昇ってこない。

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7:17 東に浮かんだ雲が一段と輝いて、

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7:18 今年最初のお日様が顔を出した。思わず手を合わせる。

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木曽三川(木曽、長良、揖斐)をまたいで、名古屋方面に橋がかかり、その向こうには名駅のビル群を見ることができた。

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遠くに見えるのは、南アルプスの山並みだろうか。

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日の出を拝んだヒトビトは三々五々散っていった。残念だったのはところどころに菓子の食べ残しとか、飲んだ後のゴミが散らかっていたことだ。この光景を見て、呆れるというよりも、不思議な気持ちを感じた。

というのは、初日の出を拝むという、「善行」をした後で、ゴミを放置するという「?な行為」をする神経がわからなかったからだ。お日様という神様が存在するとすれば、神様も拝んでくれた感謝の気持ちとその後の背信行為(?)にきっと戸惑ったことだろう。

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空いたベンチに座り、おなじみのジェットボイルでコーヒータイム。山頂からの新年の展望を楽しんだあと、

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反対側の、「健脚コース」で下山することに。こちらは、普通の登山路だった。ところどころ凍っていたので、注意して歩いていく。

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少し行くと、山の反対側(西側)に鈴鹿の山々が顔を出した。これは、この間登った竜ヶ岳だろう。

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その左(南方面)には、鎌ヶ岳、御在所、釈迦ヶ岳だろうか。鈴鹿の峰々はすっかり白い帽子をかぶって鎮座していた。もう登るのは難しいだろうなあ。

そんなこんなで、ゆるゆると2012年、初登山は終わったのだった。ブログをたまに見てくれる皆さん、今年もよろしくお願いいたします。
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2011年12月24日

猿投駅〜定光寺(東海自然歩道)

駅から駅へ繋がるトレイルを歩いたり、走ったりする試みは結構面白い。今回は、名鉄三河線で、猿投駅に行き、そこから東海自然歩道に入り、猿投神社、岩屋堂を経由してJR定光寺駅を目指した。

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緑色が歩いたり、走ったりしたトレイル。猿投駅〜猿投山までは、下道で6kmほど。これは地図に入っていない。

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7:59 猿投駅到着。この近くのコンビニで買出し。この日の服装は、タイツにズボンを重ね着、上はシャツ2枚、ウィンドブレーカー、ダウンジャケット、フリースを気温に合わせ適宜脱いだり着たり。手袋にフリースの帽子をかぶったけど、結構寒かった。水分は1,5L。昼食のほか、ゼリー飲料2つ。コンロ。雨具。なぜかアイゼン(この間から入れっぱなしだった^^重い〜)。

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猿投神社までの道(6kmほど)はこんな舗装路が続く。朝は車の通りが多いので要注意だ。ウォーミングアップがてらゆっくりジョグしていく。

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8:56 猿投神社。ここで少し息を整えた。ストックを出して。登る準備だ。

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登山者用の駐車場は結構混んでいた。朝早いけど、この山は人気がある。もう少し舗装路を行くと、やがて登山口が出て、階段を登っていく。息が切れるなあ。

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ただ、鈴鹿の山のような急斜面ではないし、やさしい女性的な山だ。落ち葉をサクサク踏んで歩いたり時々スロージョグしたりしていく。

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何人かの登山者を抜かしたけど、3,4人のトレイルランナーに抜かされた。自分自身のペースは、高速道路で、追い越し車線で走っている車というイメージだ。時々後ろから高速車が来てうっかりしていると、パッシングされる、そんなペースかな。このランナーは、どうも雲興寺あたりからユーターンしたみたいで、しばらくして、反対側からまた走ってきたところで出会った。

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10:06 猿投山 山頂。ここで小休止。ゼリー飲料を飲んだ。風がまともに吹いて寒い。

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少し行くと、恵那山が見える展望所に出た。右に恵那山、左には、中央アルプスの連なりが見えた。冬は空気が澄んでいる。

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11:26 猿投山を下り、雲興寺到着。本当は、もう少し先で昼食にしたかったけど、ハンガーノック寸前だったので、ここで昼食にした。まだ先は長いのだが。

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ジェットボイルお役に立ってます。

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イナリに巻き寿司。ランニングの装備では、こんな重いものは持たないのだけど、早足登山では、少し贅沢な食事が期待できるのだ。30分ほど休憩して、12時に出発。

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境内から登山道に入って、12:48 岩屋堂着。ここは、観光地で賑わう場所なのだけど、そこを避け、少し違うルートで、岩巣山に登る。

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右の茶色のルートを登った。登ったところからは、快適なトレイルが続く。

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ここらで、半分以上は歩いたか、と思っていたら、定光寺まで14,6km、5時間30分の表示のある道標を見てがっかり(13:40)。日が暮れるまでにゴールできるか微妙な情勢だ。急ぎ足になってきた。

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14:11.白岩の里到着。ここまでは、何回か歩いた経験のある道だったけど、これからは未経験の道だ。舗装路を越えると、いきなりの急階段で、足元もグチャグチャのトレイルに先を思いやられる。しかし、案外その先は歩きやすい緩斜面になった。山を越え、また集落に出て、舗装路を下る。

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14:40 中平橋。日没まで、あと2時間ほどか。ゴールまで、まだ10km以上の距離だ。舗装路はゆっくりとジョグしていく。

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15:09 稚児橋。この少し前のトレイルは、石がゴロゴロして歩きにくかった。慎重に歩を進めないと。足をひねったら大変だ。

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この先は快適なトレイルになる。時間があればゆっくりと景色を楽しみながら歩きたい場所だ。しかし、この時期の3時過ぎは、もう日がかなり傾いている。2本目のゼリー飲料でカロリー補給をした。

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林間を黄金色の日差しが抜け、木々や草々が輝くのだけど、そのまぶしさのせいで、その先の森がかえって暗く見え、不安が煽られる。北風が夕方にさらに強さを増し、頭上でごうごうと音を立て始めた。寒さで鼻水が出て、びちょびちょだ。それを、いちいち拭いている余裕はない。どうせ単独だから人目も気にしない。

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ススキの穂が夕日を浴びて輝いている。立ち止まって撮影。少しほっとした。

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15:38 宮刈峠通過。結構アップダウンがある。上りはストックを使って手の力も借りていく。15:55 山星山通過。ヤバい。かなり日が翳ってきた。

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ふと左手を見ると、今日歩いてきた山々を見返すことができた。右の山が恐らく猿投山で、それから左方向に歩き、ぐるっと廻ってきたことになる。16:07 大洞峠通過。ここからもう一山越えないと。

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16:26 高根山通過。なんてことはない場所だった。ここはもう定光寺の一角だ(と思う)。もう少しがんばろう。

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もう少し。

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ほんとにもう少し!時刻は17時少し前。薄闇の中だ。

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16:53 ようやく定光寺の駅に到着した。

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電車は30分に一本の割りで停車する。その間に着替えて、ほっとした気分を味わったのだった。この日の行程は、グーグル地図で、30kmほどと考えていて、所用時間は7時間ほどと思っていたのだけど、9時間もかかってしまった。帰宅後調べなおしたら、なんと38kmほどもあることが判明した。この時期に歩くとしたら、開始時間を1時間は早めたいなあ。
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2011年12月18日

冬の竜ヶ岳

冬山というと、深い雪の中のラッセル、アイゼンにピッケルなど素人ハイカーの自分には近寄りがたいイメージがあるのだけど、そうはいっても、異性と同じで(?)怖い反面、その魅力には勝てない部分がある(笑)。今日は、その入門編として、12月の鈴鹿、竜ヶ岳に登ってみた。


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この数日冬型の気圧配置が続き、平地でも雪が舞っていたので、鈴鹿の山は恐らく積雪が予想されたのだ。鈴鹿にくわしい知り合いのグループに混ぜてもらい、早朝の宇賀渓に到着した。

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車から降りると、まだ夜明け前で暗く、かなり冷え込んでいる。気温は当然氷点下だ。

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この日の服装は、下半身はタイツにハーフパンツ重ね着、その上からレインウェア(モンベルのスーパーハイドロブリーズ)、スパッツ、上半身はシャツ2枚重ね着、フリース(暑いときには適宜脱いだ)、その上に同様にレインウェアを着込んだ。氷点下数度の気候ならこの程度で十分だった。そのほかの防寒着としてダウンジャケット(ユニクロ)をザックに入れ、アイゼン、ストックは用意していた。ストックはこのところの登山では定番の使用ツールだ。

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知り合いの輩は、スマホでGPSの地図を利用したり、ザックにガーミンをぶらさげたりしている。ウェアもかっこいい。うらやましい。

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6:50 出発。最初は舗装路をゆっくり歩いていく。下道でも橋の上などは凍りついていて滑ることがある。上はどうなっているのか心配だ。モルゲンロートに赤く染まった山の山頂付近はところどころ雪で白く輝いている・・。

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7:15.遠足尾根に向けた登山路に入る。最近整備されたという。

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トレイルは、だんだんと急勾配になる。雪と土が混じっでくる。ところどころスリップしやすいので、慎重に登っていく。その後、高度が上がると、雪質は、しまってきて、スリップしにくくなってきた。・・・温度とスリップのしやすさの関係はどうなっているのだろうか。やはり、シャーベット状の雪は滑りやすいのだろう。さらに、こんな雪がまた、急な冷え込みでガチガチに凍ったらどうなるのだろうと考える。アイゼンが必要な場面だろうか。

・・・しんがりで登っているうちに、いろいろ、冬山に関する疑問がわいてきた。同じ冬山に何回登っても、気温、湿度、風などで状況(危険度)は大きく変わるハズなのだ。

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植林帯を抜け、見晴らしの良い場所に出て、振り返ると、朝日を浴びて伊勢湾が白く輝いていた。手前には四日市の工場群、遠く知多半島も見える。

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雪は乾いた感じで、キュッ、キュッという音をたて、踏み足の体重をうまく支えてくれるようになった。

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青空がまぶしい。

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ただ、行く手には、雲が北から流れ込んできている。

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やがて、小さいアップダウンを繰り返す長い尾根に出る。これが遠足尾根だろう。さえぎるものがない場所では時々突風が吹きつけるけど、それほど強くない。これが、冬型の強かった昨日なら、かなりの風だったろうなあ。

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雪が深さを増してきた。キュッの前に、ズボッと足が埋まる音が加わった。とはいえ、シューズは雪に覆われたけど、水の浸入はなかったし、冷たさも感じなかった。

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北方向にはこの間登った藤原岳、天狗岩なども見ることができた。

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ところどころ木に番号がかかっている。この番号で現在位置が確認できる。人気の山だから事故のないように気配りもされていてありがたい。

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冬枯れの木に雪の花が咲いている。曇った空から太陽のシルエットが見える。北風と太陽だ。

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さあ、もう少しで頂上だ。

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直下の急斜面を登って。。

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10:46.登頂。吹きっさらしの頂上だ。

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数枚記念写真を撮って石榑(いしぐれ)峠方面に下ることに。積雪はあるけど、アイゼンを付ける必要は感じなかった。

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この先、かなりの急斜面で、フィックスロープがついて夏場ならズルズル滑るだろう、掘れた土の露出した部分もあったのだけど、雪の付着があるために却って下りやすいと感じる場面もあった。

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重ね岩という表示の場所で昼食に。11:21

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こんなときもジェットボイルなら早くお湯を沸かすことができるのを確認した。スープにモチを入れて飲む。暖かさが腹に沁みる。2杯飲んでしまった。

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12:16.峠に到着。急斜面が終わってほっとした。ゆっくり車道を下っていく。でもこれで終わらない。

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12:36 再びトレイルに入っていく。

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今度は沢沿いの道だ。何回か渡渉する。気温はそれほど低くなく、凍っていないので滑ることはなくてよかった。本格的な寒さならどうなるのだろう。

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この分岐から「砂山」方面に向かっていく。ゴールの宇賀渓に向かうには谷沿いに行くコースと、山を乗り越える、この「砂山コース」があるのだけど、どちらもそれなりに大変みたいだ。竜ヶ岳に登ったあと、さらに車道を歩いて、もうおしまいかと思ったら、結構な困難が待ち構えていた。

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13:41.ようやく砂山に上る。ここからは下りなのだけど、最初はかなりの斜面で、ロープに頼らざるを得なかった。

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その後長い石段を下って、14:29.ようやく宇賀渓に到着した。
今回は、いつもと違うグループでの登山だったのだけど、グループ毎で多少違う行動様式(例えばスピードとか、休憩時間のとりかたとか、ストックの使用とか・・)があるので、その違いの理由を考えるのも面白い。これからもあれこれ教えていただこうと思っている。

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本日の高低図
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2011年12月05日

初冬だなあ(藤原岳)

昨日は、藤原岳に登った。12月になると、標高1,000mほどの鈴鹿の山とはいえ、やはり平地の季節より一足早く冬だった。前日の雨で前線が通過し、気圧配置も冬型だったから、もちろん寒さ対応の装備はいろいろ持って行った(アイゼンも持っていった)。

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西藤原駅近くの駐車場が基点になるのだけど、到着の少し前に車から見ると行く手の藤原岳に虹かかかっている。「お〜きれいだ。写真撮っておこう。」などと言って撮影タイムになった。でも、虹=行く先が雨ってことなんだよなあ。頂上付近に雲がかかったりしている。風も強そうだ。

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友人のかっこいい車に乗せてもらい大貝道の登山口駐車場に到着した。しかし、帰りに大変なことに。。

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登山届けを投函して、8:54鳥居をくぐって登山開始。今回はおっさん4人の気楽な登山だ。ゆっくり行こう。2合目ごとに休憩するくらいのペースで登っていく。

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9:33 4合目。ヒルに襲われた経験のある友人が異常に怖がって、休憩中もザックを地面に置かない。もう12月だから、さすがにいないだろうけどね(笑)。

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快適な登山道を歩いていると、時折林の合間から、多度方面の山並みを見ることが出来た。

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10:27 8合目でも休憩。この休憩前に、前方からすれ違う下山者の足元が泥だらけなので気になって、「上のほう、どうですか?」と聞いてみたら、「いやあ、ドロドロですわ〜」という返事が返ってきた。ある程度の予想はしていたのだけど、この山、他の3人の連れは、登るのは初めてなのだ。今は快適な登山道で皆ニコニコだけど、この上の方は・・・(友人たちの恨めしそうな顔がチラチラ眼に浮かぶ)・・・まあ、行くしかないぞ。

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8合目から上は、木々が低くなって、樹間も空いてきたので、北風が木々に弱められることなく、強く吹くようになってきた。そして、地面は、いよいよどろんこ状態に(頂上付近が一番ドロドロだった)。ニュルっと滑るので、ストックに頼ることが何度もあった。ストックは必需品だ。歩くのに注意していても、靴の内側上方まで泥が付着する。スパッツがあるといいだろう。

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11:19 藤原山荘に到着。小屋の中から登山者たちの楽しそうな声が漏れてくる。自分たちもハラが減ってきたので、中で昼食にしよう。2階の板の間で座を設けた(ここは土足厳禁)。

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先日買ったジェットボイルの初お目見えだ。まだ使い方がよくわからないけど、なんとか沸かすことが出来た。こういう場所では、いつものコンロと沸かすのに時間はそう変わらないか?、野外では早く沸騰するのだろう、きっと。・・で、スープにモチを入れて食べてみた。結構いける。あと、いつものイナリを食す。これは友人に笑われる(この間ザックの中がイナリの汁で濡れてしまったから。でも今回はしっかりと包装してあるのを確認したのだ)。あと、ココアを皆に振舞った。甘いものがおいしいなあ。30分ほど昼食を取って、外に出てみると、さっきよりも薄暗い感じで、風もさらに強くなってきた。ここから天狗岩方面に歩いていく。

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いく手の台地状の山にガスがかかったと思うと、こちらにゆっくり移動してきて、われわれに近づき、通り過ぎる。その時。顔にパリパリとアラレの粒があたってきた。そのガスは何度も波状攻撃のようにわれわれを襲ってきた。その度に、ガスは、雨になったり、雪になったりして行く手に立ちふさがるのだった。寒さで手先の感覚が鈍くなる。冬山というにはまだ早いのだろうけど、それでもその怖さの片鱗を感じる瞬間だった。

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12:36.天狗岩着。が、ガスによって展望がきかない。写真を数枚とって早々と引き上げた。

このあと、白船峠に抜けることも考えたけど、天候状態もあり、元来た道を引き返すことにした。

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帰り道、雲が切れたかと思ったら、太陽が顔を出した。途端にのんびりした景色に変わる。秋から冬にかけては、山は、こうやって猫の目のように天候が変わるということを覚えておかないといけない。

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13:27 藤原岳山頂にも足を伸ばした。ただ、この辺りが一番足元が悪かった。

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泥だらけのシューズ。といっても中に入ってくるわけでないし、外面だけは仕方ない。まだいいほうだろう。

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気温は3℃ほどだった。15:22駐車場に戻ってきた。問題はこの後・・・この泥だらけの靴を履いたままで車に乗ることは出来ないのだ。ゴミ捨て用の大きなビニール袋に靴を入れて、ハダシになって乗ることにした(車で来るときは、予備の靴、サンダルなどが必要です←自分は持ってました(ドヤ笑)。

で、今日

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ドロだらけのストック、

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登山靴を・・

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ゴシゴシ。バケツがみるみるまっ茶色に。3回も水を替える。

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あとは、陰干しを2日ほど続ける。同行のおっさんたちは、ドロ靴を、どう始末したのか気になるのだった。
posted by ashuken at 23:17| Comment(2) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

定光寺〜善師野 早足で。

山を走るのも楽しいけど、ゆっくりと景色を眺め、また食事はコンロで暖かく、っていうのも魅力だし、疲れない。最近は後者ばかりだ(笑)。

といっても、本当にマッタリしていると日が暮れてしまうので、トレイル早足歩きっていう感じかなあ。今日は定光寺から善師野まで約30kmをこんな感じで楽しんだ。

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今日のコース。装備は、30Lザックに水分1,5L、着替え、コンロ、雨具、昼食(オニギリ、イナリ、スープ)など。トレラン(ウォーク)シューズ、ストック。

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8:13.登山口。相変わらず不気味だなあ。ここは。気温は10℃位だろうか。10分ほどフリースを着て登ったけど、すぐに暑くなって脱いだ。手袋は最後までしていた。

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8:55 外之原峠。後ろからトレランのヒトに抜かされる。今日は数人トレランのヒトに出会った。

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秋深いトレイルは歩くのに気持ちいいけど、この間の浜松の山と同様に、イノシシの掘った穴(?)があちこちにあった。注意を呼びかけるポスターもあった。注意していても、実際かち合ったらどうすればいいのだろう。

9:26 桧峠

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長い一直線の階段を登って・・

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9:50 道樹山へ。このあたりは何回も(百回以上)登った通い慣れた道だ。

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尾根から入鹿池方面、尾張富士などが見える。

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10:13 弥勒山山頂。2時間かかってしまった。まだ先は長いなあ。

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10:37 内津峠。ここまでで三分の一位の行程だ。第一ステージから第二へ(笑)。

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中央高速をまたいで行く。ここらでハンガーノックになりかけ、あわててオニギリをほお張った。この先数キロは工場などがあって味気ない景色だったが、

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ところどころに石碑などがあって、往時を偲ばせる。

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道は緩やかな下りで、思わず走ってしまう。といってもスロージョグペース。ザックがチャポンチャポン揺れる。後でわかったのだけど、昼食用のイナリのタレがこの揺れで染み出して、ザックの中が一部シミになってしまった。また、ミネラルウォーターもなぜか水が染み出していた。容器が薄くて強度が足りないのかなあ・・

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11:43 小牧・犬山市境 まだ素晴らしく走りやすい道が続いている。ほとんどヒトに出会わないのが不思議なくらいだ。

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12:11 キャンプ場着。だ〜れもいない。野外食堂のテーブルを独り占めで昼食タイム。

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暖かいスープで人心地がついた。しかし、イナリとスープだけでは量が足りなかったなあ。あと2品くらい欲しかったところだ。この寒さではココアもあるといいだろうなあ(休憩していると寒さが身にしみてきた)。20分ほど休憩して出発。

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川に沿った林道をスロージョグしていく。ストックは2本まとめて左手に持って。

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13:12 入鹿池にかかる橋に到着。ここで第二ステージ終了ってところ。あと三分の一か。

ここからまた少し山に入っていく。といっても緩やかな上りなのでそれほど疲れを覚えない。上りではストックを使ってゆっくりと歩を進める。周りの景色も楽しまないと。道標も見落とさないように注意しよう。

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またまた道脇にイノシシの掘った穴(?)発見。

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13:47 開拓パイロットってなんだろう。実験的な栽培でもしているのだろうか。このあたりから、近くのテーマパーク(リトルワールド)のスピーカーから流れるBGM音楽が聞こえるようになった。コンドルは飛んでいくなど、フォルクローレが聞こえる。また何か甘い香りが漂っていた。ドーナッツのような。施設から風に乗ってきているのかなあ。祝日で賑わうテーマパークの脇、たった独りで誰にも会わず歩くトレイルっていうのも趣きのあるものだ。

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14:05 トレイルを抜け、今井まで50分と書かれた道標を見る。少し雨も降ってきた。あとどれくらいかかるかなあ。3時にはゴールできそうもない。

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何度目かトレイルにまた入ってゆっくり下っていくと、右手に今井の集落が見下ろせる。もう少しでゴールだ。

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14:37 丸山池を通る。雨脚が少し激しくなってきた。といっても雨具を着るほどではない。尾張パークウェイを横切る。

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雨に濡れた景色もいいものだ。

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14:59 シトシト降る雨の中、平谷池脇を早足で行く。もう少しだ。

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15:08 ようやく善師野駅にゴール。雨に濡れたザックをさっとタオルで拭いて、電車に乗り込んだ。汗が沁みた服を、犬山駅で着替え、帰路に着いたのだった。

このコース、今回は7時間ほどかかった。結構いい鍛錬になりました。
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2011年11月20日

尉ケ峰(じょうがみね)

尉ケ峰は、静岡県、浜名湖北部に位置する標高400mほどの低山だ。11月も下旬の気候になると、こんな標高の低い里山を歩くのが気持ちいい。今日はゆったりと里山ハイキングを楽しんだ。

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今日のコース、天竜浜名湖鉄道の気賀駅を基点に、まず西気賀まで鉄道にて移動。



一駅だけだけど、結構距離を稼げる。西気賀駅で降車。

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西気賀の駅舎。洋食店が併設されているみたいだ。ここから登山開始(9:16)

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登山道、というか、姫街道という石畳の古道を歩いていく。昨日の大雨の影響で足元が濡れていた、が、状態はそれほど悪くない。

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9:32姫岩。お姫様が休んだ場所だそうだ。

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この時期にしては蒸し暑い。汗がしたたる。引佐峠(いなさとうげ)を通り、道は小さなアップダウンを繰り返し尾根伝いに高度を上げていく。

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道のあちこちにこんな凹んだ部分がある。どうも、イノシシが掘った穴のようだ。すごい馬力だなあ。こんなのに出会って突進されたらえらいことになりそう。思わずストックを握る手に力が入る。

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先日の台風のためか、倒木も目だった。トレイル自体は歩きやすいのだけど。

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奥浜名自然歩道というみたいだ。

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案内図にもイノシシのイラストが(笑)。

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山頂直下に獅子落としっていう名のちょっとした岩場があった。ただ、フィックスロープもあって問題なく登ることができた。

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11:05 山頂に到着。イノシシの像がカワイイ。ここから浜名湖や浜松あたりの市街地やビル群を一望できる。ただ風が強くてゆったり休憩はできない。ここから気賀方面に向かう道(細江コース)に向かうことに。

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12:05適当な場所で昼食タイム。風でお湯がなかなかわかないぞ。ジェットボイルほしいなあ(´・ω・`) 。

この細江コースも整備され、ゆっくりとした傾斜の下りなので、トレイルランにも、もってこいだろうなあ。

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12:59、林道に合流した。このあと舗装路とトレイルを行ったりきたりして

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13:12、展望台から今日歩いた山を見返す。

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もう少しでゴールだ。

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おつかれさま。13:30に・・

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国民宿舎、奥浜名湖で汗を流して、近くに駐車した車で帰宅したのだった。のんびりした晩秋のハイキングであった。
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2011年10月30日

霊仙山(りょうせんざん)

霊仙山は、伊吹山の向かい側(南側)、鈴鹿山脈の北のはずれに位置する標高1,000mほどの山だ。山の懐が深いので、斜面が緩く、登山の練習、あるいは、トレイルランにはぴったりの山と思う。もちろん、山そのものも魅力があるのだけど。本日は、この山に柏原登山道から登った。

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電車などを利用すれば、柏原登山道から登頂後、醒ヶ井方面に抜ける下山道もあり、バリエーションが豊富なので、何度もトライしたいなあ。季節も変えて。ただ、夏場は、ヒルがいるそうなので要注意だ。

この日は車でアプローチしたので、同じ登山道をピストンすることに。空模様が午後から雨の予報であったこともあり、早めに帰らないといけないと思われたので6時に家をでて、8時に登山道入り口、養鶏場の近くに駐車した。

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8:09 出発。午後から雨と思ったら、すでに降り始めていた。とはいえ、それほどの雨量ではない。一応レインウェアを上着だけ着て出発。

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今日の目的、もうひとつは、新しいギア、ダブルストックの使い方の練習だった。このあいだ、TVで、モンブラン170kmのトレイルラン大会のドキュメントを見たとき、大方の選手がダブルストックを使っていた。そうか、そういうもんか。ということで購入したのだった。

たしかにダブルストックは今日のように緩い斜面では疲労を少なくすることが出来るように感じた。ただ、鈴鹿の山のように急斜面では、かえって危険であるように思う(実際使っていないのでわからないけど)。というのは、急傾斜の岩場を登るようなときには、手で岩を掴んだほうが安全なのだけど、ダブルストックでは、連れがいた場合に、遅れをとらないようについ折りたたむのをためらって、ストックのまま岩場を登ってしまう、という場面があるのではないか、と思うのだ。

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林道に沿って沢筋を登っていく。やがて林道はなくなって登山道になる。ときどき沢にはいるので、雨が激しくなったら、増水が危険と思い、そういうときには即下山、と自分に言い聞かせる。しかし、今日は誰も登っていないみたいだ。結局山頂で2人遠くにいるのを見ただけで、一回もすれ違うことはなかった・・

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8:34 一合目

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8:46 二合目(二本杉)で少し休憩、というか、キジウチヾ(・ω・o)

このあたりから杉林から自然林がまじり、少し視界が開けてくる。尾根筋のようなところを歩き、風が吹き抜けて気持ちがいい。

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9:12 三合目

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視界が開けてくる。すこし薄日がさした。と思ったらまたパラパラと雨が降ったりする。

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9:21 四合目通過。コンテナ製の非常小屋だ。中にザラ板が敷かれていた。

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9:30 五合目。このあたりはストックで快適に飛ばすことが出来た、がこの先泥があり滑りやすい場所が結構あった。ストックの先がゴムだとツルっと滑ってしまうので、やむなく、はずして使用した。

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9:40 六合目。ここから七合目まで、道がわかりにくかった。落ち葉が絨毯になっていたため。スリップにも注意だ。

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9:52 七合目。道から外れないように慎重に進んでいく。

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9:56 継子穴通過。

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10:04 八合目。頂上付近と思われるピークが見えるように。

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おお、琵琶湖もうっすらと見える。

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10:09 谷山谷方面への分岐。

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10:13 九合目。この辺りは急傾斜でスリップしやすい。ここをがんばって。

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笹原の向こうに小屋が見える。

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10:21 小屋到着。ここで休憩したかったけど、また雨がポツポツしはじめたので、ゼリー飲料のみ飲んで、山頂を目指すことに。早く帰らなければ、一合目辺りの沢が増水しないとは思うのだけど、気が焦る。

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カレンフェルトと呼ばれる花崗岩の露出した地形が広がって気分がいい。

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ここが山頂と思いきや・・

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経ヶ岳(北霊仙山)というらしい。この向こうのピークが山頂だ。もう少しがんばって歩いて。

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10:42 山頂到着。琵琶湖が見える。ここから反対側の、最高点へ。

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10:54 最高点到着。ここから

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藤原岳など、鈴鹿北部の山を見ることが出来た。

雨が降っている。さあ、帰ろう。

で、休憩なしでブ〜ンと下山開始。

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七合目付近の落ち葉の絨毯に注意して、11:57 四合目通過。

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霧も出てきたのでマークをたどり慎重に下山。2合目から下、沢筋の増水もなく、

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靴も泥がついたけど、12:49 無事下山したのだった。

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2011年10月27日

仙丈ヶ岳7・・かな、いや8だった

仙丈ヶ岳でテント泊したときのこと書いてなかった。もう書かなくては。忘れてしまう。

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仙丈ヶ岳から下山したあと、4時前にはキャンプ場についてしまった。このキャンプ場は、仙丈や甲斐駒のベースキャンプ場として使われることが多いので、朝テントを張ったまま登山して、下山後にテントをたたんでバス停に向かうヒトが多い(朝はテントがかなり濡れた状態だから、日中に乾かしておくという意味もあると思う)。

われわれの横のテントも既に撤収されて、その後に、大型のテントが設営されていた。中には、大学の山岳部、というよりは同好会風のグループが男女混合でワイワイ騒いでいた。

うわあ、やっちまった。こいつら、夜うるさいだろうなあ・・と心配になった。

いまさらテントの場所を替える気にもならず、張り綱などをひっぱって、表面のしわを伸ばすことをこころみた。こうしないと夜間にテント表面についた露がなかにしみてきてしまうのだ。

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わがテント、オクトスの2人用は、ダンロップのプロモンテと寸法が同じで、価格は半値なのだけど、その性能はいかに・・?

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このキャンプ場は、土質でなく、地面の下まで石の層なので、ペグが打てない。そのために、適当な大きさの石に張り綱などを引っ掛けるのだけど、他のテントではゴムで出来ていて、石に巻きつけることが出来るようになっている部分が、ヒモだったり、出入り口の部分の作りが?だったり(巻いたままにしておくひっかけのループがメス、メスとなっていて巻けなかった)、細部ですこし問題があると思った。

まあ、そんな細かいチェックなどをしながらテントを張りなおしていたら、相棒(子供A)がテント内で寝てしまった。こいつは、その後翌朝まで寝てしまったのだ。

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明るいうちに食事もしてしまおう、とコンロでお湯を沸かし、カップめんとおにぎりで夕食を食べ、ウィスキーをチビチビやっていたら、案の定、隣のテントが大騒ぎをしだした。

こりゃ、今晩はたいへんだ、と思ったら、暗くなってすぐにその騒ぎも静まった。彼らは翌朝暗いうちに登山開始したみたいだった。

暗闇の中で、夏用のシュラフに、フリースブランケットをかけ、その上にダウンジャケットをかけてなんとか寝ようと眼を閉じたのだけど、やはり寒さで何度も眼が覚めた。子供Aはモンベル♯3のダウンシュラフ+シュラフカバーですやすやと眠っている。翌朝聞いたら、ほとんど寒さは感じなかったという。

今は押し入れて大きな袋に入れなおして膨張しているダウンシュラフ、今度はいつ山で使うことが出来るのやら。
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2011年10月20日

宿題を撮りに国見岳

どうも、山行の記事ばかりになりがちだなあ。今日も鈴鹿:御在所の横に鎮座する国見岳に「宿題」を撮りに行ってきた。宿題って何か・・そのうちにわかります。

国見岳は御在所と同様に、裏道登山道を利用して登ることが出来る。今回は上りも下りも同じルートにしたのだけど、国見尾根を下るというバリエーションもある。ただ、こちらはガレ場やざれ場があるようで、怖そうなので却下した。

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麓から、秋晴れで鈴鹿の山がくっきりと見える。

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9:00 裏道登山口出発。お茶500ml、ゼリー飲料、軽食(おにぎり一個、菓子少々)という軽い装備(雨具、フリースは持った)。

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沢を数回横切る。

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透き通った流れ。ただ、夏とは比べ物にならないとはいえ、汗が噴き出す。

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9:25 藤内小屋着。休憩はなしでゆっくり歩いていく。

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藤内壁がいつものようにそびえ立っていた。

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右に折れると国見尾根へ行くようなのだけど、今回はパス。裏道をどんどん登っていく。標高差は800mほどだ。

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威圧的な壁だ。

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木漏れ日をあび登る。足だけでなく、手も使ったほうが安定して登れる。杖はないほうがいいかも。

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9:54 六合目。休憩なしでどんどん登る。

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10:16 国見峠着。ここで少しお茶を飲んで休憩。ここを左に曲がれば御在所、右に行くと国見岳だ。今日は右に曲がって行く。

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鈴鹿特有(?)の、侵食された登山道になる。時々道がわかりづらいけど、マークなどを見て確認しながら登っていった。

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10:33 国見尾根への分岐。これを下ると、先ほどの藤内小屋方面に下れるのだろうけど、怖そうだ。

で、もう少し進んで。

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10:35 国見岳登頂。見晴らしのいい岩場だ。

ここで 宿題を撮る・・・。

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山座同定展望図の横に付けられたレリーフ。若くして逝ったわが母校(わがクラブ:ワンゲル)の後輩の思い出のレリーフなのだ。15年も後輩なので、まったく知らなかったのだけど、この間登山した友人が、

「お前の後輩のレリーフがあるぞ!」

・・・と教えてくれたのだ。

今日の目的は、この写真を撮ること。

一礼して、おにぎりをほお張って、岩に腰掛けて少々休憩。

・・・どうも、後輩は、踏切事故で愛犬と共になくなったそうだ。ご冥福をお祈りした。

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伊吹山方面

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御在所を見る。ヘリがホバリングしていた。

・・で下山。

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12:00には登山口に戻ってくることが出来た。3時間で宿題を果たしたのだった。

帰宅後、ケンシローとともに5km走った。どうも、やはり登る筋肉と走る筋肉は違うみたいで、走ってもそれほど疲労は感じなかった(←たまには走った記録もしておかないとね)。
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2011年10月18日

仙丈ヶ岳7

まだまだ続く登山記録。

登頂後、お鉢を回って再び仙丈小屋に到着(カール地形の場合は、「お鉢」って言わないのかなあ・・、でも仙丈の場合、頂上がお鉢型なのだ)。

ここで昼食。13:20 さあ下山だ。小仙丈方面に下っていく。この稜線歩きを楽しみにしていたのだ。しかし、思っていたよりもアップダウンがあるし、険しいなあ。

急傾斜を下っているときに、前方から子供づれの登山者がすれ違いざまに、

「あ、いい天気なのに、雷鳥がいるよ〜」と子供に指差して教えている。

そちらの方角を見ると

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ほんとだ、雷鳥だ。3匹ほど、這松に見え隠れしつつ歩いている。保護色だからわかりづらい。しばらく撮影タイムだ。

その後、数人のパーティーと抜きつ抜かれつ下山していった。恐らく彼らは帰りのバスの時刻を気にしていたのだろう。こちらは、テント泊なので、ゆっくりでもいいのだけど、なんとなく抜かれると、そのペースでついていきたくなってしまう。そうなると、相手もそのペースを落とさないようにするのだろうなあ。ある意味、悪循環だ。

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2,000m、森林限界の上の紅葉は美しさが映える。

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14:00 小仙丈通過。この先の下り坂は結構急で、しかも泥の部分があるので、凍結しているときにはスリップしやすいだろう。この時期の早朝には要注意だろうなあ。

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前方の甲斐駒ケ岳の下部、沢沿いに、駒仙小屋のキャンプ場が小さく見えた。森林に入りどんどん下って、

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15:21 登山口に到着した。往復で7時間。結構時間がかかったなあ。しかし、まだ最終のバスには間に合う時間だった。急げば、日帰りも十分可能な山だ。
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2011年10月16日

仙丈ヶ岳6

なかなか登山報告が終わらないなあ。というか、長い文章が書けないのだ。毎日ちょこっと出しになる。ツイッターくらいの文章(140字)だと、思いついたときに小刻みに書いてくことが出来る。でも、内容がなくなる。。

馬の背から徐々に森林限界になり、視界が開けてきた。
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11:09 丹渓新道への分岐を越える。新道は整備されているみたいだった。
左手に
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仙丈ヶ岳のカール地形が見えるようになってきた。カールのお鉢の直下に仙丈小屋が見える。雄大だ。
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丘のような稜線を気持ちよく歩いていくと、右手には伊那盆地、その向こうに中央アルプスの峰々を見ることが出来るようになった。ときどき立ち止まり、写真をパシャパシャ撮ったり腰に手を当ててうっとりパノラマを眺めたりして時間が過ぎていく。遠くに見えた仙丈小屋がどんどん近づいてきた。
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11:41 仙丈小屋到着。ベンチに腰を下ろしてまったりと休憩する。ここで昼食にするか、いちど「お鉢」をまわってからにするか考えた。子供は空腹を訴えたけど、山はいつ雲がわくかもしれない。ここはがんばってまず頂上を目指そう。ゼリー飲料を飲んで空腹を満たして、もうひとがんばりすることに。

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正面には、甲斐駒ケ岳を見る。ここから小仙丈方面に抜ける登山道を登り、分岐を右に折れて頂上を目指す。
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稜線に出ると、
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もこっとした形(失礼)の北岳と、その向こうに富士山を見ることが出来た。

行く手は、

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もう、まもなく頂上だ。しかし、登山道の右手斜面、結構切れているなあ。おっそろしいなあ。高所恐怖症なので、少々びびる。ただ、子供にはそんな気持ちは見せないで、「足元に気をつけろ!」などと偉そうなことを言って歩いていったのだった。とはいえ、案外登山道はしっかりしていて、問題なく歩くことは出来た。

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12:27 ようやく登頂した。文章と同様に長い道のりだった(^^)。単独(?)の女性に頼んでシャッターを押してもらった。こちらもお礼に彼女の一眼のシャッターを押した。しかし、女性も気軽に一眼を持って登頂できる峰なのだなあ、ここは。しばらく頂上に佇んで景色を堪能したり、圏外だったケイタイの電波が復帰したので、自宅に無事の連絡をしたりした。




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2011年10月15日

仙丈ヶ岳5

トレイルは、今までと趣きの異なって、北斜面を少々アップダウンを繰り返していく。日陰の部分なので、霜柱が立っていた。
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で、しばらくいくと、小さい沢を横切る場所が出てきた。
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小さい滝が沢になってトレイルを横切っている。水の流れが岩にぶつかって濡れた表面は、凍っていて滑りやすいので要注意だ。水の中の岩に靴をつければ、凍っていないので滑らないのだけど、自分のシューズは防水ではないので、あんまり深く水中に入れることが出来ない。渡るのに適当な場所を探すのに時間がかかってしまった。おっかなびっくり渡っていく。せいぜい2mの距離が進まない。
こんな場所が数箇所続いた。
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岩陰にはつららも。
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最後の滝の下のあたりは、こんな感じだった。向こうから来た登山者に、これ以上滑りやすいところあります?って聞いたら、もうすぐそこが、小屋です、とのこと。
少し行くと、仙丈藪沢小屋に到着した。ここは、やり過ごして、もう少し進んでいく。
と、
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トレイルの左右に柵が立ててある。これは、カモシカの食害防止のために作られたのだそうだ。野生動物も増えすぎては困るのだ。自然保護の観点からいうと、どうなんだろうなあ。難しい。
もう少しいって、
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10:37 馬の背ヒュッテ着 ここは立派な宿泊施設もあるみたいだ。ここで休憩。
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冷えた体を、ココアで温める。糖分も多いのでいい塩梅に疲労が抜けていく。
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2011年10月14日

仙丈ヶ岳4

テント設営は簡単にすませる。帰営後にもう少ししっかり張ることにしよう。テント内に50Lザックを入れて、サブザックを背負って、さあ出発だ・・しかし、トイレに行ったり、出発後に、忘れ物(ティッシュ)を思い出してまた引き返したり、と結局8時過ぎのスタートになってしまった。

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8:35 登山口着 さあ、ゆっくりいきましょう。ゆるい坂をのぼる。

原生林の中を進んでいく。緩い上りのトレイルで歩きやすい。

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8:52 一合目を過ぎる。ということは、標高2,000mの登山口が0合目だったのだなあ。何合目、っていうのは、山により決まりがなくて誰が決めるのかなあ。

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9:05 二合目 ずんずん行こう。

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9:20 三合目 ここで少し休憩。

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9:32 四合目 気温が低いから汗も少ない。やっぱりこの時期が登山には向いている。

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9:44 五合目着。ここでまた休憩。ここで道は左右に分かれる。今回は右側の道を選んだ。山頂でぐるっとまわって、左側から降りてくるコース。他の登山者は左側、直登の道を選んでいた。

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この日は、ローカットのトレイルシューズで登った。登山道はよく整備されていて、この靴で問題なかった。ただ、この靴は、防水でないので、この先、少々困ったことに・・

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2011年10月13日

仙丈ヶ岳3

南アルプス林道バス(伊那市営バス)に一時間ほど乗車して、北沢峠に到着した。乗車中には、運転手さんがいろいろガイドをしてくれる。喋りの間には、無線で他のバスや、工事車両などの行き違い情報が基地局から届く。システム化されているなあ。

そのガイドの中で林道開発についてあらましを少し紹介していた。この林道は昭和50年代に完成したのだそうだ。開発の途中で自然保護運動が高まり、そのためか、一般車両の乗り入れは禁止になっている。

林道の道幅が狭いし、離合、行き違いも大変そうだから、その面からも一般車両は乗り入れ禁止した上でのバスによるヒトの運搬は仕方ないだろう。ロープウェイのかわりと考えればいい。入山者は、そのおかげで峠までの一日の日程を短縮することが出来るのだ。バスの運転手さんは、その辺の、つまり、自然保護、林道の存在意義、利便性などのデリケートな話題に気をつかっていることが感じられた。

自然、という意味では、奥深い山で、杉の植林もない原生林が広がっているのをみて、里に近いヒトの手の入った山々とは違うスケールの雄大さを感じることが出来た。

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7時9分 北沢峠着。 奥深い山中の林道の行く手に、おしゃれな山荘が見えるとほっとする。標高が高いだけに気温は低い。

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バス停横のトイレの入り口にあった温度計は0度をさしていた。

そこからテント場を目指してボチボチ歩いていく。予想よりかなり早く到着したので、余裕が出てきた。

10分ほど歩いた北沢駒仙小屋で受付を済ませる。テント場は100張は張れるということだけど、連休中なので、ほぼ一杯だ。

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小さな空き地を探し当てて、テント設営した。8時には出発したいなあ。
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2011年10月12日

仙丈ヶ岳2

北沢峠で一泊する場合には仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳登山をセットすることが多い。両方とも標高差1,000mほどで、日帰り登山が十分に可能だからだ。

しかし、今回は、仙丈のみの登山計画にした。体力的には問題ないのだけど、連休のほとんどを登山に費やすのも、もったいない、というか、帰宅後の片付けのこととか、帰宅時の渋滞のこととか考えると、この年では余裕が持てないと思ったからだ。

で、日曜日は、8時のバスに間に合うように3時半起床、一路仙流荘を目指す。6時の始発のためには、2時には出ないといけないので、睡眠時間がほとんどとれない。8時のバスでも、現地でテント設営後、10時に登山開始すれば、なんとか帰営できると考えたからだ。もちろん、ヘッドライトは持って登山する用意はしておいた。

高速を快適に飛ばしていく。・・とナビの到着時間が、どんどん縮まって、6時半頃を示し始めた。ひょっとしたら、6時のバスに間に合うかも、、!

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が、結局6時には間に合わず、仙流荘に6時20分頃到着。・・どうやって8時まで時間をつぶそう、と考えながら切符を買ったところ、受付で、6時のバスが増便になっているので、どんどん来ますから、ここでお待ちください、というのだ。お〜ラッキー!

ほとんど待ち時間なしでバスに乗ることが出来た。しかも座ることも出来たのだ。
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2011年10月11日

仙丈ヶ岳1

10月の連休はどうしようかと、悩んだ。せっかく買ったテントを持って出かけたいなあ。

ただ、お山は、もう冬が近いのだ。おそらく今年のテント泊は今回がラストチャンスだ。

で、キャンプと登山を組み合わせた初心者コースみたいなものをいろいろ検索し、結局、南アルプスの仙丈ヶ岳にキャンプを組み合わせて登る事に決定した。

南アルプスには、前衛の山の入笠山とか甘利山とかには登ったことはあるのだけど、深部の山域にはまだ入ったことはない。山深い場所で車で乗り入れることもできないからだ。長野県側からは、伊那のインターで降りて、高遠から、南アルプス林道の出発地点である、仙流荘のバス停をめざすことになる。

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バスは2時間に一本くらいなので、時間割を地図に書いておいた。とくに帰りの時間は守らないと、山中でもう一泊しないといけなくなる。

週末には、長野で地震とかあって、少し心配だったけど、

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土曜の夜、テント泊に必要なものをいろいろ集めてザックの周りにおいてパッキング開始。

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キャンプ場は標高2,000mだから、朝は氷点下の気温だろう。で、フリース、ダウンなど、夏よりかなりたくさんの装備を持たないといけない。直前になって子供Aも同行することになったので、彼の分の装備も押入れから引っ張り出す。ダウンはユニクロに走って、軽量のものを購入した。問題は、シュラフだ。家にあるのは、夏用のもの(ダウンでない)で、これではいくらなんでも寒いだろうと思い、これまた少し前に、モンベルのダウンシュラフ(ウルトラライトスパイラルダウンハガー#3)を購入したのだけど、一人分しかない。

しかたないので、これは息子に使わせることにして、自分は、夏用のシュラフ+フリースブランケット+ダウンジャケット+カイロでなんとか一夜を過ごすことに。

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で、50Lザックと、35Lほどのザックに何とか押し込んでパッキングしたけど、結局入りきらず手提げも持っていくこのになってしまった(格好悪いけど、結構こういうヒトがいた。キャンプ場はバス停に近いから特に問題なかった)。
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2011年10月02日

道間違えた

今日は、大学時代のスキー仲間のO君と、岡崎の宮路山〜五井山に登った。O君は、登山はあまりしないのだけど、最近山に興味を持ってきたようで登山靴を買って、少しは山の先輩である自分に付き合ってくれ、ということになったのだ。

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O君のニューシューズ。流行のブランド、モンベルのマリポサトレール・・かな。紐の代わりにワイヤーでしめつけるタイプ。ギリギリっとやるとあっという間にしめあがる。便利だ。

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ダブルストックでがんばって登る。

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宮路山からの眺め。ここから1時間ほどで五井山に。稜線は歩きやすい。・・・が、

途中で、木々が倒れてトレイルを塞いでいるところが何箇所もあった。

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ポッキリ折れている。この間の台風の爪あとだろう。

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五井山から蒲郡方面を見る。

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ススキの穂がなびいている。もう秋だ。ここからUターンして、出発点の岡崎方面の駅に戻ろうとするが、

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同じ道を戻るのも芸がないということで、三角形のルートで、一つ前の駅に行こうということにして、三叉路を曲がる。少しいやな予感が。。

少し行くと、舗装された林道に出る。左折して、ぐるっと山を巻いていく道をたどる。

有料道路の下に出て右折すると、その駅に続く道にでた(←と勘違いした)。
ところが、道に柵がしてある。

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う〜ん、車が通れない落石があったのか。ヒトは通れるだろうと、かまわず進んでいく。

・・・と

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ありゃりゃ〜。崩壊している。。どうしよう・・よくみると、上にかすかに靴跡がある。
なんとか、この現場をやりすごして、先に進む。しかし、こんな崩壊した道が、市街地の近くにあるとはなあ。まったく侮れない。この先に、また同じか、さらにひどい崩壊した場所がでたらどうしよう。不安がよぎる。

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道端の木々がなぎ倒されて、道を防いでいる部分もある。しかし、少し遠方からは、市街地の騒音・・車の音など・・が聞こえてくるので、行けないことはないと思い、さらに歩を進めた。

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で、なんとか最悪の部分は脱することが出来、下るペースをあげていくと、市街地が見えるようになった。

が、

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え?一瞬自分の目を疑った。??・・・海が見える。

あ・・岡崎方面と思っていたら、反対側の蒲郡に出てしまった。

どうしてこんなことになってしまったのか。

どうも、こんなことが原因だったようだ。

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上の地図の、赤は間違えた道。青は正しい道。どうして間違えたか、というと、紫色の道が、陸橋で上を横切っている。最初に、間違えた道にも上に陸橋がかかっていて、これを本来の紫色の道と勘違いしてしまったため、こういうことになったのだ。

今回は、ガイドブックの略地図しか持ってこなかったのがミスの原因だった。やはり、里山といえど、完全な地図は持ってこないといけなかった(非常に反省)。

O君には、予定外に歩くことになってしまい申し訳ないことをした。ハア・・

で、なんとか蒲郡のJR駅にたどりついて、事なきを得たのだった。

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正確な地図と、昼の登山でもヘッドライトは必需品だ!
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2011年09月25日

燕岳6

燕シリーズでブログネタ6連発になってしまった。写真をたくさん撮ったし、書きたいこともたくさんあった。なによりも、感動というものを伝える、というか忘れたくないから多くの記事になったのかなあ。世の中には、今回のコースの如きは、半日で往復してしまうヒトもたくさんいるだろうし、常念方面、槍方面に足を伸ばしていくヒトも多いだろう。また、こんな快適なシーズンでなく、冬や降雨のなかで同じコースを登るヒトもいるだろう。それぞれに感動はあるだろうけど、自分の、そのとき、その現場の感動、というものは書いておきたいものなのだ。

日の出を見た後、テントをしまい、荷造りをして、ザックを山荘の脇にデポし、サブザックを持って、常念方面に散歩に出かけた。

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大天井岳が、稜線の行く手に鎮座している。その脇に山荘を見ることが出来た。こんどはあそこまで行きたいものだ。背後には槍も見える。そちらに行くには喜作新道を通ることになる。

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振り返ると、北に、立山、剣が見えるようになった。

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稜線を30分ほど歩いて蛙岩(げえろいわ)に着く。岩の割れ目で、風が防がれて、強風の時には休憩するにはいい場所になるだろう。

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どういう部分が蛙なのかよくわからないけど・・。コーヒー飲んで一休みしたら、燕山荘に向け引き返す。もうこれからは、下山のみ。

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しかし、下りも長い道のりだった。下山後、ゆっくり中房温泉につかって汗を流し、

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カキ氷(←ウマイ!)を食べて帰宅の途についたのだった。
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2011年09月24日

燕岳5

テント場には専用のトイレがある。そこに、テント場すぐ下にツキノワグマが出現し、食料を探しうろうろするようなことがある旨の張り紙がしてあった。そんなに頻繁に出ることはないのだろうけど、寝てる間、風でテントがバタバタして揺れたりすると、なにか動物?などとびびることもあった。寝ている間は、生理的に恐怖心が強くなったり、内臓的な痛みを感じやすくなったりするものなのだ。

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今回は、夏用のシュラフに、シュラフカバーをかけて寝ていたのだけど、寒くなってきた。一度シュラフから体をだし、上着はフリースに足には、スキーの時使う中綿の入ったズボンを着てもう一度シュラフにもぐりこむ。足先は靴下のみなので、シュラフ先端から伝わってくる寒さを感じる。

熱には、放射、伝導、対流って3通りの伝わり方があり、そのうちテント内で寝ているときに感じる寒さは、「伝導」によるものが多いのだろうなあ、などとウツラウツラしながら考える。伝導しないようにするには、より厚いシュラフ(熱で膨張するダウン)、足先にもダウンの入ったカバーを持ってくるといいのだろう。

一時間おきくらいに目が覚める。背中が痛い。3時半ころ隣のテント、どこかの大学の山岳部(?)のテントがゴソゴソし始めた。こちらも、小用を足しにトイレに行ったりしたら、目がさえてきた。4時過ぎに起床した。空は少し明るくなってきている。半月が山を照らし、ライトなしでも歩くのに問題ない。

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朝食は5時から。日の出は5時25分。朝食を早く食べて外に出れば、日の出を拝むことが出来る。友人と食堂で待ち合わせ、あわてて食事を掻き込む。

で外に出る。赤い空が暗闇を消していく。太陽が昇る、というか、丸い地球の向こう側から、地球の自転に合わせて向かってくるイメージが強いなあ。雲の陰が筋となってハケで書いたように上に向かっている。

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宿泊者のほとんどは東の空を見つめている。

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5:31、ご来光。皆自然と手を合わせている。神の存在とか、一神教のヒトビトにはわからないだろうけど、原始的な、本能的な、なにかを感じる一瞬だった。

で後ろを見ると、

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紫の槍、

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7,8分ほどしてテント場に戻り

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朝日と、富士、そして、マイテントを写真に収めることができた。
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2011年09月23日

燕岳4

今回の登山では写真を大量に撮ったので記録を何回も分けて掲載することになった。文才があればきれいにまとめて一回で記載できるのだろうに。
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燕岳下山時に見られたブロッケン現象。稜線の向こう側に雲、反対側に太陽があるときに見られるのだろう。
今回はテント泊なのだけど、食事は山荘で食べた。
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午後5時、夕食のハンバーグをおいしくいただく。ただ、あとでレシートを見ると、夕食2,700円、朝食1,300円だった。う〜ん、そうか、今後は自炊だ(´⊆`*)。
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食堂の風景
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名物のアルペンホルンの演奏。
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山荘内を友人に案内してもらった。寝台列車みたいだ。一区画に4人寝るようになっているらしい。
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外に出ると雲が落日に照らされて明るく輝いていた。ここで、友人と別れテント場に
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荷物の整理などをしていると暗くなり
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残照もなくなり、暗闇に包まれる。
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眼下の雲の合間から松本方面の町の灯が点々と揺れて輝いている。
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テント内はヘッドライトを上向きに照らすと、反射光が間接的に全体を照らしていい塩梅になる。皆そうしているのだろうか。テントがあちこちで光っていた。ラジオを聴きながらウィスキー水割りをチビチビ飲んでいたら、いつのまにかウトウト眠ってしまった。
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2011年09月22日

燕岳3

燕岳登山は、合戦尾根という急坂があるので、日帰りとか、そこからさらに大天井まで一日で足を伸ばす、とかいうのはかなりの体力が必要と書いてあるのだけど、今回決して難しいことではないと思った。ただ、気候がよくて、荷物が軽いならという条件で・・
で、今回大天井でなく燕山荘で宿泊することにしたのは、I君がどうしても燕山荘に泊まりたいと言ったのと、そこで名物ケーキを食べたいという希望からなのであった(笑)。
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で、13時過ぎにはテントを張り終え、燕岳は明日登ることにして。生ビールでカンパイ!・・・しかし、日本に台風が接近していて、翌日の天候が心配で、まだ時間が余っているので、今日のうちに登る事に計画変更。ケーキはお預けとなった。
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たくさんの滑らかな岩の群れが山容から飛び出して気品のある美しさを醸し出しているこの山に酔って登るのは申し訳なかったけど、そんなわけでサブザックをかついでゆっくりと登っていく。
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テント場が見える。
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逆光の槍が雲を突いている。
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イルカ岩。
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このあたりは砂地で、道にロープが張ってある。そこから出ると、風化が進んで侵食が激しくなるという。
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燕山荘を見返す。
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小さなプレートにかかれた山頂のマーク。登頂!
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2011年09月21日

燕岳2

9:56 第3ベンチ
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いくつかのパーティーと抜きつ抜かれつしながら登っていく。子連れも多い。背負子で我が子を背負ったヒトもいる。
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10:40 富士見ベンチ。富士山は見えない。ガスがかかっている。中間地点は越えた。
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おっ雲間から山が姿を現してきた。
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あと3分で合戦小屋・・だいぶヘバってきた。
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11:16 やっと合戦小屋到着。のんびりした雰囲気の小屋周辺にほっと一息をいれる。
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お決まりのスイカ!300円に値下げ。塩をかけて食す。うまかった。
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高度が雲を抜けて日差しがきつくなってきた。
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ここからは傾斜もゆるくなり歩きやすくなってきた。
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行く手を見上げると・・
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燕山荘が見えるようになった。テント場に色さまざまのテントが立ち並んでいる。このテント場は30張りしかできないので、満員になると合戦小屋でのテントを指示されるという。今回はそういうことはなかったようだ。
12:41 燕山荘着 4時間30分もかかってしまった。地図表記では4時間
10分。・・
稜線の向こう側には
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おお、槍がきれいだ。晴れてよかった。重かったザックをテント場に置いて(場所取り←これいいことかどうか・・)、受付に向かう。友人のI君は小屋泊まり、自分はテント泊という変則的(?)な宿泊方法だったので、受付で申し込みに手間取り焦る。フロントの方はあくまでも優しいのだけど、テント場が満員になるのを恐れて適当に申し込み用紙に記入したら、住所が書いていないことをそれとなくきつく指摘された。雲上の館だから責任があるのだろうなあ。自分勝手を反省した。・・で、なんとか受付をすませ、テント設営する。
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フライシートの張り方がゆるく皺ができている。風もないのでこれでいいか・・と思ったが、夜間に結露が激しくて、フライ内側の水滴がテント本体に垂れて触ると濡れてしまい失敗だった。
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2011年09月20日

燕岳〜テント泊デビュー1〜

連休は、台風の影響が心配だったけど、思いのほか好天に恵まれ北アルプス、表銀座入り口の燕岳に挑戦した。本当は燕〜大天井〜常念のコースが魅力なんだけどね。

なんといっても大人気の燕山荘がひかえているので、駐車場もすぐ満車になるようだ。で、名古屋を4時出発。途中コンビニなどに寄って、

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7:39、中房温泉近くに到着。この上の駐車場は案の定すでに満車で、数百メートル下の路肩の駐車帯の駐車した。この部分もみるみるうちに埋まっていく。さて、身づくろいして温泉場の登山口までゆっくりアップがてら歩いていく。

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8:13 温泉着。ここで予めダウンロードして記入してあった届けを投函して、出発!
この地点から標高差、1,300mほどの合戦尾根と呼ばれる急坂を登ることになる。この日の装備は、50Lザックに、テント、シュラフ、コンロなどを入れていつもの軽登山よりは重装備で、ザックの重さも10kg以上だったので、やや緊張気味。

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下山時に写したザック。あれこれくくり付けてある。

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で、トレイルを登り始める。階段などしっかり作られていて登りやすい。爺ヶ岳登山道に似ている。

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8:50 第1ベンチ。汗が噴き出してくるけど、まだまだ体力は十分にある。

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9:19 第2ベンチ。ここは、ケーブルの架線が上を横切っている。この地点で三分の一くらいかなあ。ザックが肩に食い込んでいる。ザックをかけたままベンチに座って空を仰ぐと重さが開放されて気持ちいい。

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この日は、靴は、いつものローカットのシューズで登るつもりだったのだけど、雨になると、これでは中まで濡れると思われたので、前日にあわててハイカットの登山靴、キャラバンCI02を購入した。

ついでながら、登山中に他の登山者とすれ違うと、ついつい服装、装備に目が行ってしまう。足元、靴は、圧倒的にモンベルが多かった。7割以上かなあ。自分も試着したことがあるのだけど、モンベルの靴は足入れがしやすいしソールもビブラムだし、なんといっても安いから。

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2011年09月12日

御岳リベンジ

昨日は、6月に登頂できなかった御岳に再アタックした(黒沢口コース)。が、試練の日曜だったなあ。

朝5時過ぎに出発、8時過ぎに6合目駐車場に到着。標高1,800mほど。準備をしていたら、パリンという音が。・・なんとメガネの左側のレンズがはずれて落下、割れてしまった。右目で見ることは出来るのだけど、遠近感がおかしくなってしまい、歩きにくいことはなはだしい(T△T)。

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8:41出発。気温は6月の時よりも高い。

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9:21 7合目。ロープウェイ駅からのトレイルと合流する。

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6月は営業していなかった売店が営業していた。ロープウェイで登ってきた観光客はこの辺りだけを散策して帰るヒトもいるみたいだ。

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10:06 8合目、女人堂到着。ここで小休止。

この先、6月は下のように雪渓に行く手をさえぎられた・・が、↓

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この日は、雪はきれいに消えていた。↓

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さて、がんばって登っていこう。この付近から森林が限界をこえ、周囲に低い植物がある、ゴロゴロした岩の部分を登っていく。

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目の遠近感がおかしいのでおっかなびっくりゆっくりと登っていく。

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頂上付近はガスがかかっていることが多かったけど、時々雲の切れ間から下界が見える。ガスの中に入ると急に気温が下がるのがわかった。風に吹かれると寒い。汗が冷える。

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11:36 覚明堂という休憩所(閉鎖)の前で昼食。寒いので、ヤッケの下にフリースを着用した。汗でシャツがベトベトしているのだけど、フリースで暖かくなった。速乾性のシャツはこういうときにありがたさがわかるなあ。

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スープで体を温める。

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そういえば、新しいザックに、テント、シュラフなどを入れて背負っていった。重さは10kg程度だ。それほど重さは感じない・・といっても、いつもの登山よりはきつい。翌日になっても肩の筋肉が張って痛い。

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もう少し登っていくと、右手が開けて、二の池が見えるところに到着。左手上方に剣が峰が見える。もう少しだ。

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売店などが立ち並ぶちょっとした門前町という賑わいの頂上山荘から階段を登って、

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12:22 山頂に。大賑わいで、中には酔って(?)寝ているヒトがいる。しかし、ガスで展望がきかない。残念だ。

このあと、お鉢まわりをしようと階段を下りて、ルートを探したけど、よくわからない。地図とにらめっこしていたら、売店の方が近づいて、ルートを教えてくれた。もう一回階段を登って、社の左手を回りこんでいくと登山道に出るのだった。

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ここから先は、3,000m峰にふさわしい岩稜が結構急傾斜であり、それがガスの合間から見えるので恐怖心が沸いた。それに、先ほどの賑わいがウソのように登山者がいない。岩のマークをたどって慎重に進んでいく。

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ときどきガスが晴れる。

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左は、火口の外、切れたった崖。

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右手は火口湖にいたるゆるやかな傾斜だ。視界が開けて始めてわかった。

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ガスの切れ間から謎の石碑が出現。?・・しかし、荒々しい自然の中で、人工物が現れると、ある意味興ざめするし、一方、違う意味でほっとする。

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かなりの傾斜を下っていくと、

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エメラルドグリーンの火口湖、二の池が姿を現した。どんどん下っていって、

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二の池小屋の前の鳥居。このあとは、行きのルートに合流し、下山となる。

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8合目、女人堂で、うどんを食し、ひたすら下っていった。しかし延々と続く木の階段に、よく登ったものだとわれながら感心した。標高差1,200mだけど、それ以上に感じたのは、いつもより重い荷物で、メガネのレンズが片方なくて視界が悪く、足元に力を入れていたためか、それとも高山で酸素が薄かったせいか?

16:10、なんとか無事に駐車場に到着したのだった。

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2011年08月15日

爺ヶ岳

お盆は、家族とあちこちへ。毎年のことだけど。
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子供も大学生とかになるとなかなか付き合ってくれない。カラオケなどでご機嫌をとらないと・・。
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おひさま関係のロケ地にも行ってみた。
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家族みんなで歩ける場所を探すのも難しい。
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ロープウェイに乗って。。
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栂池自然園訪問。しかし、
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気軽に行ける場所はどこも混んでいるなあ。
で、連休の最終日は、爺ヶ岳に登った。ここは、本格的な登山だから家族で、というわけには行かない。子供Aは付き合ってくれた。
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朝早く起床、民宿から嫁さんに登山口まで送ってもらう。6:00
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受付で届けを出す。駐車場は満杯だった。
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さっそく登山道にとりつく。ぐんぐん高度を稼いでいく。下に扇沢駅が見える。気温は少しひやっとするくらい。最初は半そでTシャツでは寒いくらいだったけど、すぐに汗が滴るようになる。
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よく整備された登山道だ。ただ途中に切り立った部分が少しあった。運動靴などは滑りやすいので、要注意だろうなあ。
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朝は日の当たらない斜面なので、登りやすい。林の向こうから日が差してきた。
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扇沢の駅が見える。その向こうは針ノ木岳だろう。
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いろんな名称の部分がある。岩畳とか、石ベンチとか鉄砲坂とか。
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上部にガラ場と呼ばれるガレ場(?)があった。息をととのえて。。
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歩いていく(下山時に撮影)。
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高度を上げると、日が差してきた。まぶしい。。
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鉄砲坂をなんとか上ると、森林限界を越え、視界が開けてきた。種池山荘にたどりついた(8:19)。ここから右手に爺ヶ岳へ続く稜線が続いている。すばらしい眺めに疲れも吹っ飛ぶ。
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針ノ木岳方面。
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地上は雲海に覆われている。
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頂上までもう一踏ん張り、がんばろう。
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花も咲きみだれている。名前はよく知らないけど美しい。
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振り返ると、小屋の向こうに剣、立山が見える。感動的。
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稜線の行く手には鹿島槍。
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右正面には針ノ木岳。その下に扇沢駅。しかし、この下に黒部に抜けるトンネルを掘ってダムを作るとはすごいことをしたものだ。
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ゆっくり山頂へ登る。9:23南峰登頂。ここで

ビデオ撮って、
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あたたかいコーンスープを飲む。カップラーメンもいいけど、麺を食べた後、汁まで全部飲むことが出来ないのだ。コーンスープは全部飲み干すのにちょうどいいのだ。
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もう少し稜線を歩いて、
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10:14中峰へ。ここは狭い。ここが本当の山頂みたいだ。
この先、北峰を通り、右に折れて下山するコースもあるみたいだけど、怖そうなので下山は行きのコースをそのまま引き返した。
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10:56山荘をあとにして下山開始。下りはほとんど休憩なしで歩く。12:46登山口に帰ってきた。無事を祝し息子と握手をかわしたのだった。そういえば
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息子の登山靴のソールがはがれてしまった。丈夫で信頼のできるものを買わないといけないですね。
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2011年08月05日

夏の御在所

御在所は標高は1200mだけど、急斜面の岩場もあり、結構登りがいがある山だ。高所恐怖症の自分は、あまり行きたくないのだけど、今後3,000m近い山に挑戦したいという友人たちと昨日登ってきた。

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中道登山口。7:28。空が暗い。頂上が見えない。名古屋は晴れていたのに。こんなときに限って雨具を忘れてきてしまった。車においてあった傘を拝借。

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すぐに急斜面の登りだ。

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7:50.4合目

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岩場をくぐっていく。雨の降るようなときにはスリップに注意だ。下りは裏道で下山したのだけど、ひどい降雨時に登るのは自分のような素人はやめたほうがいいだろうなあ。

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8:04 五合目

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奇岩を見ながら登っていく。。

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8:14 六合目

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キレットを通過。ここは言うほど怖くない。お尻をついて足場を確認しながら下りていく。

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8:31 7合目 ここからロープウェイの駅まですぐなんだけど、ここからの登りが怖い。。まあ、なんということはないのだけど。

9:03 駅に到着。ほっとする。ここからは舗装路をゆっくり歩いて頂上に向かう。
雨には降られなかったけど、数十メートル先も見えないくらいの濃い霧に包まれていた。

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9:23 頂上に到着。ここは岐阜と滋賀との県境でもある。
山頂駅でゆっくり休んで裏道へ。

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ここからは沢沿いの道だ。

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沢の音が気持ちいい。ヒグラシ(?)も鳴いている。



中道よりは緩い斜面だけど、それでも結構足元が危ない。気をつけて下っていこう。

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お〜日が差してきた。まぶしい。

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藤内壁を見上げる。あそこに行きたい・・とは思わない。怖い。

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藤内小屋に到着。この直前は大きな岩がゴロゴロしたところを歩く。岩に印がつけてあるのだけど、

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何か小動物に見える。

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小屋で一休み。小屋から女性の合唱が聞こえる。こういう所でのんびりした時間を過ごすのもいいものだ。

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赤トンボが羽を休めている。さあ、もう一息でゴールだ。

この先、まっすぐ行くと裏道登山口に出て、スカイラインを登ってスタート地点に戻らないといけないのだけど、途中で

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中道に合流するルートに曲がっていく。この先はまた登りで、道もわかり辛い。なんとか中道に合流すると、そこから、

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朝見えなかった釜ヶ岳、

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御在所頂上を見ることが出来た。8月の時期にしてはそれほど暑くない登山だった。
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2011年07月25日

風越山

2,000m級くらいの山で、名古屋から2時間ほどの距離、岩場が少ない(怖くない)山というのが最近の日帰り登山計画だ。

で、昨日は、2,000mには届かないけど、飯田の風越山(1,535m)に登ってきた。この山は飯田の市民に愛されている山で、小学校の遠足登山としても登られているみたいだ。長野は、他にもいろいろな山が学校登山として登られているようなのだけど、人間形成の場として有用なのだろう。

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8:23 登山口。近くの公園に駐車した。これより上まで車で登ることは出来るけど、駐車スペースはほとんどない。ゆっくりと舗装路を登っていく。このところの猛暑は一休みしているのだけど、といっても日差しのもとで歩いているとあっという間に汗が噴出してくる。

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やがて幅の広いトレイルになる。小学校の遠足で使われるだけあってよく整備されて歩きやすい。道標もしっかりとしている。九十九折の登りがどこまでも続く。

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大きいカーブの度にこんな杭が打ってある。山岳マラソンのコースになっているようだ。この印が、頂上辺りで「53」くらいだった。

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信仰の山ということで、あちこちに祠や

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道祖神が立てられていた。頂上辺りには白山神社が祀られていた。

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9:02、飯田が良く見渡せるところで少し休憩。

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9:34 虚空蔵山付近(迂回路)通過(帰りにこのピークに寄った)。

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9:58 矢立(?)通過。汗がすさまじく出てくる。この間の恵那山で水分を使い果たしたので、今回はペットボトルのお茶、ミネラルウォーターを2,000ml用意した。これで十分だった。

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10:03 展望台と表示のある休憩所で一休み。急な登りはこの辺りまで。傾斜はこのあと緩くなって尾根筋を歩くようになる。尾根を吹きぬける風が心地よかった。

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10:21 大きな鳥居をくぐり、

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立派な社に到着した。もう一息だ。

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ここまで、怖い所はまったくなかったのだけど、この先急な下りの後に、急傾斜の上りがある。フィックスロープが用意されている。え〜こんな所登れるの?・・と一瞬思ったけど、取り付くと案外楽に登ることが出来た。

このあと数百メートルで山頂到着。

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10:46 登頂。視界はないけど、広場になっていて休憩には適している。ここで少し早めの昼食だ。

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コンロでカップ麺などを食した。この間の恵那山ほどではないけど、小さい虫がたかってきた。

ゆっくり休憩のあと、11:33 下山開始。下りは楽チンだ。どんどん飛ばしたくなる。

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12:16 行きにパスした虚空蔵山に寄る。
13:03 下山。汗で濡れた服を着替えて、昼神温泉で汗を流し、

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ソバを食べて帰宅の路についた。昨日は、名古屋でもやや涼しい天気だったということで、1,500m級の山は涼しくて快適だった。今度はどの山を狙おうか・・

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昨日のルート。標高差は900m程度。
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2011年07月20日

東山、清水寺

どうも夜10時ころからネットは非常に混みあっているようで、ブログの更新がうまくいかない。今は午前中なので、サクサク動く。回線の状況に問題があるのか、ブログ会社に問題があるのかはよくわからない。

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東山の山頂公園
は見晴らしがいいということだけど、暑いのでパスして、将軍塚から清水寺方面に下っていく。

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道端のお地蔵さんを拝む。何気なく置かれている物にも歴史を感じる。風化しかけて苔などと一体になっているのが風情があるなあ。

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まもなく、下のほうから喧騒が聞こえるようになってきた。山道から急に場違いの人ごみであふれた参道に出てきた。

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清水の舞台っていうんだろうなあ。

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お守りなどをお土産に購入して。

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参道を下りていく。清水寺は千年以上の歴史があるそうだが、そのほとんどは江戸時代に再建されたという。その頃は、門前町としての賑わいも今ほどではなかっただろう。仏教的な考えで作られたものだろうけど、東山のあたりにある巨大な寺院の並びは、各寺院(宗派)の力の誇示を目的にしたようにも思える。

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暑い中、人力車の車夫も大変だなあ。ここから、夜の宴会場にぼちぼち歩いていった。


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2011年07月12日

恵那山(神坂ルート)

下界は暑い日が続いているが、2,000m級の山なら涼しかろうと、日曜日は恵那山に登ってきた・・が、結局、暑かった(;^_^A

恵那山の登山ルートは、中津川からだと、神坂峠からがメジャーみたいだ。他に前宮ルート、黒井沢ルートなどがある。神坂峠は以前、下から登ったことがあるので、イメージしやすかった。

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中津川ICから19号を北上、右に折れる。途中で恵那山の山ろくが美しく見えた。深山だなあ。昔は秘境といってもいい場所だったのだろう。

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8:00神坂登山口。駐車エリアは満車で、林道を少し下った場所に駐車した。標高は1500mほどなので、涼しいかと思っていたら、甘かった。朝なのに夏の日差しが容赦なく照りつけてきた。

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快適な登山道を歩いていくと、

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丘の上に見える空には夏雲がモクモクと輝いている。その丘まで登ると、

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彼方に恵那山が姿を現した。え〜あんなところまで行くのか・・片道6kmほどだけど、地図やブログ記事で調べると、アップダウンがあるという尾根道を行く覚悟を決めた。

登山道は、いったん大きく下っていく。

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8:28 鳥越峠 ここがボトムで、ここから登りになる。

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9:00 大判山

この辺りから右側が大きく崩れた所を歩く。危険ではないけど、高所恐怖症なので、登ることに専念して、後ろを振り返らないようにした(たいしたことはないんだけど(・・*)ゞ

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下山時に写した崩れている部分。この崖の少し上側を歩いていることになる。想像するからいかんのだなあ。

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ほとんど休みなしで歩いていたんだけど、10時ころに、ゼリー飲料を飲んだ。汗びっしょり。

夏の恵那山は虫が多い、ということなので、

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虫除けをぶら下げて行った。しかし、山頂などで、立ち止まると虫にわんさかたかられた。効果ってあるのかなあ。

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ネットで調べて水にミントの液を数的垂らしたものをスプレーにして使ってみたけど、これも効果は、?・・だった。

登山道は、斜度を増していく。最後の上りがきつかった。

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10:27.前宮登山道との分岐。ここまで急斜面だけど、このあとは楽な道になって

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10:47 山頂非難小屋到着。もう少し歩いて

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10:54 山頂へ。展望はきかない。先に到着したグループが大勢いたのでさっさと退散した。このグループのヒトビト、スイカを食べていた。どうやって運んだのか知らないけど、きっと大量の虫にたかられたと思われる。

ここで、小屋に引き返して、昼飯を食べる場所を探したけど、どこに行ってもブンブン虫がうるさい。通りがかりの方に、小屋の中でいっしょに食べましょうと声をかけてもらった。そういえば小屋の中なら虫もこないだろう。

ここで、昼食タイム。恵那山のことや、御岳、南木曽岳のことなどいろいろ話を聞いた。ゆっくりしたいけど、夕方から飲み会があるので、それでは、と下山を急ぐ。

11:48 小屋をあとにする。

下りは快適なのだけど、崩落した場所は慎重に下りていった。

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木々の間からガスに煙った崖がうっすらと見える。怖いなあ。

標高が下がるにつれて気温も上がってきた。汗がまた噴出してくる。水は1リットル持参したのだけど、ほとんど底をついてしまった。最低1,5リットルはいるだろうなあ。失敗した。

このころ、脱水というか、電解質の喪失によると思われる筋肉のケイレンが始まった。

最後の上りの途中で、ハムのケイレンが激しくなってきた。一歩上がっては、休む、という情けない有様だ。

ようやく最後の丘に到着して、

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振り返って恵那山の写真を撮っていたら、昼飯を一緒したおじさんに追いつかれてしまった。そのまま抜かされる。

14:24 登山口に帰ってきた。途中でトレランの若者にも抜かされた。元気いいなあ。

夏の登山は、日差しが強く、高所とはいえ、気温も高くなるので、多めの水分を持っていくことが必須だった。この日の反省点だ。

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帰りにもう一度恵那山を見上げた。茶色い崩落地点がいい目印になって今日の道のりをあらわしていた。
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2011年06月26日

御嶽山(8合目で撤退!)

このところ、台風の運んだ熱風が日本に吹き付けている。休日の登山も、低山ではきっと暑さで大変と思い、3,000m級の山に挑戦することにした。

で、東海地方から簡単に行ける3,000m級の山というと、御嶽山が思い浮かぶ。この山は、我が家ではスキーなどではおなじみなのだけど、登山の経験はまだない。信仰の山ということで、少し抵抗があるというのも確かなんだけど。。

7月前のこの時期は夏山・・といっても3,000mを舐めたらあかんかった(反省)。一応前日に気温のチェックをしたら、10℃以下という状態ということはわかっていたので、ヤッケ、フリース、手袋などはリュックに入れて用意をしたのだけど。風が。。山頂で10m以上は吹いていたと思われる。

御嶽山の登山ルートは、木曽福島側からだと、田の原からがメインなのだけど、他のルート、黒沢口からのルートを登ってみた。混雑を避けたいという理由からだったのだけど、この時期に登山するヒトはほとんどいなかった。

朝6時に名古屋を出発。途中少し道に迷って、9時40分頃登山口(中の湯)に到着。広い駐車場がある。駐車していた車は2台ほど。

駐車場でどこかの大学のクラブ(?)がテント泊をしていた。昨日の雨で上のほうに登れなかったのかなあ。

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9:50 6合目登山口より出発。

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気温は15℃くらいか。長袖Tシャツでちょうどいい。

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登山道の周囲に信仰のための碑や鳥居などが点在(群在?)している。自分としては、時々気がつく程度に道祖神などがある景色が好きだ。でも信仰ですから。。と言われれば何も言えません。

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登山道はよく整備されていた。帰りにエンジンの音がすると思ったら、下草を刈っている若者がいた。ありがとうございます。

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こういう木の階段を登っていく。昨日の雨で濡れていた。

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ところどころ水溜りがある。

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自分のシューズはゴアでないので濡れないように登っていった。途中で休んでいたら、なにやら尺取虫のような生き物がいたのだけど、よく見たら、恐らくヒル(!)と思われた。写真を撮りそこなった。違うかも。

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10:20 7合目 ここはロープウェイの終着駅のなっている(本日は休業中)。

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おっ日が差してきた。

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ロープウェイの掲示板?ごちゃごちゃでよくわからない。

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沢を渡って登り続ける。そろそろ森林限界だ。

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ん?白い物は?

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ありゃりゃ、雪渓が出現。予想はしていたけど、こんなところから始まるとは。

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11:11 8合目到着。雲の切れ間から山頂付近が顔を出す。

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岩稜、雪渓などが山頂付近まで続いている。少し佇んでいたら汗が冷えて寒くなってきた。ウィンドブレーカーを着用した。大きい雪渓があるけど登山道はどうなっているのだろう。

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う〜む、この雪渓を越えて・・

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向こう側の尾根まで行かないといけない。雪渓に踏み跡があると思っていたのだけど、雨で消されたのか、まったくない。尾根筋も風がきつそうだ。行こうと思えば行けそうだけど、素人登山者が欲を出すことはない。ここで撤退と決め、昼食タイムに。(こういうときにガイドさんがいるといいだろうなあ)。

で、さっと下山した。

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帰りに車から山頂を見上げると、雲に隠れていた。

御嶽山は冬にはスキーで年に何回も訪れるから、夏登山で一回撤退したといっても、まだ何回も挑戦できるという気持ちがわいてくる。次回はいつになるか?楽しみだ。
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2011年06月14日

ぶらぶら寧比曽岳

日曜日は、段戸湖から東海自然歩道で寧比曽岳までぶらぶら。

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段戸湖周辺の森は歩いていると気分が満ちてくる。

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この間買ったトレイルシューズを試し履きした。ついでにスパッツも装着。う〜んこれで鈴鹿に行ってもヒル攻撃から防御できるかなあ。

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ミレーの30Lリュックもこの際購入した。背中の部分が空いていて、背負ってもバッグと密着しないので蒸れない、という新機構が売りだ。しかし、最初に背負ってみたら、その分、重心が外側に行くので、重さで引っ張られる感じがした。よしあしだなあ。

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新緑が

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まぶしい

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ずんずん歩いて

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最後の1kmは少し登って

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頂上に。

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真っ赤なドウダンツツジ(?)が咲いていて虫がいっぱい。今の時期は。虫除けを持ってこないといけないなあ

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枯葉のクッションが、新しいシューズにちょうどいい。

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帰りに喫茶店で一服

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ふう〜・・

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喫茶店の窓から里山が見えて心地よい風が入ってきた。

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山道をぶらぶらの一日もいいものだった。
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2011年06月05日

梅雨の晴れ間に登山(藤原岳)

このところ休日は雨続きでストレスがたまっていたのだけど、今日、日曜日はひさしぶりに晴れて、日の光に誘われて朝早く目が覚めた。ベッドでボ〜として、また寝いってしまうのはもったいないので、さっと起きて、狙っていた鈴鹿の藤原岳に挑戦した。といっても前日は飲み会で用意がしていなかったので起床後あわててランニングの格好で車に乗った。

つまり、服装は長袖Tシャツにランパンだったのだけど、この服装が夏の鈴鹿にはよくないのでは?、と、登山中に気がついて冷や汗を流したのだった。

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8:44登山口に。観光用の駐車場に駐車した。ここまで歩いて10分くらい。

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鳥居をくぐるとすぐに急斜面の登りとなる。元気のあるうちは急ぎ足で登っていく。何組かの登山者をパスさせてもらった。

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やがて藤原岳が遠望できるようになる。このころランパンからでたフクラハギに何かあたった。瞬間いやなことを思い出した。

・・ヒル!!・・そういえば鈴鹿の夏といえばヒルだった。ひえ〜あわててフクラハギの部分を手で払った。ヒルに襲われないようにさらに急ぎ足にした。

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9:08 4合目
このころ、道端で休んでいる中年の女性に
「この山って、何合目までです?と聞かれた。」
「はあ、たぶん10合目までだと思います。」
と答えた。
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9:37 8合目 これより上部は、少し道がわかりづらかった(迷うことはないけど)。

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10:05 藤原山荘到着。ここで始めて小休止。ウィダーインゼリーを吸い込んだ。

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10:21 藤原岳山頂 このころには大汗をかいていて、汗が冷えて寒くなってきた。モンベルの軽量ウィンドブレーカーを着用。

トレイルを反転して、

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ゆるやかな尾根上の道を歩いて、

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10:56 天狗岩。さて下山開始。

8合目から違うルートをたどってみた(聖宝寺へ)。

この道が悪路だった〜。「この先ガレ場」という道標にビビリながらゆっくり下っていく。道幅が狭いしズルズルすべる。何回も尻餅をついた。トレイルシューズの底がかなり磨り減っているためか?もう寿命だなあ。切り立った道は滑り落ちたら多分(単独行だから)助からないだろうなあ。などと考え弱気になった。しかもすれ違う登山者がさっぱりいなくなった。この道大丈夫?と心配にもなったが、一組だけ下から上がってきて、ホっとした。

3合目くらいからきっと下りやすくなるだろう。と思ったら大間違いで、一番ひどい状態だった。スリップが怖くて四つんばいになって下りる場面も出てきた。

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やっとこさ沢に下りる。鳴谷滝。ここで顔を洗った。気持ちいい。

登山ルートは沢の向こう側に続いている。よく見ると

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丸太橋があった。え〜!どう見てもヌルヌルですべりそうだ。少し手で触ったら案の定ヌルヌルだ。どうやって渡ろう?

で、仕方ないので、橋も四つんばいになって渡ることに。それでも怖かった。

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12:45 聖宝寺に到着 案内板を見たら、登山道が通行止めになっていた。
数年前の豪雨で崩壊したらしい。今回のルートは迂回路だったらしい。しかし怖い道だったなあ。8合目の登山道の分岐では通行止めの案内がなかったと思うのだが。

ヒルは、急ぎ足登山(上り1:40、下り1:50)だったためか食われることはなかったけど、夏季には対策を練っておかないといけないなあ。
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2011年05月29日

雨天の登山

季節外れの台風+梅雨という組み合わせの中、勝手知ったる猿投山に登ってみた。

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友人のI君が最近登山に凝っていて、いろいろと道具をそろえているのだけど、今回は、雨用のギアの確認をするのが目的だ。自分は使い古した(10年くらい)ゴアの雨具、靴は長靴といういでたち。長靴は嫁さん用のもので小さかったので、すぐに足指が痛くなってしまった。途中でザックに入れていた軽登山靴に変更した(防水がないのでグチョグチョになってしまった)。

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I君はゴアの登山靴。スパッツがないけどなんとか雨水の浸入は防ぐことが出来たようだ。

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湿気が100%なので、登るときにはゴアといえども暑く、蒸れるので上着を脱いでカサで登山だ。低山はこういうスタイルでもOKだなあ。自分はカサを持っていなかったので、雨具の下はポリの下着のみで歩いていった。山頂に近づくと、気温も下がってきたのでまあまあなんとか快適に歩くことが出来た。

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カエル岩を見て

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山頂に。ここは吹きさらしなので、すぐにUターン・・

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あ〜トレイルが川のようになってきた。

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どうせ濡れるのでいっそのこと雨具は何も着ないで走って降りたい気持ちになった。トレランの人に2回ほどあったけど、気持ちよさそうだった。

こういう条件の登山は普段しないのだけど、登り慣れた山で練習をしておくのもいいことだろうなあ。帰宅後の洗濯が大変だったけど(^^)。
posted by ashuken at 18:59| Comment(0) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

塩の道

連休後半は信州へ。白馬ならGW中までスキーができるのだけど、最近はそこまでしてスキーをする気になれない・・ただ、やはり山は見たいのだ。


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で、まず、豊科インター近くの光城山へ。

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ここからは、晴れていれば、アルプスの眺望が素晴らしい、というのだけど、この日は黄砂の影響か、ぼんやりとシルエットしか見えなかった。この山、すぐに登れる、と思ったのだけど、結構高度差があって、軽い気持ちで家族と登山したのだけど、不評を買ってしまった。。

この日は、白馬の民宿に泊まって、翌日、ネットで見つけた、塩の道祭り、というイベントに参加した。

毎年GWに、白馬周辺(小谷村、白馬村、大町)の塩の道を歩くというイベントで、1コース10kmくらい、参加無料で、記念品があり、道中ではモチやトン汁などのエイドもあり、タオルなど記念品も貰えるというお得なものだ。

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4日9時に青木湖スキー場に集合して受付をした。偉い人の話の後、スタート。ゆっくり歩くのは、かえって苦痛、かと思ったのだけど、先頭は結構早いみたいで、写真などを撮って歩いていたら追いつけない。

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ところどころに幟がはためいていた。

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コース(中部北陸自然歩道、千国街道)。この道沿いの名所旧跡などをめぐって歩いていく。

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昔の旅姿のコスチュームがムードを盛り上げ

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殿様参上

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水芭蕉なども見られる(姫川源流

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婚姻の行列(本物?)古い映画の一場面のようだ。

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子供も着物姿で参加。

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豚汁を振舞われた。ごちそうさま。

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12kmほどの遠足も終了し、白馬にお別れをした。秋にはまた訪れたいなあ。
posted by ashuken at 09:21| Comment(0) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月30日

また蒲郡の山・・

連休はまず近場の山に行こう、ということで、また蒲郡に足を運んだ。電車(名鉄、JRの両方)を利用し宮路山、五井山、御堂山から砥神山に向かう。電車を使うのは、渋滞を避けるのにいい方法だ。

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10:11 名鉄赤坂駅に到着

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友人と行ったのだけど、食料はコンビニで調達、そのまま袋を持って登山、とはツワモノだ。

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街道沿いには宿場が残っている。

すぐに登山口に入って。

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新緑の中を歩き

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11:31、宮路山山頂。

ここからこの間と同じように尾根沿いに歩く。

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12:35 五井山到着。ここで昼食。ひさびさにコンロでお湯を沸かしてカップヌードルなどを作った。最近急ぎ足登山ばかりだったけど、たまにはこんなゆっくり山歩きもいいもんだと思う。

ここから蒲郡に向かっていくつかのピークを越えていくルートなんだけど、舗装された林道を下っていくときに少し道に迷う。御堂山へはまた上り返しがあってピークまで結構疲れた。

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14:46、御堂山

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蒲郡の市街地が近くなってきた。

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15:20 砥神山を越えて、急な階段を下り、

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今歩いてきた山を振り返る。ここからは市街地に入り、

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道を横切るヘビにびっくりしながら

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16:07、JR三河三谷の駅に到着した。

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この日のルート

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断面図。
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2011年04月18日

宮路山〜五井山

三河湾に面した蒲郡は周辺が数百メートルの低山に囲まれていて、ガイドブックによると、ハイキングコースが結構ある。

昨日は、この中の宮路山(みやじさん)から五井山(ごいさん)を〜時々走って〜往復してみた。ちなみに、宮路山、五井山、トレイルランニング、で検索すると結構ヒットする。トレランにもいい練習コースみたいだ。

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12:38 麓に駐車して、登山口を探す。ほどなくトレイル発見、上っていく。適当な傾斜だけど、走るのにはつらい。

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宮路山は361m。階段が多い。自分にとってはちょうどいい鍛錬だなあ。

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13:09 頂上到着。三河湾から豊橋、渥美半島が良く見渡せる。腹が減ったけど、このまま五井山まで縦走して、そこで昼飯にしよう。

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ここからのトレイルは快適だ。適度なアップダウンがあってトレランの練習には最適だろう。また、車道がすぐ横を走っているので、万が一怪我をしたときでも、お助けを呼ぶことが出来るので、そんな意味からも最適と思う。

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13:45 五井山に到着。ハイキングの若者や、中高年が昼食中だった。自分もさっと昼飯を駆け込む。10分ほどですぐに同じルートを引き返す。

14:27、再び宮路山山頂。そこから下山したのだけど、この間と同様、またまたルートを間違えて、舗装路を下っていくことになった。

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途中に立派な社があった。宮路山の由来か。

14:53、車に戻る。往復2時間半ほどのいい練習コースだった。本格的なランニングの人なら1時間半ほどで往復してしまうのだろうなあ。

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2011年04月13日

三ヶ根山あたり

この間の日曜は、午後には家族で過ごそうと午前中に12kmジョグ、昼ごはんを食べてくつろいでいたら、子供Aがやることがない、つまらん・・と言い出したので、

蒲郡の近く、三ヶ根山周辺を少しブラブラすることにした。

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里山の麓は花がまっさかりだ。あ〜天国ってこんなところなんだろうなあ、、

ここから三ヶ根山に登山開始(といっても300mほどだからあっという間)。

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舗装された林道からトレイルにでるけどすぐに頂上へ到着。

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廃墟になったレストハウスの駐車場からの眺め。三河湾が一望できる。

このそばには、神社や霊園といった施設が多い。
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お地蔵さんに手を合わせる。

戦争で犠牲になられた方の碑が多数立てられている。「不毛地帯」を思い出した。日本のために命をささげた英霊を祭ってあるのだろう。今はこの時代に匹敵する国難のときだ。

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帰路を違うルートにしたら、道を間違えてしまい、違う尾根から降りて、一山向こうの場所に下山してしまった。ここからさらに舗装路を歩いて山を越えることになって、結構大変なエクササイズになってしまった一日でした。
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2011年03月17日

鳩吹山

大地震以来、毎日報道される東北の悲惨な状況、原発を次々襲う危機的状況をTVで見ていると辛い気持ちになってくる。

自分に出来ることはなんだろうか。

暖かいコタツに入ってそんなことを考えてパソコンに向かえるということも贅沢なことなんだなあと思う。

暗い気持ちはあるのだけど、そんなことばかり考えていたらよくないと思い。今日は犬山の鳩吹山に行ってきた。

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名鉄犬山駅から可児方面に乗り換えて、善師野駅で下車。東海自然歩道に向けてゆっくり歩いていった。

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ゆっくり歩くと周りの景色もよく見える。

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里山の春景色ももうすぐだ。被災地にも早く春が訪れるといいなあ。

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神社でお参りをして早い復興を願う。

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山道に入っていく。

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三十分ほどで頂上へ。3月半ばと言うのに、まだ冷たい風が吹き付ける。

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頂上に到着。このあとゆっくり下山して犬山まで歩いていった。

外を歩くと地震後に落ち込んでいた気持ちが少し晴れた感じがした。

少しでも早い復旧、復興を願い、また、まだ予断を許さない状況下の原発で命を張って働いている人々にエールを送りたい・・
posted by ashuken at 23:26| Comment(0) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

御在所岳

来年高校のクラブ(ワンゲル)の同窓会を御在所登山、その後の宴会、という具合に計画し、登山の部の幹事を引き受けることになったので、下見として、本日御在所岳に行ってきた。

高校の時代には鈴鹿の山をあちこち登ったのだけど、御在所は登ったことがなかった。人気のある山で、登山道が渋滞するから避けていたんだろうか?食料班で、山での食事係だった自分は、登山計画をする係りではなかったのでよくわからない。

当時の高校ワンゲルっていうのは、山のふもとをトレッキングしたり、鳥羽の無人島で数日生活したり、高い山といえば八ヶ岳の赤岳が一番だったくらいなのだから、軟派なクラブで、体育会系でないところが魅力で入っていたようなものだ。

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鈴鹿の山は結構険しいことを年をとるにつけ知るようになったので、ワンゲルの軟派な血を引く自分はあんまり気がのらないなあ。御在所の登山道の中でも有名な中道は、特に怖いという噂で、この道だけは避けたかった・・のだけど、駐車する場所に迷い、出たところがこの登山道の入り口のすぐそばで、止むを得ずこのルートをたどることになった。

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11:00 登山道入り口

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すぐに結構な急斜面の上りになる。砂地の斜面もあり滑りやすいので注意が必要だ。軍手も必要だけど忘れてしまった・・

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平日というのに結構な登山者で賑わっていた。さすがメインルートだ。登山用のステッキを持っている人も多く見たのだけど、急斜面の多いこのルートでは、上りでは特にあまり必要のないように思われた。逆に三点支持ができないので危険なのではないかなあ・・

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樹間からロープウェイが見えるようになる。

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11:27 おばれ岩

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まだまだ頂上は遠い・・

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11:47 最初の難関、キレットだ。しかし、ここは予想していたほどの怖さはなかった。

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通過した後に見上げるとこんな感じ。

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12:27 8合目付近。頂上直下の岩場の方が結構緊張する。ロープや鎖の助けを借りて上っていく。

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12:38 ロープウェイ駅に到着。

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山頂の気温は8℃。風が冷たい。

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ここでカレーをいただいて、すぐに下山開始。本当はスキー場の向こうにある本当の(?)山頂に行きたかったのだけど、午後から用事があるので、帰路を急がないといけなかった・・

下山は裏道登山道を下った。

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13:15.沢沿いのトレイルを下る。トレイルに水が流れている場所もあって、運動靴では濡れることがあるかも・・

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谷の合間から平野がよく見渡せる。

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そそり立つ壁のような岩場、藤内壁っていうのか。

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よーく見ると・・

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岩場に張り付いて上っている!

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一昨年の大雨で、土石流が起き、裏道登山道は寸断されてしまったそうなのだけど、再び登山道を築いてくださった方々に感謝だ。ルートは沢を渡る。雨の翌日などはわたることができるのだろうか・・

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14:12 藤内小屋に到着。

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ここから少し行ったところに右に折れて中道に至る抜け道があり、これを利用して中道の下部に合流した。

急な道を下って、15:00、駐車スペースに到着した。今回は午後から用事があったので、湯ノ山温泉から少し上った地点まで車を利用したのだけど、本当ならあと1時間は時間が必要だっただろうなあ。やはり御在所は里山ではなく、立派な険しい山だということをまた確認する登山となった。
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2010年10月25日

南木曽岳

昨日は南木曽岳(上の原ルート)に登った。南木曽岳登山は、ネット、ブログなどで調べると妻籠方面の蘭(あららぎ)登山口からのルートがメインみたいなのだけど、今回は反対側の上の原の登山口から登頂を目指した。

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登山ルート

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名古屋からJRを利用して南木曽まで、土日は青空フリーパスを使うと結構お徳だ。南木曽の駅には行きは快速、普通を乗り継いで10時27分に到着した。

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ノスタルジックな電車で登山に出かけるのもいいものだ。

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車内の風景。

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南木曽の駅から中山道に入って少し行ったところに登山口がある(11:17)。

登山口からしばらくは、道がはっきりしない藪の中を進むので、少し心配になった。

・・心配といえば昨日気にかけたことは、天気(午後から雨の予報)、道迷い(笹が生い茂るとの情報があって気になった)、そしてクマとの遭遇・・だった。

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それで、クマよけの鈴を付けていったのだけど、それでも心配で、ラジオも点けて歩いていった。

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少し行くとわかりやすいトレイルになってきた。

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第一鉄塔(11:36)

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第二鉄塔(11:46)ここからは尾根を経て頂上方面にいたる南木曽岳の姿が見渡せる。

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帽子のツバから汗がしたたり落ちるようになるが、ずんずんと進んでいく。植林された部分から右に折れると大きな原生の木々が姿を現す。落ち葉も美しい。

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・・のだけど、スリップに要注意だ。やがてかなりの急斜面になり、またルートも落ち葉でよくわからない場所もあるので上下左右、前後をよく確認しながら登っていく。木にテープでマークがしばりつけられているのを確認する。

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笹の茂る急斜面をようやく登りきると頂上近くの避難小屋になんとか到着した(13:46)。ここから10分ほどで山頂だ。この付近のトレイルはすごくよく整備されていたのだけど、アララギ方面からの登山道はこの按配でいいトレイルなんだろうか。。

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13:54、ようやく頂上に到着。あんまり大変だったのでおもわず同行者と握手をして喜んでしまった。ここで昼食だったのだけど、日曜日というのに他の登山者が見当たらない。クマを恐れて誰も登ってこないのか?10分ほどしてようやく一人の登山者と出合った。

そうこうしているうちにポツリポツリと雨粒が・・・予報よりも早い雨で少し焦って早々に下山開始(14:10)。

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こんな天気だったので、見晴らしもよくなかった・・・

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巨木(ミズナラ)を見ながら足早に下山するのだけど、変な体勢で写真を撮っていたら、なんと情けないことに足が攣ってしまった。数分で元に戻ったけど、山中でのトラブルは人気のないルートだけに気をつけないと・・

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16:00下山。道祖神(?)にお礼を言って

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南木曽駅に到着した。次の電車までに50分ほどあったので、5分ほど歩いて、五平餅の店を見つけ、腹を足した(駅前の喫茶店は営業していなかったので、食事できる店が見当たらなかったコンビにもないので要注意)。その後特急信濃で名古屋に向かったのだった(帰りは普通電車が少ないので、南木曽駅に停車する特急を使わないといけないのだ)。。
posted by ashuken at 23:47| Comment(0) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

真夏の伊吹山は暑い・・

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いつまで続くこの暑さ・・先日一服の涼を求めて標高1377mの伊吹山に登ってきた。

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10:35登山口。ここから1合目までが結構きつい上りで、しかも森の中といっても標高が低くてムシムシしていて、すぐに汗だくになる。

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蝉しぐれの中トボトボ登っていく。

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11:06 スキー場の緩やかな斜面。振り返ると米原付近の見晴らしがいい。標高450mくらいか。

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夏空から容赦なく日差しが降り注ぐ。時々申し訳程度の風が吹いてくる。平地の名古屋よりはましだ。

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12:00 5合目到着。ここから壁のような斜面を登る。標高880m。まだまだ暑い。汗が滴り落ちる。

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斜面に花が咲き乱れるようになってきた。ときどき立ち止まってシャッターボタンを押す。整備されたトレイルが岩場を過ぎるようになり、ゆっくりと登っていく。

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13:08 山頂へ。いつもながらサンダル履きの女性とか、子供を見てなぜかほほえましくなる。売店の幟を見てほっとする。

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汗でびしょびしょで食堂に座るのに気が引ける。イスがベタベタになってしまった・・タオルで拭こうにも、タオルもベタベタだ。こんなときにカレーを食べて、さらにベタベタになってしまった。

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頂上で一休みして・・

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さ〜っと下ってきた。しかし、下りも筋肉に負担がかかる。大腿部の前面の筋肉が特に負担がかかったようで、筋肉痛がする。。

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明日は、「かっとび伊吹」が開催される。くれぐれも熱中症には御用心を・・
posted by ashuken at 12:53| Comment(0) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

唐松岳3

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最高の景色にしばし立ち止まって写真をとる。そういえば、登山装備の人でも、デジイチをかかえて登っている人が多く見られた。・・カメラを抱えて、片手が塞がってしまうので危険ではないかと思うのだが。

自分はETSUMIという会社の胸当てのようなもの(チェストハーネス)を巻いて、カメラを固定している。これで両手がフリーになる。ちなみにカメラはコンデジのリコーカプリオGX8だ。

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山荘直前の数百メートルは左に切れていて滑りやすいので要注意。

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壁の向こうからあっけなく山荘が登場した。9:50。
山荘前のベンチでしばし休憩。

正面に

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黒部川を挟んで剣岳が見える。高所恐怖症の自分には、登ることを想像するだけで冷や汗が出てくる。

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さて、少し休んだあとに、目的の唐松岳頂上を目指す。片道30分もかからないだろう。しかしここも周囲が切り立っていて怖い〜

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おっかなびっくり登って山頂に到着10:18。パノラマを楽しんだ。

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南に五龍岳を見る。堂々とした山容だ。しかし頂上付近は、怖そうだ〜

再び山荘に戻って、昼食後、来たルートを戻った。

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八方池まで下ると、夏の海水浴場なみの混雑にびっくり。なんとサンダル履きの女性がいた。ここからは人が多すぎて渋滞になっていた。

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13:12.リフト乗り場到着。しかし長蛇の列にうんざりして、リフトを使わずに黒菱に下り、そこから最後のリフトに乗って下って駐車していた車に14:00頃たどり着いた。

・・唐松岳日帰り登山は健脚向きと言われているけど、早め早めにルートをたどれば、それほど大変ではないようだ。もし機会があれば、麓の白馬から山頂を目指す、というのはどうだろうか(無理?(^^;)
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2009年09月23日

唐松岳2

唐松岳は、八方尾根スキー場の上部に位置していて、標高1800m程までゴンドラとリフトで手軽に登ることが出来る。後立山連峰の一角にそびえる頂上までは800m程の高度を登ればいいし、そうでなくても、途中の八方池まで足をのばせば池をはさんで白馬三山の素晴らしい姿を望むことが出来る。
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整備された木道をゆっくり歩いていく。ゴンドラの始発は7時半で、それ以降は恐らく混雑が予想され、それを避けて・・さらに日帰りなのでなるべく早く・・という理由で黒菱経由で6時半のリフトに乗ったのだけど、前半は混雑無くスムースに歩くことが出来て正解だった。

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五龍岳方面が見えてきた。

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8:00八方池。水面に山が逆さに映される。手前に自分の影が写ってしまった。失敗!ここから先は登山装備が必要とのことだ。今回は、雨具、フリース、非常食、地図、コンパスなどを持参したけど、足元は登山靴でなくトレイルシューズだったし、子供は運動靴だった(これで登山に問題はなかった)。

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白馬三山方面を望む。険しい。

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だんだん高度を増すと、紅葉が美しくなってきた。

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池を越えて歩いていく。8:22

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高度が高いのに林が続いて気持ちがいい。しばらくいくと、雪渓が出てきた。8:46

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ここからさらに急坂になってしばらくいくと、丸山が見える8:54。

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丸山のケルン到着9:06。ここからの眺めも素晴らしい。

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ウホーと叫びたくなる。

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もう少しで山荘のはずだ。がんばろう。

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2009年09月22日

唐松岳1

秋の連休前半は白馬方面に。

白馬は、名古屋からだと、高速で豊科インターで下り、さらに1時間は走らないといけないので、最近は足が遠のいていたのだけど、やっぱりいい場所だ。

たった一泊の旅行だったのだけど内容は盛りだくさんだった。

最初の日は、

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おなじみの

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美術館に行ったり

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子供が洋弓したり

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バギーしたり

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ジャンプを見たりして過ごす。家族サービス。

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白馬駅のそばの民宿で泊まる。温泉付きで素泊まり3千円は安くて、いい感じの宿でした。また冬に泊まりたい。

今回は家族旅行だったのだけど、翌日本番の登山を控え、21時には就寝した。

翌日5時起床、朝食、昼食はコンビニで購入して、登山口の八方池山荘までのリフト運転の始点の黒菱に向かう。

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駐車場に着いたのが6時過ぎ。6時30分からリフトの運転が始まるので、それまでに車内で朝食を済ませた。

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で、リフト2本を乗り継いで、八方池山荘に到着 7:00

この日は快晴、無風で最高の登山日和だった。家族もこれからの少々長い道のりを気にすることも無くウキウキしている(^^;)
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2009年09月11日

焼岳

名古屋から平湯、上高地などには東海北陸自動車道を使って、高山を経ていけば従来より短時間でいけるようになった。

今回はこの方法で日帰りで焼岳登山に行ってきた。

ネットで調べると焼岳には上高地コース、中尾コース、西穂山荘、割谷山コースの他に、中の湯コースがあり、これはカシミールの地図には登山道として載っていないけど、良く整備されているみたいなので、このルートを使用する事に。

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こんな感じのルート。片道3kmちょっと、標高差760m。

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8:50 登山口(国道158号沿い)に到着。山の間から穂高が顔を出している。頂上からの展望が期待される。

8:58登山開始。

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樹林帯を歩いていく。すぐに急坂になる。

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太いブナの木。高山より、こういう雰囲気の山の中を歩くほうが好きだ。

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数百メートルの急坂が続いてだんだんと植生が変わってきた。気温も下がってきて、周囲を見ると、紅葉がほんの少し始まっているようだった。

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やがて木々の間からゴツゴツとした山容の焼岳が顔を出してきた。

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右手には

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霞沢岳(たぶん)が見えた。

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森林限界を越えて大きな沢沿いの道になった。以前の噴火で山が崩落してこのような沢ができたのだろうか。上方には水蒸気の噴出孔があるようで、もくもくと白いガスが噴き出している。どこまで登るの?左手の岩石の塊のような溶岩ドーム(?)も今にも崩落しそうで恐ろしい(怖がりなんです)。実際にはルートはよく整備されていて、子供でも問題なく登れると思われた。

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どんどん噴出孔が近づいてきた。どうやらあのすぐ傍を通らないといけないみたいだ。怖いなあ。ゴウゴウと噴出の音も聞こえる。

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11:02 火口湖(?)を見下ろす火口の稜線に立つ。硫黄の臭いが鼻を刺激する。風も強く寒い。ウィンドブレーカーに軍手をつけた。

ここから右手に折れてもう少しで山頂だ。

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11:29焼岳山頂。山頂までの数十メートルは下から見ると登るのが怖そうだけど、あっけなく登ることが出来た。しかし山頂はさらに風が強くて寒く、じっとしていることが出来なかった。

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下方に上高地を見下ろす。その向こうの穂高は残念ながら雲に隠れてしまった。

左手には

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新穂高ロープウェイ、新穂高の街が見えた。

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笠ヶ岳周囲の山も見えるあの稜線を歩いてみたいなあ。

頂上は寒いので直下の岩陰で昼飯を食べて穂高の雲が切れるのを期待したけど

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う〜ん無理だ。今回はここまで。

同じルートを使って登山口に引き返した。

そういえば登山口の近くに

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ひっくり返った車が朽ち果てていた。昔、トンネルの出来る前は158号線は狭いながらも多くの観光の車が走っていた。そんななかの一台が国道から落下してひっくり返ったままになっていたのだろうか。
posted by ashuken at 08:27| Comment(0) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

編笠山〜西岳(八ヶ岳)

毎年夏やGWには八ヶ岳付近で過ごす事が多い。その折に、あちこち低山は登山するのだけど、いつかは八ヶ岳連峰最高峰の赤岳に登ってみたいと思っている。

・・・赤岳という山は、実は未踏ではない。学生時代に一度登ったことがあり、結構怖かった記憶がある。

自分は高所恐怖症なので、森林限界を超えて岩肌がむき出しになった部分で、とくにハシゴや鎖があるようなところが苦手なのだ。

で、今回は、本番(赤岳登山)の下見を兼ねて、八ヶ岳連峰の前衛の山という立場(?)の網笠山から西岳を登ってみることにした。

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右上方にあるのが赤岳。

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9:28 登山口の観音平に到着し行動開始。ここまでは車で送ってもらった。駐車場は満杯だった。

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最初は緩やかだけど、すぐに急勾配になる。苔が美しい森の中を早足で歩いていく。何組か登山者をパスした。

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9:56 雲海着。ここで小休止。すでに汗ぐっしょりだ。

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登山道脇には高山植物が花を咲かせていた。

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10:24 押手川着。ここは編笠山とそこをまいて青年小屋に抜ける巻き道との分岐点だ。

ここからさらに急勾配になる。

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ごろごろとした岩の見上げるほどの急な斜面が立ちはだかるようになってきた。行き先を見ようと上方に目をやるが、汗が目に入ってよくわからない。ハシゴを登っていくと、周囲は這い松で覆われるようになってきた。この辺りで下腹部に違和感が・・実はこの日はハラの具合がよくなくて、さらに頂上付近で汗が冷えたためにサシコミがきたのだ・・危ない。どうしよう。這い松の陰で用を足すか。しかし、もう少しガマンすれば青年小屋のトイレにたどり着ける、と自分に言い聞かせた。

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11:18 ハラをいたわりながら何とか登頂した。しかし、周囲は雲海に覆われて雲間から時々下界が見えるのだけど、展望ははっきりしなかった。

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雲間から北アルプス方面を見る。頂上で昼飯、と思っていたけどハラの具合が悪いので早々に引き上げ、青年小屋方面への下っていく。

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向こうに見えるのが青年小屋。

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11:51 青年小屋着。ここでゼリー飲料を飲み、用を足した。

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小屋横にあった有料トイレ(バイオ式?)。一回100円です。ここから西岳に歩を進めるのだけど、恐らくこのルートを歩く登山者は少ないと思い、登山道が荒れているかどうか小屋の人に聞いたところ、大丈夫、とのことだった。

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12:08 小屋を後にして西岳へ、「源治新道」と言われる登山道を進む。踏み跡はしっかりしているけど、すれ違う登山者がいないので、時々吹き寄せられる霧の中で、少し不安になった。霧の合間に振り返ると、さっき登った編笠山が見えた。

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12:49 西岳着。ここでようやく他の登山者に会ってほっとした。ここからひたすら下山する。

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雲間から射す日が縞模様となって移動する。森を照らして美しい。

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この辺りも高山植物の群生で花が綺麗だ。

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遥か彼方に下山地点の富士見のスキー場、陸上競技場が見えた。

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どんどん、ひたすら下っていく、岩場なので走ることが出来ず、結構ヒザに負担がかかった。

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不動清水という水場に到着。ここで湧き水を飲んだら最高にうまかった!

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危なっかしい丸太橋を渡ると・・

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14:33 ようやく目的地の、富士見の登山口に到着した。

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見返すと、頂上付近が良く見えた。ということはこの時間なら頂上からの景色もよかったのだろうなあ(少しがっかり・・)。

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登山ルートのグラフ図。

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夕方に八ヶ岳がはっきり姿をあらわした。中央が編笠山。その左が西岳だ。来年は赤岳に挑戦したいなあ。
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2009年08月07日

伊吹山

お盆期間中は高速も安くなるそうで、そんなこともあり、昨日は伊吹山に行ってきた。

しかし、名神関ヶ原インターで下りると、かなりの降雨でこのままユーターンで帰ることになるかと思いつつ登山口へ向かう。

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関ヶ原からしばらく車を進めると山の反対側になり、ここは北西の斜面に面しているせいか、南からの雲が遮られ(?)雨が上がり山頂を見ることができた。ラッキーだ。

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9:00 登山口へ。

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ここからしばらく林の中を歩いてくけど、先日来の雨のせいで足場が悪くズルズルすべって歩きにくかった。風もなくムシムシだ。

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9:16 ようやく1合目。早くも大汗。結構手ごわい。

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この辺りはスキー場の斜面になっている。時々ほんの少し涼しい風が吹く。

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振り返ると琵琶湖南部の山々と平野が見渡せた。

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9:31 2合目。小休止。

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少しいくと見晴らしの良い台地状の部分に。頂上が良く見える。あそこまで登ればいいんだ。結構近く見えるのだけど、近づくにつれて山が壁のように見えてきた。

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9:56 3合目。まだ三分の一?

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10:10 いつのまにか4合目を通り過ぎて5合目だ。3合目から5合目まで15分だ。表示がおかしいか?5合目の登山道横に自販機があって休憩所もありびっくりした。

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10:20 非難小屋に着く。

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中を拝見した。登山中に雷雨に襲われたりしたら逃げ込めるだろう。

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登山道周囲に花が咲いてきれいだ。そういえばカメラをぶらさげた登山者も多かった。

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10:34 7合目 標高1000mを越えて涼しくなってきたけど、ガスってきた。

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10:44 8合目。この辺りからごつごつと岩場になってきた。もう一息だ。

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10:59 9合目。頂上付近にごったがえす人の声が聞こえてきた。

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霧の中からいきなりソフトクリームなどの幟の立った売店が姿を現した。なんとなく笑える景色だった。

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11:05 山頂。 わいわい人が騒いでいて賑やかだ。伊吹山は裏からドライブウェイで山頂付近まで登ることが出来るので、サンダル履きの子供もいた。頂上の売店も今の時期がかき入れ時なんだろう。

山頂で一服して下山、といきたかったんだけど、昼から用事があったので、嫁さんに頂上まで車を走らせてもらい、そそくさとドライブウェイで下山したのだった。今度は自分の足で下山するぞ〜
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2009年07月02日

地図が読めるか

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この間の大日ヶ岳の登山のときに頂上からの下山ルートを間違えた。簡単な山でハイキングコースといってもいい場所だったのだけど、ルートに迷うということは日頃コンクリートジャングルの都会で生活をしている者にとっては緊張する場面だった。

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今回は地図とガイド(パンフレット)を持っていたけど、方位磁針を持っていなかった。前日には登山行程はパソコン上(カシミール)でトレースしたし、登山記をネット上で集めて大体のコースは把握しているつもりだった。

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しかし、大日ヶ岳山頂に、あると思った道標がなく、下山ルートがわからなくなったという次第だ。山頂で休んでいたヒトにルートを聞いたけどはっきりしなかった。僕が目的地を、「ウィングヒルズ」と言わなければならないのを、「タカス」と言ってしまったことも大きな間違いだった。

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で示されたルートが登ってきたトレイル
で示されたルートが本来の下山トレイル(ウィングヒルズ方面)
で示されたルートが最初間違えたトレイル
で示されたルートが本来のトレイルかそうでなければこのトレイルなのか迷ったトレイル。

最初間違えたトレイルがなぜ間違っているのかと考えたかというと、方向がどうも間違っていると思えたから。

で、青のトレイルにいかないといけないと思い、もう一度山頂に引き返しルートを探した。

すると、北西方向に良く踏まれたトレイルを見つけた。おそらくこれが本来の(青)トレイルだろうと思ったのだけど、目的地は、北西方向でなく、西なので、ひょっとしたらこのトレイルは、(緑)方向に行くものではないか、と迷ったわけだ。


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軽装で山に出かけることが多いトレランだけど、日頃山に親しんでいない都会人は鍛えているつもりでも山の中では無力になるということを実感していなければならないと強く思ったのだ。
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2009年06月26日

ひるがの高原〜大日ヶ岳〜ウィングヒルズスキー場

梅雨の中休みだった昨日、奥美濃方面の山に遠征してきた。

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登頂したのは大日ヶ岳。この周りにはスキー場が何箇所もある。今回は車2台で遠征し、最初にゴール地点に1台置いておいて、下山後にその車に乗りスタート地点まで戻るという方法をとった。

この方法だと、2台の車で下道を往復しないといけないので効率が悪いのだけど、下道を走ると20km以上あるから仕方がない。タクシーを利用するという手もありかなあ。

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ひるがのの登山口から入山した。9:50

持ち物はスポーツドリンク1000ml、昼食用の菓子パン、キャラメル、ウィンドブレーカー、地図、虫除けスプレーなど。

服装は半そでTシャツ、半パンにトレランシューズ、帽子。

半パンは草が生い茂る場所があるのでロングの方がよかったかも。

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トレイル脇に咲く花を撮影しながら歩き、気が向けば時々走っていく。ブナなどの広葉樹の新緑がまぶしく気持ちがいい。

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少し急斜面になって。

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いっぷく平へ。10:41

このあたりから虫が頭のまわりをブンブン飛んで鬱陶しかった。虫除けスプレーもあまり効果なし。周りに湿地が多いからか。腹が減ってきたので少し菓子パンを食べてシャリバテを防いだ。

虫がブンブンと騒ぐので早々に歩き始めた。樹林帯の中を歩いたり走ったり。6月とはいえ30℃近い気温で蒸し暑かった。

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山頂一歩手前の展望台着 11:32.この辺りから展望が開けてきた。北西方向に白山の頂が見える。

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もう一息で山頂だ。

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11:48。山頂へ到着。向こう側に見えるのは白山と別山。ここですばやく昼食を食べる。虫がブンブンと騒ぐのでゆっくりと休憩する気がおきない。

数人の登山者が休んでいた。話を聞くと、ダイナランドスキー場から登ってきたようだ。そちらの登山道も虫が多いとの事。

さて、ここからウィングヒルズ方面に下っていくのだけど、最初下山路を間違えてしまい、大日方面に数百メートル行った所で引き返した。

頂上で登山者に道を聞いたけどよくわからない。

地図を見ると向こう側の尾根筋を行くトレイルのようだけど、結構険しそうなので少しビビる。

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しかし、踏み跡もしっかりしているので間違いないハズ・・と思い歩いていく。確実に進むべき道がよくわからない状態で急な尾根筋をアップダウンするというのは不安が混じり結構疲れるということがわかった。

あの断崖のあたりが「鎌ヶ峰」だと思うのだけど、その地点にあるハズの標識が遠目では見当たらない。ひょっとしてもっと北方向の尾根筋の「天狗山」なのか?だとすればまた引き返さないといけない。

不安に思いつつ、足早にそこに着いたら。

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なんと標識が倒れていた。しかしこれで道に間違いがないとわかってホッとした。12:51

稜線上は風が吹き抜けて気持ちが良かったけど結構切り立った場所もあり少し緊張した。

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水後山 13:09

この辺りは

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ニッコウキスゲも咲いていた。

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今降りてきた登山路を振り返る。鎌ヶ峰が見える。

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いつのまにか虫もいなくなった。

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ウィングヒルズのゴンドラ終点の登山口に到着。13:34

ここからさらにスキー場の斜面を下っていって

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13:58 ゴール。

ゴール地点の温泉(満天の湯)で汗を流し、

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ソバで腹を満たした。梅雨の時期なのだけど、天候に恵まれていい汗を流した一日でした。
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2009年05月28日

守屋山

GWに登った山を記載するのを忘れてた。

守屋山は、諏訪湖の南に位置する山で、諏訪市から国道152号を利用すると登山口(杖突峠)に簡単に着くことが出来る。位置からいうと、南アルプスの北端になる。

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5月4日 10:44登山口の駐車場。

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今回はファミリー(犬含む)登山だ。北八ヶ岳などは犬連れは禁止とも聞くが、この山は他の報告もあり禁止ではないようだ。もちろんリードをして歩いていった。

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道標も整備されていた。

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整備された登山道。

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座禅草群生地と表示があったけど、これは違うでしょう。ミズバショウ

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12:06ゆっくりのぼっても1時間半ほどで登頂した。ここで昼食タイム。

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帰りは「守屋神社」方面の登山道で下山することに。
しかし、この下り、やや急で滑りやすくて少し焦る事に。

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道が荒れていた。

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14:00 守屋神社に到着。ここから国道を歩いて出発地へ戻る。

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先ほど歩いた山を見上げる。14:30頃に出発地に戻る。

この山はファミリー登山に最適の山だ。また晴れていれば、

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北アルプスから中央アルプス、八ヶ岳の展望が素晴らしいという。また訪れてみたい。

参照HP


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2009年04月24日

養老の滝〜養老山〜川原越

昨日、このサイトを参考にさせてもらって、養老山方面に出かけてきた。

新緑の季節は、低山を登ったり走ったりするのにちょうどいい。

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昨日のコース。
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2008年12月04日

定光寺〜内津峠一周

10日後に迫った京都マウンテンマラソンのため(最近山登っていないので)の練習として、今日は最後のチャンスだった。朝早く目が覚めたら行こうと思っていたところ、なんとか目覚めることが出来、春日井方面の山に。

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名古屋周辺で山歩き(時々走り)といえば、この春日井の北の山辺りが定番だろう。以前に走ったときと同様に麓のキャンプ場に車を止めた。

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8:01スタート。今日はケンシローも一緒だった。まず下道で定光寺へ。

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紅葉の時期で道には枯葉が積もっている。

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8:35定光寺到着。

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ここからトレイル(東海自然歩道)へ入る。

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枯葉の敷き詰められた公園。天然の絨毯の上を走っていく。

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9:05 外之原峠。舗装路を横断してここからさらに登り。

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9:27 桧峠。ここでも舗装路が横切っている。右折してこの道を数百メートルほど走ってまた山へ。

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出た。一直線の階段。夏なら汗びっしょりになるのだけど、今日はちょうど良い気温、運動負荷だったと思う。クモの巣もなかったし!

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9:48 道樹山到着。これまで一人の登山者にあっただけだったけど、これ以降は人気のルートで、何人もの登山者、ランナーとすれ違った。後ろからケンシローに抜かされてびっくりされてしまった登山者の方、すいませんでした。やっぱりスズをつけておくべきか。

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10:06 弥勒山へ。この辺りも沢山の登山者で賑わっていた。迷惑になってはいけないので足早に抜けていった。

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10:22内津峠側の登山口到着。ここから下道の舗装路をひたすら走って駐車場をめざした。この舗装路がダンプカーが多いし、歩道は草が茂って通れないし大変だった。

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11:07 元の駐車場に到着。ケンシローに水をやって休憩して車に入れて帰路についた。昼から用事があったけど、ちょうどよい時間帯にランが終わってよかったなあ。

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高低図
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2008年10月03日

富士見台高原:恵那

富士見台高原は恵那山の北側に広がる山稜状台地で、中央自動車道の恵那山トンネルがその直下を貫いている。その山容は美ヶ原〜霧が峰を思い出させる。昨日はそこを始めて訪れた。

この台地(高原)に中央道の恵那山トンネルをはさんで南西側からアクセスするには中津川IC、北東側からアクセスするには園原、飯田山本ICを降りる(←下りは園原ICで降りられないので注意)。

昨日は中津川ICを降り、国道19号を北進し、湯舟沢側方面に右折、神坂方面への道の途中(強清水)で駐車して行動開始。

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↑これは駐車した強清水にあったかつての水汲み場と思われる施設。きれいな水が流れ出てていたが、傍には、『飲料しないように』と看板が立っていた。今ではこのあたりでは上にいろいろな施設ができたために流れ落ちる水の汚染の可能性があるみたいだ。続きを読む
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2007年09月22日

春日井の山

春日井の山は手軽にアプローチできるので多くのハイカーが訪れている。トレランの練習としてもいいコースだ(僕にはきついけど)。以前にも縦断した ことがあったけど、今回は麓をぐるっと10km走るのを加えて往復した。
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コース図
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2007年09月19日

猿投山一周 その3

やっと猿投山へ登山開始だ〜
IMGP0398.JPG (7)地点、ここから東海自然歩道へ
9:28続きを読む
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2007年09月17日

猿投山一周 その2

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(3)地点で少し迷ったけど、道を尋ねながら走っていく。前方に猿投山が見える。県道350号。8:24
・・続きを読む
posted by ashuken at 15:37| Comment(0) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

猿投山一周 その1

猿投山は東海自然歩道が南北に貫いていて、僕は南の猿投神社から登山したことは数え切れないほどあるんだけど、北の雲興寺からの登山経験はなかった。そこで昨日は、南の猿投神社に駐車して、麓をぐるっと雲興寺まで走り、そこから東海自然歩道に入って南まで戻るという計画を立てた。
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昨日のルート
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2007年09月02日

大川入山 その2

雷はゴロゴロいっていたが、発光がわからないので、近距離ではないと思っていた。頂上で、一回発光がわかった。ゴロゴロまで、5秒くらいだったので、2kmくらいのところだろうか。僕は小学生のときに目の前(約5m)のところに落雷してそれを見た経験がある。そのときは小便をチビるくらい怖かった・・。
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2007年08月31日

大川入山(おおかわいりやま)その1

大川入山は恵那山のすぐ横にそびえる山で、中央道を利用して愛知県からも手軽にアクセスできるので、人気のある山だ。昨日はこの山に登った。
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昨日のルート。
この山へ登るには2つルートがある。一つは南にある「治部坂(じぶざか)スキー場」からの登山道、もう一つは北にある「あららぎ高原スキー場」からのルートだ。この日は、ラン練習をかねて、最初に治部坂に車を止めて、山をぐるっと回る形で、あららぎまで国道を走り(約8km)それからあららぎコースで登頂し、治部坂コースで下山するという一周コース(約18km)を設定した。
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posted by ashuken at 22:10| Comment(0) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする