2019年03月30日

清水〜原

3月は年度末のいろいろー会議とか送別会とかーで忙しい。日曜日に走った記事がなかなか書けない。今日もすでに22時半だけど明日以降も忙しいので頑張って書こう。
3月24日前回の続き、清水から東に向けて走っていく。今回は、静岡県内は新幹線で移動することに。
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つまり、笠寺→(鈍行)→浜松→(新幹線)→静岡→(鈍行)→清水・・という静岡県内ワープ作戦だ。この際に、切符を購入するのが煩雑だったので、今回はもうひと工夫で、スマホに交通系の電子マネーのスイカをインストールし、さらに、東海道新幹線の特急券と予約ができるスマートEXもインストールした。これにより、新幹線を含むすべての改札をスマホをかざすだけで通過することができた。
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新幹線の改札を通るときに、このような紙が改札機から出てくるので、これを持って新幹線に乗る。非常に簡単だった。
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8:46 清水駅到着。笠寺から2時間半ほど。鈍行のみだと、1時間近く遅くなる。少しでも早く走り出したい。この時間が貴重だ。
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この日は快晴で、駅からも青空に生える富士山がクッキリ見えた。雪をまとっていて美しい。
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海際の工業地帯を走るバイパスの歩道を走っていく。やがて1号線と合流して
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海岸が迫ってきた。海と山に挟まれて、国道、高速道路、JR、新幹線といった東西を結ぶ重要な幹線が狭い範囲でひしめき合っている。
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海岸に降りてみた。のんびりと釣りをしている人。その沖を漁船や貨物船が通り過ぎる。キラキラと海が輝いてまぶしい。
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そこからカンバンの中の地図の緑色の道を選んで走っていった。
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峠を目指す。
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舗装された道に東海道と印刷されている。江戸時代にはこの道を旅人は歩いたのだろう。下を走る国道の部分はそのころは海岸だったということか。
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ちょっとした登山道のようになってきたが。
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峠というか、丘のような部分に快適なトレイルが走っている。前方には
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国道を俯瞰し、遠方に富士山が頂上まで姿を現している。この辺りを薩埵峠(さった峠)という。古くから富士山を眺める名所だ。少し立ち止まって写真を撮っていたら、中高年のグループにシャッターを押してくださいと頼まれた。「あ、さっき電車の中に見えた人ですね、清水で降りなさって、ここまで走ってきなさったの?」とその中の女性に言われて、なんとなくうなずいた。なぜかちょっと恥ずかしい。そそくさとその場を立ち去った。
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その先にはランドナー的な自転車で宿泊の用意を括り付けたサイクリストもいた。これもやってみたい。。
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丘をだんだんと降りていく。
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東海道に沿った古びた街並みは交通量も少なくて走りやすい。
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一里塚
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やがて前方の視界が開けてきた。富士川を渡る。この橋から富士山を麓まで見ることができる。新幹線でもこの辺りでは富士山の絶景を楽しむことができる。富士山の広大な麓を見て、その周りを取り囲む山々との関係を考えた。地理学的には、伊豆半島を形成した地盤が、本州にめり込んできて、それによる圧力が地盤を変形させ富士山という火山を成り立たせている。成層火山というか、単独峰というか、とにかく富士山の右にある宝永の火口を見ても、もし現在また噴火した場合にはどうなるのか、走っているといろんなことを考える。
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軽飛行機にけん引されたグライダーが飛んでいく。上昇気流に乗って高度を上げていくんだろう。上空から富士山を見たらさぞすばらしいだろうなあ。
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12:28 24km地点のコンビニで昼食休憩。
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冷やし中華が棚に並ぶようになった。この辺りのコンビニはイートインがないので、歩道脇のブロックに腰かけて日向ぼっこをしながら休憩。乾いた風が汗を冷やす。寒くなってきたのですぐに出発。
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13:01 田子の浦港通過。一昔前にはヘドロ公害で有名になったところだ。現在は当時の状況からはかなり改善されているようだ。空き地には海から採取されたと思われる土砂が山となっている。人の営みには自然だけでは食っていけない。働き口として産業も必要だし、バランスが重要だ。
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田子の浦のあたりにはそんな工場が並んでいるのだけど、やがて海岸辺りに松並木が見えるようになってきた。堤防に出てみる。
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左側には松並木が何キロにもわたって並んでいる。千本松原と言うらしい。30kmを過ぎていつものように左ヒザがギシギシ痛むようになってきた。堤防をゆっくりゆっくり走っていく。時々自転車とすれ違う。連れ立って歩く人々は半数以上がアジア系の外国人だった。
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14:43本日の目的地の銭湯に到着、汗を流してJR原駅から帰宅の途に就いた。
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39.6km

この日のルートと写真

posted by ashuken at 00:09| Comment(0) | 東海自然歩道を走る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月21日

三河湖マラソン(2019)

昨年に続いて2回目の大会。豊田市山間部の羽布ダム上流のダム湖である三河湖周囲13、5kmを周回する大会。おそらくは地域の関係者がその地域を盛り上げようと企画したのだろう、こじんまりした雰囲気が好きだ。

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ダム湖の周囲に駐車場は少ないので早めに到着した。駐車場からスタート地点までは自転車で移動、テントも持参して設営して1時間ほど中で時間を潰した。この日の気温は早朝で氷点下だったのだけど、幕内は快適だった。

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そろそろテントを出て

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アップがてらスタート地点まで軽くジョギングしていく

10:00スタート。ダムまでは緩い下り坂。5分前半くらいのスピードで走っていく。ダムを越えると上りになる。数百メートルごとにアップダウンがあって繰り返す。

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昨年は不整地だったところが舗装されている。走りやすくなった・・と思っていたら

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やっぱり不整地となった。砂利で滑りやすいし石で躓くこともあるので注意して走っていく。前方では女性のランナーが歩いていたのだけど、彼女はやはり滑って転倒して戦意を失ったようだった。暑くなってきたのでニットの帽子を脱いだら汗が目にしたたり落ちる。これが目に入ってしみる。数秒間眼鏡をはずして袖で汗を拭うのだけどそんな時視界が妨げられるので危険だ。汗対策をしないといけないと反省。
1時間13分04秒でゴール。136位。昨年よりは5分以上タイムを短縮できた。

ゴール後テントで休んでいたら、バラバラと空から音が響いてくる。



どうも、ドクターヘリのようだ。会場周囲をしばらくホバリングしていた。救急車も到着した。ゴール手前でトラブルがあったようだけど、大事にならなければいいと思った。自分も年だから気を付けないと。。
posted by ashuken at 22:00| Comment(0) | レース完走記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月11日

焼津〜清水まで

本当は先週走りたかったのだけど、このところ休日は雨模様で、一週間延期し中3週間で昨日清水まで走った。
出発地点の焼津まで、早朝からJRで出かける。
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3時間弱かけて鈍行で焼津まで。JR東海は、豊橋までの車両は2人掛けが縦に並んでいて旅をしている気分が出るのだけど、豊橋以東は、一列横掛けの通勤電車となって、乗り心地もよくない。また、快速も走っていない。さらにはトイレがついていない(1時間半以上ガマンすることになった、、)。
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8時44分焼津着。GPSの用意して出発。
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走り出してすぐに、街中にサイレンが鳴り響いた。「訓練です・・」から始まる。「大津波警報が発令されました・・」。そうか、この日は東北の大震災から8年目の前日の日曜日ということで、市民参加の避難訓練が行われていたようだった。
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ふとスマホを見ると、緊急警報の画面になっている。どういう仕組みでこのスマホに着信したのかわからないけど、この試みは名古屋でも通用するのだろうか。
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トンネル前の階段でも係の人が立って誘導していた。わが町では、このような真剣な訓練はされていない。油断しているとえらいことになる。60年前に名古屋を襲った伊勢湾台風の教訓を今一度思い出して災害に備えないといけない、などと思いながら走っていく。
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焼津と静岡の間には、太平洋ギリギリまで迫る山地があって、平坦な道はなく、トンネルは車専用だ。歩行者は峠を越えるか、海岸線に張り出した危険な道を使わないといけない。今回は峠(日本坂峠)越えの道を選んだ。
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いつもなら国道、県道などグーグルマップに載っている道を進むのだけど、今回は山間部を進むトレイルとなり、前もっての準備に久しぶりの山なので、やや緊張した。
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麓には菜の花が満開で、梅もところどころで咲いている。あと数週間で桜も咲いて華やかな彩になるのだろう。
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やがて、急坂となって、「花沢の里」という集落に到着(9:43)。
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この山地(焼津アルプス)はハイキングコースとして市民に愛されているそうだ。
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よく整備されたトレイルを登っていく。迷うことはないだろうけど、怖かったのは、イノシシとの遭遇だった。
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焼津の街が見下ろせる展望台を過ぎると
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10:09あっけなく峠に到着。標高は300mほど。
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峠を越えると、静岡方面の景色が時々見える。遠方には、この遠征で初めて富士山の姿がクッキリ見えた。少し感動した。
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ここからは市街地に入っていく。11:17安部川を渡る。ここからも富士山が見える。走っていくとだんだんと富士山が大きく見えてきた。
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静岡市内に入って、11:33、16,3km地点でコンビニ休憩。
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12:11 仕事関係の静岡の会館で自撮り。記念に。
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このまま、ゆっくり走って、13:31.清水駅に到着。雨が降りそうだし、山で疲れたので今回はここまで。
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29.5km。いつもより10km以上少ない距離。翌日仕事だし、これくらいが適当だと思った。
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銭湯で汗を流し、
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静岡県内のJR鈍行は長時間はちょっと避けたいなあ、、ということで贅沢に、新幹線で名古屋に向かった。
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3000円は高いけど、快適さと、鈍行に比べ1時間半以上早く着くのは魅力だ。

今回のコース。次回はいつになるかな。3月中にもう一回走りたいが。
posted by ashuken at 23:17| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする