2018年08月28日

あぶない暑さの中で・・

毎年夏の暑さと湿気にはうんざりするのだけど、この夏の暑さは特別だった。梅雨が明けて10日位は平年でも猛烈に暑いことがあるのだけど、それが何十日も続いた。

7月の天気・気温
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8月の天気・気温
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こんな状況で日中に走るのは体に悪いので、なるべく早朝(7時前)に走った。それでも5kmも走ると汗が目に滴って痛い。
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そんな8月でもたまには山でチャリを乗ることに。いつものコース。
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峠を登っていく。チャリでも、汗が目に滴って先が見えにくい。時々止まり汗をふき、水分も補給。
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やっと峠を上って下りに。途中の表示で気温は26度。これくらいならいいけど。
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坂を下ったらまた暑い。34度。午前中でもこの気温。とはいえ、名古屋では午後37度だったからまだマシかな。
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おわ・・急に通行止めだ。先日の台風や大雨で土砂崩れの危険があるという。事故の前に通行止めにするのはいいことなんだけど。。回り道で疲れが。。
ようやく60km弱のサイクリング、なんとか達成した。今週で8月は終わり。9月からは涼しくなりそうだけど、仕事が忙しくなってくる。なんとか時間を作って山に行きたいな。
posted by ashuken at 22:33| Comment(0) | チャリの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月17日

久々に山でキャンプ(2)

恐らく時間雨量100mmくらいあるのではないかと思われるような、どしゃぶりの雨でも、テントは浸水しなかった。周りはドロドロになってしまったけど。こういう天候だと、やはり山小屋泊という選択肢の方がいいだろうな。でも自然の中で背中が痛いとはいえ、体を横たえるのは気持ちがいい。
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9時には就寝。何回も目覚める。人がテントのそばを通ると明りによってテント内が映画館の何も映っていないスクリーンのようになる。でも低地のオートキャンプ場のように真夜中まで騒がしいことがないし、涼しいので快適だ。3時過ぎに外に出てみると、うれしいことに雲がなく、満天の星を見ることができた。この時期に見られるペルセウス座流星群だろうか、流れ星もさっと流れている。でも、自分が高校生のとき・・40年以上も前なんだけど・・に赤岳の頂上で見た満天の星はこれどころでなかった。手を伸ばすと掴めるような宇宙の中に漂っているような気持ちになる星空をこの時に見た。一生のうちにもう一度あの夜空を経験したいものだ。

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4時に起床。まだ暗いのだけど、家族も起こして、デッキの上のテーブルで持参のパンとスープ、コーヒーというメニューの朝食を食べた。明るくなるまでゆっくり用意をして、5時過ぎに登山道に出る。嫁さんと子供Aは体力に自信がないということでテントで留守番をして、自分、子供Bと頂上を目指す。
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10分ほど歩くと沢を渡る橋があるのだけど、昨晩の豪雨のためか一部破損していて、端の部分が渡れないので横から沢を飛び越える。トレイルは問題ないのだけど、ところどころ流水で道が分かりにくい。これも高校のときの経験だけど、大雨の中、鈴鹿の山でテントを張って一晩を過ごしたことがある。その頃はテントはこんな感じの△テントで、食事は非常用のものは持っていなくて、トレイルを流れる泥水をハンゴウに入れて、ホエーブスで炊いた。それでも結構うまく炊けて、不安感はなかった。10代の無知の故かもしれないけど。
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木々の隙間から朝日が差し込んでくる。あっという間に汗が噴き出てくる。つづら折りをどんどん上っていく。自分たちより前に青年が2人上っていた。休んで何かをしていたので、「何か?」と聞いたら、ケイタイの電波がこの辺りから届くようになったのでスマホをいじっているとのこと。そうか、自分たちもスマホを出してあれこれチェックする。何十回かジグザグを上っていくと、やがて森林限界を超えて見晴らしがよくなってきた。
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赤岳方面が見渡せる場所で休憩。険しい山容だ。高校生の時にあそこに上ったのか。今は怖くて行く気にならないなあ。。
やがて、赤岩の頭というところに到着。硫黄岳の頂上まであと少し。
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ゴジラの頭のような岩が頂上付近にそびえ立っている。地図では20分ほどで頂上に行けるようなんだけど、もっと距離があるように感じる。
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しかしあっけなく頂上に到着。視界が開ける。
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朝早いので雲が湧いていなくて360度見渡すことができた。絶景だなあ。
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火山としての八ヶ岳を印象づける爆裂火口。切り立った断崖だ。この端っこに行けば富士山を見ることができたみたいだけど、この時は気がつかなかった。
さあ、さっと下山しよう。往復2時間40分ほどでテント場に帰ってきた。まだ8時前なんだけど、この日は、昔家族で訪れた八ヶ岳周辺の温泉とかレストランを訪れる予定だったので、さっと荷造りして美濃戸に戻り、その後は観光の時間となった。ひたすら頂上ハントの旅はもう少しお預けにしよう。

posted by ashuken at 23:14| Comment(0) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月15日

久々に山のキャンプ(1)

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日頃あれこれ忙しくて連休があっても旅行の計画を立てる気持ちになれない。だから宿の予約はなしでテントを持って出かけることが多くなった。
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とはいえ、今回は八ヶ岳の山中のキャンプ場(赤岳鉱泉)なので、お手軽キャンプというわけにはいかず、駐車場から2時間歩くということもあり、装備や天候とか服装とかの用意に気を使った。
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赤岳鉱泉へは、赤岳の麓の美濃戸口から林道を通ってこのやまのこ村という施設の駐車場に車を止める。この場所までの林道は未舗装で結構凸凹がある。スポーツタイプの車だと底をこするのでやめた方がいいだろう(我が家のシエンタも2回底をこすった。ここでなんとポルシェと離合したけど、よくこんな林道にポルシェで来るなあ、と車中の家族も皆あきれ顔だった)。
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同行したのは家族3人(嫁、子供A、B)。テントは2人用のものを2つ用意した。山岳用も兼ねるテントとはいえ、その他の用具や食糧も入れて、10kg前後のザックをしょって歩くのは久々だ。
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よく整備されたトレイルを歩いて行くと
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2時間ほどで赤岳鉱泉に11時に到着。当日はここにテントを設営して午後に頂上まで登ろうと思っていたのだけど、頂上は雲に隠れ始めていて、さらに雨もポツポツ降ってきた。
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雨が本降りになる前に受付を済ましてテントを設営してしばし様子をみることに。
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やがて本降りの雨に。雷鳴が轟きバケツをひっくり返したような土砂降りとなった。
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・・ということで、この日は停滞ということにして、夕食の予約をしていた山荘で夕食まで時間をつぶすことに。こういう時のためか、山荘にはコミック本や小説などが大量に保管されている。稲光と豪雨のなか、本を読みふける。
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雰囲気のいい小屋だ。
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夕食はなんとステーキだった。しっかりといただく。・・にしても、この雨の中、ずぶぬれになって下山してくる人を見かけた。また、これから美濃戸口方面に下山するという人もいたけど、途中の橋が増水で渡れないと言ってUターンして小屋に戻ってきた。やはり、登山は午前中に終えるくらいの予定にしておかないといけないと再確認した。この小屋の当日のブログでもそのことについて間接的に注意していた。お客さんには安全に帰ってほしい気持ちから、注意をする気持ちになるのだろうけど、商売という側面もあるので客(特に自分を含めて素人に近い登山客)に気を使うのも大変だなあと思った。


posted by ashuken at 22:30| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする