2018年01月02日

釜戸から御嵩へ

2018年、明けて2日。
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正月の3日間は朝食は雑煮なんだけど、この頃モチを食べると喉につかえそうになることがある。年のせいか。気をつけないと。
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おせちをつまんで今日はお出かけ。
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中央線を上って行き、ここは釜戸という駅。ここから御嵩を目指す。2013年にも走ったコースだ。この時は4月だったけど、今日は1月。寒さが身にしみる。
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JRが用意した「さわやかウォーキング」の道標に沿って進んでいく。
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途中から「竜吟の滝」を横切るトレイルになる。このあたりは地元の行政が整備した自然公園になっている。4年前には存在に気がつかなかったのでその後に出来たのかもしれない。
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1月2日の朝9時過ぎ、誰も歩いていない。川のせせらぎだけが聞こえる。しかし寒い。
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ザクザクと霜柱を踏んでいく。
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土のトレイルを進むと、やがて舗装路となる。ゆっくり走る。
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中山道あたりは歴史があり、氏神さまも祭られている場所が多いようだ。道祖神も道脇に祭られていることが多い。
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この辺りから舗装路から横に逸れる形で中山道の石畳の道となる。
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・・と思ったら、また舗装路に。走りやすさでいえば舗装路の方がいいな。
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池の水も凍っている。
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やがて細久手の宿場へ。この辺りで11kmほど。中間地点だ。ゆるい下り基調の舗装路だから走りやすい。
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ところどころに現れる一里塚で休憩。
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里山を越えてきた道を見返す。
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もうしばらく走って
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名鉄の御嵩の駅に到着。
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今日のコース、23kmほど。正月休みでなまった体にはちょうどいいコースだった。

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2017年12月03日

永い言い訳

永い言い訳 西川美和

この間の出張の時に子供に乗り物の中で読むいい本を聞いたら、これを持ってきてくれた。今40代の映画監督の作品だ、これを書いた時にはもっと若かっただろう。

自分は本を読むことが趣味というわけでもなく、たくさん読むこともないのだけど、読みやすくて、読むうちに作家の物語に対する意気込みが感じられた。でも、それが、ときに作家の物語の裏に潜む「気持ち」を考えさせて物語に没入できなくなることもあった。読み終えた後で調べたら、映画監督の作品ということで、通常の物語の書き方とは違うイメージを持ったのだろう。

事故で妻を亡くした2組の夫がそれぞれの立場で妻を思う。片側の夫は主人公であり小説家、ということで、この西川さんという作家(監督)自体の周囲を取り囲む人々や環境について、彼女自身が日頃感じていることを小説の中に投影しているのだと感じた。

人生の波乱万丈を自分ならこんな風に描きたい、他人の見方とはだいぶ違うけど、こういう書き方もあるんだよ、というような気持ちを感じた。映画にしたら面白いだろうな、と思ったら、すでにこの作家自身が監督で映画化されていた。映画化前提で書かれたのだろう。
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2017年11月13日

出張の翌日は

土日と出張があり、大宮に
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去年も同じ場所で学会があって、街の雰囲気を思い出した。大宮は平坦な土地で、地震や津波や大雨などの災害がない土地という。広い平坦な平野は、名古屋と同じように自然の景色は恵まれないなあ。
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出張の翌日は、仕事前の早朝に起床して走ることが趣味だ。その土地の寝起きの雰囲気を感じることができる。
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ホテルの周りを8kmほど走る。この日は、さいたま国際マラソンが開催されたようだ。帰りの電車からマラソンのランナーを見ることができた。
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さて、帰りに上野で下車して、国立西洋美術館を訪れた。
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ほんとは、
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これを見たかったのだけど、待ち時間50分。。諦めた。

ところで、企画展を見たあとに常設展を見たのだけど、館内でパシャパシャ音がする。

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どうも、常設展は写真を撮影してもいいらしい(一部写真を除く)。
考えてみれば、写真を撮っても絵事態に物理的な影響が出ることはないので、それをどう利用するのかという発想が変わってきたのだろう。
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作品の写真がSNSを通して広がれば来館者が増えるだろう(実際、素晴らしい作品が多いので是非足を運んでほしい)。
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日曜でにぎわう上野でソバをいただいて家路についた。



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2017年11月02日

ブレードランナー2049

ブレードランナー、最初の公開が1982年、35年前だ。記憶に残っている有名なSF映画でいえば、ターミネーターが1984年、スターウォーズが1977年、エイリアンが1979年となっていた。いずれも続編が製作されてヒットしている。
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どの映画も独特の世界観があってそのオリジナルの世界をいかに続編に引き継ぐのかが監督の腕の見せ所だ。また、プロデューサーは、2匹目のドジョウを狙う製作会社上部の意見と、いい映画を作ろうかという監督の意気込みに挟まれて苦労をすることもだろう。今回の映画はどちら側に立った作品だろう。
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さらには、あの映画音楽の独特なサウンド(ヴァンゲリス)も記憶に残っているのだけど、この印象を壊さないように、シンセの壮大な曲も引き継がれていた。また、IMAXという音響効果と映像効果(3D)をミックスしたシステムが映像の中に入り込むのを助けてくれた。
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そして、雨の夜のアジア(日本?)の雑踏の中で食事をする主人公の周りの投影される3D映像とか空飛ぶ車とか
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前編からのイメージをさらに現代の映像技術で発展させることができたと思う。が、。。
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今のCG技術はミニチュア模型を使っていた時代とは別次元の出来栄えになって、どんなことも普通のように感じることができる。また現代自体が、オリジナルの出た時代から35年も経過して、その頃から、はるか未来になっている(例えば今では誰もが手のひらに乗るコンピュータ、スマホを持っている、小指の先ほどのチップに膨大な情報を記憶させることができる・・)ので、そういう意味では感動が少なくなってしまっているのが残念だ。
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まあ、しかし、「レプリカント」とか、「解任」とか、「レイチェル」とかいう単語に、おお〜という気持ちになってしまったなあ。。周りの観客さんもコアな方が多かったようで、長いエンドロールが終わるまで席を立つ人がほとんどいなかった。上映時間が3時間弱という長編だけど、楽しむことができた。さあ、もう年末だ。11月はハードだけどなんとか乗り切りたいな。
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2017年09月24日

ダンケルク

連休は天気もよかったのだけど、このところ疲れ気味で家の周りを走ったりしてウロウロするだけで終わりそうだった(ぼ〜っとしていて昨日何をしたかまだ思いだせない(笑)。
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このまま休みが終わってしまうのももったいないと思い、映画「ダンケルク」を見に。ダンケルクは、フランスの領土の西北部の海岸地帯の地名だ。
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1940年、ドイツ軍の侵攻により、30万人以上のイギリス、フランス軍はこの場所に追い詰められ、海岸からの撤退を試みる。
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映画の中では、最後の一瞬以外ドイツ軍の兵士の姿は出てこない。戦闘機や魚雷が機械の化け物のように生きる兵士を襲ってくる
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アイマックスシアターなので、爆弾の炸裂する音が重低音の迫力で迫ってくる。戦闘機同士の空中戦もすさまじい。それにしても、爆撃の時にはやはり地面に伏せて手で頭を覆うのだなあと思った。
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撤退のために、民間の船(観光船、漁船?)が大量にチャーターされる。船に乗る民間人の姿や街並みは日常で、その周りを戦争という非日常が覆い尽くしている。今の日本の平和な当たり前の姿も保証されたものではない。自然災害に散々ひどい目にあったこの国だ。戦争を防ぐ叡智を働かせてほしい。
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2017年09月18日

敬老の日に

8月から9月にかけて高齢者に関していろいろな場面に立ち会うことがあった
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身内の看取り、仕事で往診している高齢者が家族からの連絡で亡くなったということを知ったこと、道端で倒れて動けなくなっている高齢者への声かけ、救急車を呼んだこと、老人ホームで余生を過ごしている方との出会い・・
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自分自身も人生が後半になり、自分の周りには、仕事上でも、親戚関係でも高齢な方と接する機会が増えてきた。
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人口ピラミッドが正三角形であれば、死んでいく人以上に生まれてくる人がいるのだから看送る人以上に生まれて祝福される命もそれ以上にあるはずなんだけど人生の時間軸には波があるのだろう
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自分には子供が3人、甥っ子、姪っ子が6人いる。これから生まれてくる新しい命はどれくらいだろう。
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50代、もうすぐ60代の自分、それなりに年を取ってきているのだけど、まだ40代くらいの感じで生活している。周りの時間が勝手に進んでいるように感じる。誰もがそうなんだろうけど、40代以降は時の過ぎるスピードが速くなる。周りの環境や自分の衰えを気にしなければ、40代の人と話をしていても同じ年代という感じがする。
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地位や家庭での立場が「年を取らせる」ような気がする。60代、70代となればどうなるか。敬老という言葉も近づいてきたけど、うまいこと年を取って行きたい。。
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2017年07月10日

新タブレット

4年ほど使ったタブレット(TOSHIBA、AT500)が突然動作不能になりお亡くなりになってしまったので、10インチほどの新タブレットを購入することに。
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で、ネットで探してたら、中国製だけど、HUAWEYのモデル(9,6インチT3、Wi−Fiモデル)が2万円弱で手に入れることができた。結構使い勝手がいい(まあどんな機種でも操作性は同じだろうけど)。Googleでログインすると、旧機種の設定がそのまま引き継がれるのにびっくり。壁紙まで一緒に引き継がれるのだ。
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これに、薄型のキーボード(バッファローのモデルBSKBB24BK)も合わせて購入。画面サイズにピッタリだ。
...で、今、この記事をタブレットで書いているけど、やっぱり慣れないから時間がかかる。テキストをパチパチ打ち込む位ならなんとかなりそうだけど、本格的には使いこなそうもないなあ。
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2017年06月19日

池田山

最近の休日は家の周りを走ったり、チャリでその辺りをポタリングする程度で過ごすことが多くなっているのだけど、昨日は久しぶりに山に登ろうという気になった。登山に関する以前のブログ記事は、3年以上前だった。。
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池田山は大垣から30分程度で麓のキャンプ場に到着。ここに無料駐車場がある。ここから10分ほどで、登山口に。
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大津谷登山道を利用した。新しく整備された登山道だとのこと。
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ネットで下調べをしたところ、標高は900mほどとのことで鈴鹿の山よりはやや楽かなあ、しかも林道もあり車でも頂上付近まで行けるとのことで、ハイキング気分だった、ただ、シューズが
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ランニング用のものを履いたのだけど、これが問題だったか。。
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最初の急斜面が砂地でスリップしやすい。上りの場合はまだ四つ這いになる気でいけば大丈夫だったけど、下りではそうもいかない。滑り台の斜面に砂を撒いたような感じというところがあって緊張した。岩場なら岩をつかむことができる。またこういう砂地でも木の根や草をつかんでいけばいいのだけど、新しい登山道のためか、これが切り取られていてつかむところがないので困った。ロープ等が垂らしてあれば安心だと思った(とはいえ、普通の登山靴なら大丈夫だろう。自分の靴に大いに問題があった)。
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ただ急斜面は少なく、30分もすると斜面は緩やかになってくる。
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散歩気分で歩いていくと
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頂上付近の舗装された道に合流した。時々ロード自転車でこの道を上ってくる人もいた。いい運動になるだろう。
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2時間弱で登頂。
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この日は霞がかかって展望は利かなかった。
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ただ、少し下ったところから反対側の伊吹山はいい形で見ることができた。
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その左側には、霊仙や鈴鹿の北の山々を見ることも出来た。
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自己責任で安全な登山を心がけたいと久しぶりの山で、また思った。
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2017年05月06日

17GWの旅4

四国の西半分は訪れたことはないので、今回、急ぎ足だったけどその風景、雰囲気を感じることができてよかった。高速道路ができたのでこれからも飛行機+レンタカーなどで旅行の計画を立てたい。
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今回は最後に東予港からフェリーに乗ることになっていたので、22時までに東予港に行かなければならなかった。そんなわけで宇和島にも寄りたかったけど、時間的に余裕がなかったので、松山市内で夕食にして、時間を調節して東予に行くことに決定した。
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有名な道後温泉に寄った。温泉には入らずに、周辺をブラブラして夕食の場所をさがした。
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せっかくの四国だからと最後に鯛飯を連れが食す。鯛飯には2種類あって、これは生の刺身にタレをかけるタイプみたいだ。おいしかったとのこと。
で、最後にフェリーで大阪へ
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22:30出港で翌朝6:30に大阪に到着する。一晩をこの個室ですごした。結構大きい部屋だ。トイレ、浴室がないことと細かな振動を除けば快適な一晩を過ごすことができた。早朝4:30に明石海峡大橋の下をくぐるところをビデオに収めてみた。これをミステリー風に編集(笑)。

この日はちょうど我が夫婦の30回目の結婚記念日だった。3人の子供は成人して旅行には付き合ってくれなかった。2人でささやかな乾杯をしたのだった。。
posted by ashuken at 21:46| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

17GWの旅3

四国には記憶に残るような旅行に行ったことがない。中学の時に修学旅行で高知に行ったのだけど、はりまや橋とか、大歩危、小歩危とかいう単語が記憶に残っているだけだ。今回、せっかくだから四国の観光もしてみようと考えた。地図を見ると、高速道路も結構充実している。
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今治から高速を使って高知に到着。市内まで2時間半ほどだから周りの景色を見ていたらすぐに到着したという感じだった。
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高知新港の横を車で走っていたら、大きな客船が泊っている。高知は外国客船も多く寄港するようだ。観光地として外国人に人気があるのだろう。
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桂浜で、おなじみの坂本竜馬像を見学した。周りには中国語をしゃべる観光客が多数詰め掛けている。
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先ほどの客船からの観光客だろう。国際化した平和な日本を見て龍馬も安心しているだろうけど、最近のきな臭い東アジア情勢について龍馬は、勝海舟はどう思うだろう。
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40年前に買って、人生で3度目に読み返している「竜馬が行く」がちょうど手元にあった。少し恥ずかしいけど、記念撮影。そして、高知から急ぎ足で、四万十に向かう。しまなみ海道でサイクリングをしたのだけど、四万十川周遊のサイクリングをそのうちに計画したいので、その下見をするためだ。
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四万十川は、長良川に似ていた。新緑がまぶしい。時期的に鯉のぼりも空によく泳いでいた。
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四万十川といえば、沈下橋だ。こんな橋が何か所もある。
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コントラストの強い景色の中をエンジンの音をたてて小舟が進んでいった。この辺りで、10kmほど自転車を漕いでみた。その時の動画をアップした。

youtubeである程度の編集までできるので、結構ハマりそうだ。
posted by ashuken at 21:54| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする