2018年08月28日

あぶない暑さの中で・・

毎年夏の暑さと湿気にはうんざりするのだけど、この夏の暑さは特別だった。梅雨が明けて10日位は平年でも猛烈に暑いことがあるのだけど、それが何十日も続いた。

7月の天気・気温
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8月の天気・気温
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こんな状況で日中に走るのは体に悪いので、なるべく早朝(7時前)に走った。それでも5kmも走ると汗が目に滴って痛い。
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そんな8月でもたまには山でチャリを乗ることに。いつものコース。
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峠を登っていく。チャリでも、汗が目に滴って先が見えにくい。時々止まり汗をふき、水分も補給。
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やっと峠を上って下りに。途中の表示で気温は26度。これくらいならいいけど。
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坂を下ったらまた暑い。34度。午前中でもこの気温。とはいえ、名古屋では午後37度だったからまだマシかな。
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おわ・・急に通行止めだ。先日の台風や大雨で土砂崩れの危険があるという。事故の前に通行止めにするのはいいことなんだけど。。回り道で疲れが。。
ようやく60km弱のサイクリング、なんとか達成した。今週で8月は終わり。9月からは涼しくなりそうだけど、仕事が忙しくなってくる。なんとか時間を作って山に行きたいな。
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2017年03月13日

もう少しで

春になりそう。
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岐阜のいつものコース、冬が去って久しぶりに訪れた。峠を越える。この辺りは、先月はかなりの積雪があったと思われる。この日も、残雪があったけど、路面は乾燥していて心配されたスリップもなく快適に走行できた。
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峠からの下りは日陰なので道脇の雪も多かった。気温は4℃程度。上りの汗で濡れたシャツが冷えて体が凍える。。
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でも、樽見に下ると、風もなく暖かくのんびりした感じになった。
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雪解け水が流れる。春が近いことを感じさせた。
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梅も咲いていた。桜の季節ももうすぐだな。
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2016年05月06日

2度目のビワイチ

今年のGWはどうしようかといろいろ考えたけど、直前まで仕事があって計画が立てられない日が続き、結局休みに入ってしまった。1週間の休みといっても、ぼっとしていてはすぐに過ぎてしまう。

・・・で、前半、いい天気が続くということで、2度目の琵琶湖一周を走ることに決定した。
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前回のビワイチは、一昨年のGWだった。前回と同様に長浜に車を止め、出発した。
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前回は、一日目が75kmほどで、物足りなかったので、今回は最低100kmは走ろうと考えていた。問題は宿泊はテントなので、テント場をどうしようか、ということだった。
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通常なら、行き当たりばったりでもキャンプ場は余裕があると思ったのだけど、この日はGW期間中だったので、満員が心配だったのだ。
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最悪、湖畔でビバークも考えたのだけど、見回りの人がいて注意でもされたら気分が悪いからなるべく避けたかった。最悪の最悪は、その日のうちに一周してしまうことも考えた。
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まあ、なんとかなるさ。。と考えながら走っていく。湖北は道がわかりやすく車も少ないし、また風も弱いので非常に走りやすい。
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何度もローディーに抜かされた。時々抜きざまに、「頑張ってますね〜キャンプですか?」と話しかけられる。「ええ、まあ、、」と答えるけど、まあ、アップダウンのない100kmくらいのことなので頑張ってるというイメージはないなあ。
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そんなローディーに逆に聞いてみた。「今日はどこからどこまでです?」

すると、
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「ああ、ワタシ?琵琶湖一周です」と(そうだよね、ベテランに見える)、、さらに、「今日で3日目、3周目」という(!)
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う〜んすごい人がいるもんだ。
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走行距離が琵琶湖大橋あたりで100kmを超え、さて、そろそろ泊る場所を探そうか、と考える。で、あと20kmほど走り、全走行距離124kmほどで、近江八幡の国民宿舎のキャンプ場につき、ラッキーにも一つだけ場所に空きがあったのでここで一夜を過ごすことに決めた。
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近くに食事をする場所がなかったので、UFOヤキソバがこの日の夕食となった。
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テントの一人の夜は長いけど、あれこれしているとすぐに過ぎて行ってしまう。板の上で寝るのは背中が痛いけど、一晩くらいならなんでもない。でも、地震の被災者の方は、不安の中で何日も、何週間もこんな生活が続くのだから大変だなあ。
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翌日は、5時に起床し、菓子パンの朝食を食べ、6時に出発し残りの30kmほどをゆっくり漕いで、スタート地点に戻った。3周目の琵琶湖一周はいつになるだろう。。

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2016年03月26日

尾道〜しまなみ海道へ

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家族旅行の機会は、大学生の子供の春休みの時ぐらいになってきた。子供が、だんだん家族と過ごす時間が減ってくるのは、勿論、彼らが大人に近づいて、他の仕事(バイト)とか友人関係の付き合いとかが増えるのだから、仕方のないことだし、いいことなんだろうけど、少し寂しい気もする(笑)。
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以前(2013年)に訪れた「しまなみ海道」は一人旅だったのだけど、このルートは、ぜひ家族で訪れたいと思っていた。で、今回は、車で福山まで足をのばし、宿泊、その日はJR山陽線で尾道の観光という計画を立てた。
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久々の尾道。坂の町をそろそろ歩くと
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ネコが迎えてくれた。3年前には子供たちが遊んでいたけど、この日は日中だったためか、観光客ばかりでちょっと寂しい。
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桜の開花はまだ。
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おしゃれなネコも木陰で佇んでいた。
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さて、翌日は、車からチャリ3台を引っ張り出して組み立て
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ハンドルに雲台をつけ、カメラを固定してみた。
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天気は最高だ。

子供2人と走っていく。動画を撮影してみたけど、前のバッグの上端が映ってしまい、ちょっと失敗。
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瀬戸内海がキラキラ光って美しい。誰も皆幸せな気持ちになる場所だ。
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ここで、記念写真を撮っていたら、写真が趣味のおじさんたちに、自転車に乗ってここを走って、そこを撮影させてください、とお願いされて、お人よしの自分は、そのお願いに従って「モデル」になって恥をさらした(笑)。
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たくさんのサイクリストに抜かされたり、抜かしたりしながら今治を目指し進んでいく。

最後の来島海峡大橋を渡る。いつもながら(といっても2回目だけど)、名残惜しい。また訪れたいけど、次回はいつになるだろう。。
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終点に連れに車で迎えに来てもらい、その足で、淡路島、洲本へ。民宿で一泊し、翌日、朝焼けを見ながらジョギング。朝の仕事はお休みし、午後からの仕事へと急ぎ、帰宅の途についた。
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2016年02月28日

いつものコース

山県市〜樽見往復の60km弱のいつものコース、久しぶりにチャリで漕いだ。
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この間購入したフジフィルムX30の試し撮りも兼ねて。道脇には梅の花が咲いている。
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X30の設定をあれこれいじってみた。オート、絞り優先、シャッター速度優先などのほかに往年のリバーサルフィルムの名を冠した、プロビア、ベルビア、クラシッククロームなど、出来上がりの写真の色付けを特徴づけたモードがあって、写欲をそそる。
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デジイチのマニアであれば、RAWで撮影して、それを自宅のパソコンでソフトで色づけするのだろうけど、このカメラでは、その前の段階、カメラ内である程度結果を出してしまうという発想の転換がされているということだ。
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撮る写真はJpegで保存なので、ちょっと写真に興味ある自分のようなヒトにはいいのだろう。
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ただ、なんというか、「深み」のない写真になる傾向があるような気がする。ダイナミックレンジというもののせいか、単純にこのカメラの特性として明るく映りやすいのか(他の人の作品でも、−EVで撮影したものが多い)。
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特殊効果(フィルター)「トイカメラ」で撮影。林の中に木漏れ日がさすような景色にはこんな効果がちょうどいい。
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峠を越えると、北斜面になる。まだ雪が残っている。
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下り坂なのでスピードが増し、急に体温が奪われる。気温3度。ブルッ
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樽見の駅で小休止。
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峠を降りるとぐっと気温も上がり、15度ほどになっただろうか。
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X30、それなりのカメラだ。なんというか、化粧のうまい女性って感じ。ソニーのAPS−C機は、スッピンでも美人だけど、きゃしゃ。少し冷たい感じだけど芯は強い女性って感じ。どっちもいいけどね。。
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2016年02月12日

早春の伊良湖

昨日の祝日は、天気も良かったのだけど、岐阜方面はまだ、先日の大雪で路面が凍結していると思い、伊良湖方面にでかけることに。
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大学生の子供2人とともにサイクリング。ロードとクロスバイクとランドナーという変な軍団でスタート。車は、田原市海浜運動公園に駐車した。ここから西に走っていく。
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祭日の午前中早い時間帯なので道路(国道259号線)は空いているかと思ったら大間違いで、観光客だろうか、多くの車に追い抜かされた。気をつけて進んでいく。半島の先端部では、国道を逸れて県道にはいると、ほとんど車の通りのない快適な道になる。
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菜の花畑が美しい黄色い絨毯になっていた。
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もう春も近いと感じさせるこの日の天気だった。
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フェリー乗り場で昼食。ここから太平洋側にあるサイクリングロードを走っていく。
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半島の先端をグルっと回るコースが作られている。
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太平洋も凪いでいた。ひねもすのたりってやつかな。
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恋路ヶ浜を横切り
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走っていくと
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やや登りになって、振り返ると、岬がよく見下ろせる。ここで少し休憩。
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この丘から下る感じが、「しまなみ海道」の感じに似ていて懐かしかった。
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快適だ。
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このあと数キロはこんな快適な一本道が続いている。
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ただ、途中で国道に出たり、歩道を走るようなルートになるのだけど、渥美半島は、整備次第で、「しまなみ海道」のようなサイクリングには最適なコースが設定できるだろうと思った。愛知県も本気を出して整備をお願いしたいな。
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この日のルート。60kmほど。


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2015年09月23日

テントから夜空の星の光を見てみる

シルバーウィークは、天候にも恵まれたので、前半はどこかに出かけようと思っていた。ただ、仕事が忙しく、予定を立てるような暇がないので行き当たりばったりの旅ということになる。
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今回の旅程。チャリの旅だったのだけど、ガーミンのバッテリーが切れてしまったので、今回は手書き。1日目経路は岐阜県の山形市の市役所を基点に、北西に経路をとり、国道418号で、樽見へ。ここから南下して、谷汲を目指す。県道40号をいくと、揖斐川につきあたり、県道40号を北上し、藤橋から徳山ダムに至る。計90kmほど。山間部で、アップダウンも結構あり、また、パニアバッグに約15〜20kgほどのキャンプ道具一式と食料をくくりつけていったので、少々疲れた。
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朝8時頃出発し、30kmほど進んだ樽見の駅で休憩(10:25)。ゆっくりペースで進んでいく。
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ここから県道255号で南下。根尾川に沿った道で、交通量も少なく走りやすい。時々止まって被写体を探す。
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ローカル線(樽見鉄道)が走っている。
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おっ踏み切りの音が遠くで聞こえた。遠くの鉄橋を1両編成の汽車が走っていく。道は右に折れ、今度は県道40号を西進する。途中谷汲で昼食。これから10kmほどの2つ目の峠を越えると、揖斐峡にでる。
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ここから県道40号を北上する。今度は、揖斐川に沿った走りやすい道だ。上り基調になる。
・・・なにか、いつか通った記憶のある道だ。
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そんなことを思いながら走っていたら、何人ものランナーさんとすれ違った。
・・で、採石場のようなところを通ったときに記憶が蘇った。これは、揖斐川マラソンのコースだ。
そう思うと、ガードレールの横にある味わいのある家屋や、遠くに見える景色を見るたびに次々とフルマラソンの30km過ぎの苦しい思い出が蘇ってきた。
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すれ違ったランナーさんは、どうも大会の練習会のような催しに参加していたのだろうなあ。最近は、苦しいランニングよりもチャリに頼る旅が自分の中では主流になってきた。
そうこうしているうちに、15:40、藤橋城というお城のある場所に到着した。
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ここは、徳山ダムのすぐ近くで、最近建築されたであろう、こんな、お城風の建築物やプラネタリウム、古里体験館などの施設や、売店の立ち並んだ、「道の駅」風の場所だ。ただ、最近、といっても、恐らく20年ほどの歴史があるのだろう。ここの自治体はお城やプラネタリウムなどの施設の建築費をどうやって捻出したのだろう、と考える。答えは簡単だ。徳山ダムの関係からだろう。ダムに埋没してしまった村、古里を奪われてしまった人々にたいする償いのための施設。。ただ、これは、ハードによる償いだ。「こころ」はどうなんだろう。それ程の年月も立たないうちに、併設されていたオートキャンプ場は閉鎖され、草がぼうぼうと生い茂っていた。
さて、ここら辺りで今夜過ごすことにするか。。だがまだ日は高く、もう少し距離を稼ぐことに。
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で、国道303号をあと10kmほどさかのぼると、徳山ダムに到着する。これは、途中に何箇所かあったトンネル。このトンネルには歩道がないので、チャリで走るには、トンネル内は少々怖いのだが。
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今回は、工事現場用の安全ベストを持参した。これには、反射シートに加えて、強力なLEDランプが点灯するので、トンネル内で走行するときの強い味方になる。
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徳山ダム本体に到着。ロックフィル式の巨大な人工施設だ。
・・でこのあと今夜の寝場所へ。
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巨費を投じた人工の施設から自然の中へ。夜間に何気なくソラを見上げると、星が見える。満天の星空、というわけにはいかないけど、都会で見る星空とは別格の星空。
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誰もいない山の中で、恐怖心を振り払おうと、いつから〜よぞらの〜ひかりに、きずかなあくなったのか
な・・という歌を口ずさみながら、写真を何枚も撮影してみた。
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翌日は県道270号を下り再び樽見に戻って温泉にでも入って帰宅しようと考えていたのだけど、なんど災害のため通行止めとのことで、仕方がない、行きの道を引き返し、山形市に戻ることになった。

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2015年08月23日

樽見のあたり、再び 樽見の辺りにまた行く

この間訪れた根尾の辺りがいいところだったので、今日、日帰りで再び訪れてみた。
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今日のルート。山県市の市役所の辺りに駐車。ここから出発。
このあたりは標高の低い里山に囲まれた場所で、川が流れていてそれに沿って上流にチャリで走っていく。
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道路はほとんど混んでいない。快適に走っていける。
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川沿いの国道を走っていく。
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緑かかった川が流れた横の道を走る。鮎つりの人々がいる。気持ちよさそう。
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ん?八月という場所がある。
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やがて川幅が狭くなり、分水嶺が近づく。
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ほどなく、この間訪れた樽見の駅に到着。1時間に1本ほどのローカル線の駅で休憩して、コンビニで購入したドーナツを食べた。ここから南下していく。

この辺りも素敵なサイクリングコースだ。動画を作成してみた。
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山中の坂をがんばって上るローカル線をパチリ。
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さあ、この川ともお別れし、もう一山超えて、山県に戻ったのだった。総距離60kmほど。
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2015年08月16日

根尾川の上流のほう

濃尾平野は、木曽、長良、揖斐の三大河川によって運ばれた土砂が堆積してできたものだ。平野の西側にある大垣はそのうち、揖斐川の流れの恩恵を受けて豊かな実りを育んでいる。
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今回は、この大垣から上流の根尾、樽見方面にチャリで足を伸ばすことに。片道60kmほど。
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家人に一宮まで送ってもらい、そこから大垣を目指す。・・がどうも方角が真西になってしまって、直線でいけるところを三角形の両辺を走る形になり10kmほど距離が伸びてしまった。写真は木曽川沿いのサイクリングロード。
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午前中早い時間とはいえ、真夏の日差しがきつい。午前中には目的地に到着したいのだが。
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大垣市内を走ると、水路がたくさんあって、揖斐川水系の上流の緑多い山々にダムのように貯水されたであろう、透明度の高い水が大量に流れている。名古屋のような都会の河川とは違って手にすくえば飲めるほどだ。
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樽見鉄道に平行して走っていく。周囲は緑の田圃だ。
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ここもきれいな水路があり、清流がほとばしっている。
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揖斐川の支流である根尾川の両側に車道がある。交通の多い国道を避けて、反対側の県道を走っていく。快適だ。
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反対側の国道はうねうねと続く山をトンネルで抜けてしまうけど、県道は川に沿っていくように作られている。この辺りの渓谷もすばらしい眺めだった。それにしても、長良川水系の郡上の辺りは川辺で遊ぶ人が多いのだけど、このあたりにはほとんど見かけることもなかった。鮎釣りの人々は多く見かけたが。
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12時過ぎに目的のキャンプ場に到着した。さっとテントを広げる。ここはキャンプ場といっても、川原でBBQを楽しむ人向けの日帰りデイキャンプ場といった雰囲気だった。まあ、静かに寝る事ができればどこでもいいのだが。
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ここで一夜を明かすのだけど、特にすることもなくぶらぶらしていると、どうも今日は花火大会が催されるという。
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で、夕暮れに、樽見の駅に行ってみた。
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駅前の広場に屋台とか、盆踊りのステージが用意されていて、地元の住民が三々五々集まってきて、夏祭りの雰囲気がだんだんと盛り上がってきた。
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屋台の出し物をあれこれつまんで夕食にする。
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今年の芥川賞の「火花」のように、混雑した会場のステージ上で漫才が催された後で、3,2,1の掛け声とともに、花火がド〜ンと打ちあがった。ド〜ンの音が、あちこちの山にこだまするので、独特だ。こんな夢のような祭りの会場を後にして、一人テントに戻ったのだった。翌日は4時に起床し、すぐに撤収、8時過ぎには一宮に帰り、家族と合流し短い旅を終えた。
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2015年08月06日

再び美濃へ

7月の連休に訪れた奥美濃、長良川〜板取川の素晴らしかった印象が残り、先週日曜に日帰りでまた訪れることにした。
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今回のルート。
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起点は美濃市運動公園。ここに駐車して出発(朝6時)。梅雨明け後の晴天が続いていて、この日も最高気温は35℃以上の酷暑日が予想されたので、できれば午後早い時間までに予定を終えたかった。
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途中ローカル線の越美南線と平行して走っていく。
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朝早い時間から、鮎つりをする人々。涼しげだ。
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相生で長良川に別れを告げ、亀尾島川に沿って国道256号をやや上っていく。所々に湧き水があり、日焼けでほてった顔を洗うと気持ちがいい。
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気温はまだ31℃ほどで、それ程暑さを感じない。
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例のトンネルに到着。前後のライトを点灯し準備を整えた。
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トンネル内は涼しい、というか、下り坂でペダルを漕ぐ必要もなく、すぐに汗が冷えて寒いくらいだった。行楽日和なので、10台以上の車に追い越された。そういえば、漏水があるので、路面が濡れていた。漏水でできた水溜りが続いていて、水を跳ね上げながら進んでいった。・・・すると、
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トンネル出口で、同行者が自分の足を見て悲鳴を上げている。なに?
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泥除けの付いていないMTBで走ったために、水溜りのドロが撥ねあがり足や背中、自転車本体がドロで汚れている。自分のランドナーは、しっかり泥除けが付いているので、跳ね上げは一切なし。少々喜びを感じた(笑)。
ここからまた板取川沿いに下り基調の道を進んでいく。
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清流で水浴びをする人々。板取川も綺麗だなあ。
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やがて川幅も広がり、長良川と合流し、その地点が、出発点の美濃市ということになる。
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一周75kmほど。午後1時には到着した。正味6時間ほどのゆっくりサイクリングが終了した。

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2015年07月21日

奥美濃へ(2)

一人キャンプ泊だと、夕食後何もすることがないように思われるけど、酒を飲みながらラジオを聴いたり、スマホで音楽を聴いたり、本を読んだりしていると結構あっという間に時間が過ぎていく。そのままだと夜更かしをしてしまいそうだけど、翌日のことを考えて9時頃には就寝した。夜中に結構ザーっという雨音で目が覚めた。
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翌日は一宮で家人と待ち合わせをしていたのだけど、3時頃という待ち合わせ時間から逆算すると、朝7時にはスタートしたい。となると、起床時間は6時前になろうな。欲をいえば、もっと早く出たい。
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それで、早朝4:30にアラームをセットした。朝食は菓子パンで済ませたけど、雨に濡れたテントの撤収で少々時間を食って、出発は6時少し前になってしまった。
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出発してまもなく、自宅の近所にあるのと同じ名前の神社に出会った。なにか由来があるのかなあ。
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円空にも縁がある場所だそうだ。さて、今日は、この先の林道を400mほど登り国道に出て、長いトンネルを越える。林道は舗装されているかどうか心配だったけど、グーグルストリートビューで舗装されている事が確認できたし、キャンプ場の管理人さんに聞いたら、大丈夫(けど大変だよ〜)・・との話から出発を決心した。
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沢沿いに舗装路が走っている。綺麗に舗装されているので走りやすいけど、15kgほどのキャンプ用具一式を後ろにくくりつけて登るのは大変だ。
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心配なのは、パンクと「クマ」だった。パンクは一応修理用品は持参していたのだけど、簡単にはいかないだろう。岩のかけらなどを踏まないように慎重に進んでいった。「クマとの遭遇」はもうひとつ怖かったことだ。熊スズは持っていなかったので、どうしよう、と悩んだあげく、スマホの音楽を最大音量で流して走っていくことにした。朝6時頃に山中で聞こえる「SEKAI NO OWARI」にはクマも驚いて寄ってこなかった。
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なんとか林道を抜けて、国道256号に出る。もう少し行くと、長いトンネルに出会う。長さは4km以上(!)。数百メートルのトンネルでも怖いのだけど、その10倍ほどもあるトンネルをチャリで走るのはまたまた心配だった。ただ、下調べで、大型車の通行はなく、普通の車両も通行は少ないとのことだった。実際には10台以上の車に追い越され、また対向された。
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トンネルを抜けると、すぐに、板取川をまたぐ橋になる。
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近くの喫茶店で2度目の朝食。
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このあたりは最高に走りやすい。ご機嫌だった。
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夏空に白い雲が浮かんで眩しいなあ。
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鮎つりのメッカでもあるらしい。
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しかし、関から岐阜に抜ける頃から気温が急上昇し、
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1時過ぎに一ノ宮に着いたときには、気温が35℃(!)となり、熱中症寸前でなんとか家人との待ち合わせ地点にたどり着く事ができたのだった。
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2015年07月20日

奥美濃へ(1)

台風が去り、そろそろ梅雨明けか、というこの連休は、夏の旅にふさわしい場所へ、ということで奥美濃方面にチャリのたびを企画した。
自宅から郡上八幡まで82kmだから、がんばれば2日で往復することもできるのだけど、この暑い時期に長距離はイヤなので、自宅〜一宮まで、家人に送ってもらい、そこから出発することに。
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白赤が1日目(64km)、赤線が2日目(74km)。宿泊はキャンプ場を利用した。
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一宮から木曽川を渡る。まずは岐阜市内から関市を目指して走っていくのだけど、やはり、市内は走りにくいなあ。
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しかし美濃市に入り、古い町並みを見てだんだんと旅行気分が盛り上げってきた。
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どんよりした曇り空から時々雨が落ちてくる。今日あたりに梅雨明けの予報だったのだけど、いまいちの天気だ。長良川の流れも激しい。
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長良川をのんびり見ていたら、反対側を電車が走っていく。長良川鉄道越美南線だ。このローカル鉄道はTVの旅番組などでよく取り上げられる。
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国道は交通量が多いので、国道とは川を挟んで反対側の道を探しながら走っていく。
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ローカル線の駅舎も撮影してみる。
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今と昔、あるいは季節の違いで見える景色がどうちがうのか、見る自分も若いときと現在では感じ方が違うから複雑だなあ。
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感傷に浸りながら自転車を漕いでいたら、川から嬌声が聞こえてくる。ラフティングが流行っているみたいだ。大雨の後だから流量が多く怖そう。
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美並苅安駅に到着。今日のキャンプ場はここから4kmほど山に向けて走った地点だ。
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一泊2200円也。
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一人晩御飯を食べた後に、急に雨が降ってきた。慌ててテントに引っ込んだあと、しばらして日が差してきた。
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雫に日が当たってうつくしい。
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もうすぐ日が暮れる。



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2015年06月28日

八百津の辺り

先週、午後チャリで走った辺りが素敵だったけど、午後で時間もなかったので10kmほどしか走れなく、心残りだった。今日は昼は時間が空いていて、しかも晴れの予報だったので、同じ場所から、もう少し距離を伸ばしたルートを走りたくなった。
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で、いつものようにチャリを積んでお出かけ。
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バイパスの下をくぐると、カンカンと踏切が鳴り出した。名鉄広見線の赤い電車が走っていく。
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だいたいのルートをガーミンに入れておいて、それに沿って走るのだけど、交通量の多いところは、わき道を探して走っていく。
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でも、時々こんな細い、あぜ道のようになってしまう。でも急ぐことはない。
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木曽川の右岸、左岸を行ったり来たりする。その周りの里山や田圃、梅雨の合間の青空に生える白雲がまぶしい。やあ〜来てよかった!!新緑〜梅雨の間、植物は生き生きと茂りだす。生命力に囲まれる。
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この橋を渡ると八百津だ。
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八百津の街をユルユルと走り山の中に入っていく。
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と、標識に、「人道の丘」と書いてある。(にゅうどう)なのか(じんどう)なのかわからない。「入道」なら、宗教系、「人道」なら政治系(?)のものがあるのか?いずれにしろ、丘の上なら見晴らしがいいだろう、と、登っていったら、
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有名な外交官の杉原千畝氏を称えるために作られた公園ということだった。記念館に入ってみた。「ナチス」とか「ホロコースト」という言葉が出てくる説明文に見入るが、日本は、どちらがわの立場だったのか、個人として称えられても、国としてはどうなんだろう。反省すべきこと、誇るべきこと。複雑な気持ちになるなあ。いずれにしても、事実を誇張しない、どちら側にも利用されない、というのは難しいことだ。歴史とはそういうことだろう。
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そんな時にもこんな緑豊かな里山もあったし、鶯も鳴いていた。丘の上から八百津の街並みを見下ろす。流れる雲を見ながら時代の流れを考えた。
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その丘をさっと下ると、ダムがある。これを越えると、また上りが始まった。きついけどなんとかギブアップせずに上りきると、
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長いトンネルに入る。1km以上あるだろうか。でも交通量がなく、のんびりと走っていけた。トンネルの中で口笛を吹くと気持ちよく反響する。
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もう一分張り上ると、ご褒美の下り坂が待っていた。周囲には美しい田園が広がっている。
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中仙道に行き当たる。この辺りは歩いたり走ったりしたことがあると思うのだけど、場所が記憶と一致しない。自分の足で歩いたり走ったりするのと、自転車では少し見え方が違うのだろう。
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山を越えて道は平坦になり、喫茶店で昼食をしたあと、少し走ると、すぐに、御嵩の駅についてしまった。2年ほど前に、JR釜戸の駅からここまで歩いたこともあった。最近は歩くことよりチャリが多くなってしまったなあ。。
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今日のルート
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グラフ



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2015年05月10日

チャリで猿投山へ

今日はマラソン大会があったのにうっかり申し込みを忘れるというポカをやらかしたので、その分なにかをやらねば、と考え、自宅からチャリで猿投山に向かい登山し帰宅するという計画を考えた。3年ほど前にも同じ計画をしたのだけど、もうルートなどはほとんど忘れている。
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今日のルート。往復80kmほど(登山含む)。
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9:45自宅を出る。猿投山方面は、自宅からは北東方面になるのだけど、この方向は直通する道がないので、クネクネと道を変えて進んでいく。
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しかし、GPSでは、猿投山をゴールにして、その方向の線に沿ってに進んでいくのだが、思ったように進めない。道幅が狭かったり、変な方向に曲がってしまったり。
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12:43、途中で腹ごしらえをしてなんとか山の麓に到着。ここに駐輪して今度は登山だ。
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自転車と登山、とかキャンプとか、いろいろな組み合わせを考える、ただ一つのものにこだわらないのが自分の生き方だ。仕事にも通じる。妥協とも言う(笑)。
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さすがに足取りが重い。山頂前に少し平坦な部分があったので、走ってみようとしたら、木の根につまずき、前のめりに転倒してしまった〜。トレイルに手のあとが付いた写真。
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13:41.山頂到着。数分休んでただちに下山に。14:27、下山し再びチャリで帰宅の途に着く。
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途中のコンビニで2度目の昼食を食べ進むが
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向かい風が強い。萎えるなあ。
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田植え時の田圃を見ながら休憩。17:48ようやく帰宅した。やはり名古屋近郊はチャリにはむいていないなあ。。


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2015年05月05日

小浜から奥琵琶へ

去年のGWは自転車で琵琶湖一周したのだけど、今年はどうしようと4月ころから考え、能登や伊豆半島などの旅を計画したのだけど、天候とかアクセスのこととか思うと気が進まず、結局この間走った小浜から琵琶湖を目指してみようということに。
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連休4日間の前半を使うのだけど、1日目は晴れ、2日目は雨の予報。よって、最初の日にできるだけ距離を伸ばす計画に。赤線が1日目(約70km)青線が2日目(約44km)。
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7:46小浜港着。ここから出発。
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この間のハーフマラソンのコースに習って、北川に沿って走っていく。この先の道はチャリで走りやすいと思ったのだけど
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向かい風で走りにくいなあ。GWのせいか結構車の通りも多い。でも海沿いの海岸辺りを走るとさらに混雑していただろう。
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所々で足を止めて休憩がてら撮影していく。
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低い峠を越えて三方五湖の辺りに出る。交通量が増えてきた。
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10:34間もなく見覚えのある海岸に。学生時代に何回も訪れたないろんな人といろんな理由で(笑)。
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来週にマラソン大会が開催されるようだ。この少し先を左折すると水晶浜という有名な海水浴場がある。
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この辺りから敦賀までは山が迫っていて、国道の他に脇道がないのでどうしようかと思っていたら、27号のバイパス横に
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歩行者、自転車の専用道ができていて、これを利用してトンネルを越え、簡単に敦賀に到着する事ができた。
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11:30.バイパスに立ち並ぶいろんな店を物色して、結局ラーメンを食す。ここから8号線〜161号線を抜けて琵琶湖を目指す。標高400mほどの峠を越える。
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8号線は大型車の通行も多くて危険と言われているので、なるべく避けたかったのだけど、ここから数キロメートルはこの道を進まなくてはいけない。歩道を走っていく。多治見付近の41号線のような感じだな。161号は写真のようなルートだ。ここは8号に比べればまだマシなのだけど、やはり連休のせいか交通量が多い。
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時々国道をそれた旧道を走ってみると、寂れた風情だ。
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でも、峠の上からの清流が清清しい。その昔の人々はこんな自然の中で暮らしをしていたのだろう。今は、ただの通り過ぎる道になってしまっているのだけど、勿体無いと思う。道脇にたくさんゴミが散らかっている。この国の何気ない景色がいかに貴重なものか考えながらペダルを漕いでいく。
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12:58一里塚で休憩。ここもゴミが散らかっている(悲)。
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13:34 最高点到着ここにはスキー場の廃墟があって、また物悲しいなあ。琵琶湖の北〜福井の辺りは緑が多くてすばらしい自然の景観があるのだけど。
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14:12、途中の道の駅に寄り休憩しても、あっという間に琵琶湖畔に到着した。ここで今日はテント泊を予定していたのだけど、予定より早い。走行距離は70kmほどだ。行こうと思えばあと45kmほどでゴールの小浜なのだけど、どうしよう。明日は雨という予報なのだけど。。
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まあいいや。ここでキャンプ。ここの女将さんに一泊いくら?と聞いたら、自転車の駐車料金だけでいいですよ、と、300円(!)耳を疑った。ありがたい。テントで昼寝をして、夕食は近くの喫茶店で済ました。キャンプの醍醐味は自炊という説があるけど、準備や後片付けを考えると、外食が一番だ。じゃあ、旅館やホテルに泊まれば?という意見もあるけど、予約が大変だし、急な予定変更に対応するにはテント泊がいいと思う(今のところ)。荷物は重いけどね。
・・夜中に隣のおっさんのイビキに悩まされ、目が覚める。雨音もしている。
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朝方4時過ぎに目が覚める。幸いにも雨は止んでいる。スマホで雨雲レーダーを何回も確認した。どうもこの時間帯は雲の切れ間なのだけど、次の雲の帯が近づいている。この間に出発したほうがいいだろう。
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で、テントを撤収し、出発(04:42)。雨の止み間にゴール目指してできるだけ行こう。朝食はコンビニで菓子パンで済ます。
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5:30.早朝の国道はほとんど車の通りもなく快適だ。まだ雨も降ってこない。
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小浜方向には雲がかかっている。あの付近は雨が降っているだろう。
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田植えの季節の田圃は、蛙の鳴き声が響いていてのんびりしている。
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やがてポツポツと雨粒が落ちてきた。
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仕方がない。雨具を着て走る。道脇のお地蔵さんに一礼。
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早朝の雨に降られ、宿場もし〜んとしている。
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まもなく小浜だ。ローカル線(小浜線)にも乗ってみたい。
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7:28、3時間ほどで鯖街道基点にゴール。雨は小止みになった。まだ朝早い。一日得をした気分になって旅を終えた。




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2015年03月22日

あの山の向こうには・・

たしか吉田拓郎の歌に「あの山の向こうには、何がある〜」というようなのがあった。もう何十年も前の歌だけど、山の見える景色を前にすると、その歌が頭の中で思い出される。目の前に見える、あの山を越えれば、谷があって、そのまた向こうには、また山がそびえて、重なっているのだろうけど、その谷には人が住んでいるのだろうか、そんな場所で暮らす人はどういう生活をしているのだろう、などと思いを馳せる。
で、昨日は、この間自転車で回った山間地の「ひと山むこう」を走って、そこにはどんな景色が広がっているのか見てみようと思い立った。
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昨日の走行路。この間走った道を東に折れていく。
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10:33、奥矢作湖の先端、国道257号との交差点のすぐ近くに車を止めて出発。
ここから数キロ北上して上矢作から国道418号に出ようとしたら
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ん?通行止め?でも県道と書いてあるので、これから行く予定の国道ではないと判断して進んでいく。で、この先、左手の川を渡ったら国道に出る事が出来た。
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で、ここからひたすら上りの道になる。国道といってもこんな感じの狭い道だ。でも、連休でも車の通りはほとんどないので快適だ。
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ときどき民家があるけど、住人がいない様子の家もかなりある。ここって愛知と岐阜の県境の辺りなんだけど、山深いなあ。
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で、最深部、どん詰まりにある達原トンネルを抜けるのだけど、このトンネル、長さが1kmで、一部まったく照明がなく、真っ暗闇になる。もちろん自転車のフロントライト、テールランプを点けて進んでいったけど、気持ち悪かった。しかも、このトンネル、左にカーブしながら、きつい上り傾斜があるのだ。
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で、12:35、平谷に到着。ここから右折して国道153号に進路を変える。
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標高は930mほど、出発地から600mほど高度を稼いだ。ここで昼食。
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13:27.昼食後、スキー場(平谷スキー場)の横を走る。この連休が最後の営業だろうな。スキー場特有のポップな歌謡曲が鳴り響いていた。
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ここから長い下りになる。あっという間に距離が伸びていく。153号は交通量が少し多いので緊張する。
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道脇に並べられたたくさんの道しるべの石碑。恐らく、旧道(飯田街道)にあったものを移設したのだろう。
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で、もうひと山越え、国道257号を右折して、15:20、ゴール。あの山の向こうを確認するサイクリングは満足できるものとなった。
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2015年03月10日

奥矢作湖〜岩村の方へ

自宅から自転車に乗って岐阜方面まで足を伸ばして帰宅となると、100km以上の距離を走らないといけない。ここまでは気力、体力もないので、いろいろな方法を考えるのだけど、手っ取り早いのは車で運んで、その先で周回することだ。これに登山を組み合わせてみたりとバリエーションもいろいろだ。
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愛知県と岐阜県の県境から岐阜県の南部にかけては、里山が連なりこれから春にかけて桜や新緑の時期には目を楽しませてくれるのだろうけど、3月ではまだ早い。
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奥矢作ダムの手前に車を止めて、閑羅瀬(しずらせ)の朽ちたプールで写真をとる。何回も訪れた場所だ。ここからダムの上まで一気に上っていく。標高差50mくらいか。一番軽いギアでなんとか上りきった。
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ダム湖からは緩い上りが続くのだけど、交通量が少ないので快適だ。
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おっとまたプール発見。ダム開発で落ちたお金で作ったものだと思われるけど、その歴史を知りたいなあ。
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10kmほどで国道257号につきあたる。ここを左折して、岩村方面に進む。交通量は若干増えるけど、日曜日でもそれほど多くないし普通車ばかりだ。平日はどうなんだろう。ダンプなどの大型車が走っていれば却って怖いが。
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上矢作のあたり。この辺りからさらに急坂になっていく。いくつかトンネルもある。トンネルは歩道を走っていけば安全だけど、最後の一番長いトンネルは歩道もなく恐怖だった(テールランプを点けて走った)。
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トンネルを抜けると急な下りになる。やがて、岩村の市街地に到着。
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ひな祭りの飾り付けがいくつも並んでいる。
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ここから国道363号に乗り、明智を目指す。このあたりは交通量がやや多い。
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大正村に到着。来週はここでマラソン大会が行われる。あちこちに大会のポスターが貼られていた。喫茶店で一休みして、県道11号を走り行きに駐車した地点にもどる。地図ではくねくねと回りくねっているので山道で大変かと思ったのだけど、ほとんどが下りの快適な舗装路で、あっという間に帰着することができたのだった。
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走行距離56kmほど。のぼり400〜500mほどか。いい日曜の運動になった。


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2015年01月03日

自宅〜一宮〜犬山→やらかした(悲)〜

正月休みの道が空いている時期に、この間チャリで走った一宮〜犬山の自転車専用道を自宅から目指すことにした。
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朝10時前に自宅出発。
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10:24熱田神宮。初詣の客で賑わっている。
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19号から22号を目指す。伏見付近を走る。歩道に自転車走行のできる部分があるのどけど、交差点のたびに、写真のようにカーブになっているし、凸凹があって走りにくそう。どういうコンセプトでこの歩道を設計したのかセンスが疑われる。
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10:54名古屋城を横切る。
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11:10。国道22号の歩道を走り、庄内川を渡るが。歩道が走りにくい。交差点の度の凸凹が手首にダメージを与える。交通量が多いので車道は走れない。国道に沿った地元の細道を走ってみるが、行き止まりになりこれまた走りづらい。
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名二環との交叉部分。自動車にはやさしいけど、歩行者には辛い。ましてや自転車は、設計に入っていないのか・・。22号は自転車は不向きだ。
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で、東方向に道を探すと、新しく作られた走りやすい道を発見した。どこまで続いているか不安だけど、だいたいの方角をGPSで確認しながら走っていった。
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周囲に大根(守口大根?)の畑が目立つようになってきた。この辺りの喫茶店で昼食。この間の一宮タワーがそろそろ見えるはずなのだけど建物に遮られてわからない。
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13:22、少し迷いながらタワーを発見。ここまで自宅から40kmほど。ここから木曽川沿いのサイクリングロードを走る。
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遠くに見えるのは恵那山と思われる。
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14:16犬山着。ここで名物守口漬をお土産に購入した。ここまで54kmほど。さて帰路に・・
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ここからは国道41号沿いを走って小牧を目指す。途中で「尾張広域緑道」を横切る。この道は、以前2006年3月にランニングした事がある。もう9年前(!)だ・・。しかし、チャリでは走りにくそうだな。
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15:13。小牧山を横切る。もう名古屋は近い。市内に入り、黒川のミスドで休憩して家にメールを送った。そこで、どうもやらかした。。
10分ほど走った地点で、スマホがないことに気がついた。・・・(!)。すぐに店に引き返して忘れていないか確認したけど、見当たらず。近くの北警察で届出をして、また気がついた地点まで目をさらにして探したけど見当たらず。。失意のうちに帰宅したのだった。もちろんロックしたのだけど、何か悪用されていないか。。未だに警察から連絡無し。ああ、明日は最後の正月休みなのだけど、スマホの紛失で、気が重い。。
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本日は95kmほどのサイクリングだった。100km越えはまたお預け。

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2014年12月30日

一宮〜犬山

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チャリはいい運動になるのだけど、なるべく自動車にかかわりたくないので、サイクリング専用道を探していたら、一宮辺りの木曽川沿いがよさそうなので、今日はここを訪れてみた。自宅からは高速で一時間弱。車で運ぶ。
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一宮(いちのみや)だから138mというシンボルタワーのある138タワーパークに駐車する。
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このタワーの脇にサイクリングロードが走っている。
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専用道といっても歩行者やジョガーがいるので注意して走っていく。きれいに整備された道だ。
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このあと木曽川の堤防や、河川敷を走っていく。時々ローディーとすれ違うけど、それほど多くない。年末のせいかな。
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河川敷のグランドでサッカーの練習中の子供たち。のんびりしてる。
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公園でも親子連れが遊んでる。
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凧揚げもしてる。もうすぐ正月だな。我が家の子供たちはもうかまってくれない(笑)。
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そうこうしているうちに、犬山城が見えてきた。
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一ノ宮〜犬山まで約15km。ここで昼食をとる。
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往復32kmほど。午後から用事があったのでここで切り上げる。う〜んいいコース発見した。今度は自宅からここまで来てみようか。
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2014年12月07日

輪行の準備2など

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3日前に、机から落ちたペットボトル(500ml)が足の小指に当たり、当たった面と逆の足の裏側の小指の部分が腫れて、紫色に変色した。腫れるまでは結構痛くて、ひょっとしたら骨にヒビでも入ったのではないかと思っていたのだけど、
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昨日になり、表の面まで内出血が広がったけど、腫れは引いて軽い痛みのみになった。今日は2kmほど走ったけど痛みも感じない。よかった。しかし、もう若くないので気をつけないといけないな。
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で、今日は長距離は走らずに、午前の用事の後は、家で2回目のチャリの輪行の練習をした。
写真は、輪行袋。スマホと比較する。500mlのペットボトルより一回り大きい。この袋は前輪のみをはずしてパッキングするタイプで、簡単なのだけど、出来上がりは大きいので車内では人様の迷惑にならないように気をつけないといけない。
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ロードタイプなら、前後輪外すタイプでもいいのだけど、ランドナーはキャリアとか泥除けがついているので、前後輪の他に泥除けやキャリアまで外さないといけないので、この袋を選んだ。
で、フェデラル君を先日のように、前輪をつけたままフォークを引っこ抜く。
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ここで、ペダルを外していなかったのに気づいた。ペダルレンチで左右のペダルを外す。左右で緩める方向が反対なので要注意だ。右側が普通のネジと同じ方向、左が逆方向だ。前輪部とフレームは、ベルクロで止める。
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外したペダル。
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で、なんとか袋に入れる事が出来た。
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まあ、しかし、デカくて重い(笑)。これにプラスしてパニアバッグとか・・運ぶだけでうんざりしそうだ。焦って転んだりしたら笑い事ではすまなくなるな。
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2014年11月30日

輪行の準備

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ロードタイプの自転車では、輪行のときには前後のタイヤを外すのだけど、ランドナーでは、前の部分は、ハンドルを外し、前輪をつけたフロントフォークをスポっと抜いて後半部に重ねて輪行袋に入れるようだ。さらに小さくするには後輪も外すのだけど、自分のチャリには、リアキャリアがついているので、後輪を外してもあまり小型化は期待できないので、とりあえず前部のフォーク抜きの練習をしてみることに。
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まず、ハンドルの中央部の六角を、アーレンキーで緩めると、
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スポンとハンドルが抜ける。その下部に数個のリングがある。強く固定されているかと思ったら、手の力で緩める事が出来た。抜いたものは、順がわかるようにしておく。
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ギザギザのリングも外す。
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・・・とフォークを抜く事ができた。ただし、ブレーキワイヤがあるので、前後を完全に分離する事ができない。
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真ん中のワイヤ一本で繋がっている。
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ベルクロのテープなどでバラしたフォーク、ハンドルをフレームに固定すれば、輪行袋に入ると思うのだけど、今日はここまで。
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2014年11月24日

大垣から瀬戸の辺り

この連休はキャンピングを狙ってたんだけど、準備する時間と体力がなく、日帰りのサイクリングに。
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日曜は、何回も訪れた揖斐川町の横蔵寺に。
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紅葉はもう少し、といった感じだった。日中はまだ暖かい。
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外装工事中だった(?)三重塔のカバーがはずされていた。木目が美しい。
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門をくぐると
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線香を炊いてお祈りする人。逆光に映えていた。
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ここから少し行ったところで停車して、自転車を降ろす。嫁さんに目的地まで車をお願いして、サイクリング開始。
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根尾川に沿って上流を目指して走っていく。
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樽見鉄道が平行している。旅番組などでよく紹介されるし、鉄道写真マニアにも人気があるみたいだ。
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・・とカンカンと踏み切りのカネが鳴り出した。少しして一両編成のディーゼル車が走っていった。次回はこれを利用して輪行っていうのもいいな。
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根尾といえば、濃尾地震の断層で有名だけど、はっきりとしたものは確認できなかった。
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川の上流に、頂上に雪を頂いた白山が見える。この道をず〜っといくと、峠を越えて日本海側に行く事ができるけど、かなり険しく、「酷道」なんて言われている。
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で、ゴールの樽見の薄墨桜。この日は20キロほどの道のりだった。
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今日は中央道で土岐までまた嫁さんに送ってもらう。土岐駅から自宅めざしサイクリング開始。
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自宅までのコース(赤線)。多治見から名古屋の間には、緑線で示すような長細い山地があるので、どの道を選んでも峠越えということになる。今回は、瀬戸を目指すコースを選択した。

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旧線の廃線跡がサイクリングロードになっているということだけど、一般道を横切る場所で車止めが重なるように設置されていて走りにくい。ゆっくり行くのならいいのだけど。。

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やがて、山地が迫ってきた。道は細く、急傾斜になっていく。
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綺麗に手入れされた庭を持つ寺。
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瓦塀が芸術的だ。
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国道383号を目指す。
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峠の頂辺りから緩い下りの道になり快適に飛ばしていく。車も少なく走りやすい。
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標高500mほどが最高地点だ。
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その後急傾斜になっていく。飛ばすテクニックは知らないし、この自転車はロードでもないので、ビビりながら下る。
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瀬戸の辺りになると車の量が増えて走りにくくなった。やはりこういう街中は走りたくないなあ。市内は避けて輪行したい。
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矢田川の河川敷の自転車道を利用して下っていく。
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名古屋ドーム辺りから南下して自宅に戻った。
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道のりは60kmほど。自分には適当な距離だった。後半は街中を走るので、あまり疲労が出ると注意力が散漫になるのでこれ以上は控えたほうがいいだろうな。

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2014年09月15日

丹後半島一周、ママチャリランドナーの旅

友人に言わせればママチャリと化したランドナーだけど、キャンピングにはまだ装備が足りないような(笑)。
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丹後半島は若狭湾の西の端の拳骨のような形の半島で、一周約100kmだ。ロードやっているヒトのブログを見ると、一日(半日?)で回ってしまうみたいなのだけど、今回は、パニアバッグにテント用具を積んでゆっくり2日がかりで回ることに。上の地図の赤が一日目(約60km)、青が二日目(約42km)。一日目はテント設営後道の駅に足を伸ばしたので、往復10kmを足して、約70kmの道のりだった。
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宮津の港の広場に駐車して走り出す。テント用具一式で10kgほどになるだろうか。重いので走り出しの加速がにぶいのと、ハンドルさばきも急ハンドルができないので要注意だ。写真の天橋立は、観光客が多くて、寄る気になれなかったのでパス。
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フロントバッグの上の地図と、ガーミンの地図を合わせて場所の確認をする。ガーミンは画面が狭いので、全体図は打ち出しした紙地図のほうが便利だ。また、ガーミンには、オドメーター、時刻、速度、標高が表示できるように設定した。
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夏の終わりの長閑な景色だ。
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日本海に面したこの辺りは、漁業だけでなく、農業も盛んみたいで、稲の借り入れ時だった。しばらく海沿いの平坦な道を進んでいくが、やけに車の行き来が多い。連休だからだろうか。半島を一周するドライブを皆しているのだろうか。。先に、伊根の港が見えてきた。
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車のガレージのように海から直接家に舟を入れる事が出来る舟屋が有名だ。
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古びた町並みは味わいがある。
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一階のガレージのような空間から向こうの海が見える。しかし、1mもないような段差なのだけど、干満差はどれほどなんだろうか。津波の対策はどうするのだろうなどと考えた。
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海辺の広場で少し休憩。さて、ここから国道178号まで登っていくのだけど、結構な坂で大変だった。標高差は100mほどだろうか。
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上の図の右の部分のような上りが5箇所ほどあり体力を奪われた。また下り坂でも、重いためか、ブレーキの効きが悪くて、ブレーキのための手の力も持続的に使う必要があった(疲労・・)。
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上り坂をゆっくり登っている時に道脇にある石碑を見て停車。歴史を感じる瞬間だ。そういえば、海の京都なんていうコピーも見たな。
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半島の上の部分は、絶壁が続いていて、それを切り込んで出来たような道路を走っていく。
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こんなところに道を通すのは。。大変だ。難工事だったろう。
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時には崖崩れの補修のために信号待ちも余儀なくされた。しかし、大変な工事だ。資金のかかる道だろうなあ。
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ようやく半島の先っぽ、経ヶ岬に到着した。駐車場に自転車を止めて、そこから少しこんもりした丘を登っていくと
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白い灯台に行き着く。この先は日本海。その向こうは朝鮮半島になるのだろう。
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岬から引き返すと、午後の日差しが海に反射してまぶしい。そろそろ今日の寝場所を探さないと。
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半島の西側は、海水浴場が所々にあって、オートキャンプ場もあちこちに存在する。今回は平キャンプ場というところで泊まることにした。シーズンが終わりに近いので、他の客はほとんどいず、少し寂しい感じだったが、まあそれはそれでいいのだ。5kmほど先の道の駅で晩御飯を食べる(夕食はコンビニで買出しもしていたのだけど、これは夜食になった)。
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帰りに撮った日本海に沈む夕日。
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ヘッドランプを点けて飲むウイスキーがうまい(笑)。翌日は5時に起床。菓子パンとコーヒーで朝食を食べ、6時過ぎに漕ぎ出す。
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田舎のノンビリした景色を楽しみながら帰りの道のりを漕いで行く。
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2日目、42kmほどの道のりはあっという間に終わり。10時過ぎに駐車場に戻り、帰宅の途についたのだった。






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2014年09月11日

ランドナーのチャリンコ化?

自転車に乗る理由を最近考える事が多い。

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自転車でなく、自分の足で走ることにもいろんな理由がある。ダイエットにとか、大会に出るためとか、ビールがうまいから、とか。そのうちの、「大会に出る」といっても、ハーフを2時間以内で走りたい、とか、完走したいとか、山を走りたいとか、など、ヒトそれぞれの好みがある。自分も、もう走り始めて5年以上にもなると思うのだけど、自分にとっては、今は「走り続けること」が目標になっている。

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自転車にも、乗ることに関して自分なりの理由があるはずだ。だって、楽しいのだから。

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おそらく、その第一は、「走らなくても早く遠くに行ける」ということだろうな。もちろん、自転車同士で競争すれば、より早く、より遠くに、という気持ちになるのだろうけど、少なくとも今は、自分の足で手軽にいける、半径10kmという範囲をはるかに超える自転車の機動性に魅了されているのだろう。

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で、どうせ自分の足と比べればはるかに機動力があるのなら、それを利用して、旅に出たい。そのための用意をしたい。と考えるのは自然な流れだろう(と自分に言い聞かせ、出費の言い訳にする(笑)。上の写真は、今回取り付けたフロントキャリアニットー(NITTO)ツーリング・フロントキャリア M12ステンレス。前ブレーキの軸のネジの部分に取り付ける。
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ただ、穴の位置が合わないので、マークして、新たな穴あけをした。
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ステンレス用のドリルバーで穴あけを行ったのだけど、結構時間がかかった(ネットでは金属を力ずくで曲げればいいという意見もあるが、応力がかかると折れる危険があるような気がする)。
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真ん中の部分は、泥除けとともに固定する。ただ、輪行のときはどうするんだろう。全部バラすのだろうかなあ。
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スタンド(ESGE ダブルレッグスタンド シルバー
)も装着した。ここまでつけると、「ママチャリと変わらない」という意見もあるみたいだけど(笑)。
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でも、自分なりの目的があるのだ。
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で、フロントバッグ(OSTRICH(オーストリッチ) フロントバッグ F-104 グリーン)も購入した。
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さあ、これで、パニアバッグをとりつけて、連休はどこかに行こうか〜





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2014年08月24日

奥矢作湖でサイクリング

せっかくランドナーを購入したので、どこかで漕いで見たいのだけど、時間がなかったり、雨が降ったりと、うまくいかない。が、今日は雨の止み間になんとか山で自転車を漕ぐ事が出来た。

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奥矢作湖は、愛知県の山深い場所にあるダム湖で、車で足を運ぶのだけど、1時間以上を要する。稲武からこのダム湖の下の部分を抜け、明智まで、東海自然歩道を歩いたこともあるけど、このあたりを訪れる度に、実は愛知県は山地と水の豊富な県なのだと思う。

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ダム前の駐車場に車を止めてフェデラル君を出す。さて、山での乗り心地はどうだろう。

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奥矢作湖は、途中に橋が2本ほどあるので、周回するにも、橋の位置を替えれば、距離を調節できる。今回は、手前の相走橋をまず渡る短距離(12km)を走り、2周目は、国道257号に突き当たる、滝見橋まで足を伸ばした(19km)。

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時々自転車を止めて、撮影をする。ランドナーに、リアキャリアをつけ、それにバッグを装着しているので、非常に便利だ。ただ、雨具や昼食、非常用の修理セットなども入れたので、余裕がなかった。今度はフロントバッグを狙おう。そうすれば、コンロを持っていって調理が出来る(笑)。

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ダム湖の周囲の道は奥矢作さくら街道というらしい。

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2周目、国道257号に突き当たる。

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滝見橋から滝を見下ろす。ここからダム湖の反対側の道を行く。

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矢作ダムに戻ってきた。さて、もう一周がんばるか、と思っていたら、また雨が降り出した。まあ、いいか、これで今日は終了。総距離は31kmほど。
さてさて、こんどはもう少し距離を伸ばそう〜



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2014年08月17日

ランドナー

自分にとって、自転車は、町乗り(市街地走行)が主体ではあるけど、現在のMTBが錆付いてきていて、ガタがあるので、新規購入を考えるようになった。で、買うなら、時には郊外の空いた舗装路を走ったり、連休にはパニアバッグにキャンプ用品を詰めてツーリングしたいといった要求を満たす(+安価な)ものがほしいと考えていた。

そこで、あれこれネット情報を検索して見つけたのが、ランドナーという範疇の自転車群だ。ウィキにはいろいろ書いてあるけど、自分なりに判断したロード(バイク、レーサー)との違いは、フレームがクロモリで重量が重いこと、泥除けが最初から付いていること、タイヤが太いこと(ママチャリと同じサイズ)、などだ。

いわゆるロードというカテゴリーの自転車は、軽くて転がしやすくて、確かに魅力的だけど、町乗りでは、歩道を走るケースも多く、凹凸による振動や、パンクが心配だった。価格的にも10万円以上は出費しないといけない。

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それで選んだのが、アラヤのランドナーのベーシックモデルの、フェデラルだ。知り合いの自転車店で5万円台で購入できた。

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フレームには日の丸が張ってるのだけど、製造はインドネシアみたいだ。車や衣類でも日本メーカーが外国で生産するケースも多いし、特に気にならない。

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変速レバーの位置がこれまたフレームにある。これもランドナーの特徴だな。

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フロントの泥除け。金属製で重そうに見えるけど、実は樹脂製なので、そのももの重量は軽いはずだ。

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タイヤ。サイズは、26 x 1 3/8

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サドル。案外柔らかいので、違和感は少ない。

で、リアバッグを付けてみた。
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とりあえずは仕事やちょっとした買い物ならこれで行けそうだ。

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少し走ってみた。ドロップハンドルは、最初は違和感が強いのだけど、高校生の頃はこんな感じのモデルを使っていたので、懐かしい乗り心地であったりする。
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あと、スタンドがついていないのだけど、段差を見つけ、ペダルをそこに着ければ自立できるので、当分はそのままでいこう。キャンピングの時には、2本足のスタンドが欲しいが。。

さて、今は真夏で、とても乗る気にはなれないのだけど、9月から以降、少し涼しくなったら距離をはしってみようかな。
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2014年07月06日

内津峠越え

この時期に自転車でポタリングするのは、晴れなら日射+暑さの対策が必須なのだけど、今日は曇天で、雨も心配されたけど、土砂降りになれば家人に迎えに来てもらうことにして、少しポタリングを楽しむことに。
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6〜7月は、仕事関係の会議とか研修が目白押しなので、気晴らしのポタリングは、その帰りに行うしかない(泣)。この日は多治見の研修会の場所から国道19号を利用して、内津峠越えを目指す。行きは家人に送ってもらった。
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まず腹ごしらえ。
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13:01、さて19号で行こう。片側2車線で交通量も多い道なので、歩道を走っていく。
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周りには採石場とか古くからの社など普段車では通り過ぎるだけのなんでもない景色なのだけど、上り坂でゆっくり進めば自然に目に入ってくる。往時の尾張と美濃の人の行き来など偲ばれる。
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ん( *゚ェ゚)ン?歩道が行き止まり・・歩道橋で反対側に渡れということか?
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歩道橋から多治見方面を見下ろす。もうすぐ峠だ。
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で、反対側の歩道を走っていくのだけど、夏草に覆われて走り辛いぞ。
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所々に距離表示がある。おそらく19号始点の熱田神宮からの距離だ。32km。ゴールはそれより少し先になる。
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13:22 内津トンネル。この辺りが最高地点か。
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トンネル内はしっかりと広い歩道があるので安心して走る事ができる。
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で、愛知県に突入。
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もう一つトンネル(北山トンネル)を抜ける。この先は長い下りになる。
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14:01 春日井市内に向かう。峠の下りは気持ちよくて写真撮るの忘れた(笑)。
春日井からは市街地の走行で、なんとなく帰宅することになった。この日の走行約40km。
8月になればゆっくり時間が持てて遠くに行けるかな・・


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2014年06月15日

知立花しょうぶまつり

今日は父の日だった。家族は、「何か欲しいものない?」とか「どこか行く?」とかいろいろ言うのだけど、なんというか、何もない休日が欲しいのだった。

で、午前11kmジョギングして、車の洗車して、ワールドカップ見て昼食。

午後から買い物して、自転車乗って知立に足を運ぶ。
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またまた自転車につけるバッグを購入してしまった。

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topeak(トピーク) MTX トランクバッグ EX
っていうバッグで、カメラ+交換レンズがちょうど入る大きさだ。荷台(同社製)とアタッチメントで合体するので、ワンタッチで取り外して持ち運びができる。

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で、自宅から15kmほどの知立花しょうぶまつりに足を運んでみた。

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夕方で、売店もしまり、いささか寂しい感じではあったが

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有りがちではあるのだけど、接写っぽくパチパチ。タムロンズーム(18-200mm)は背景のボケ方がイマイチだなあ。明るい中望遠(単焦点)が欲しい(物欲)。

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6月〜7月は忙しい日々が続くのだけど、

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趣味親父の時間は週に半日でも作りたいのだ。




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2014年06月08日

サイクルトレインで行くポタリング

近鉄養老線は自転車をそのまま乗せて行くことができるので、これを組み合わせた「何か」をしたくなった。

で、木曽三川公園センター付近に駐車して、チャリを下ろし、近鉄多度駅まで、まず走っていく。
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橋の下の日陰に駐車。大きい無料駐車場だ。
多度駅で養老までのキップ(460円)を買っていたらいきなり電車到着のブザーがなり焦る。写真を撮るまもなくサイクルトレインに乗車。
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前から2両目が自転車を乗せることができる車両だ。といっても一般の車両なので、自転車を乗せると違和感があるなあ。他にもサイクリストが乗っているのでは・・と思ったのだけど、チャリは1台のみであった。
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駅に停車して車両が揺れない瞬間に撮影したけど、走っている最中は、吊り輪につかまって、チャリが動かないように持っていないと周囲に迷惑がかかりそうだ。
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で、養老の駅で降車。
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改札口は狭いので自転車を少し持ち上げて通る。しかし、そのまま、すぐにまたがって走ることができるのは魅力だな。今日は木曽三川(木曽、長良、揖斐川)でできた3角形の平野の中を南に適当に走っていくポタリングを計画した。走行方向の右手に養老山地があるので、それと左手の川の関係を考えながら走っていけば、迷わず出発地に戻ることができるハズだ。
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奥に見えるのが養老の山々だ。
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この辺り(濃尾平野)は、広大な農地が広がっていて、以前は稲作が多かったのだけど、最近は麦畑も多くなっている。この時期でも麦の穂が小麦色に色づいていて秋みたいに感じる。2毛作なのだそうだ。
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写真を撮っていたら、後ろからビュ〜ンとロードコンボイ軍団が抜かしていった。・・どうもねえ、やっぱりチャリはノンビリあちこち見ていくのがいい。
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いび川をわたり海津に入る。
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小腹が空いたので、喫茶店で休憩、モーニングをいただく。
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海津といえば、お千代保稲荷によらねば。長い参道は両側にあれこれ店が多く、いつ来ても賑わっている。
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お祈りをして
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また参道を戻る。
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ここからは、もう少し東に行くと、長良川の堤防にぶつかる。その堤防の中段に、自転車、歩行者専用道があるので、それを利用すれば、車に煩わされることなく下っていくことができる。ただ、500mおきくらいに、柵があり、スローダウンしないといけない。もう少し隙間を開けて欲しいのだが。
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本日のコース。約33kmの道のりだった。
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2014年05月08日

琵琶湖一周(〜ゴール)

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朝食をガストで食べて、自転車にまたがると、すぐに
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琵琶湖大橋が見えてきた。歩道の坂をゆっくり登っていく。
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橋は頂点で歩道が広がっている。そこに自転車をとめて、昨日から走った道を見返した。さてさて、ゴールまであと40kmほどだろうか。
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橋を下ると左手に
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ガラーンとしたショッピングモールが出現。ここは、有名なところだ。どうも、この付近は開発計画がうまくいっていないようだ。びわこ大橋が有料なのも一つの原因のようだが(自転車は無料だった)。
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しかし湖畔に沿った舗装路と自転車道は快適に進むことができた。
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しばらくすると近江八幡に入る。ここが、さざなみ街道の0km地点、基点になっている。
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走っているヒトもいる。バッグを背負ってどこまで行くのだろう。
湖にはウィンドサーフィンのセールがいくつも並んでいた。自転車は長命時の交差点で右折し湖畔を離れる。そして川沿いに走り、さらに右折しする。少しさざなみ街道を離れ、
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もう一つの自転車専用道の「びわ湖よし笛ロード」を走ってみることに。
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田圃やよしに覆われた湿原、小さい沼などを結ぶ自転車専用道で、少し古びてはいるけど、すごく走りやすい。
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橋の下を水郷めぐりの手漕ぎの遊覧船が走っていく。のんびりした風情だ。
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魚眼でも入りきらないくらいのヒトと自然との調和した広大な景色だ。
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・・なんというのか、ならんだ石碑?古来から拝まれているのかな。
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ここは西の湖というらしい。湖東は湿地や湖沼、農地が広々として、山が迫った湖西とは全く違う景色だ。
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安土の駅が近くなったところで、また道を逸れる。実は20年以上前に数年間、月一回ほど仕事に来ていた場所を探したかったのだけど、15分ほど彷徨ってようやく見つけた。今は別の場所に移転して違う職種の事務所になっているみたいだ。
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で、安土城を横に見て、再び湖畔を目指す。干拓地の中を走っていくのだけど、向かい風で疲れを感じ始めた。自転車は風の影響が大きく、数メートルも吹いているとかなり疲れる。その日の風でサイクリングの印象が、がらっと違うものになるだろう。
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12:25、愛知川を越え、コンビニで昼食。さあ、ラストスパートだ
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13:52.彦根港。彦根城は時間の余裕がないのでパス。
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14:32 長浜着。 
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14:40 ゴール!2日間、165kmのサイクリングは終了。天候に恵まれていい旅になった。

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2014年05月06日

琵琶湖一周(1日目夜〜2日目前半)

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到着後受付で手続きを済ますが、なんと、小型テントでも3400円も請求された。HPでは1500円と書いてあったような。。まあ、現地の人にとってはGWは、かきいれ時なんだろうし、いい大人が目くじらを立てるほどのこともないか。
テントを張り終わり、1時過ぎになって、もうやることがないので、チャリで、3kmほど先の湖西線、近江高島の駅の辺りにぶらぶらとでかけた。
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民家を改造したおしゃれな喫茶店で2度目の昼食をとる(サイクリングは、腹が減る)。そして、コンビニで夜食と朝食を買出しして戻る。
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しばらくテントで昼寝をした後、近場では食べるところがないので、夕食を求め再びチャリで出発、今度は5kmほど離れた安曇川の駅まで遠征し、食堂で夕食を摂る。
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そうして夜は更けていくのだった。
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翌日、5時起床。コンビニで買出ししたパンとスープ、コーヒーで朝食をさっと済ませ、6時13分出発。
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朝日を背に漕いでいく。快適だけど、立ち止まって写真を撮ろうとしたら、重心が狂ってその場で転倒してしまった。10kgほどの荷物を後ろの荷台に載せているので、この間のフェリーの事故のように重心が高くなり、走行中は安定していても、ちょっとした事で倒れやすくなる。要注意だ。
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今日は対岸もよく見える。あれは、沖島だろうか。
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白鬚神社のあたりは山が迫っていて左側には歩道がなくなってしまった。しかたないので、横断して反対側の歩道を走っていく。交通量が多く、また皆飛ばしているので、横断するタイミングに注意が必要だった。
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この難所を過ぎると、あとは、歩道(+自転車道)を快適に走行することができる。比良山地を背景に田圃の水が青空を反射して美しい。すっきりした5月の景色だ。そんな中を湖西線の電車が走っていく。だんだんと都会が近づいてきた。
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志賀の駅を過ぎたあたりの景色。思わずブレーキをかけて写真を撮りたくなることが多かった。
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いい雰囲気だ。
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で、10:35琵琶湖大橋の近くに到着。ここで2度目の朝食。2日目後半戦に備える。
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2014年05月05日

琵琶湖一周一日目

今年のGWは、チャリでテント泊の予定を考え、近場で行けそうな琵琶湖一周を計画した。
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黄色の線が一日目、赤が二日目の行程。長浜を基点として、宿泊は湖西のキャンプ場を予約した。一日目が70km。二日目が95kmの道のりだった。一日目にもう少し走ったほうがよかった。
長浜の駐車場を6:48に出発。
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長浜城を左に見ていくとすぐに湖畔の道に
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まだ朝早いので交通量も少ない。左の歩道を走ったり車道に出たりしていく。
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所々に、「さざまみ街道」の標識がある。「しまなみ海道」まではいかないけど、表示がしっかりしていた。
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ガーミンGPSに予め走行路を入れてきた。ウェイポイントを通過するたびにチャリン♪と音がする。ただ、ウェイポイントを入れすぎたせいか全行程を入れることができなかった。ロードデータのキーポイント(交差点とか)に所々ウェイポイントを入れておくのが正解だろうな。
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朝霧でもやった琵琶湖。対岸がうっすらと見えてきた。
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琵琶湖の漁場だろう。しかけが見える。
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最初の難所(?)の山本山のトンネルは迂回する。手前を右折して巻いていく。
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少し湖から離れのんびり走っていく。
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8:35.次の難所、賤ヶ岳のあたり。難所といっても、道が崩れているとかでなく、国道8号線の交通量が多く、自転車走行が危険という意味だ。ついでに木の本インター近くのコンビニで昼食の買出しをしておく。この先売店がないと思われたから(実際には6kmほど先にコンビニがあった)。
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で、迂回の旧道をゆっくり登っていく。トンネルを越えると
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また琵琶湖が姿を現した。このあたりが最北になるだろうな。
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何台も抜かされるけど、こちらはキャンプ道具乗せたMTBだ。気にならない。ゆっくり行こう。
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ロードタイプの自転車だと、どうしても飛ばしたくなるだろうな。あまりに細いタイヤだと、パンクもしやすくなるだろうし。。とか「買わない理由」を考えながら走っていく。前に流行したMTBと現在の軽量ロードの中間くらいのがあるといいのだけど(シクロクロス?でも高い)。
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9:49 海津大崎のあたり。
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このあたりで、斜面に登り、コンビニで買ったおにぎりを頬張って下を走っていくチャリダーを観察した。
本格的な人から、普通の街乗りの自転車や小型の自転車など、いろんなスタイルのものが走っていく。
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少数ながら同属のキャンプ派もいた。
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マキノビーチを越えしばらく行くと、だんだんと風が強くなってきた。比叡下ろしというのか、気圧配置が弱い冬型になったためか。
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12:07 風車村。風が強いけど、追い風なのでラッキーだ。反対方向にいくのは大変だろう。
もう今日の宿泊先までまもなくだ。
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こいのぼりが強風に煽られてちぎれそう。
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13:01.宿泊先(テント泊)の白浜荘に到着。琵琶湖の北半分と思っていたけど、翌日に無理しないようにあと10kmくらいは走っておいたほうが良かっただろうなあ。

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2014年04月12日

パニアバッグ

自転車+キャンピングというのもありかなと思い、リアキャリアーとパニアバッグを購入した。

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topeakという会社のスーパーツーリストチューブラー ラック ブラック CAR03700" 。

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六角で簡単に取り付けられた。しかし、ボロいチャリだなあ。大丈夫か〜

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前方はサドル部にコネクターをねじ止めして付ける。

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後ろにリアランプをくくりつけた。

・・・
で・・・

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これがGIANTジャイアント 多機能 パニアバッグ <レインカバー付> リアサイドバッグ 

さて、これにキャンプ道具を入れることができるか・・

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テントにシュラフ、コンロ類、マット。最低これくらいは入ってくれないとね(まだ雨具があるし)。

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なんとか詰め込む。マットはこんな風に乗せるしかないな。

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ヒップの部分にはボトルが2本入るのだけど、ここは小物を入れるのにいいだろう。望遠レンズもちょうど入りそうだ。

これで、GWはどこに行こうか(笑)。



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2014年01月09日

フロントバッグ

半分意地のようなものだけど、10年ほど前に息子のために買って、そのまま雨ざらしだったMTBを最近オーバーホールし、なんとか現役復帰させ使い続けている。これでサイクリングするには少しつらいのだけど、がんばれば50km以上走っても疲れることもない。

ただ、走行中に不便なのが、ケイタイを背中に背負ったザックに入れておくと、着信したときにわからないし、会話しようとすると、停車して一旦ザックを下ろし、ザックの中を探って取り出さないといけないこと(まあ、これは一般スポーツサイクル全般に言えることなのだけど)。それと同様に、デジカメも、「ちょっと撮りたい景色だなあ〜!」と思っても、カメラがザックの中では、なかなかお手軽に撮影する気にならない。

そこで、
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フロントに小さいバッグを取り付けてみることにした。
ショルダーストラップ付き 自転車用フロントバッグ SBF040 取り外して携行バッグとしても仕様可能
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こんな感じ。ハンドルにマジックテープで取り付ける。ブレーキや変則のワイヤーが間にあって、ピッタシというわけにはいかないけど、ガタつかないように取り付けは可能だ。
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降車時にはハンドルからはずして、附属の紐をつければ肩掛けになる。
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左右に小ポケットがついていて、片側にはスマホ。
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もう一方にはコンデジを納めることが出来た。
で、中央の大きな収納部には、
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デジイチを収納する(ハダカでは危険なので、ケースや、収納袋に包む必要があるだろう)。
ただ、あまり重いと、ハンドルから外れることはないだろうけど、変形してしまうかもしれないな。
そんなわけで、また少し重量が増えてしまったMTB、いつまで乗り続けることができるだろう。


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2013年12月30日

師崎まで

知多半島の先っぽ、師崎まで名古屋から50km強で、往復で110kmと、チャリで半島一周はできないこともないけどなかなか大変だろう。自分の場合は、チャリは、あくまでも移動の手段だと考えたいので、無理はせず、昨日は先っちょの師崎まで走ってみることにした。
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昨日のコース。知多半島は、海沿いの道は結構狭くて交通量も多いので、チャリで走るのは神経を使うので、なるべく半島の中の道を走るコースを考えた。
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11:04、大府の愛知健康の森からスタート。ここの長寿医療研究センター
も有名な場所だ。チャリにつけたガーミンを見ながら、先っぽに向け南下していく。
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が、あれこれコースが重なっていて、どの道を選ぶか混乱する。GPSデータ(予定コース)は一本道にしておかないといけないな。
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愛知用水の横を走る。半島の農地を潤すために作られた水路だから、横に散策路も作られているだろう、と思いきや、そうでもない。水路だけトンネルに入っていってしまい、この道は他の舗装路に合流することになる。
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北西の方面には、伊勢湾を挟んで、鈴鹿、養老の山々を見ることが出来る。昨日の雪で白い帽子を被っている。
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しかし、半島の中の道は結構アップダウンがきついな。12:29、道脇に止めて休憩。
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ここは、常滑だ。西にはセントレアが見える。時々飛行機のゴーという爆音が聞こえてくる。
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同行の子供Bもケイタイで道を検索するが、イマイチわからない。
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時々前後を交代して走っていく。
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内海の辺りのコンビニで軽食を食べる。内海まではランニングしたことがある。たしか46kmだった。師崎はさらに10kmほど距離を走らないといけない。この写真の向こうに見えるのは三河湾を挟んだ、渥美半島だ。
15:45、師崎到着。ここで家族と待ち合わせをして、チャリを車に乗せ、
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帰宅中に、12月29日の落日を見ることが出来た。今年最後に見る夕焼けだろうか。
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昨日の高低距離。54km。累積高度850mほど。
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2013年12月05日

明智周辺をチャリでブラブラ

木曜日に用事がないという特異な日だった今日、風邪気味ではあったけど、勿体無いので、岐阜に足を伸ばした。
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10:50、車からチャリを出して準備にかかる。
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本日のコース。46kmほど。距離はそれほどでないが、アップダウンがあるのと、風邪で調子も悪く結構疲労を感じた。
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出発して一時間ほどで休憩。走りやすい道だけど、平日のためか、商用車や大型のトラック、ダンプなどが追い越していく。結構緊張するな。
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途中のコンビニで軽く昼食を食べ、13:11、大正村に到着した。少しチャリを置いて散策する。
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この、「役場(旧)」に入ってみると、係りの女性が、「どうぞ、どうぞ」、と、休憩室に案内してくださり「お茶も飲んでください」とサービスしてくれた。平日だから閑散としている。午後の日差しを浴びて旧家でくつろいだ。
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ハイカラさんにぞっとしたが。
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近くの古い農家の展示も見学した。
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囲炉裏に火が焚いてあって煙いが、それがいい雰囲気を醸し出していた。
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ここはパス。近くの神社に行くと、
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おわ(怖)。明智だから?ちょっとね・・
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路地に抜け
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食堂できしめんを食して、道を確認。15:16に車に帰ることが出来た。
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本日の高低距離図。アップダウンがきつかったな・。

posted by ashuken at 21:08| Comment(0) | チャリの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする