2018年10月18日

新スマホ(3)

新スマホ Oppo R15 pro 購入して2週間ほど経過。重くて大きい他には特に不満なし。ネットのレビューでは中華製ということで不安を訴えるものもある。情報をかの国に吸い取られ利用されるとか不安の声もあるが、何十万台も売れているスマホから1人分の情報を吸い出してどのように利用するのか、あまり問題とは考えていない。ビッグデータとして利用はされるのだろう(イノベーター理論でいえば、自分はアーリーアダプターからアーリーマジョリティーの中間くらいかと思う。この辺りの消費者の購買動向は企業にとっては重要であろうとは考えられるのだけど)。

日本人なら日本製をもちろん使いたいのは人情ではあるけど、量販店でズラっとならんだスマホを見渡してみて、デザインがどうもなあ・・と感じるのはすべからく日本製だった。ここは、すでに世界では出遅れてしまった日本製をあえて選択せず、デザインでも優位な中華製を使って出来あいを味わってみようという気になった。何にしても、スマホは普及品なら3万円を切る値段で発売されている。利益率からして、日本の企業が頑張って製造開発してもうまみがないものになっているのだろう。

fordata.jpg

さて、新スマホをAUショップに持って行って、SIMカードをそちらに入れ替えてもらって無事開通したと思ったのも束の間、直後にネットにはつながらないという事態に愕然としたのだけど、AUのHPをよく調べてみたら、新たにサービスに加入して設定もしないといけないことがわかった。

apn.jpg

で設定をしたらなんとか開通!半日悩んだけど、なんとかなってほっとした。またデータ利用料金は今まで通り月7GBほどは定額で利用できることもコールセンターに電話で問い合わせして確認した。さて、次回からはこれで写真を撮ってブログ掲載しようか。。
posted by ashuken at 21:44| Comment(0) | もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月17日

日々是好日

6401809.jpg
美しい恋愛や激しい戦闘シーンや自然や宇宙の冒険などの過激な内容でなくても感動できる映画。
6401805.jpg

若いころの気負いは、後で思いだすと気恥ずかしくなることも多い。若者のファッションは異性の気を引くためであって、そんなホルモンが放出されなくなった老人には滑稽に見えるものだ。お茶の世界では若いころの情熱も年老いた枯れた味も受け入れてくれる。主人公は若いころから習いごととして通っていたお茶の稽古場の主の先生(樹木希林)が掛け軸にある日々是好日という言葉と伴って人生の達観を映画の観客に話すでもなく伝えてくれた。

6401808.jpg

物語は主人公の幼いころ見た(両親に無理やり連れて行かれた)「道」というイタリア映画の意味が子供には理解できなかったという回想シーンから始まる(この映画は自分も幼いころに親に連れて行かれたような記憶がある)。

6401804.jpg

やがて主人公は女子大生となりお茶を習い始める。就職や恋愛、父親の死といった人生の中の出来事の大波もあるのだけど、お茶の場の中ではそんな出来事も稽古場の静けさのなかで何カ月もの時間を通してやがて波は静かになっていく。

6401803.jpg

作法は順を考えるな、慣れなさい、そのうちに体が勝手に動くようになります。と先生は言う。その意味も何年かするうちにわかってくる。
「日々是好日」という意味も、お茶の習いの形式も、全てが一生を通して見返してみると分かってくるのだと思った。

シーンとシーンの間の沈黙も一つの表現だし、和室やお茶の道具、日本の庭園の描写も美しく、エンドロールでジーンと涙があふれた作品だった。
posted by ashuken at 23:07| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月10日

新スマホ(2)

SIMフリーと言われても何のことやら・・・いまだに分からないこと多い。大手キャリアに乗っかっていれば料金は高くてもあれこれ悩む必要もない。現状のAUとの契約内容は月7GBまでパケット通信ができて5700円、基本料金が934円。信頼性と基地局の整備などで料金が高くなることも仕方がないのかとも思う。とりあえず当分は、この料金設定のままでSIMフリースマホを使ってみようと考えた。

IMG_20181008_204544.jpg

左が今まで使用のSHARP SHL24、右が新スマホ

旧スマホと比べて。大きさが・・でかい。でかすぎ。そして重い。でも最近のスマホって皆大型化してしまった。走る時に携帯をどうしようか考えている。この大きさと重さだと、持っているときに手を滑らせて落下させることが心配だ。また満員電車などでバッグの中に入れておくと圧力で曲がってしまわないかということもあり得るかなあ。まあとにかく壊さないようにしよう。

しかも、旧スマホのSIMカードを新スマホに入れ替える。という簡単な操作で乗り換えが出来る・・わけではない。旧スマホのSIMカードは使えない仕様になっている。その色が黒いのだけど、これを白だか灰色だかのカードに変更が必要なのだ。こんなことをネットで調べていてあっという間に時間がたってしまった。

とりあえず、新スマホの入った箱を持ってAUショップに行く。そこで、持ち込み機種変更をお願いします、と言って設定をしてもらった。ベテランと思われる店員さんがテキパキとカードの変更をしてくれた。「回線が繋がったことの確認をします」と言って新スマホに電話をかけると、しっかり繋がった。心の中で万歳と叫ぶ。手数料3000円ほどが必要だった。

ところが、駐車場に戻って車内でネットに繋いでみると、接続ができない! 通話が出来てもネットに繋げないという状況に唖然となったのだった。。。
posted by ashuken at 23:15| Comment(0) | もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月08日

新スマホ(その1)

前回購入から4年ほどたって、スマホの反応がだんだんと遅くなってきたのと、アンドロイドのバージョンによって使えないソフトもあるので、そろそろ新しいものを探していた。ただ、現在使用中のキャリアのAUブランドの中でこれといったいいものが見つからない。

自分の中で新しいスマホに求めたいたものは、@OSが新しいバージョンであることと、Aカメラ機能がいいこと、Bアウトドアに出ることが多いので防水であること。C信頼できる製品であること、最後に、D値段(できるだけ安いこと)だ。国産製品を購入して応援したいのだけど、どうも、あまりにもデザインが残念で、食指が動かない。値段も高いし。

で、最近流行っているSIMフリースマホを物色してみることにした。一般的にSIMフリースマホを購入する人の購入動機は、機器も通信も料金が安くなるというものが多いようだけど、自分の場合、製品の値段というよりも機能的に満足できるスマホということが購入の第一の動機となった。それでいろいろ調べたら、Huawei P20 Proっていうモデルのカメラ性能がかなりいい感じだった。ただ、ドコモのみで購入できるようなので却下。

で、あれこれ調べた結果、これも中華製なのだけど、OPPO R15 Proというモデルに行きついた。なんでも世界で4番目に売れているメーカーだそうだ。購入理由は、防水である、フェリカが使える、ということと、カメラ性能がよさそう、ということから選択した(中華製のスマホには防水のものがほとんどないという弱点があった)。

IMG_20181004_220607.jpg

で、ビックカメラで購入。お手頃とはいえ、7万円台の価格(!)。これでうまく設定できなかったら奥様にどやされるとびびりながら設定に向かったのだけど、これに一日を要した。。
posted by ashuken at 21:54| Comment(0) | もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月02日

手のひらの音符 藤岡陽子著



キンドルで購入。

この間読んだ本に関係するリンクから購入したためか、京都が舞台となっていた。本の中で時々出てくる場所をネットで検索して写真を見ながら読み進めていく。京都といっても長い歴史や文化に関係した場所だけでなく、一介の人々が住む団地があって、同じ間取りのたくさんの住居にいろいろな背景を持った家族が肩を寄せ合って生きている。

そんな中で子供たちの幼いころからの家族同士の付き合いが描かれている。子供たちは成長するにつれてなんとなくお互いの家族の背景を察知して、それでも仲良く暮らしていくのだけど、高校を卒業するころからいろいろな事情で離れ離れになっていく。でも、忘れられない子供のころの暮しの思い出を時代を行きつ戻りつして小説は続く。

物語の中で発達障害の兄弟や精神を患う母親など、他人には簡単に打ち明けられないような身内を持つ家族が登場する。そんな家族の事情について、そのことを級友や先生にも伝えられない気持ちとか葛藤とかは、このような長い小説を読んでいると理解できる。個人の人生の長い物語から現れた精神の症状の表れということもよく理解できた。著者は看護師さんで現在も看護師として勤務されているという

丁寧に考えられたストーリーに感動した。
posted by ashuken at 21:56| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする