2019年02月13日

掛川〜焼津へ

前回から中7日でまた走ることに。季節が変わる前に行けるところまで行きたい。日中の気温が20度を超えたら長距離は自分には難しいから。
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朝7時13分に名古屋出発、9時28分に掛川着。車中で2時間以上の時間を過ごす。ランニングの恰好で来ているので時間つぶしの単行本を読むことができない。車窓からぼんやり過ぎていく景色を見ていると、これまで100km以上、3回に分けて走ってきた道が見える。結構覚えているものだ。下車後すぐに走り出す。

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しかし、この日は寒かった。午前中は5℃ほどだっただろう。東名高速に沿って走っていく。茶畑が広がってきた。

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以前はヤマハが経営していたつま恋リゾートの横を通る。今は他社がリゾートを経営しているみたいだ。10年以上前にここからマラソン大会に出場したことがある。周りの景色とかうっすらと記憶がある。今も開催されているみたいだ。茶畑がある丘を上がったり下がったりアップダウンが結構ある。

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菊川という川を何回も渡る。くねくねと曲がって流れているようだ。

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11:00、10,8kmで最初のコンビニ休憩。ゆっくりペース。

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菊川の市街地を抜けて山間地に入っていく。山の上が台地状になっている。この辺りを牧之原台地、というのだろうか。

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JRの踏切を越えて道なりに行こうとしたら、どうもスマホで指示された経路と違う。右手の台地を目掛けて走るような道順になっている。

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標高差100mくらいはあるだろう坂をゆっくり上る。左手は階段状の棚田となっている。

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案内表示もあって結構有名みたいだ。

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変わった案山子。違う季節に訪れたい。

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静岡空港に向けて

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坂は続く。登りきると

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・・山の上の平地に出た。なるほど、台地といういわれも納得できる。茶畑が広がっている。台地だから水を引いてくることも難しかっただろう、だから稲作はできないのか。この台地の幕末からの開墾の歴史も興味深い。職を失った武士が不毛の台地を切り開いて茶畑を作ったというのだ。ということはこのあたりの農家の人々の先祖は武士なんだろう。

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茶畑の中を数キロ走っていくと台地の端に出た。ここからいきなり大井川と周辺の扇状地を見渡す場所に出た。大井川に向けて下っていく。

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蓬莱橋という標識がある。大井川を渡る木橋で、映画のロケ地にもなっているという。しかし

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通行できません、とある。でも途中までなら行けるかも、と思い下っていくけど、

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なんと、入口で閉鎖されていた。がっくり。

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まっすぐ伸びた歩道の橋を渡りたかった。ここから川沿いに堤を走って、下流の橋に行くことはできない。もう一度上り返さないといけない。

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下流の道路橋から蓬莱橋を見た。その左側は台地状になっている。これが牧之原台地の端になる。「河岸段丘」という単語がなんとなく脳内に現れたけど、あれがそうなのか、そうでないのか考えながら走っていった。

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数キロ先のコンビニで休憩。26.5km地点。時刻は13:26。あちこち行ったり来たり登ったり下りたりして時間を食ってしまった。

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あとは焼津に向かいひたすら市街地を走っていく。30kmを越えてそろそろ左ひざが痛み出した。。

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焼津漁港の標識。いつもながら、あと数キロが長い。

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15:31、焼津港に着いた。40km。防波堤の向こうに富士山のふもとが見えた。JR焼津の駅まであと2kmほどゆっくり走って、温泉で汗を流して帰途についた。

この日のルート(グーグルマップ)。




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2019年02月06日

掛川まで

前回の弁天島までのランから中2週で今回は掛川までのランを計画した。熱くなるまで(6月前まで)になるべく遠くまで行きたい。特に特別な理由もないのだけど。

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9:06 JR弁天島駅到着。日曜日なのに下車する人はまばらだった。ここから東へ、浜松に向けて出発

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県道沿いに親子ずれがそろそろ何組も歩いていた。そして、とある神社の鳥居をくぐっていく。真冬に何か行事があるのかと思って考えたら、この日は節分だった。豆まきかな?

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10:09 浜松市のサイン。どこからが浜松市かわからないけど、浜松駅はもう少し先だ。

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10:37 一回目のコンビニ休憩。

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やはり肉まんがいいな。数回に分けて腹にエネルギーとミネラル、水分を蓄えておく。

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10:59 浜松駅前を通過

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新幹線からよく見える高層ビル。駅前は開発されている。

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県道312号に沿って走る。ところどころに松が立っている。東海道の名残だろう。

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案内板もある

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11:56 天竜川を渡る。右側が旧道にかけられた橋、今わたっているのが国道1号線バイパス(?)の新道だ。片側4車線もある。名古屋と岐阜の間の22号線のような感じだ。交通量は多い。日曜日にみんなどこに行くのか?

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12:23 25km地点で2回目のコンビニ休憩

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稲荷ずしとミカンゼリーを食す。そろそろ前回と同様に左足の膝がギシギシと痛くなってきた・・。15分ほどでまた走り出す。

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1号線沿いに建つ道標。244,7km地点、ということは起点からこの距離、ということだ。起点は日本橋だ。がんばればあと何回かで到達できるか?

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掛川まであと14km。膝の痛みに耐えて走ったり歩いたりしていく。

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13:40 袋井市に入ったようだ。特に撮るべき風景もない。どこにでもあるような市街地の中を走っていく。

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14:28 36.8kmのところで最後のコンビニ休憩。ヨーグルトをいただく。あと6kmほどだけど、これが長い〜

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広いバイパス道からふと目をそらすと、松並木が見えた。そちらに向かっていくと、旧東海道だ。歩道が平らなので走りやすかった。少しでも傾斜があって左右の足の負担が違うと膝に負担がかかる。。

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14:49 案内表示もある。ここから数キロ行くのに1時間近くかかってしまった・・

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15:44 ようやくJR掛川駅に到着。

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もう少し歩を伸ばして、ホテルの浴場で汗を流した。

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15:52 44,2km。 最後のコンビニ休憩から7,4kmの距離に80分もかかっている。。ほとんど歩きだな。長距離走でも、膝の負担を考えると一回に35kmほどが適当だろう。

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この日は、知事選挙があって、20時の投票締め切りに間に合うように帰りたい。在来線では2時間かかる。新幹線なら1時間。。そこで新幹線で帰宅することに。旅費も結構かかるようになってきた。これからもっと東に行くとすれば、行き帰りの時間+旅費について考えないといけない。さあ、どうしよう。。

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この日のルート


posted by ashuken at 22:32| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月02日

うつ病九段

将棋のプロ、先崎9段がうつ病になり、その闘病を綴った。

将棋の解説や週刊誌でのコラムの連載、時にはTVのバラエティーに出たりして陽気でおしゃべり好きなキャラクターだと思っていたのだけど、ある日突然にうつを自覚したのだという。筆者の兄は大学病院で勤務する精神科医であり、兄が主治医となって入院し加療を始める。

うつの発症にはストレスが大きく関与している。脳がストレスに対応できるように脳内で物質を産生しているのだけど、ストレスが大きく、持続している場合にはその対応が追い付かない、さらには、加齢によってストレス耐性がなくなってくるのも自分は自覚している。

うつの時、患者は外界がどのように見えているのか、また、見舞う人には患者はどのように見えるのか、本人の思いが具体的に書かれていた。刺激的な言動には拒否反応が出る。でも心の中のどこかでは関係を復活したいという部分もある。「みんなが待っています」という言葉に励まされたという。

うつが回復していく過程で、振り子のように心が動く。それはいい方向だけではなく、マイナスの感情もよみがえってくる。嫉妬心なども出る。健常な人間と比べられること、何気ない一言に傷ついたりする。でも、その波がだんだんと落ち着き平穏な日々が訪れる。

同世代である羽生9段や森内9段を、「羽生」、「森内」、と呼び捨てで起債しているとことにプライドを感じた。

個人的には(医療人として)、薬の種類や具体的な投与方法も知りたいと思った。

現在、順位戦で戦っている先崎プロの今後の活躍を願っている。

posted by ashuken at 23:08| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする