2020年03月01日

椎間板ヘルニア・・

正月休みに走りすぎて、加えて部屋の片づけで腰に負担をかけすぎたためか、例の尻痛が再発した。1月中はそんなことで、あまり無理をしないようにしていたのだけど、なかなか良くならないどころか、月末になってかなり痛くなってきたので、知り合いの整形外科を受診した。

そこでMRI撮影してもらったところ、素人目にも見事にヘルニアになっていた。
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「まあ、そのまま経過みようか、とりあえず。自然に治ることも多いから、痛みが引かなかったら手術だね・・」。と慰められ、鎮痛剤を処方してもらって帰宅した。その時は、何かにつかまらないと歩けないくらい痛くて、はた目にも悲痛な感じだったろう。

調べてみたら、椎間板ヘルニアは手術しなくても長期的に見れば予後に差がないという。ヘルニア脱出が自然吸収されることが結構あるというのだ。あまりにも痛かったり、仕事に差しさわりがあれば手術という選択肢もありうるのだけど、自分の場合は、仕事の体位(椅子に座る)程度であれば問題なかった。ただ、夕方になると結構痛くなる。

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尻が痛い、という感じは、実際には尻の中に問題があるのではなくて、脊椎の神経が圧迫されることによって尻が痛いように感じていたものと思われる。ちょうど肘の内側にある神経を何かの拍子で打ち付けると、手の先の方がビーンとなる感じに似ていると思う。

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そんな訳で、2月初旬に計画していた長距離走(津〜伊勢神宮)どころか、日常のジョギングもあきらめて、療養生活に入った。

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2月の初旬は家人が自分の足を引きずりながら歩く姿を見て、「おじいさんみたい〜」と心配される日々が続いた。困ったのは夜寝る時で、仰向けでは腰が痛くて寝ることができないので横向きになることに。でも数時間もすると下になった手がしびれるので、反対側に寝返るのだけど、寝返るときにすごく腰が痛い。熟睡できない夜が続いた。

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このやっかいな痛みは、腰を温めると緩和される。恐らくお灸やハリ治療が有効な痛みだろう。また自然治癒を狙って温泉に逗留するのも効果的な気がする。きっと昔のヒトは過労がたたってヘルニアになる場合が多く、そんな治療をして結構治ったのでその名残の温泉療養が残っているのではないかと思う。

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2月はそんな感じでじっと冬眠をするように家にこもっていた。今日までで1カ月ほどの療養となる。


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このところは、午前中は調子が良ければ痛みは感じないことが多い。ただ、午後は痛くなってくる。天気によることも多いし、仕事が忙しいと特に痛くなる。

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最悪のときの痛みを100とすれば、50くらいにはなった感じだ。1週間前からは朝の散歩を始めている。散歩をしたからといって腰痛が激しくなることはないようなので、今朝、一カ月ぶりに約3kmの距離をゆっくり走ってみた。今のところ腰痛の悪化はない。明日もう一度同じをゆっくり走ってみよう。春に向かって体が冬眠状態から抜け出すことを願って。

posted by ashuken at 21:17| Comment(0) | もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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