2019年07月04日

梅雨の日々

6〜7月は繁忙期真っ最中。というのは、自分の診療所の仕事に加えて、同業者の集まりがあったり、組織を変わったりしたためで、心身ともに疲れ気味だ。そんな中6月の月末には法事のために京都へ。
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10年ほど前にはマラソン大会などで山の中を走ったことがあるけど、京都の繁華街についてはほとんど行ったことがなかった、祇園とか先斗町とか風情のある情景の中を歩く。外国人が多く、外国のアミューズメントパークの中を歩いているような気持ちだ。
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とあるレストランで食事+ワイン。
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味はすばらしい。・・けどジャンクフードでもフードコートでも満足する自分にはもったいないな。
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雨が石畳を濡らし街灯を反射して光る。ワインで気持ちよくなった足で歩いていく。
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思わず暖簾をくぐりたくなるような料理店が並んでいる。
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四条通りに出る。賑わいの中に京都らしい舞妓さんが佇んでいた。
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翌日は
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東本願寺で亡き母の分骨を済ませ
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再び祇園・・
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今度は和食で
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久々に会う従妹と話を弾ませ
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昼過ぎに帰宅。
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夕方は湿気があったけど、朝走ることができなかったので、5km走る。土手を横切る高圧電線、その上を夏雲が沸いていた。いつもの距離だけど息がはずむ。しかし、2日分の過剰な栄養を消費していい気分で休日を終えることができた。
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2019年03月11日

焼津〜清水まで

本当は先週走りたかったのだけど、このところ休日は雨模様で、一週間延期し中3週間で昨日清水まで走った。
出発地点の焼津まで、早朝からJRで出かける。
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3時間弱かけて鈍行で焼津まで。JR東海は、豊橋までの車両は2人掛けが縦に並んでいて旅をしている気分が出るのだけど、豊橋以東は、一列横掛けの通勤電車となって、乗り心地もよくない。また、快速も走っていない。さらにはトイレがついていない(1時間半以上ガマンすることになった、、)。
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8時44分焼津着。GPSの用意して出発。
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走り出してすぐに、街中にサイレンが鳴り響いた。「訓練です・・」から始まる。「大津波警報が発令されました・・」。そうか、この日は東北の大震災から8年目の前日の日曜日ということで、市民参加の避難訓練が行われていたようだった。
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ふとスマホを見ると、緊急警報の画面になっている。どういう仕組みでこのスマホに着信したのかわからないけど、この試みは名古屋でも通用するのだろうか。
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トンネル前の階段でも係の人が立って誘導していた。わが町では、このような真剣な訓練はされていない。油断しているとえらいことになる。60年前に名古屋を襲った伊勢湾台風の教訓を今一度思い出して災害に備えないといけない、などと思いながら走っていく。
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焼津と静岡の間には、太平洋ギリギリまで迫る山地があって、平坦な道はなく、トンネルは車専用だ。歩行者は峠を越えるか、海岸線に張り出した危険な道を使わないといけない。今回は峠(日本坂峠)越えの道を選んだ。
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いつもなら国道、県道などグーグルマップに載っている道を進むのだけど、今回は山間部を進むトレイルとなり、前もっての準備に久しぶりの山なので、やや緊張した。
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麓には菜の花が満開で、梅もところどころで咲いている。あと数週間で桜も咲いて華やかな彩になるのだろう。
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やがて、急坂となって、「花沢の里」という集落に到着(9:43)。
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この山地(焼津アルプス)はハイキングコースとして市民に愛されているそうだ。
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よく整備されたトレイルを登っていく。迷うことはないだろうけど、怖かったのは、イノシシとの遭遇だった。
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焼津の街が見下ろせる展望台を過ぎると
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10:09あっけなく峠に到着。標高は300mほど。
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峠を越えると、静岡方面の景色が時々見える。遠方には、この遠征で初めて富士山の姿がクッキリ見えた。少し感動した。
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ここからは市街地に入っていく。11:17安部川を渡る。ここからも富士山が見える。走っていくとだんだんと富士山が大きく見えてきた。
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静岡市内に入って、11:33、16,3km地点でコンビニ休憩。
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12:11 仕事関係の静岡の会館で自撮り。記念に。
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このまま、ゆっくり走って、13:31.清水駅に到着。雨が降りそうだし、山で疲れたので今回はここまで。
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29.5km。いつもより10km以上少ない距離。翌日仕事だし、これくらいが適当だと思った。
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銭湯で汗を流し、
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静岡県内のJR鈍行は長時間はちょっと避けたいなあ、、ということで贅沢に、新幹線で名古屋に向かった。
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3000円は高いけど、快適さと、鈍行に比べ1時間半以上早く着くのは魅力だ。

今回のコース。次回はいつになるかな。3月中にもう一回走りたいが。
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2019年02月13日

掛川〜焼津へ

前回から中7日でまた走ることに。季節が変わる前に行けるところまで行きたい。日中の気温が20度を超えたら長距離は自分には難しいから。
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朝7時13分に名古屋出発、9時28分に掛川着。車中で2時間以上の時間を過ごす。ランニングの恰好で来ているので時間つぶしの単行本を読むことができない。車窓からぼんやり過ぎていく景色を見ていると、これまで100km以上、3回に分けて走ってきた道が見える。結構覚えているものだ。下車後すぐに走り出す。

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しかし、この日は寒かった。午前中は5℃ほどだっただろう。東名高速に沿って走っていく。茶畑が広がってきた。

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以前はヤマハが経営していたつま恋リゾートの横を通る。今は他社がリゾートを経営しているみたいだ。10年以上前にここからマラソン大会に出場したことがある。周りの景色とかうっすらと記憶がある。今も開催されているみたいだ。茶畑がある丘を上がったり下がったりアップダウンが結構ある。

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菊川という川を何回も渡る。くねくねと曲がって流れているようだ。

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11:00、10,8kmで最初のコンビニ休憩。ゆっくりペース。

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菊川の市街地を抜けて山間地に入っていく。山の上が台地状になっている。この辺りを牧之原台地、というのだろうか。

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JRの踏切を越えて道なりに行こうとしたら、どうもスマホで指示された経路と違う。右手の台地を目掛けて走るような道順になっている。

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標高差100mくらいはあるだろう坂をゆっくり上る。左手は階段状の棚田となっている。

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案内表示もあって結構有名みたいだ。

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変わった案山子。違う季節に訪れたい。

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静岡空港に向けて

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坂は続く。登りきると

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・・山の上の平地に出た。なるほど、台地といういわれも納得できる。茶畑が広がっている。台地だから水を引いてくることも難しかっただろう、だから稲作はできないのか。この台地の幕末からの開墾の歴史も興味深い。職を失った武士が不毛の台地を切り開いて茶畑を作ったというのだ。ということはこのあたりの農家の人々の先祖は武士なんだろう。

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茶畑の中を数キロ走っていくと台地の端に出た。ここからいきなり大井川と周辺の扇状地を見渡す場所に出た。大井川に向けて下っていく。

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蓬莱橋という標識がある。大井川を渡る木橋で、映画のロケ地にもなっているという。しかし

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通行できません、とある。でも途中までなら行けるかも、と思い下っていくけど、

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なんと、入口で閉鎖されていた。がっくり。

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まっすぐ伸びた歩道の橋を渡りたかった。ここから川沿いに堤を走って、下流の橋に行くことはできない。もう一度上り返さないといけない。

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下流の道路橋から蓬莱橋を見た。その左側は台地状になっている。これが牧之原台地の端になる。「河岸段丘」という単語がなんとなく脳内に現れたけど、あれがそうなのか、そうでないのか考えながら走っていった。

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数キロ先のコンビニで休憩。26.5km地点。時刻は13:26。あちこち行ったり来たり登ったり下りたりして時間を食ってしまった。

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あとは焼津に向かいひたすら市街地を走っていく。30kmを越えてそろそろ左ひざが痛み出した。。

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焼津漁港の標識。いつもながら、あと数キロが長い。

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15:31、焼津港に着いた。40km。防波堤の向こうに富士山のふもとが見えた。JR焼津の駅まであと2kmほどゆっくり走って、温泉で汗を流して帰途についた。

この日のルート(グーグルマップ)。




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2019年02月06日

掛川まで

前回の弁天島までのランから中2週で今回は掛川までのランを計画した。熱くなるまで(6月前まで)になるべく遠くまで行きたい。特に特別な理由もないのだけど。

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9:06 JR弁天島駅到着。日曜日なのに下車する人はまばらだった。ここから東へ、浜松に向けて出発

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県道沿いに親子ずれがそろそろ何組も歩いていた。そして、とある神社の鳥居をくぐっていく。真冬に何か行事があるのかと思って考えたら、この日は節分だった。豆まきかな?

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10:09 浜松市のサイン。どこからが浜松市かわからないけど、浜松駅はもう少し先だ。

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10:37 一回目のコンビニ休憩。

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やはり肉まんがいいな。数回に分けて腹にエネルギーとミネラル、水分を蓄えておく。

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10:59 浜松駅前を通過

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新幹線からよく見える高層ビル。駅前は開発されている。

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県道312号に沿って走る。ところどころに松が立っている。東海道の名残だろう。

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案内板もある

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11:56 天竜川を渡る。右側が旧道にかけられた橋、今わたっているのが国道1号線バイパス(?)の新道だ。片側4車線もある。名古屋と岐阜の間の22号線のような感じだ。交通量は多い。日曜日にみんなどこに行くのか?

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12:23 25km地点で2回目のコンビニ休憩

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稲荷ずしとミカンゼリーを食す。そろそろ前回と同様に左足の膝がギシギシと痛くなってきた・・。15分ほどでまた走り出す。

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1号線沿いに建つ道標。244,7km地点、ということは起点からこの距離、ということだ。起点は日本橋だ。がんばればあと何回かで到達できるか?

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掛川まであと14km。膝の痛みに耐えて走ったり歩いたりしていく。

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13:40 袋井市に入ったようだ。特に撮るべき風景もない。どこにでもあるような市街地の中を走っていく。

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14:28 36.8kmのところで最後のコンビニ休憩。ヨーグルトをいただく。あと6kmほどだけど、これが長い〜

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広いバイパス道からふと目をそらすと、松並木が見えた。そちらに向かっていくと、旧東海道だ。歩道が平らなので走りやすかった。少しでも傾斜があって左右の足の負担が違うと膝に負担がかかる。。

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14:49 案内表示もある。ここから数キロ行くのに1時間近くかかってしまった・・

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15:44 ようやくJR掛川駅に到着。

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もう少し歩を伸ばして、ホテルの浴場で汗を流した。

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15:52 44,2km。 最後のコンビニ休憩から7,4kmの距離に80分もかかっている。。ほとんど歩きだな。長距離走でも、膝の負担を考えると一回に35kmほどが適当だろう。

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この日は、知事選挙があって、20時の投票締め切りに間に合うように帰りたい。在来線では2時間かかる。新幹線なら1時間。。そこで新幹線で帰宅することに。旅費も結構かかるようになってきた。これからもっと東に行くとすれば、行き帰りの時間+旅費について考えないといけない。さあ、どうしよう。。

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この日のルート


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2019年01月15日

蒲郡から弁天島まで

12月に自宅から蒲郡まで走ったのだけど、自宅を中心にして走るのもコースが限られているので、この際、前回の到着点を起点として東へ東へと走っていこうという計画を立てた。この日の予定は蒲郡を起点に40kmほど走ること。一応目安として舞阪の駅を目指すことに。
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14日9:06JR蒲郡駅を出発。快晴で微風の天気。気温は10℃ほどだろうか。ゆっくりゆっくり走る。キロ7分弱。
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ミカンの置物を冠したポスト
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5kmほどでラグーナテンボスの横を通る。三河湾を挟んで渥美半島の丘陵地帯が見える。
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10:20 豊橋市に入った。
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10:56、15,5km地点で
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最初のコンビニ休憩。あんまりたくさん食べるとその後走っていると胃袋がゆすられて気持ち悪くなるので、何回にも分けて食べていく計画にした。肉まん位がちょうどいい量だ。
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豊橋市内は交差点に歩道橋が多い。階段下りで、左足の膝に違和感が。。
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交差点の歩道橋から下を見ると線路が見える。豊橋鉄道かな。伊良子岬への標識があった。そっちに行くと行き当たりになってしまう。
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市内をトボトボ走っていく。12:41立岩街道という標識。特にいわれはないのか。。
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12:51 2回目のコンビニ休憩。いなり寿司とカルピスウォーター。水分と糖分、塩分を補給。
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トボトボ走りを続ける。岩山が見える。
右ひざの痛みを我慢しながら走っていく。
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13:20 ついに静岡県に突入。それにしても渥美半島の付け根は長かった〜
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よく整備された道。そろそろ浜名湖が見えてきてもいい頃なのだけど。。
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13:45 車道を走るのに飽きた。少し脇道に入ってみるけど、また車道に出てしまう。
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この辺りで駅伝大会が開催されるらしい。環境がいいのでうらやましい。
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14:55 39.7km。30kmより以降は膝が痛くて半分くらい歩いて進む。
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で、3度目のコンビニ休憩。オレンジのゼリーを食す。クエン酸のためか疲労が抜けていくのを感じた。
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15:19 新井の関所跡通過。舞阪まであと何キロだろうとスマホでチェックしてあと6km。。もう膝がヤバいので、弁天島の駅でこの日は終了にしようと決心した。弁天島では風呂にも入ることが出来るし。
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15:40 ようやく浜名湖に到着
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車道の横にJR在来線、新幹線が並行して走っている。
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16:00弁天島到着!
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44.7km。。
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駅前のリゾートホテルで日帰り入浴が出来た。
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いい眺めを見ながら汗を流す。
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夕陽を見ながらJRに乗り帰宅。
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名古屋〜蒲郡〜弁天島までのコース。次回は掛川辺りまで走ろうか。









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2018年08月15日

久々に山のキャンプ(1)

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日頃あれこれ忙しくて連休があっても旅行の計画を立てる気持ちになれない。だから宿の予約はなしでテントを持って出かけることが多くなった。
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とはいえ、今回は八ヶ岳の山中のキャンプ場(赤岳鉱泉)なので、お手軽キャンプというわけにはいかず、駐車場から2時間歩くということもあり、装備や天候とか服装とかの用意に気を使った。
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赤岳鉱泉へは、赤岳の麓の美濃戸口から林道を通ってこのやまのこ村という施設の駐車場に車を止める。この場所までの林道は未舗装で結構凸凹がある。スポーツタイプの車だと底をこするのでやめた方がいいだろう(我が家のシエンタも2回底をこすった。ここでなんとポルシェと離合したけど、よくこんな林道にポルシェで来るなあ、と車中の家族も皆あきれ顔だった)。
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同行したのは家族3人(嫁、子供A、B)。テントは2人用のものを2つ用意した。山岳用も兼ねるテントとはいえ、その他の用具や食糧も入れて、10kg前後のザックをしょって歩くのは久々だ。
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よく整備されたトレイルを歩いて行くと
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2時間ほどで赤岳鉱泉に11時に到着。当日はここにテントを設営して午後に頂上まで登ろうと思っていたのだけど、頂上は雲に隠れ始めていて、さらに雨もポツポツ降ってきた。
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雨が本降りになる前に受付を済ましてテントを設営してしばし様子をみることに。
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やがて本降りの雨に。雷鳴が轟きバケツをひっくり返したような土砂降りとなった。
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・・ということで、この日は停滞ということにして、夕食の予約をしていた山荘で夕食まで時間をつぶすことに。こういう時のためか、山荘にはコミック本や小説などが大量に保管されている。稲光と豪雨のなか、本を読みふける。
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雰囲気のいい小屋だ。
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夕食はなんとステーキだった。しっかりといただく。・・にしても、この雨の中、ずぶぬれになって下山してくる人を見かけた。また、これから美濃戸口方面に下山するという人もいたけど、途中の橋が増水で渡れないと言ってUターンして小屋に戻ってきた。やはり、登山は午前中に終えるくらいの予定にしておかないといけないと再確認した。この小屋の当日のブログでもそのことについて間接的に注意していた。お客さんには安全に帰ってほしい気持ちから、注意をする気持ちになるのだろうけど、商売という側面もあるので客(特に自分を含めて素人に近い登山客)に気を使うのも大変だなあと思った。


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2018年07月17日

黒部へ

連休は富山方面に旅行へ
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GWに能登半島を訪れて以来、日本海側の地理に興味がわいてきた。まずは五箇山に向かう。
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白川郷と違ってこじんまりとした感じの集落だ。観光客もそれほど多くない。茅葺の家や田んぼなど、きれいに世話がされている。
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で、なんとなくネットで拾った場所に。内川という小さな港町に行ってみた。
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運河を渡る木造の橋
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民家を改造した喫茶店でくつろぐ
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駐車場が少ないので1kmばかり離れた堤防沿いに駐車して、車載のチャリにのって運河沿いをブラブラした。しかし暑い。。
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その後富山湾沿いに一般道をドライブして、キャンプ場
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午後の強い日差しでムシムシだ。30℃は軽くオーバーしてるだろうな。夜寝られるだろうか
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夕食は車で入善の街に行って居酒屋で食す。キャンプの醍醐味は野外で食べるBBQなんだろうけど、あんまり食べることには興味がないな。
汗を沢山かいたあとのビールはうまかった。もちろん帰りの運転は同行者にしてもらう。多少涼しくなったのですぐにテントに入って寝てしまった。翌朝は5時前に起きて
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朝の涼しいうちに黒部市方面にサイクリングがてらマックで朝食
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10kmほどでマクドナルドに到着。この辺りはサイクリングに適した広めの道で快適だった。
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黒部の平野には田園が広がっているけど、よく見ると、数十メートルごとに50cmくらいの段差がある。
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その脇の水路には北アルプスから黒部川に流れ落ちた大量の水が流れている。この段々が山のふもとまで続いているのは絶景だ。
大きな棚田が広がっていると考えてもいいだろう。
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古い民家には周りを大きな木で囲われたものがある。冬の季節風から家を守るために植えられたものか。
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はやばやとテントを撤収して、宇奈月温泉にドライブ。その途中で赤い橋がある。実は今読んでいる小説にこの橋が何回も登場するので、ここを訪れるのがこの旅の一つの目的だった。
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黒部川の上流から来る流れは、この橋の地点で山と山に挟まれて集められる。そして、下流に勢いよく放出される。この水が黒部の平野をうるおしている。でも、急流で、水温が低くて米の栽培に適したものではなく、流水客土という方法がとりいれられてから安定した収穫をようやく得ることができるようになったということだ。
日本海側を旅して、日本の裏側から見た太平洋側はどうなんだろうかと思う。数十年前までは、山脈に分断された地域だったけど、この頃は、新幹線や高速道路などの交通が発達しそれに伴い観光が盛んになり街も整備されて、見間違うほどの変化を遂げているのだろう。これからも日本海側のいろいろな場所にいろいろな季節に訪れてみたい。
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2018年05月06日

18GWはぼちぼち

能登半島へ

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見附島(みつけしま)という軍艦のような形の変わった島の前にあるキャンプ場で2泊滞在。自宅から現地まで車で6時間もかからない。

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高速で途中下車し、白川郷、金沢の観光も兼ねる。ここは金沢21世紀美術館。以前にも訪れ、印象的だったのでもう一度見てみたかった。家人にも紹介したかったのだけど、連休ということもあり超満員で入館は諦めて、常設展示のみ、さっと見学。

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白川郷にも立ち寄った。名古屋〜金沢の高速メインルート沿いということもあってか、中国からの観光客が多く目立った。金沢でも同じく外国人が多かった。外国人に交じって観光していると、日本を模した外国のテーマパークにいるような気になる。

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能登半島を北上するのに、半島の背の部分の自動車道を利用した。海岸沿いの千里浜ドライブウェイは残念ながら通行止めだった。

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で、テント設営。金沢から北上していくルート(国道、県道)はとても整備されている。奥能登は20〜30年前なら秘境ということで、「新日本紀行」とか「遠くに行きたい」とかいうTV番組で紹介されたものだけど、今はその面影は全くなくなった。

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翌日は、半島の先端部を軽くサイクリング。一部アップダウンがあるけど、快適な道のりだ。

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サイクリング用の道しるべも道路に塗装されている。一周50kmほど。午後からは突然の雷雨に見舞われたけど、ギリギリでテントに駆け込むことができた。その後

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棚田を見たり

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日本海沿いのおしゃれなカフェ

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名物のパンケーキをいただいたり。

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ゴジラの形の岩の向うに沈む夕日を見たりして連休はあっという間に過ぎて行った。5〜6月は仕事が忙しくなる。週明けからがんばろう。










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2017年05月06日

17GWの旅4

四国の西半分は訪れたことはないので、今回、急ぎ足だったけどその風景、雰囲気を感じることができてよかった。高速道路ができたのでこれからも飛行機+レンタカーなどで旅行の計画を立てたい。
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今回は最後に東予港からフェリーに乗ることになっていたので、22時までに東予港に行かなければならなかった。そんなわけで宇和島にも寄りたかったけど、時間的に余裕がなかったので、松山市内で夕食にして、時間を調節して東予に行くことに決定した。
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有名な道後温泉に寄った。温泉には入らずに、周辺をブラブラして夕食の場所をさがした。
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せっかくの四国だからと最後に鯛飯を連れが食す。鯛飯には2種類あって、これは生の刺身にタレをかけるタイプみたいだ。おいしかったとのこと。
で、最後にフェリーで大阪へ
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22:30出港で翌朝6:30に大阪に到着する。一晩をこの個室ですごした。結構大きい部屋だ。トイレ、浴室がないことと細かな振動を除けば快適な一晩を過ごすことができた。早朝4:30に明石海峡大橋の下をくぐるところをビデオに収めてみた。これをミステリー風に編集(笑)。

この日はちょうど我が夫婦の30回目の結婚記念日だった。3人の子供は成人して旅行には付き合ってくれなかった。2人でささやかな乾杯をしたのだった。。
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2017年05月05日

17GWの旅3

四国には記憶に残るような旅行に行ったことがない。中学の時に修学旅行で高知に行ったのだけど、はりまや橋とか、大歩危、小歩危とかいう単語が記憶に残っているだけだ。今回、せっかくだから四国の観光もしてみようと考えた。地図を見ると、高速道路も結構充実している。
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今治から高速を使って高知に到着。市内まで2時間半ほどだから周りの景色を見ていたらすぐに到着したという感じだった。
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高知新港の横を車で走っていたら、大きな客船が泊っている。高知は外国客船も多く寄港するようだ。観光地として外国人に人気があるのだろう。
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桂浜で、おなじみの坂本竜馬像を見学した。周りには中国語をしゃべる観光客が多数詰め掛けている。
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先ほどの客船からの観光客だろう。国際化した平和な日本を見て龍馬も安心しているだろうけど、最近のきな臭い東アジア情勢について龍馬は、勝海舟はどう思うだろう。
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40年前に買って、人生で3度目に読み返している「竜馬が行く」がちょうど手元にあった。少し恥ずかしいけど、記念撮影。そして、高知から急ぎ足で、四万十に向かう。しまなみ海道でサイクリングをしたのだけど、四万十川周遊のサイクリングをそのうちに計画したいので、その下見をするためだ。
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四万十川は、長良川に似ていた。新緑がまぶしい。時期的に鯉のぼりも空によく泳いでいた。
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四万十川といえば、沈下橋だ。こんな橋が何か所もある。
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コントラストの強い景色の中をエンジンの音をたてて小舟が進んでいった。この辺りで、10kmほど自転車を漕いでみた。その時の動画をアップした。

youtubeである程度の編集までできるので、結構ハマりそうだ。
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2017年05月04日

17GWの旅2

しまなみ海道は3回目だけど、天気は全て上々だった。瀬戸内は晴れの日が多いからだろうか。これも旅先を選ぶ上で大きなファクターだ。4回目もアリだな。
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ところで、今回は通常のルートに加えて、上の地図のように大三島で、島を半分回るルートを追加してみた。
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約20kmほど余分に走ったことになる。
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この大三島には、大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)という有名な神社があるそうで、知り合いから是非参拝した方がいいと勧められたからだ。
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境内には大きな楠がどんと植わっていた。宝物殿には国宝級の日本刀の集積があって、著名人も訪れるとのことだ。
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ただ、島半周はアップダウンがきつくて、これが計算外だった。向うに小さく見えるのは来島海峡大橋だけど、これを伯方橋と勘違いして、あまりの距離に愕然とした。。
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道はよく整備されているんだけど
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アップダウンということの覚悟がなかったので疲れがどっと出た。。
まあでも漕いで行けばゴールは近づく。
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伯方島で夕陽を眺め、
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午後7時にようやく宿(瀬戸内荘)にたどり着いたのだった。
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2017年05月03日

17年GWの旅1

今年のGWは3度目のしまなみ海道サイクリングを中心に計画を立ててみた。
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サイクリングが中心ということで、自転車をどうするかが問題だった。列車移動で輪行という手もあったけど、ランドナーの重量(15kg以上)+旅行の荷物を考えると現実的でなく、ここは自家用車で運んでいくことに。また、帰りは瀬戸内海をフェリーで車を運んでもらうという、贅沢な計画となった。
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まずは、姫路城へ。大阪より西へは車で行くのは滅多になく、学会関係だと、福岡が多いので姫路は生まれて初めての訪問だ。
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素晴らしい景観に感動した。世界遺産だけのことはある。ただ、入場料1000円はどうかなあ。でも入場して城に関わる関係者がたくさん働いているのを見て、それに年間の維持費を考えるとそれくらいは必要なのかも、とも思った。これから名古屋城が木造で再建されるという。500億円とかの費用が必要というけど、その後の維持も含めて、この姫路城なみの運営ができるのか心配になった。
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どこから見ても絵になる。外国人にも自信を持ってオススメできる場所だ。
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その夜は福山に宿泊した。福山市は人口は金沢市と同レベル、長崎市より多い。駅周辺は整備されていて飲食店街もおしゃれだ。尾道は観光地だけど、福山のような地元の人が多く住む場所に宿泊し、夜は食事をして飲んで、地元の雰囲気を楽しむのもいいものだ、と思う。
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さて、翌日は尾道へ。ここからしまなみ海道サイクリングへ。ここで、このブログを読んでいる数少ない人は疑問に感じたかもしれない点がひとつ・・車はどうしたか、ということだ。
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車は、代行業者さんにお願いして、尾道から宿泊先(大島の瀬戸内荘)まで運んでもらうことにした。その費用は2万円弱だったけど、これも贅沢な行為だったといえるだろうなあ。まあ、旅行という行為自体が生産的でなくて、たんなる消費行為なのだから、額の高低は比べても意味ないか(と言い聞かせる)。

しまなみ海道のサイクリングは写真も撮ったけど、動画を撮ったので、これを編集してyoutubeにアップしてみた。新しい試みだ。ここまででおしまい〜
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2016年10月24日

平戸で宗教について考える

この週末は、福岡で学会があったので、その帰りにもう一日九州を旅してみようと思い立った。自分の専門分野だけが勉強ではない、周囲を取り巻く環境や、その歴史を考えるのは旅行という非日常な体験がいいきっかけになる。
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しかし、その前の週の半ばから咳、鼻水、のど痛などのカゼ症状がでて、この旅行は絶不調の真っただ中だった。
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博多の街のショーウィンドーのピエロをじっと見ていたら、なんだか風邪によってボーっとした頭がさらに変になってちょっと次元が変わってしまったような錯覚に陥った。
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で、学会のあと、レンタカーで平戸方面に向かう。これは平戸大橋だけど、日本海から吹きつける強風で撮影しようとしても立っていられないほどだった。もう日がほとんど沈み、夕陽の写真は撮れず。。
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今回借りたレンタカー。24時間で1万円弱。二人で旅行なら、バスやJRなどよりかなりお得になるだろう。
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で、福岡でさらに、ミニベロをレンタルして旅先でサイクリング〜♪っと行きたかったけど、体が絶不調+超強風で、結局一回も乗らず・・
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ま、しかたない。ある程度のカラ回りは旅にはつきものだ。天気が良かっただけでもよし、としよう。
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翌日、平戸の朝。まだ元気はないけど、なんとか早起きして散歩をする。
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平戸城の向こうから日が昇ってきた。何百年も前からこの景色は変わらないのか。
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江戸時代の初期にキリスト教が西欧から伝わったという。しかしそれまでにあっただろう寺院と仲良く共存している。
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しかし、教会はその寺院を見下ろすように建てられている。建立時に西欧人は土着の文化や宗教をどのように思っていたか。日本人を「救う」という高慢な目的があったのかもしれない。
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宗教を隠れ蓑にした諸外国の侵略構図は南米や東南アジアなどを見れば明らかだけど、日本ではどうだったのか。現在中東で紛争を巻き起こしているグループのような「偏狭な世界観や、思い上がった優越感や、他人に対する無神経な押し付け(村上春樹)」はなかったのか。同行者と歩きながら話す。でも振り返れば何百年の時の流れに埋もれて、二つの寺院、宗教ともに日本流にアレンジされ丸くなり人々の心の中に、穏やかな日本の自然の中に、また街並みに溶け込んでいた。
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その後、レンタカーで平戸島に近接した生月島に渡る。
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変わったデザインの橋が島を結んでいた。
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突端の灯台を目指す。島の西北部は断崖絶壁だ。
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荒れた海を進む船を見る。その昔、こんな海を渡り何万キロも離れたヨーロッパから宗教を伝えに来たヒトがいるのか。信心深いといえばかっこいいけど、言い方によっては狂信的ともいえる。
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灯台の下の広場から絶壁の下をのぞくと
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自然の脅威に向かって咲くきれいな花があった。何百年あとには日本の人口は半分以下になっているという。そのとき、この場所はどうなっているのか。結局宗教、経済、文明というヒトの営みは自然の時間の中では一瞬であり、ひとかけらの砂粒が風に舞うようなものだろう。
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帰りに佐世保に寄ってみた。米軍の基地がしっかりと存在していた。しっかりとした関係と思っている国でも何かあればまた仲たがいをする。歴史や文化の違い、お互いから見える景色の違いを認め合うことが大切なんだと思った。



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2015年12月30日

エルニーニョ(怒!)

11〜12月は仕事多忙にて久々のブログ更新(とはいえ、11月〜12月の日曜日にはあちこち遠征したのだけど)。

が、年末はさすがに時間が取れて、数年ぶりにスキーを予定した。泊りの予定で行先は白馬、八方尾根だ。宿泊はリゾートホテルみたいなとこは好みに合わず、毎回民宿にしている。今回もこのコースで行こうと考えた。このごろは、スキーはあまり流行らないとのことで、甘く見ていたら結構予約が入っているみたいで2、3件断られた。

にしても、今年は暖冬ということで天気、積雪状況が心配だった。
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行きの高速、SAから木曽駒を見る。さすがに3000m峰になれば白い帽子をかぶってる。この日は、宿まで行くだけの行程だった。翌日は、冬型の気圧配置が強まるということで期待していたのだけど。
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民宿の朝。歯を磨きながら久々のスキーに期待するのだけど。。民宿の親父さん、車で送迎の途中で、「今日はどうかなあ、、」と不安げ。
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で、現場に到着したら、ゲレンデの下部は雪不足でブッシュが所々出ている。リフトも止まって滑走不能だ。それで、上部ゲレンデに行こうと、ゴンドラに乗ることにした。が、そのゴンドラがなんと、強風で止まっている。・・まあ、とはいえ、麓はほとんど風も感じないので、そのうち動き出すだろうと待っていた。が!2時間以上も並んでも結局動かず、情報で、「上部は20mの強風」とのことで、しかたない、この日のスキーはあきらめたのだった(嘆)。
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で、この日は、大町まで出て、3時間以上カラオケを歌いまくる。若いころならスキーできないと結構落ち込んだろうけど、最近は別に何とも思わない。スキーに魅力がなくなった、というよりは、他に魅力が増えたということなんだろうな。
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そういえば、この日、ゲレンデでリフトが動くまで(結局動かなかったけど)時間つぶしに入ったレストランが、外国人向けのものだったみたいで、スタッフが全て外国人で、日本語が通用しない。白馬エリアは最近国際化が急速に進んでいて、どうだろう、滑っている人の2割以上(感覚的には半数くらい)が外国人だったろう。民宿のおじさんは、国際化はあまり歓迎しないようなことを言っていたけど、民宿でも外国人を受け入れることができるようなシステムを作ったり、アクセスやサービスももっと国際化すれば新しい日本の魅力を発信できる場所になるだろうな。
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でも、翌日には、なんとかゴンドラも動いて、上部のウサギ平で滑走を楽しんだ。が、それも1時間余りで、午後からは帰宅の途に就いたのだった。
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帰宅中、大町から爺ヶ岳方面を見る。今シーズン、もう一回はスキーを楽しみたいが(無理かなあ・・)。


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2015年11月02日

横浜 横浜 横浜へ

本業が自営なので、滅多に外泊することはないので、同業者の集まりの旅行でも、自由な時間を見つけてあちこち回りたくなる。前回横浜に泊ったのはいつだったろう、数年前か?と思ったら、ナント10年前だった!

しかもその記録が、このブログに掲載されていた。2005年11月。。このブログとともに、もう人生の一部を歩んでいるなあ。

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新幹線から見る晴れた日の午後の富士山。すそ野まではっきり。
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夜は中華街に繰り出す。この日はハロウィンということで、どうせなら渋谷に行きたかったけどね。いつもとは違う環境で同業者と話をして、この業界の現在、未来を考えるのが目的だから、それははずせないのだ。
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翌朝は、5時に起床して、港周辺をジョギング。約9kmほど。
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以前(10年前)に走ったときには工事中だったところが、きれいに整備されていた。港に通じる電車道だった廃線後を散歩道にしたようで、いい発想だなあと思いながら走っていく。
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なんだかわからないけど、きれいに並んだ青い四角があるけど、淡いその色とだんだんと明るくなる周りに薄れていく明るさが昨日の夜から今までの時間が朝に溶け込んでいく様子に思われる。
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横浜の港の朝はすっきりしていた。そのまま歩を進めていく。
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係留された船を過ぎて
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坂を上って住宅地の脇の公園につくと
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猫がおはようと言ってくれた。この辺りは猫が多い。
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元町から
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中華街を抜けてホテルに戻る。
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この日のコース。横浜、今度は何年後に走ることができるだろう。
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午後は東京へ
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このタワーも出来て、3年ほどかなあ。こんな機会がないと訪れることもないけど。
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この日も晴れて、tokyoがよく見下ろせた。
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浅草も近い。過去と未来、乱雑と整頓が混じる街は、世界にも類をみないユニークな文化を生み出す源になっているのだろうなあ。

時間とお金の余裕のある人は、あちこち行けるのだけど、でも時間やお金で買えない感動もあるのだ。そう思って、忙しい仕事を乗り切っていこう。
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2014年07月21日

梅雨明けの能登

7月20日の、子供にとっては夏休みに入ったばかりのこの時期に、仕事上の慰安旅行に行くとき、例えば高速のSAなどで家族連れが楽しそうに売店で買い物をしている光景を見て、仕事上の付き合いよりも、正直、「あっちの世界に行きたいなあ・・」などと思う。せめて、しがない大人の旅の中に、自分なりの世界を持っていきたいものだとも思う。

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・・そんなこんなで、今回は能登半島東の和倉温泉をJRで訪ねた。

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有名な加賀屋で宿泊。さすがに行き届いたサービスで温泉、食事も満足できる。でも、やはり自分なりの楽しみも考える。

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この湾の周囲は

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マラソン大会も行われている。そのコースを少し走ってみた。

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能登島大橋まで、片道3kmほど。到着日と出発日、2回往復した。時間があれば対岸まで走りたかった。

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夜は豪華な料理に

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ショーで盛り上がり、

翌日には、

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半島の反対側の観光

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能登半島を恐竜にたとえると、その背骨の部分の弓状の海岸線には長い砂浜が多い。

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でも所々にある岩場を周遊する観光船に乗ったり

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洞窟から見上げる夏空が眩しい

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大社を詣でたりするけど

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原生林の緑が恋しいな。

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長い海岸線は、多くの観光客で賑わっていた。

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ただ、地元の人には、変化のない長い砂浜よりも、岩場のほうが人気があるという。

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この長い砂浜は

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車も走る事ができる。

あ、そういえば、金沢も訪れた。

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金沢21世紀美術館
新しい名所になっている。市内もおしゃれな雰囲気で外国人も多く尋ねているようだ。

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金沢〜能登半島はまた家族や一人で訪れたい。




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2014年03月23日

グアムでドライブ

グアムネタもそろそろおしまいだ。
手軽にいけるアメリカ、グアム島は長辺が50kmと、知多半島くらいの大きさだろうか。道は舗装され快適で、移動にはレンタカーが便利だ。

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今回レンタルした車、ホンダのCRVかな。一日1万4千円ほどだった。5人で乗って移動するのだから、バスを使ったツアーよりは安いだろう。

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もちろん右側通行だから、慎重に運転していく。保険に入っているとはいえ、事故など起こしたら面倒だ。

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朝はデニーズで食べる。タモン湾周辺の観光地域ではなく、地元の人々が大勢入っているので、結構外国気分を味わうことが出来る。でも、われわれが入っていくとひと目で日本人とわかるようなので面白い。この朝食で、千円ほどだった。

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所々で駐車して、のんびり撮影を楽しんだ。

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小さい店でハンバーグ注文。

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小さい島(ココスリゾート)に渡る。

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20年以上も前に行ったことのある場所だ。少し古びてしまったな。日本の高原のリゾートに行くと、バブルの頃に立てられたホテルやテニスコートが残念な状態になっていることがあるのだけど、それに近い。

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でも、午後になると、大勢の観光客が渡ってきたので少しほっとした。

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人がいない本来の南の島の雰囲気、たくさんの鳥のさえずりが聞こえた。

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これはwhite tern chunge' という鳥らしい。

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これは、micronesian starling saliという鳥。ココナツをついばんでいた。

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心地よい、というか少し強めの風が吹き抜ける。ぼんやりと過ごす時間もいいものだ。

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この島を後にして、

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またドライブに。
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イノシシを放し飼いにしている横井少佐の発見された観光名所を訪れる。

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ここでは野外の実弾射撃をすることが出来る。

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う〜ん、ダーティーハリーだな。自分は興味ないけど、若造の子供はこれが一番面白かったという・・

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オソロシイ。。

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夕食も、モールの中の、ファーストフード店で食べてみた。

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パンダエクスプレスという店だ。惣菜を組み合わせて食べることができる。家族はまあまあうまい、という評判だった。

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南国の夕景も忘れがたい。












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2014年03月19日

グアムでワイファイ

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3月の学期終わりで、久しぶりに受験の重なることのなくなった息子3兄弟を交えて家族旅行に行ってきた。行き先はお手軽なグアムだ。名古屋(セントレア)から3時間半ほどで現地に到着することが出来る(ただ、到着後入国手続きに2時間(!)もかかってしまった。911後の事情からか、入国に指紋まで採取されるのだ)。

さて、向こうでケイタイや、ネットを見るにはどうしたらいいだろうか。ケイタイ会社(AU)からはグローバルパスポートといって、現地の通信会社と契約して、一日2千円ほどで使い放題になるサービスがあるのだけど、今や、家族のうち4人がスマホを持つ時代だ。4人で一日に付き8千円(4日で3万2千円)という出費はばかにならない。

・・・そうしたらHISの書類の中に、グローバルワイファイというチラシが入っていた。これだと、セントレアで受け取った、貸し出しの無線ルータを使用して、4Gの通信速度でワイファイを使用できるという。今回はこれを試してみることに。

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ネットで予約して、カードで支払いを済ませ、出発日に空港の支所に受け取りに行った。2台を借りて、4日分で1万円ほどの出費だった。

1装置について、複数台のケイタイ、ラップトップなどが使用できるのだけど、通信量が多くなるためか、なるべく1台で使用するように説明がされていた(1日400MBくらいにしてほしいと)。

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話は別だけど、グアム国際空港到着後、入国手続きが済むまでは、ケイタイの使用や写真撮影は禁じられている。審査ゲートまで途方もない2時間の行列に並んでいる人の中には、待ちきれなくて、ケイタイ画面を開く者がたくさんいた。行列の周りには売店もなく、力なく待ち続ける人の群れは、とてもこれからレジャーを楽しむ感じでなくて、半分以上は難民の気持ちになっていただろう(旅慣れた先輩が、ESTAという方法を伝授してくれた。今度からはそれを使ってみよう)(写真は帰国時のもの)。

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さて、ホテルにたどり着くのに、なんやかんやで、半日以上経過したのだけど、入室後ワイファイのスイッチを入れてみたら、簡単に接続することが出来た(もちろん、機内モードのままで、ワイファイだけオンにする事)。

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古いホテルなので、LANケーブルの接続もなく、無線ランサービスもないようだったので、結構いいかも、と思った次第。ただ、フロントにこんな広告が。

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5日間使い放題で30ドル。。。ありゃりゃ、安い。こんな手もあるのだなあ。

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さらに帰りの空港でこんな看板が。。う〜む、SIMカード自体を入れ替えるのか。いろんなやり方があるものだ。中には、ある程度の滞在なら現地で、安いケイタイを契約したほうがいいという意見もあるようだ。

まあ、一年もたたないうちにこういう事情はどんどん変わっていくのだろうから、今度海外に出かけるときには、きっとさらに安上がりな方法が出来上がっているのだろうな。
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2013年12月02日

東京行

久々に仕事関係で東京に日帰り出張に出かけた。もちろん仕事がメインなのだけど、日曜日だから、それ以外に「何かしたい」という欲が出る。で、ザックに、走る用意(着替え+シューズ)、デジイチ(NEX-3、ズーム、広角、魚眼)を入れて出発することに。
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新幹線は、あらかじめ「富士山の見える側」に席を予約して、窓にかじりついてシャッターチャンスを待った。この川を渡る瞬間に、連射でパシャパシャ撮影したのだけど、きっと周りのビジネス客はしらけていただろうなあ。
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望遠側でもパシャパシャ。(* ゚∀゚)ノ・・・笑わば、笑え〜(笑)こういうときは羞恥心を捨てる。
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東京駅で降車後、山手線で新橋に到着。会議中の昼食をコンビニで買いユリカモメに乗り換えて
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レインボーブリッジを渡る。
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車窓から楽しそうに景色を眺める子供がいた。この好奇心を忘れてはいけないな。
で、船の科学館駅へ。。
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(‥ )ン?
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あれが有名なガンダム立像か。そうか、ここ(台場)にあるとは知らなかった。
さて、仕事場に急ぐ。

(; ̄ー ̄)...ン?
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コスプレーヤーがいっぱいいる。会場がわからなくて、コスプレ会場に迷い込んでしまって焦る(笑)。
東京の文化はすごいわ。
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で、昼休みに、コンビニで買ったパンを食べ、公園のベンチで撮影タイム。のんびりした日曜だな。
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ガンダムに近寄ってみる。いろんな角度から撮影だ。ここは皆周囲で撮影しているから恥ずかしくない(笑)。
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細部にわたり綺麗に作られているな。
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仕事終了後、またブラブラして
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東京駅に到着後、ランの用意のため着替えの場所を探す。多機能トイレ+ロッカーがあればいいのだけど、なかなかみつからない。うろうろと地下街を歩いていると、偶然、ランという文字が入った店を見つけた。ここ(丸の内バイクアンドラン)は、皇居ランナーの着替え、シャワーの場だ。ここで、ランの格好に着替え、皇居に向かう。一周5kmのいいコースだ。
ここを2周した。一周目は、ゆっくりペースで。2周目は少しペースアップして、55分で終了。
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東京駅もライトアップされて美しい。クリスマスムードだ。
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内部もクラシックでよろしい。
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仕事メインの一日だったけど、帰宅時みやげ物も入れて大荷物になってしまった。

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2013年11月24日

秋の横蔵寺

本日は岐阜に用事があったのだけど、紅葉の時期なので、せっかくだから、紅葉見物+サイクリングという計画を立てた。
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まず、車で横蔵寺に行き、そこでチャリを下ろす。家族には先に用事先に行ってもらい、こちらはサイクリングで行き先へ急ぐ。28kmほどのコースだ。
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岐阜は富有柿のシーズンだ。思ったよりも安価だったので購入した。
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横蔵寺は、今年すでに新緑の頃と真夏の2回訪れているのだけど、やはり紅葉の季節は華やかだなあ。観光客が駐車場から赤や黄に色づいた木々を見上げて歓声をあげていた。
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手を清めて
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境内に進んでいく。
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苔むした階段に落ち葉がしっとりと模様を作っている。
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せせらぎにも落ち葉がアクセントをつけているな。
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線香の香りが漂う。残念ながら三重塔は修復のため幕で覆われていた。
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このへんで寺を後にする。
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所々で自転車を止め撮影をしながら岐阜に下っていく。
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ここは谷汲線の廃線跡。まだ砂利が敷き詰められているので、自転車では走行がしにくい。歩いたほうがよかろう。
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根尾川に沿って157号を走っていくと、右手に樽見鉄道の木知原駅が現れる。ここはまだ鉄道が走っているけどいつまで残るのか心配だ。ずっと残って欲しいのだが。
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春には桜が見られるのかなあ。季節毎に訪れてみたい場所だ。
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何回も自転車を止めて撮影をする。
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前もってガーミンにGPXデータを入れてナビとして使ったけど、うまくいった。
二時間と少しで目的地に到着した。自転車を組み合わせた登山や旅行に最近興味が向いてきたな。
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2013年10月17日

しまなみ海道3

しまなみ海道は本当によかった。夜仕事の書類整理などが終わって寝る前にウィスキー飲んでいる時に、つい写真を見返してしまう。林間学校が終わって余韻を楽しんでいる子供のようだ(笑)。
さて、クロスバイクをレンタルし、港から渡り舟で向島に渡る。
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7:20.ここがスタート地点になる。
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尾道特産の(?)スポーツドリンクを自販機で購入した。この日は、ザッグにデジイチ(ミラーレス)、交換レンズ、三脚、タブレットコンピューター、着替えなど入れ、トータルで恐らく5〜6kgの重さだったので、肩に負担がかかる。6〜7時間の負担に耐えられるだろうか。
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こんな感じの一般路を走っていく。しまなみ海道は、橋梁の部分は、車用の有料道路を歩道と自転車道を共有しているのだけど、島に入ると、このように自転車道は一般道に誘導される。
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で、舗装路に今治まで、こんな青い線が引かれ、これをつたっていけば、ほぼ迷うことはない。
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海沿いに出て走っていくと、最初の端が見えてきた。因島大橋だ。
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7:59.近くに停車して早くも休憩(笑)。結構高さのある橋だなあ。あそこまで上るのか。橋にエレベーターがついていて、それで上るのか?などと思っていたが、甘かった。
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自転車二輪車専用道が橋の高さまでくねくねと続いていて、それをゆっくり上っていった。案外疲れることはない。朝日が瀬戸内海に反射してキラキラと眩しい。サングラスを装着した。
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橋の構造体の中に自転車道と歩道が作られている。
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下を覗くと、きれいな海岸線、砂浜だ。
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因島に下りて次の橋、生口島を目指す。島内を走るのだけど、島というイメージはない。コンビニもあるので快適だ。タレント芸人のイモトアヤコはしまなみ海道サイクリング挑戦したけど、食事の場所がなくて大変だったという。コンビニを利用すればよかったのに、と思うのだが。
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ん?シーシェパード(笑)?
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9:54多々良大橋。この辺りは国産レモンの栽培で有名らしい。
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10:06.橋を通過して振り返る。なぜヘリコプター?
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10:12.35km地点を通過。3時間弱でようやく35kmだ。やはり時速10km+αというところだ。ところどころで撮影したり、コンビニに寄ったりしているから仕方ないだろう。競争しているわけでもないし。
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・・・・と、撮影している後ろにキ〜コ〜キ〜コ〜というペダルの音がする。振り返ると、なんと、朝レンタサイクルでママチャリを借りていた女性が時々立ち漕ぎで、わがクロスバイクを抜かして行った〜。
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いやいや、ママチャリに負けるとは。それにしても、ママチャリでしまなみ海道を全走破するつもりなのだろうか(苦笑)。
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10:30 大三島橋へ。この辺りは島と島の間が狭く、海流が川のように早く、船がその流れに逆らって走っている様はいかにも渦潮の瀬戸内海らしくてすばらしい。・・・とそこに、少し前の坂で抜かし返したママチャリがまたキ〜コ〜キ〜コ〜と立ち漕ぎで抜かしていく。だんだん、競争心とともに、いったいどういう女性なのか興味が湧いてきた。
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10:50 伯方・大島大橋通過。この手前の料金所で、またまたママチャリ女性に追いつく。抜かしざまに、「こんにちは〜」と声をかけてみた。が、最初はやや戸惑い気味で、そのままどうぞ、という感じだった。
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橋の上から伯方ビーチという綺麗な浜を撮影していたら、またキ〜コ〜(以下略)。
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11:04 大橋を渡ると急坂を下り、浜に近づく。また自転車を止めて撮影タイムだ。あの女性はきっとかなり前に行ってしまっただろうな。あちらも恐らく意識しているだろう。まあ、でも綺麗な景色を楽しまずに走り続けるのは無意味だ。何枚もシャッターを押した。
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で、この大島は、結構坂がきつい峠になっている。今日はお祭りがあるらしく、ハッピをきた若者がたむろしていた。
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で、峠のピークを越え、下り坂を降りていくと、おお、最後の難関、来島海峡大橋が見えてきた。今までの橋とはレベルが違う規模だな。下り坂だからペダルを漕がずに快適に坂を下っていくが、橋がどんどん迫ってくる。
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写真はないけど、ここの大橋にたどり着くのに50m以上自転車を漕いで登らなければいけない。この橋こそは、エレベーターがあると思ったのだけど、甘かった(笑)。えっちらおっちら登っていると、またあのママチャリが。ここで抜かしがてら、また声を掛けてみる。「こんにちは〜、暑いですね〜」そしたら、「そうですねえ」、と笑顔で答えてくれた。まあ当然抜きつ抜かれつだから意識はしていたのだろう。まあ、でもそれ以上話すこともなくまた抜かしていくのだった。そういえば、サイクリングのしきたりなのだろうか、登山のときと同じく、反対側からすれ違うとき、「こんにちは〜」と会釈するのが普通なのだ。お互い気分よくなりたいのだからだろうな。
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長い長い橋にとりつく。しかし、もう今治まで10kmちょいだ。名残惜しくなってきた。
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11:56、橋に取り掛かる前に下を見てみる。名残惜しい瀬戸内の景色。
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12:08、中間地点で自転車を降り、魚眼レンズで瀬戸内の景色を撮りまくる。橋の影が海に浮かぶ。釣り船が小さな点のように見える。

動画も撮影してみた。とにかく、もう終わってしまうのが寂しいと感じる。最高のサイクリングコースだ。
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12:37.ここは今治市内。もうまもなくゴールの今治駅だ。ここでまた例のママチャリが登場!もう急ぎたくないので、ゆっくり後をついていったのだった。ゴールの駅でまた少し会話。しかし、ママチャリでしまなみ縦断とはすごい女性がいたものだ。
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自転車返却後、駅で電車の時間を確かめると、あと2分で岡山行きの特急「しおかぜ」が到着するという。1時間に一本のみということなので、名残惜しいけど、あわてて特急に飛び乗り、名古屋を目指したのだった。
しまなみ海道は、想像以上にすばらしいサイクリングコースだった。島内の一般道は、車の通りも少なく、道標(青いライン)もわかりやすく、風光明媚で、名物の食べ物もあり、コンビニもあり、なんといっても各ステーションで乗り捨てOKのレンタサイクルというシステムを作った人々に感謝を申し上げたい。今度は家族、友人を誘って是非また訪れたいものだ。


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2013年10月14日

しまなみ海道(尾道〜今治)サイクリング1

広島県尾道市から瀬戸内海の間にあるいくつかの島を結び愛媛県今治市にいたる道を「しまなみ海道」と呼ぶ。
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今日は、このしまなみ海道を自転車で縦断してみた。総距離は73km。自転車で長距離を走った経験はほとんどないので、不安だったのだが、なんとか走りきることが出来てほっとしている。
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前日に福山泊。福山に到着後、JRで19分の距離の尾道に出て、散策を楽しんだ。
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尾道といえば、「猫」ということらしい。たしかに歩いているとネコが路地のあちこちに佇んでいる。
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あちこちにカメラをぶら下げた若者が歩いていて、自分もぶら下げているので、出会うと少々恥ずかしい気がする。
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坂の街でもある。連休とはいえ、もう日暮れが近いので、人通りは少ないな。
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墓や石碑が多い。瀬戸内に古くからある街で山が迫っているので、墓所の立地が少ないのだろう。
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文学者もここに居を構えたという。
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だいぶ暗くなった。
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オレンジの街路灯がポっと灯る。
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・・と、少し向こうからなにやらざわめきが聞こえたと思ったら、秋祭りのようだ。
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古き日本を偲ばせる情景に心が和むな。
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尾道はJRが通っていて、その路線を境に、山の手は古くからの神社仏閣の散策路で下は海に臨む繁華街になっている。
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JR、国道を渡り、繁華街(アーケード)を歩いてみる。
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決して人通りが多いわけではないけど、といって地方都市によくある寂れたシャッター街という情景ではなく、おしゃれな店と古くからのそれがよく調和している。
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お風呂屋さんかな。
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その近くにはおしゃれなレストランがあったりする。
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そのすぐ裏には港がある。尾道は、向かい側数百メートルには島があって(向島)、そこの造船所の明かりがきらきらと水面に反射してきれいだ。
さあ、今日はこれくらいでまた福山に帰ろう。明日は朝一でレンタサイクルで四国を目指す!


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