2016年04月25日

あやしい彼女とソラニン

このところ行事が立て込んでブログを更新する時間がなかなかない、というか、ネタが見つからない(笑)。
で、いろいろ考えたけど、今日は最近見た映画を2本少しばかり感想を。
まずは、「あやしい彼女」。
2週間ほど前に見たので、もう忘れがちだけど、思い出しながら

韓国でヒットした映画のストーリーを日本のものにアレンジして作ったという。
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70過ぎの「いじわる婆さん」のようなキャラクター老女が魔法(?)によって20歳位の美女に若返り、でも心は「婆さん」なのでそのアンバランスに周りが大混乱、といったようなストーリーだったかな。
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ひょんなことから、歌の才能を認められて、だんだんと大きなステージに出るようになる。「歌のうまさ」っていうのは、声の質や音程の正確さ、リズムやビブラートなどだけでなく、歌うヒトの内面から発する雰囲気も重要な要素なのだろう。
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「婆さん」の人生の経験が、若返ってもその歌に入って、聞く人に不思議な感動を与えた、っていうようなことを感じるべきであったろうな。
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加えて、主人公の多部未華子ちゃんがキュートで素敵だったのと、歌もうまかったし、脇を固めたバンド(anderlust)もすごくよかった。どうもこの映画の音楽監修は、小林武史氏がからんでいるようで、なるほど、と感心したのだった。




もうひとつの映画「ソラニン」。

こちらは、映画館でなく、DVDで見た。
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人気のあったコミックを映画化したとのこと。学生時代にバンドを組んでいたけど、卒業とともに、社会人になりバンドへの熱は自然に冷めていく。
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でも夢をあきらめきれない中心メンバーの種田は、魂を込めて曲「ソラニン」を作る。
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でもその曲でメジャーデビューすることができなかった。
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事件があり、種田の彼女芽衣子は恋人を失い、ひとりぼっちになってしまったが、種田の残した思いを実現させようと、残されたバンドメンバーと猛烈に練習をする。ラストは、彼女のボーカルの曲が流れる。

どちらも、音楽を題材に、失った夢や人、時間を追いかけるというストーリーで、それが映画ならではの効果や音が加わり、感動できる内容になっていた。おすすめの2本、ということになるだろうな。




posted by ashuken at 22:41| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする