2017年09月18日

敬老の日に

8月から9月にかけて高齢者に関していろいろな場面に立ち会うことがあった
DSC_0048.jpg
身内の看取り、仕事で往診している高齢者が家族からの連絡で亡くなったということを知ったこと、道端で倒れて動けなくなっている高齢者への声かけ、救急車を呼んだこと、老人ホームで余生を過ごしている方との出会い・・
DSC_0052.jpg
自分自身も人生が後半になり、自分の周りには、仕事上でも、親戚関係でも高齢な方と接する機会が増えてきた。
DSC_0049.jpg
人口ピラミッドが正三角形であれば、死んでいく人以上に生まれてくる人がいるのだから看送る人以上に生まれて祝福される命もそれ以上にあるはずなんだけど人生の時間軸には波があるのだろう
DSC_0050.jpg
自分には子供が3人、甥っ子、姪っ子が6人いる。これから生まれてくる新しい命はどれくらいだろう。
DSC_0051.jpg
50代、もうすぐ60代の自分、それなりに年を取ってきているのだけど、まだ40代くらいの感じで生活している。周りの時間が勝手に進んでいるように感じる。誰もがそうなんだろうけど、40代以降は時の過ぎるスピードが速くなる。周りの環境や自分の衰えを気にしなければ、40代の人と話をしていても同じ年代という感じがする。
DSC_0056.jpg
地位や家庭での立場が「年を取らせる」ような気がする。60代、70代となればどうなるか。敬老という言葉も近づいてきたけど、うまいこと年を取って行きたい。。
posted by ashuken at 22:39| Comment(0) | もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

新タブレット

4年ほど使ったタブレット(TOSHIBA、AT500)が突然動作不能になりお亡くなりになってしまったので、10インチほどの新タブレットを購入することに。
DSC_1735-1032x774.JPG
で、ネットで探してたら、中国製だけど、HUAWEYのモデル(9,6インチT3、Wi−Fiモデル)が2万円弱で手に入れることができた。結構使い勝手がいい(まあどんな機種でも操作性は同じだろうけど)。Googleでログインすると、旧機種の設定がそのまま引き継がれるのにびっくり。壁紙まで一緒に引き継がれるのだ。
DSC_1736.JPG
これに、薄型のキーボード(バッファローのモデルBSKBB24BK)も合わせて購入。画面サイズにピッタリだ。
...で、今、この記事をタブレットで書いているけど、やっぱり慣れないから時間がかかる。テキストをパチパチ打ち込む位ならなんとかなりそうだけど、本格的には使いこなそうもないなあ。
posted by ashuken at 23:02| Comment(0) | もろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

池田山

最近の休日は家の周りを走ったり、チャリでその辺りをポタリングする程度で過ごすことが多くなっているのだけど、昨日は久しぶりに山に登ろうという気になった。登山に関する以前のブログ記事は、3年以上前だった。。
2017_0618_09043200.jpg
池田山は大垣から30分程度で麓のキャンプ場に到着。ここに無料駐車場がある。ここから10分ほどで、登山口に。
2017_0618_09071900.jpg
大津谷登山道を利用した。新しく整備された登山道だとのこと。
2017_0618_09084000.jpg
ネットで下調べをしたところ、標高は900mほどとのことで鈴鹿の山よりはやや楽かなあ、しかも林道もあり車でも頂上付近まで行けるとのことで、ハイキング気分だった、ただ、シューズが
2017_0618_09101300.jpg
ランニング用のものを履いたのだけど、これが問題だったか。。
2017_0618_09095700.jpg
最初の急斜面が砂地でスリップしやすい。上りの場合はまだ四つ這いになる気でいけば大丈夫だったけど、下りではそうもいかない。滑り台の斜面に砂を撒いたような感じというところがあって緊張した。岩場なら岩をつかむことができる。またこういう砂地でも木の根や草をつかんでいけばいいのだけど、新しい登山道のためか、これが切り取られていてつかむところがないので困った。ロープ等が垂らしてあれば安心だと思った(とはいえ、普通の登山靴なら大丈夫だろう。自分の靴に大いに問題があった)。
2017_0618_09495300.jpg
ただ急斜面は少なく、30分もすると斜面は緩やかになってくる。
2017_0618_09512000.jpg
散歩気分で歩いていくと
2017_0618_10335400.jpg
頂上付近の舗装された道に合流した。時々ロード自転車でこの道を上ってくる人もいた。いい運動になるだろう。
2017_0618_10454400.jpg
2時間弱で登頂。
2017_0618_10470600.jpg
この日は霞がかかって展望は利かなかった。
2017_0618_11025600.jpg
ただ、少し下ったところから反対側の伊吹山はいい形で見ることができた。
2017_0618_11031800.jpg
その左側には、霊仙や鈴鹿の北の山々を見ることも出来た。
image (9).png
自己責任で安全な登山を心がけたいと久しぶりの山で、また思った。
posted by ashuken at 23:18| Comment(0) | 登山と走り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

17GWの旅4

四国の西半分は訪れたことはないので、今回、急ぎ足だったけどその風景、雰囲気を感じることができてよかった。高速道路ができたのでこれからも飛行機+レンタカーなどで旅行の計画を立てたい。
DSCF9779-001.JPG
今回は最後に東予港からフェリーに乗ることになっていたので、22時までに東予港に行かなければならなかった。そんなわけで宇和島にも寄りたかったけど、時間的に余裕がなかったので、松山市内で夕食にして、時間を調節して東予に行くことに決定した。
DSCF9772-001.JPG
有名な道後温泉に寄った。温泉には入らずに、周辺をブラブラして夕食の場所をさがした。
DSCF9768-001.JPG
せっかくの四国だからと最後に鯛飯を連れが食す。鯛飯には2種類あって、これは生の刺身にタレをかけるタイプみたいだ。おいしかったとのこと。
で、最後にフェリーで大阪へ
DSCF9792-001.JPG
22:30出港で翌朝6:30に大阪に到着する。一晩をこの個室ですごした。結構大きい部屋だ。トイレ、浴室がないことと細かな振動を除けば快適な一晩を過ごすことができた。早朝4:30に明石海峡大橋の下をくぐるところをビデオに収めてみた。これをミステリー風に編集(笑)。

この日はちょうど我が夫婦の30回目の結婚記念日だった。3人の子供は成人して旅行には付き合ってくれなかった。2人でささやかな乾杯をしたのだった。。
posted by ashuken at 21:46| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

17GWの旅3

四国には記憶に残るような旅行に行ったことがない。中学の時に修学旅行で高知に行ったのだけど、はりまや橋とか、大歩危、小歩危とかいう単語が記憶に残っているだけだ。今回、せっかくだから四国の観光もしてみようと考えた。地図を見ると、高速道路も結構充実している。
8b.jpg
今治から高速を使って高知に到着。市内まで2時間半ほどだから周りの景色を見ていたらすぐに到着したという感じだった。
DSCF9735-001.JPG
高知新港の横を車で走っていたら、大きな客船が泊っている。高知は外国客船も多く寄港するようだ。観光地として外国人に人気があるのだろう。
DSCF9744-001.JPG
桂浜で、おなじみの坂本竜馬像を見学した。周りには中国語をしゃべる観光客が多数詰め掛けている。
DSCF9737-001.JPG
先ほどの客船からの観光客だろう。国際化した平和な日本を見て龍馬も安心しているだろうけど、最近のきな臭い東アジア情勢について龍馬は、勝海舟はどう思うだろう。
DSCF9740-001.JPG
40年前に買って、人生で3度目に読み返している「竜馬が行く」がちょうど手元にあった。少し恥ずかしいけど、記念撮影。そして、高知から急ぎ足で、四万十に向かう。しまなみ海道でサイクリングをしたのだけど、四万十川周遊のサイクリングをそのうちに計画したいので、その下見をするためだ。
DSCF9751-001.JPG
四万十川は、長良川に似ていた。新緑がまぶしい。時期的に鯉のぼりも空によく泳いでいた。
DSCF9753-001.JPG
四万十川といえば、沈下橋だ。こんな橋が何か所もある。
DSCF9758-001.JPG
コントラストの強い景色の中をエンジンの音をたてて小舟が進んでいった。この辺りで、10kmほど自転車を漕いでみた。その時の動画をアップした。

youtubeである程度の編集までできるので、結構ハマりそうだ。
posted by ashuken at 21:54| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月04日

17GWの旅2

しまなみ海道は3回目だけど、天気は全て上々だった。瀬戸内は晴れの日が多いからだろうか。これも旅先を選ぶ上で大きなファクターだ。4回目もアリだな。
tizu17042.jpg
ところで、今回は通常のルートに加えて、上の地図のように大三島で、島を半分回るルートを追加してみた。
DSCF9718-001.JPG
約20kmほど余分に走ったことになる。
DSCF9720-001.JPG
この大三島には、大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)という有名な神社があるそうで、知り合いから是非参拝した方がいいと勧められたからだ。
DSCF9722-001.JPG
境内には大きな楠がどんと植わっていた。宝物殿には国宝級の日本刀の集積があって、著名人も訪れるとのことだ。
DSCF9723-001.JPG
ただ、島半周はアップダウンがきつくて、これが計算外だった。向うに小さく見えるのは来島海峡大橋だけど、これを伯方橋と勘違いして、あまりの距離に愕然とした。。
DSCF9725-001.JPG
道はよく整備されているんだけど
DSCF9724-001.JPG
アップダウンということの覚悟がなかったので疲れがどっと出た。。
まあでも漕いで行けばゴールは近づく。
DSCF9728-001.JPG
伯方島で夕陽を眺め、
DSCF9729-001.JPG
午後7時にようやく宿(瀬戸内荘)にたどり着いたのだった。
posted by ashuken at 21:35| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

17年GWの旅1

今年のGWは3度目のしまなみ海道サイクリングを中心に計画を立ててみた。
1704tizu.jpg
サイクリングが中心ということで、自転車をどうするかが問題だった。列車移動で輪行という手もあったけど、ランドナーの重量(15kg以上)+旅行の荷物を考えると現実的でなく、ここは自家用車で運んでいくことに。また、帰りは瀬戸内海をフェリーで車を運んでもらうという、贅沢な計画となった。
DSCF9679-001.JPG
まずは、姫路城へ。大阪より西へは車で行くのは滅多になく、学会関係だと、福岡が多いので姫路は生まれて初めての訪問だ。
DSCF9682-001.JPG
素晴らしい景観に感動した。世界遺産だけのことはある。ただ、入場料1000円はどうかなあ。でも入場して城に関わる関係者がたくさん働いているのを見て、それに年間の維持費を考えるとそれくらいは必要なのかも、とも思った。これから名古屋城が木造で再建されるという。500億円とかの費用が必要というけど、その後の維持も含めて、この姫路城なみの運営ができるのか心配になった。
DSCF9695-001.JPG
どこから見ても絵になる。外国人にも自信を持ってオススメできる場所だ。
DSCF9704-001.JPG
その夜は福山に宿泊した。福山市は人口は金沢市と同レベル、長崎市より多い。駅周辺は整備されていて飲食店街もおしゃれだ。尾道は観光地だけど、福山のような地元の人が多く住む場所に宿泊し、夜は食事をして飲んで、地元の雰囲気を楽しむのもいいものだ、と思う。
DSCF9707-001.JPG
さて、翌日は尾道へ。ここからしまなみ海道サイクリングへ。ここで、このブログを読んでいる数少ない人は疑問に感じたかもしれない点がひとつ・・車はどうしたか、ということだ。
DSCF9711.JPG
車は、代行業者さんにお願いして、尾道から宿泊先(大島の瀬戸内荘)まで運んでもらうことにした。その費用は2万円弱だったけど、これも贅沢な行為だったといえるだろうなあ。まあ、旅行という行為自体が生産的でなくて、たんなる消費行為なのだから、額の高低は比べても意味ないか(と言い聞かせる)。

しまなみ海道のサイクリングは写真も撮ったけど、動画を撮ったので、これを編集してyoutubeにアップしてみた。新しい試みだ。ここまででおしまい〜
posted by ashuken at 21:42| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月23日

3月のライオン(後編)

前編からひと月もたたないうちに後編が公開された。連れはもともと将棋には興味はないのだけど、前編の人間模様、作品の雰囲気が忘れられず後編が楽しみだったという。
raion5.jpg
将棋の対戦の場面では将棋の盤面の駒の並びの描写はほとんどなかった。その代わりに実際の棋戦では長い対戦時間の間ほとんど無表情のことが多い棋士の表情がデフォルメされて喜怒哀楽を伝えられていた。
raion2.jpg
とはいっても、下手な役者が演じるボクシングのように白けるのではなくて、将棋というデジタル世界の勝負の背後にある、それぞれの棋士の生い立ちや人間模様を想像させるのに余りある素晴らしい演技を見ることができた。
raion3.jpg
また見覚えのある現役の棋士があちこちで出演していて「あっあの人知ってる棋士だ」という場面もあった。
raion4.jpg
長い原作をもとに映画化したということで、登場人物にそれぞれの物語がモリモリだったので、どうやって締めに持っていくのだろうと心配だったのだけど製作の努力で大団円に持ってきたのに感心した。作品として完成度が高く、お勧めの一本です。
posted by ashuken at 20:26| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

3 3月のライオン(前篇)

将棋は自分では駒の動かし方がわかる程度だけど、毎週日曜のNHK杯は録画して、疲れた時や、なにか忘れたいことがある時などに何回も見返している。何分間も動かない盤面をじっと見て、解説をぼおっと聞いているとなぜか現実のことを忘れてここちよい気持ちになってくる。そして眠気が襲ってきていつのまにか寝てしまう。これが自分にとって最高のストレス発散法なのである。
6401.jpg
プロの棋士になるには小学校のころから激烈な勝負の世界で相手や自分の中の欲と戦っていかなければならない。天才と言われた子供も、そんな世界の中では、周囲はみな天才なのだからそれまでの自尊心を打ち砕かれ挫折して去っていくものも多いと聞く。
6403.jpg
同じ年代の棋士が2人並んで、「今の天才と、元天才」というような題で写真を撮られ傷ついた棋士もいた。そういえば、その傷ついた棋士の師匠の家庭って、今回の映画のケースにある意味似ていた。
6402.jpg
そんな現実に存在する棋士のエピソードを思い出しながら映画は進んでいく。
6406.jpg
で、宗谷冬司っていう棋界の頂点に立つ棋士が登場。もちろん羽生さんをイメージして描かれた人物だ。
640.jpg
そういえば、羽生さん、勝負の終局で、勝勢の時には手が震えるっていう癖(?)がある。この映画ではどうだったろう。そんなことまでも忠実に描かれていただろうか?・・と思っていたら、流石にそれはなかった。
・・・と最初は思ったのだけど、実はそうではなくて。というようなことも考えさせられる場面もあったりして楽しめる作品だった。
もちろん将棋の知識のない人にも楽しめる作品です(お勧め)。
posted by ashuken at 22:34| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

もう少しで

春になりそう。
2017_0312_10345000.jpg
岐阜のいつものコース、冬が去って久しぶりに訪れた。峠を越える。この辺りは、先月はかなりの積雪があったと思われる。この日も、残雪があったけど、路面は乾燥していて心配されたスリップもなく快適に走行できた。
2017_0312_10392000.jpg
峠からの下りは日陰なので道脇の雪も多かった。気温は4℃程度。上りの汗で濡れたシャツが冷えて体が凍える。。
2017_0312_11200300.jpg
でも、樽見に下ると、風もなく暖かくのんびりした感じになった。
2017_0312_11231000.jpg
雪解け水が流れる。春が近いことを感じさせた。
2017_0312_12135100.jpg
梅も咲いていた。桜の季節ももうすぐだな。
posted by ashuken at 21:45| Comment(0) | チャリの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする