2019年10月15日

横浜〜東京ラン

昨年12月から走り始めた「自宅から東京まで走る」シリーズ、昨日最終回の横浜〜東京までなんとか走ることができた。
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7月以降のあまりの暑さと、尻痛のために、モチベーションが下がり完走できるか心配だったけど、先週、蒲郡から岡崎への山越えをなんとか達成して、この連休に東京までのラストランをしようという気持ちになった。
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朝イチの新幹線で横浜まで行き、在来線に乗り換えて桜木町に到着。8:20
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この日は午前は曇り時々雨、午後からは雨、の予報。気温は17〜18℃といったところだ。無風だし走るコンディションはグッド!、、と思い走り出した。
尻の痛みは、最悪の時期を100としたら、10くらいのレベルに低下しているのだけど、やはり走り出しはズンズンと痛む。
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予報通り、10kmも走らないうちに、ぽつぽつと冷たい雨が降り出した。走っている時には雨が降ってほしくないので、本当に降っているのかどうか、最初は信じたくないものだ。だけど、路面が濡れだしたり、雨の匂いを感じると、やっぱり、(・・こりゃ、だめだ、どう考えても雨だ・・)と残念な気持ちが心を支配するようになってくる。この先30km以上もある。。どうしようと思ったけど、この日はなんとしても東京まで走ると心に言い聞かせ走り続けた。
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横浜〜東京間は、所狭しとビルが建ち並んでいて、幹線道路に行きかう車が流れるのを眺めながら走る、というのが、ずーっと続く。・・はっきり言ってみるべき景色もない。ただ、幹線道路の脇へ離れれば、おそらく地元の人しか知らないような素敵な場所や散歩道があるのだろう。今度走るときには、そんな場所を探しながらゆっくり訪ねたい、と思いながら進んでいった。
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しかし、雨脚がひどくなってきた(といっても車が間欠ワイパーで走っている程度なのだけど)。ただ、雨でランニングウェアが濡れて、風によって、それが蒸発して体熱を奪って冷えてきた。決心してコンビニによってカッパを購入した。
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上半身だけのカッパを着て走っていく。それにしても、交差点ごとに歩道橋があっていちいち上るのが大変だった。
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ゴールまであと26km・・
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歩道橋から道の行く先を見る。今日は果てしなく長く感じる。雨が降って寒いし。心が折れそうだ。
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ようやく中間地点くらいの多摩川を渡る橋に到着した。
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関東地方は前々日に大きな台風(19号)に襲われ、多摩川も上流で氾濫したようだ。河川敷の施設も増水した川の流れでなぎ倒されていた。
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11:40。戸越銀座っていう商店街を通る。昼で空腹を感じ、寒いので、暖かい食事を食べたかったのだけど、雨で濡れネズミなので、食事のために店舗に入るのは気が引けた。コンビニでサンドイッチと暖かい紅茶を購入し、歩道でいただく。
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この地点から国道一号を離れて、都内新宿方面に進んでいく。雨合羽がウィンドブレーカーの役をしているけど、通気性がないので蒸れてきた。出た汗が腕を伝って手に流れてくる。暑いので脱いでみると汗が冷えて急に寒くなる。仕方ないのでまた着て走り出す。山手線の内側に入ると、一気に東京らしい雰囲気になってきた。
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文教地区を走っていく。
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高速道路の向こうに見えるのは、なんとかヒルズだろう。とすればあのあたりが六本木?聞いたような地名の場所をずぶ濡れの姿で走る。
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アオヤマを抜けて、
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13:11。東京の第一目標、新国立競技場に到着。建物はほぼ完成したようだ。オリンピックまであと10か月くらいか?
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四ツ谷の住宅街で道に迷ったけど、中央線沿いに走って第二目標の我が商売の総本山に到着(14:02)。
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そこから長い土塀を行く、その向こう側は
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靖国神社だった。
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痛む膝をかばいながらもう少し走って、皇居へ。
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皇居ランナーが正面から走ってくるのだけど、皆、怪訝な顔をしている。なぜだろう、と思いふと横を見ると
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そうか、皇居ランニングは反時計回りのルールができたのだった。うっかり。この日は雨も降っていてほとんど混雑していなかったのだけど、この内側の進路はマズいので、道を渡った場所の歩道を東京駅に向かって走っていった。
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大手門を見て、
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空を狭くする勢いで立ち並ぶ高層ビルの間を抜けて、
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14:48。ゴールの日本橋に到着!小さくガッツポーズをした。名古屋からの長い道のりを思い出しながら、近くの銭湯に向かい、汗を流して
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帰路についた。
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43kmほどの道のりだった。


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2019年03月30日

清水〜原

3月は年度末のいろいろー会議とか送別会とかーで忙しい。日曜日に走った記事がなかなか書けない。今日もすでに22時半だけど明日以降も忙しいので頑張って書こう。
3月24日前回の続き、清水から東に向けて走っていく。今回は、静岡県内は新幹線で移動することに。
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つまり、笠寺→(鈍行)→浜松→(新幹線)→静岡→(鈍行)→清水・・という静岡県内ワープ作戦だ。この際に、切符を購入するのが煩雑だったので、今回はもうひと工夫で、スマホに交通系の電子マネーのスイカをインストールし、さらに、東海道新幹線の特急券と予約ができるスマートEXもインストールした。これにより、新幹線を含むすべての改札をスマホをかざすだけで通過することができた。
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新幹線の改札を通るときに、このような紙が改札機から出てくるので、これを持って新幹線に乗る。非常に簡単だった。
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8:46 清水駅到着。笠寺から2時間半ほど。鈍行のみだと、1時間近く遅くなる。少しでも早く走り出したい。この時間が貴重だ。
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この日は快晴で、駅からも青空に生える富士山がクッキリ見えた。雪をまとっていて美しい。
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海際の工業地帯を走るバイパスの歩道を走っていく。やがて1号線と合流して
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海岸が迫ってきた。海と山に挟まれて、国道、高速道路、JR、新幹線といった東西を結ぶ重要な幹線が狭い範囲でひしめき合っている。
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海岸に降りてみた。のんびりと釣りをしている人。その沖を漁船や貨物船が通り過ぎる。キラキラと海が輝いてまぶしい。
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そこからカンバンの中の地図の緑色の道を選んで走っていった。
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峠を目指す。
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舗装された道に東海道と印刷されている。江戸時代にはこの道を旅人は歩いたのだろう。下を走る国道の部分はそのころは海岸だったということか。
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ちょっとした登山道のようになってきたが。
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峠というか、丘のような部分に快適なトレイルが走っている。前方には
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国道を俯瞰し、遠方に富士山が頂上まで姿を現している。この辺りを薩埵峠(さった峠)という。古くから富士山を眺める名所だ。少し立ち止まって写真を撮っていたら、中高年のグループにシャッターを押してくださいと頼まれた。「あ、さっき電車の中に見えた人ですね、清水で降りなさって、ここまで走ってきなさったの?」とその中の女性に言われて、なんとなくうなずいた。なぜかちょっと恥ずかしい。そそくさとその場を立ち去った。
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その先にはランドナー的な自転車で宿泊の用意を括り付けたサイクリストもいた。これもやってみたい。。
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丘をだんだんと降りていく。
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東海道に沿った古びた街並みは交通量も少なくて走りやすい。
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一里塚
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やがて前方の視界が開けてきた。富士川を渡る。この橋から富士山を麓まで見ることができる。新幹線でもこの辺りでは富士山の絶景を楽しむことができる。富士山の広大な麓を見て、その周りを取り囲む山々との関係を考えた。地理学的には、伊豆半島を形成した地盤が、本州にめり込んできて、それによる圧力が地盤を変形させ富士山という火山を成り立たせている。成層火山というか、単独峰というか、とにかく富士山の右にある宝永の火口を見ても、もし現在また噴火した場合にはどうなるのか、走っているといろんなことを考える。
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軽飛行機にけん引されたグライダーが飛んでいく。上昇気流に乗って高度を上げていくんだろう。上空から富士山を見たらさぞすばらしいだろうなあ。
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12:28 24km地点のコンビニで昼食休憩。
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冷やし中華が棚に並ぶようになった。この辺りのコンビニはイートインがないので、歩道脇のブロックに腰かけて日向ぼっこをしながら休憩。乾いた風が汗を冷やす。寒くなってきたのですぐに出発。
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13:01 田子の浦港通過。一昔前にはヘドロ公害で有名になったところだ。現在は当時の状況からはかなり改善されているようだ。空き地には海から採取されたと思われる土砂が山となっている。人の営みには自然だけでは食っていけない。働き口として産業も必要だし、バランスが重要だ。
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田子の浦のあたりにはそんな工場が並んでいるのだけど、やがて海岸辺りに松並木が見えるようになってきた。堤防に出てみる。
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左側には松並木が何キロにもわたって並んでいる。千本松原と言うらしい。30kmを過ぎていつものように左ヒザがギシギシ痛むようになってきた。堤防をゆっくりゆっくり走っていく。時々自転車とすれ違う。連れ立って歩く人々は半数以上がアジア系の外国人だった。
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14:43本日の目的地の銭湯に到着、汗を流してJR原駅から帰宅の途に就いた。
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39.6km

この日のルートと写真

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2018年01月02日

釜戸から御嵩へ

2018年、明けて2日。
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正月の3日間は朝食は雑煮なんだけど、この頃モチを食べると喉につかえそうになることがある。年のせいか。気をつけないと。
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おせちをつまんで今日はお出かけ。
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中央線を上って行き、ここは釜戸という駅。ここから御嵩を目指す。2013年にも走ったコースだ。この時は4月だったけど、今日は1月。寒さが身にしみる。
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JRが用意した「さわやかウォーキング」の道標に沿って進んでいく。
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途中から「竜吟の滝」を横切るトレイルになる。このあたりは地元の行政が整備した自然公園になっている。4年前には存在に気がつかなかったのでその後に出来たのかもしれない。
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1月2日の朝9時過ぎ、誰も歩いていない。川のせせらぎだけが聞こえる。しかし寒い。
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ザクザクと霜柱を踏んでいく。
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土のトレイルを進むと、やがて舗装路となる。ゆっくり走る。
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中山道あたりは歴史があり、氏神さまも祭られている場所が多いようだ。道祖神も道脇に祭られていることが多い。
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この辺りから舗装路から横に逸れる形で中山道の石畳の道となる。
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・・と思ったら、また舗装路に。走りやすさでいえば舗装路の方がいいな。
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池の水も凍っている。
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やがて細久手の宿場へ。この辺りで11kmほど。中間地点だ。ゆるい下り基調の舗装路だから走りやすい。
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ところどころに現れる一里塚で休憩。
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里山を越えてきた道を見返す。
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もうしばらく走って
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名鉄の御嵩の駅に到着。
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今日のコース、23kmほど。正月休みでなまった体にはちょうどいいコースだった。

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2016年11月13日

5年ぶりの定光寺〜善師野

ちょうど5年前に同じコースを速足で歩いたという記事があったのだけど、今日はそのコースをもう少し軽装で小走りしてみた。
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今日のコースとペースなど。runtasticっていうソフトを使ってみた。いいものか悪いものか不明だけど、走ったルートは簡単に表示される。
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ランニング用のザッグに500mlのお茶、ウィダーインゼリー2つ、おにぎり3つ、フリースと着替えのTシャツを入れていく。お茶は1000mlは欲しかった。ゼリーで代用しようと思ったけどやはり疲れるとなぜかお茶を欲しいと思う。ミネラルなどが入っているためかなあ。
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8:04定光寺駅から出発。5年前と同じ時間だ。
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5分ほど歩いて入口のアーチをくぐる。5年前は薄気味悪くくすんでいたけど塗りなおされている。
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速足〜ゆっくり走るというペースでいく。前半は400mほどの登りだ。汗がしたたり落ちる。
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長い階段を上がると。
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9:32道樹山に到着。この辺りで3人のランナーさんに何回も抜かされ、また何回も抜かすことに。どうも彼らはトレイルを走る練習をしていたみたいで、1kmほど思い切り走っては休んでの繰返しをしていたみたいだ。抜かしざまに「どこまで行くんです?」と聞かれた。「あ、善師野(ぜんじの)まで」と答えたら、そこはご存知なかったようだ。こちらもどちらまで?と聞いたら、さらに遠い「犬山まで」と答えた。う〜ん40kmほどか。そこまでは足を延ばせないな。
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9:53弥勒山山頂到着。ここで初めて休憩。ゼリーを一気に体に注入した。
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多治見方面の見晴らしがくっきりと見える。でも景色を楽しんでいる気持ちは今日はないな。すぐに走り始めた。
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10:23内津峠。
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10:35中央高速の上を走っていく。下は長野方面に車で出かけるときにいつも通る道だ。車なら名古屋から20分くらいで通る地点で、車中ではまだ市内のような気持ちなんだけど、その上に佇む今日の自分からすると、この付近でも緑の海のような丘陵地帯があって歩いたり走ったりするにはもってこいの場所だ。ただーしかしー都会の周辺にはごみの焼却施設とか、工場もあって、本来の自然の姿が人の営みで汚されている。でもゴミ問題はきれいごとではすまないのも事実だ。
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高速をわたると、そんな工場があって、周囲も整地の途中のようなデコボコの道があり、道もよくわからない部分があった。そこからはしばらく軽の四駆車なら走ることのできる程度の幅の道が数キロほど続く。小走りで行く。突然前方からドドドという音と同時にバイクが出てきて驚いた。
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こんな道でも車が通ることがあるようで、車に注意の標識があった。落ち葉の敷き詰められたトレイルではなく小石だらけの道なので足をくじかないように注意して走っていく。
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11:45.もみの木キャンプ場着。ここで昼食休憩だ。
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おにぎり2つを食べ、お茶で流し込む。おにぎりのご飯は気温が低く硬くなっている。やがて、汗が蒸発して冷えてきた。10分ほどですぐに行動再開した。川沿いの気持ちのいい道を走っていく。この辺りは日曜日のピクニックか、親子連れの歓声があちこちから聞こえてきた。心が和む。
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12:32入鹿橋着。ここまでで20kmほど。ゴールまではあと10kmくらいなんだけど、ここからも結構アップダウンがある。舗装路の脇からトレイルに入っていく。その辺りには、なにか宗教の施設のある場所があるようだ。内部ではどのような人がどのような行動をしているのか、窺い知ることも出来ない。京都の周辺の山では修行として山の中を毎日走っている修行者がいる。山中で座禅を組む修行もある。海外でもいろいろな行いを取りきめして修行している場所があるのだろう。人間の欲を断ち切るために。でも、人は(性)欲によって子孫を増やすのだし、(食)欲によって生きていく。寝ることにより健康を、健やかな精神を保つ・・(睡眠)欲。全てのことには理由がある。それをいかにコントロールするかだ。教条的になってはいけない。などと思いながら走っていく。
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このあともつらいアップダウンが続く。しかし、林の中が明るいのに気がついた。落葉樹林のためだろうか。林の木々の中を差し込む光の先をみると、ドングリがたくさん落ちている。針葉樹のない景色が好きだ。
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14:10.ゴール近くになって、自販機を見つけ、お茶を購入した。疲れた体は恐らく本能的に販売機の中のサンプルを見て体が何を欲しているのかわかるのだろう。
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14:40.ようやくゴールの善師野の駅に到着。間もなく到着した名鉄に乗車した。








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2013年05月21日

伊勢神峠〜明智:東海自然歩道

昨日も最近自分の中で流行りだした東海自然歩道(街道)のブラブラ歩きだった。人の住んでいる(住んでいた)場所と山(自然)、歴史との関係を考えながら歩くのがいいのだ。・・といってもあくまでも、「なんとなく興味を持つ」という姿勢だ。突っ込んで調べまわるというほどの好奇心はない。あくまでも旅人の範疇なのだ。
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この日の行程。伊勢神峠〜明智まで30kmほどの道のりだ。伊勢神までは家人に車で送ってもらった。
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8:34 ドライブイン伊勢神から出発。GPSもオンにする。東海自然歩道は道標もしっかりしているのでほとんど迷うことはないのだけど、今回は、ゴール近くで道が交錯している所があり、GPSの助けを借りることになった(岐阜県内は道標が少なかったし整備も悪い)。
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8:57 伊勢神峠着。この峠は旧伊勢神トンネルの上に位置する。トレイルはこのトンネルの上をまたぐように走行している。峠を下り左に折れ舗装路を歩いていく。
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・・と突然、道を何者かがささっと横切った。おっと思わず声が出る。目を凝らすと、シカだった。この日はシカ3頭と出会ったけど、人間には出会うことはなかった。
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9:58、山を切り開いたトレイルを行く。頂上付近の尾根筋には送電鉄塔が多数設置されていて、それは、何筋も恵那方面から山をまたいで三河方面に伸びている。無粋な光景だけど、水力発電の電力が愛知県などの産業の血となって運ばれているのだ。
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10:22 弘法杉
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11:00 旭高原 元気村という施設に到着した。ここは(株)旭高原運営の公園で体験教室などの教育施設、キャンプ場や宿泊施設などがある。以前は町営だったけど現在は民間委託しているのだろう。
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この先には食事のできる施設は恐らくないので早めの昼食をいただく(といっても、コンロ、カップめんなどは持参していたのだけど)。
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牛の放牧もされている。
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子供たちの歓声、先生の声が聞こえる。宿泊施設に滞在しているみたいだ。民間のこういう施設が地元の雇用を少しでも創出できればいいのだが。赤字にならないように願う。
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トレイルはここからぐんぐん高度を下げていく。
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時折立ち止まり撮影しながら進む。苦しいランニングや登山は最近避けるようになってきた。
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12:32 山を下り、矢作ダムの基底部の閑羅瀬(しずらせ)という集落に到着した。
以前にもここまで足を伸ばしたことがあるのだけど、そのときと同様な感慨を持った。
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その感慨は、この朽ち果てかけたプールを見たときだ。金網に「あいさつ・・」という文字のプレートが貼り付けられている。子供向けの標語だったのだろう。
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矢作ダムは1960年代に着工し、70年代初頭に完成した。つまり50年ほど前にはこの地域は工事関係者の人々で大変賑わっていたものと思われる。地元の人々も離農して工事関係の仕事についた者も多かったという。
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矢作川では川遊びが出来たのだろうけど、その川は工事でせき止められ、遊び場を失った子供たちはこのプールで夏休みを過ごしたのだろうか。
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そのときの夏空、子供たちの歓声はもう戻ってこない。時の彼方だ。矢作水系のダムで生まれた電気や蓄えられた水は日本の高度成長に大いに役立ったそうだ。
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さて、舗装されたトレイルは県境を越えて矢作川沿いに進む。
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田植えは終わったようだな。
やがて
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川をまたいで向こう側の山に入っていく。ここから先、400mほどの上りが続く。結構大変だった。
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一山越えるとまた人里が見えてきた。イノシシよけの電流柵をまたぐ。
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ここは柿畑という地名の場所だ。田園風景が広がっていた。
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道端の観音さん。いつから存在するのだろう。
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この花の名前くらいならわかる。「アヤメ」だろう。
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14:15.黄梅院というお寺。この辺りから雨がポツポツ降り始めた。午後から雨の予報があたったな。コンロを持ってきたので適当な場所でお湯を沸かして昼食にしたかったのだけど、雨をしのぐ適当な場所がないので舗装路を先に進んでいこう。
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しばらく舗装路を歩いていく。防水透湿性の雨具を着用したけど、暑いので汗で蒸れる。しかたない。
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水田にも雨粒が降り注ぐ。
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15:05 颪(おろし)という地名の場所からまた山道に入っていく。薄暗い道で、
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所々倒木に塞がれていた。大量の落ち葉で道も見えにくい。晴れていればなんて事はないけど、そぼ降る雨に気分が滅入ってきた。
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その山道を登ると、上柏尾、下柏尾という集落に到着する。空を見上げると送電線が横切っている。道標が少ないので時折立ち止まる。道迷いは時間のロスだ。GPSで道を確認しながら進む。そんな時スマホにメールが入る。スマホからツイッター経由で最新の情報を手に入れる。山中の少し暗い景色もそんな文明を感じるいい背景だった。ここの住人も車で飛ばせば数十分以内で明るいモールに行くこともできるし、最新の機器だってネットで購入できるのだ。
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16時頃に、道端で遅い昼食を食べ進むと、明智の市街が近づいてきた。もう少し、と思ったら、トレイルはまた山に続いている。千畳敷公園という場所に導かれた。
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雨も止む気配がない。バスの時間を気にしながら歩を早める。
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17時には明智の街中に到着することが出来た。・・が、バスが17:50なので市内をノンビリ歩くわけにはいかない。こんなときに連れがお腹が痛いといってトイレを探し、時間をロスする(汗)。
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17:23.トイレ発見。観光施設の一部だけど使用させていただく。
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またゆっくりと訪れたい街だな。
17:34、ようやく明智の駅にゴール。ちょうど9時間のロングハイキングの幕を閉じたのだった。
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・・ハイキングは20kmくらいが適正だろうなあ。


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2013年05月03日

妙法ヶ岳

連休後半は、諸事情により泊まりの旅行に行けないので、日帰りであちこち出かける予定。
今日は谷汲方面に。

妙法ヶ岳は、大垣の北の山地に位置する山で、東海自然歩道の一部が登山道になっているので、手軽に登ることができる。アプローチがやや難があると思っていたが、ちゃんと公共交通機関を使ってアプローチできた。

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今日のルート 距離は8kmと短いけど、結構高度差を感じた。まだ登山には復帰できんかなあ。

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大垣から樽見鉄道で谷汲口駅まで乗車した。のんびりした田舎の鉄道だ。なぜか若い高校生風の女の子が何人も乗っていたが途中の駅でいっせいに降りていった。モレラ岐阜という大きなモールに買い物をしに行くようだった。岐阜駅前の寂しいシャッター街は、郊外のこういうモールが出来たためかもしれない。
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途中の駅で対向車とすれ違う。
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40分ほどで谷汲口に到着。ここから、登山口の華厳寺まで歩くと30分ほどかかる。どうやって行こうか考えていたのだけど、ちゃんと連絡バスがあって、5分ほどで出発、10分ほどで谷汲山のバス停に到着した。
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ここから、華厳寺を経由して、ゴールの横蔵寺まで東海自然歩道を歩くと、そこから下道をここまで戻るのにバスに乗ってこないといけない。ただ、本数も少ないので、今回は逆に、ここからゴール地点の横蔵寺にバスに乗っていって、そこから自然歩道を歩きここまで戻ってくることにした。20分ほどで横蔵寺行きのバスが到着した。結構交通機関の連絡はしっかりしている。しかも運賃が安い(100〜200円)。
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町営のバスのようだ。運賃は100円。安い。
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しかし、この横蔵寺は、すばらしい。新緑の林のなかに、木造の堂が鎮座しているのだけど、自然の中に見事に溶けこんでいる。
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山門を抜けると
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本堂に三重塔が並ぶ。これを見るだけで今日は十分満足した。また秋に来てみたいが、紅葉のシーズンはかなり混雑しそうだ。
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11時ころより登山開始。注意書きに少し緊張。
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トレイルは、まるで緑の光のトンネルだ。
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どんどん高度を上げていく。
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30分ほどで昼食タイム。ハンガーノックが怖いからね。
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苔むした岩。
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11:53.しゃくなげ平
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いったん舗装路にでるがまたすぐ山道に。階段が多い。小さなアップダウンが結構あるので足にくるなあ。
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12時すぎ、少し見晴らしがよい尾根道を歩いていく。
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左手に見えるのが妙法ヶ岳か。
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ザックをおいて一休み。
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気持ちのいい風が吹き抜ける。
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ギクッΣ(゚Д゚ノ)ノ→マムシか?
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13:09 妙法ヶ岳登頂。見晴らしはきかない。14:40のバスに間に合うように下山したいが、恐らく大丈夫だろう。でも、まあ、あんまりノンビリもしていられないな。
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一瞬見晴らしのいい場所にでた。大垣方面の濃尾平野が見事に見える。
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かなり急でしかも落ち葉でスリッピーな階段を下りていくとやがて、小さな祠が左右に時々出てくるようになる。
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東海自然歩道の本道からはずれ
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13:55、華厳寺に到着。ここにも被写体になるような対象がたくさんあるので、あっちこっちでザックをおろして撮影をしながら参道を下りていった。
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仁王様
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参道にはたくさんの売店や食事どころが並んでいて賑わっている。こちらはこちらで観光にはもってこいの場所だ。
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もうすぐこどもの日か・・
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帰りは行きと違うルートを選んだ。バスで揖斐駅にむかい、そこから養老鉄道で大垣まで戻る。この鉄道は、揖斐川マラソンで数回乗ったことがあった。

さあ、明日はどうしようか。

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この日の高低距離図


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2013年04月30日

で、明智まで

昨日の続き・・シーサさんが容量を100MB増やしてくれた。

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トレイルは夕立山という標高700mほどの山に向かっていく。立て看板などがあった。猿投山と同じくらいの規模の山かな。その後、養豚場のソバを歩く。それなりの臭いは仕方がない。
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舗装路を下り、
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人里に戻ってきた。
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岩村に近づく。田の一角の小高い丘の上の社に少し立ち寄る。
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ここにも石仏だろうか、たくさん並べられて祭ってある。
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もうすぐ岩村だ。
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少し休憩して、望遠ズームを取り出して撮影。
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遠くからガタンゴトンと音がする。まもなく明智鉄道の車両が通過していった。
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13:26 岩村駅到着。さて、ここらで、昼食を食べたいのだが。しかし、撮影したり休憩したりして歩いてきたので結構時間がかかってしまった。食堂で食べる時間がない。
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で、スマホでコンビニを検索し、案内してもらった。ここでサンドイッチを急いで食べる。明智まであと10kmほどか。15:50の瑞浪行きのバスに間に合うかどうか心配だ。今13:54だからあと2時間もない。
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というわけで、ここからは、東海自然歩道に並行する車道を少し小走りで行く。
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最後は、自然歩道を少し離れエスケープルートを走り、明智の街中に入っていく。
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で、15:30、案外早くゴールすることができた。この場所からバスで瑞浪に移動し、JRで帰宅したのだった。この日は夜に飲み会があったのだけど、ワインがうまかった。
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この日の行程グラフ
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帰りの中央線快速車内。セントラルライナーという座席指定の快適な快速の車体と思われるけど、本年3月に廃止されたようで、今は座席指定なしの車両になっているようだ。



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2013年04月29日

武並〜明智

「東海自然歩道を走る」というカテゴリもひさしぶりだ。このごろは走るよりも歩くことが圧倒的に多いので、カテゴリも変更しないと。
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この日の行程。今後は中山道→東海自然歩道歩きシリーズで攻めようか。。登山もしたいのだが、股関節が少し不安なのだ。

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8:15頃JR中央線、武並駅に到着。いつものようにガ−ミンGPSのスイッチをオンにしてスマホの山旅ロガーもオンに。準備に15分くらいはかかるな。
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駅前にはちいさな食堂があるけど、売店などはない。国道19号をわたり、中央高速をくぐって舗装路を登っると中仙道へ合流する。
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新緑に色づいた里山の麓の田にトラクターが見える。これから田植えの季節だ。
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中仙道の道標を見る。
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中(仙)道と思っていたら中(山)道と書いてあるな。どうも江戸時代に用語として中山道に統一されたようだ。でも、中仙道の方が郷愁を覚えるな。
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道端に古びたお地蔵さんとか社寺が点在している。自然に溶けこんだ古来からの人工物を見ながら歩くのがこのルートの魅力だ。ただ、それぞれの対象には、”いわれ”などの歴史の説明が表示されているのだけど、そこまでは懸命に知ろうとは思わない。タモリのブラタモリ派というよりは、モヤモヤさま〜ず派だ。
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カエルがゲコゲコ鳴いている。
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首なし地蔵(怖)。
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9:40、中仙道から東海自然歩道への分岐へ。この先中仙道は中部北陸自然歩道として整備されている。で自分は東海自然歩道を明智方面に向けて進む。
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恵那山を正面に見て道は中央高速の下を抜ける。JR中央線はこの下をトンネルでくぐっているみたいだ。
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向こうのきれいな並木はゴルフ場だろう。
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そのまた向こうに雪をいただいたアルプスを望むことができる。
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これは御岳だろう。
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田植えの準備だ。
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日本の里山の田園風景の中を歩く。その春の長閑さは何百年も前から変わらないのだろうか。ただ、今の時代は、昔の、自然にしがみついて、なんとしても生きていくという、命のかかった生活感は薄れ、営みにゆとりを感じる。物質が充分に満たされた結果だろう。この点については素直に喜ばないといけない。
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そのゆとりが、この後何百年、いや、永久に続いてほしいものだが。自然を侮らず、尊敬しながら。
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11:00威代寺で早めの昼食。食料はこれだけ。あとは、岩村にあるコンビニか食堂で腹を満たす予定だ。
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きれいな東屋があり、その横に清潔なトイレもあった。
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お地蔵さんが並んでいた。
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少し行くと、舗装路から山に入っていく道へ折れる。

・・・ここで、写真がアップできなくなった。制限容量を超えてしまった。
シーサさんに追加申請をして、後日アップすることにしよう〜






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2007年04月30日

東海自然歩道 段戸〜寧比曽(ハイキング)

GWの初日は、東海自然歩道の段戸湖〜寧比曽を、いつもの走りではなく、家族でゆっくり歩いてモリの空気を味わって心身をリフレッシュしようと思った。
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出発地点の段戸湖の駐車場。この前に訪れたのは昨年の11月30日だった。あの時は寒かったなあ。

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2007年04月27日

東海自然歩道 伊勢神〜奥矢作

久々に東海自然歩道をのんびりと走った。

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春の風で奥三河の桜もほぼ散ってしまった。晴れたりしぐれたりの天候だった。
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出発地点の大多賀峠。寧比曽(ねびそ)岳の中腹にある駐車場に車を留めた。
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2007年01月19日

東海自然歩道を走る その5 足助〜三河広瀬

kanp5.JPG先週からやけに忙しいし家の中もばたばたしていて、なかなかブログも更新できないし走るモチベーションも低下している。昨日はミキさんと東海自然歩道を走る予定があったんだけど、直前まで仕事が忙しく、行くかどうか迷っていた。しかし、ここでくじけるとそのままだらだらの日々になってしまいそうだったので、え〜いと思い切って足助に出動した。

前日夜まで忙しかったが、コンロを持って行こうということや、カシミールからの地図の打ち出しなどで深夜まで準備がかかってしまった。

写真のように今回はケンシローも参加した。ケンシローのトイレの用意やペットフード、水などでザックが5kg以上になってしまった。

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ミキさん、ケンシロー、僕の順で足助から巴川に沿って走っていく。車道と山道トレイルが半々位。平坦で走りやすかった。ケンシローは思ったとおり山が好きみたいで張り切って走っていた。時々張り切りすぎてミキさんに足を踏まれてキャンと鳴いていた。

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集落で少し道に迷ったが、一軒家のおばさんに道を尋ねて元山中峠へ。ここは、僕が前よく読んでいたアウトドアライターの”シェルパ斉藤”さんが、ビーパル誌の「東海自然歩道を歩く」企画の途中で足首を骨折したところ。
冬の季節で、このあたりもその時は積雪があったというのだが、昨日は春の気配すら感じる陽気だった。

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途中でゴルフ場の脇の道を走る。ナイスパット!という声が聞こえてきた。

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千鳥寺


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勘八牧場へ


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牛を見て初めてケンシローがワンワン鳴いた。



当初は勘八まででおしまいの予定だったが、まだ走った距離が15kmたらずで、時間も午前中だったのでもう少し走ることに。

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広瀬まで往復7kmほど追加して走った。途中の神社で。狛犬を見て今読んでいる向田邦子の「あ・うん」を思い出した。




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その直下に線路があった。廃線。




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その線路を少し走った。


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勘八まで矢作川沿いに走ってこの日のランは終了した。久しぶりに楽しいマラニックでした。
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2006年12月02日

東海自然歩道を走る(段戸〜岩古谷山)その4の2

田口でいい感じの食堂を見つけて昼食。食堂のおばさんに「まあ掘りごたつに入って、入って!」と言われる。
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2006年12月01日

東海自然歩道を走る(段戸〜岩古谷山)その4の1

昨日は東海自然歩道シリーズの続き、名づけて〜晩秋のトレイルを走る〜をいつものみきさんとゲストのOHモリさんとで挑戦した。

最初の予定では、段戸裏谷〜田口(コースマップ時間4時間25分)、田口〜岩古谷山(3時間5分)、岩古谷山〜鞍掛山(3時間30分)、鞍掛山〜四谷(1時間)の計12時間分を半日で走る予定だったんだけど、あれこれあって(というか早い話、スタート時間の遅れ+冬の早い夕暮れ+寒さ+疲労)により、残念なことに途中収容(タクシー)となったのでした。
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スタート地点の段戸湖
左端はミキ隊長
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2006年10月27日

東海自然歩道を走る その3 鳳来寺〜仏坂峠

昨日は好天に恵まれて、東海自然歩道シリーズ(この間の続き)トレイルランでした。
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愛知県東部の山岳地域です。左上は伊勢神〜足助、左下はこの間の三河高原のトレイルレース、で、右下が昨日のランコースです。

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2006年10月06日

東海自然歩道を走る2(静岡県境〜鳳来寺)

最近東海自然歩道を時々走るので記事のカテゴリーにこれを加えた。

昨日は静岡県境から鳳来寺山までのランをミキさんと計画した。

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出発地点の県境



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2006年09月08日

東海自然歩道を走る1(伊勢神〜足助)

昨日は天気予報では大雨とのことだったが、朝になり雨は小降りになり、なんと晴れ間まで覗くようになった。

で、前日にミキさんとこの日のランは中止にしたのだけど、朝電話があって急遽ランを復活決定した。

行き先は、またまた足助方面。東海自然歩道だ。
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この日は車2台で行動した。つまり、足助まで2台で行って、そこで一台をデポして、もう一台に同乗してで本日の出発地稲武方面の伊勢神に向かう。走行予定は20km以上だから車でも結構時間がかかった。タクシーを利用すれば5000円以上かかるだろう。

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出発地点は東海地方で有名なミステリーゾーンの伊勢神トンネルから少し登った地点だった。大雨の天気予報はみごとにはずれて青空がまぶしかった。サングラスを持ってくればよかった。。

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デイパックにおにぎり2個、ゼリー飲料、水1000ml、バナナ、地図カメラ、雨具(カサ)、着替えなどを入れて走った。肝心な水が1000mlで少なく、これが反省点だった。


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今回もパソコン上(カシミール)で設定したルートをガーミンにアップして、地図と照らし合わせてみた。ウェイポイント(地図上の目標地点)は表示するが、ルート(登山道)は表示しないようだ。操作が良くないのだろうか・・?それでも、目標地点までの距離が表示されるのは心強かった。

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最初は舗装された道だったが、1kmほどでトレイルとなった。階段状になったところもあった。

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木の根がヘビのようにトレイルを横切っている。森はシ〜ンとしていた。時々ギーギーと、鳥が鳴いていた。
50分ほどで寧比曽岳頂上に到着した。標高は1100m程度。このあとは下り基調のルートだったが、アップダウンが結構あった。

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下り始めは、防火のために森と森の間を切り開いた道で、よく整備されていた。

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2時間ほどで人里が見えてきた。そこからは田んぼ沿いに走り、平勝寺に到着。
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道端で休んでいると、軽トラが通りかかってブレーキして戻ってきた。
「これ、マムシだよ。気をつけて!」長さ30cmもないくらいのヘビだけど、びっくりした。山を走っていても気をつけないと(といっても何とも鳴らないけど。。)
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4時間半ほどで足助(香嵐渓)に到着した。温泉で汗を流して、デポした車で出発地点に戻った。
この日の走行距離は24キロくらいか。今度のトレイルランレースは23kmだけど、時間制限は4時間半だからこの日のペースならぎりぎりということになる。ロードに比べて時間もかかるし疲労も激しい。甘く見ていたら関門にひっかかるぞ。なんとか完走したいなあ。


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posted by ashuken at 22:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 東海自然歩道を走る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする